中山祐次郎のレビュー一覧

  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

     現役のお医者様であり、大人気作家でもある作者が自身のお子さんや若い読者に向けて書いたアドバイス集。

     印象に残ってる言葉は、
    「選択とは何かを選ぶことではなく、選んだ道を後で正解だったと言えるように努力によって現実世界を捻じ曲げること。」

     正解を選ぶかどうかより、選んだものを正解にする覚悟とそれに向けた努力が必要って仰ってました。

     現役のお医者様で、人気作家ですごい人だなくらいに思ってたけど、思ってた何倍も苦労されててビックリしました。まず、神奈川の名門中高一貫校出たのに二浪して、知り合いもいない鹿児島大学医学部に入って、医師として働き始めてからも干されたり、、、。

     子ども達に

    0
    2025年04月23日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    消化器外科の中堅医師雨野の物語。登場人物たちと、関わりながら外科医の生活と看取りを経験していく。リアルで切ない物語でした。

    0
    2025年04月23日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先日、救急外来の現場を見させていただきました。非常に感動しました、医者は素晴らしい仕事ですね。

    4巻の感想ですが、葵ちゃんが亡くなってただひたすらに悲しい…
    隆治の大きな失敗も踏み越えて前に進む感じに励まされました。毎回自分に重ねてしまいますが、私も未だに仕事上で、出来ないことや判断を誤ってしまうしまうことがありますが、生きて仕事に向き合える環境にいる以上頑張り続けるのが自分の人生なのかもなあ、と思いました。

    0
    2025年04月21日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    Posted by ブクログ

    非常に面白かったです。読みやすく、情景が浮かびやすくてスイスイ読んでしまいますね。
    隆治が頼もしくなってきましたが、まだ研鑽を積みながらも悩み努力するところが、最初の頃とは違った面白さがありますね。
    次が楽しみです、面白かったです。

    0
    2025年04月06日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

    Posted by ブクログ

    自分の仕事と共感できるポイントが多くて非常に読むのが楽しいです。
    私も2年目くらいのころ、研修の子をくっつけて仕事をした時期がありました。わからないことだらけなまま、がむしゃらにやりました。ただ、研修の子の目の前で怒られたりと、恥もたくさんかきました。笑
    隆治が少しずつ仕事に慣れ、成長していくことが嬉しいです。このシリーズを読むと自分も頑張らなきゃと思いますね。

    0
    2025年04月06日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    選択とは、何かを選ぶことではなく、選んだ道を、あとで正解だったと言えるように努力によって現実世界を念じ曲げること。
    いつ死ぬかわからないが、100%死ぬことが決まっているこの世界で、何をして過ごすか。死とは「生きる」を鮮やかにする最高のトリガー。

    具体的な事象と説明が織り交ぜられ、とてつもない説得力があった。医師でもこのように苦労されて、頭に汗を流しながら生きていると実感できる一冊。オススメ。

    0
    2025年03月05日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごい本だと思った。
    決定的な失敗はぼかして書かれていることもあるけれど
    ここまで成功している人がここまでの失敗を書き連ね、
    そのことについて色々話してくれるという機会は
    そうはないのではないだろうか。
    せっかく成功したのだから、大衆にはかっこいいところだけ見せたい。
    おそらく、この小説がお子さんに向けてのものだから、
    しかもまだ小さい子に対してのものだからこそ
    分かりやすい言葉で優しく語ってくれたのだろう。

    それと同時に、やはり医者になる人、
    それも一流で、しかも小説まで書いてしまう人というのは
    尋常ではないほどの努力をしているし、
    強い信念をもって行動しているのだと知った。
    こういった活

    0
    2025年03月04日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ防止のために↓随分削ったが、たくさんメモを取りながら読んだ。
    誰か大切な人に渡したいなと思った本。
    最後こんなに長い著者情報は初めてみた。ご活躍の幅が広すぎる。
    年齢は関係ないなと思った。人生の締め切りまでに私の一番やりたいことをやり切らないといけない。

    もともとは鹿児島県の南日本新聞に連載されていたもの。医師国家試験の緊張を書いた回は『ベスト・エッセイ2023』にも選出。
    第1幕何者でもない君へ-医学生の苦悩
    変えられるのは自分の思考と行動だけということだ。
    合わない人は必ずいる。離れよう。である。でもどうしても会わなければいかない人がいる。こういうときはまず接触する時間をなるべく

    0
    2025年03月01日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    他人に振り回されないような自分らしさを作るんだ。中には自分に理不尽に反抗してくるものもいるだろう。しかしそういう人間はそうしなければ自分を保つことができないのだ。

    合わない人は必ずいる。そして相手を変えるのは不可能である。まずは自身の行動と発言を変える。


    人生で最も自由な10年間は学生時代の青春である。

    勝ちにこだわる看板を下す。仮に勝ち続けたとしても精神的に負担を被るのは間違いない。そこまでして勝利を望む理由がないのなら、潔く優劣の看板をおろせ。なぜなら幸せとは必ずしも相関しないから。

    0
    2025年02月24日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

    QM

    購入済み

    研修医シリーズで一番泣いた。
    涙なしには読めなかった。
    ひよっこ時代の自分を育ててくれた師匠のような人を自分がオペして自分が看取るっていうのはどんなに胸がつぶれる思いがするのだろうか。

