中山祐次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ6冊目をやっと手にした。
雨野隆治先生と凜子先生は牛ノ町病院で変わらず頑張っているようで嬉しい!
懐かしくて胸がいっぱいになった。
「お前、島に行かないか」打診を受けた隆治先生は、半年の任期で離島の診療所に派遣された。
島では専門の外科だけでなくなんでも診察しなければならない。自分の無力さに戸惑う隆治だが、看護師の志真さんがいつも助けてくれる。
いい感じの二人だ!
島の風景も素敵だが夏祭りの「狐踊り」に興味をもった。
「ヨッコラ ヨッコラサ
ヨイヨイ ヨッコラサ」
合いの手を入れながら白装束の子どもたちが前に後ろにとステップを踏む。
提灯の灯りに照らし出される姿が幻想的に描かれ見 -
Posted by ブクログ
30歳になった雨野先生。
担当患者も増えて、任せて貰える手術も増えてきたけど、、、真面目にやってても、完璧に思えてもうまくいかない事ってあるよね。
仕事に真摯に向き合う先生だからこそ、プライペートにさける時間も余裕もなくて、、、色々と大変そうなお話でした。
腹痛を訴えほぼ同時に救急搬送されてきた2人の70代女性。それぞれの病状と、抱える事情と、雨野先生がどう治療したいかと、患者さん達がどう生きたいか、何を優先するか。
患者さんが高齢でも、病状が厳しくても、最後まで諦めない雨野先生。何人もお看取りしてるはずなのに、もっと違う方法があったんじゃないか、救えたんじゃないかと真剣に考えて -
購入済み
くううう、キッツいなあ!そして自分の頃のが懐かしい。
この学校は白衣はこんな感じで配布するのね、そりゃ喜びもひとしおだわ、、、
いつまでも調子に乗らず驕らず、初心を忘れないで頑張っていきたい -
購入済み
外科医はやりがいがあるけど本当に大変。自分の担当患者になにかあったらすぐ電話くるし処理しなきゃだし、でもそのなかで成長できるのも事実、、、雨野先生の成長を感じられて良き。
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購入済み
「泣くな研修医」がおもしろくてこちらも購入。
破天荒な後輩が入ってきておもしろくなった。
お父さんのいきなりの容態変化、怖かったよね。それでも自分も誰かのオペをしなきゃいけないからすぐに帰れるわけでもなく。
すんなり休みがとれたのも、佐藤先輩が「休んでもいいんだよ、そういうときは」がすごく温かくてほっとした。 -
Posted by ブクログ
どんどん読んでしまう。
今回は雨野先生だけじゃなくて、一人称が凛子ちゃん先生だったり佐藤先生だったり。
それはそれで良かった。
富士山、私20代の頃登ったの。2回。
1度目は山頂まで行ってご来光を見たの。
あれは自然と涙が出てくる。
息は苦しいし体もボロボロで疲れ切っていたけど、凄い力をもらえる。
二度目は天気が悪くてね。
八合目で断念した。
山登りは引き返す勇気も必要。
あんなに苦しいのにまた登りたいって思うんだから不思議だよね。
今はもう頂上まで登るのは難しいかもしれないけど。
機会があったらもう一度だけ。と思ったりもする。
頑張れ頑張れって思いながら読んだ。
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Posted by ブクログ
ネタバレあっという間に終わった。面白すぎです。いやそんな言い方は不謹慎かもしれないけど。
少しクスッとして、ホッとできたのはCoCo壱が登場する場面。この病院ではスタッフの定番食だとか。愛知県民としてはムダに誇らしく思える瞬間(笑)
食事も医療を支えてるんだな、と改めて得心。
とはいえ今回はヘビー。出来のいい後輩が入ってくる。1作目の「大丈夫です」を伏線とするように、急変してしまった患者のご家族から失言を詰め寄られる。先輩には叱られる。お看取りの回数も増え、毎度やるせない。そこへさらに医療過誤を起こす。
まさに逃げるな。私ならメゲてる