    また、女性として医療の世界(特に外科)で生きていくことの難しさや葛藤、女というだけで男よりも考えなければいけないことが多く、色々自分なりに悩み抜いた結果、外科医として人生を歩むことを決めた佐藤先生は本当にかっこいい。

    0
    2025年01月25日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    失礼ながら、よくあるタイプの自己啓発本?なのかなと警戒しながら手に取ったのだが。
    最初ですぐに心を掴まれた。なんと正直で率直な書き手ではないか。医学部に二浪して合格した時の友人のエピソードで泣けた。筆が滑りすぎてともすると悪口になりかねないところもあるが、それもこの語り口の正直さに救われる。

    そして、なにより、「選んだ場所が、後から振り返って正解だったと思えるように、現実世界をねじ曲げるほどの努力をする」という作者の生き方が魅力的。
    でもその選んだ場所がどうしようもなく、何の意味もない場所だったらどうするか。
    「その時はどうやったら行きたい場所に行けるのか吐くほど考えることだ。そして思いつく

    0
    2025年02月09日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

    Posted by ブクログ

    一気読み、でした。ドクターコトーの景色を思い出しながら、2人の先生と看護師さんの活躍を楽しめました。
    シリーズ物で、これを初めて読みましたが、違和感なく楽しめました。

    0
    2025年01月05日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    Posted by ブクログ

    いやいや、おいおい...と思う患者さんたちが
    たくさん出てきて苦笑してしまいました
    どんなに自分がやってしまったことといえど
    痛いものは痛いですよね
    すごく伝わってきました
    このシリーズの小説から学んだことは
    内脂肪を減らしておかないと手術がスムーズにいかない
    善処します(笑)

    0
    2024年12月19日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

    Posted by ブクログ

    よかったー!
    前々作で、あぁ、ついにあめちゃん先生も染まってしまったか。。。と寂しい気持ちになったのもつかの間、今回の島編で、また医者として色々考えさせられて初心を取り戻しつつあり、元の雨ちゃん先生らしさが出てきてほっとした。

    この作者さんは、医者が、医療が抱える問題を、それはわかりやすくテーマにしてくれるから、本当にすごいと思う。

    あー、あのドラマ化だけが心残り。
    これ、映像化したらすごく良いのにと調べたら、すでにされていてビックリ!さらに、観ていた自分にもビックリ!
    だって、全然こんな感じじゃなくて、刺さらなかったんだもん。
    ちゃんと本に沿った人選と内容で作ってくれたら、もっとヒットし

    0
    2024年12月11日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    ガン患者とのデート的なとこから死別まで、この巻は泣ける場面が多かった。ガン患者と二人でいるとこを彼女に見られ振られたのも。あと佐藤先生は相変わらずかっこ良すぎ。一番乗り好きなキャラクター

    0
    2024年12月11日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

    Posted by ブクログ

    シリーズ6冊目をやっと手にした。
    雨野隆治先生と凜子先生は牛ノ町病院で変わらず頑張っているようで嬉しい!
    懐かしくて胸がいっぱいになった。

    「お前、島に行かないか」打診を受けた隆治先生は、半年の任期で離島の診療所に派遣された。
    島では専門の外科だけでなくなんでも診察しなければならない。自分の無力さに戸惑う隆治だが、看護師の志真さんがいつも助けてくれる。
    いい感じの二人だ!

    島の風景も素敵だが夏祭りの「狐踊り」に興味をもった。
    「ヨッコラ ヨッコラサ
     ヨイヨイ ヨッコラサ」
    合いの手を入れながら白装束の子どもたちが前に後ろにとステップを踏む。
    提灯の灯りに照らし出される姿が幻想的に描かれ見

    0
    2024年10月01日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    Posted by ブクログ

    ドクターになって4年目の雨野先生。
    胃癌ステージ4の21歳女性が夜間に救急搬送されてくる。研修医の凛子先生も交えて仲良くなるけど、医師と患者として距離を保たないとと思いつつも、夢を叶えさせてあげたくて思い悩む雨野先生。

     他にも相手によって態度を変える議員とか、お尻にスプレー缶が入っちゃって腸が破けちゃったオジサンとかキャラ濃いめな患者さん達が出てきます。

     今回も面白かったなぁ。

    0
    2024年09月30日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

    QM

    購入済み

    くううう、キッツいなあ!そして自分の頃のが懐かしい。
    この学校は白衣はこんな感じで配布するのね、そりゃ喜びもひとしおだわ、、、
    いつまでも調子に乗らず驕らず、初心を忘れないで頑張っていきたい

    0
    2024年09月25日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    QM

    購入済み

    外科医はやりがいがあるけど本当に大変。自分の担当患者になにかあったらすぐ電話くるし処理しなきゃだし、でもそのなかで成長できるのも事実、、、雨野先生の成長を感じられて良き。

    0
    2024年09月25日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    QM

    購入済み

    ああ、読み終わって結構たつけど、目次で思い出した向日葵さんの話、、、。
    一緒に登山に行ったのすごい決断。
    これ以上ないくらい向き合って考えて、感動した。

    0
    2024年09月25日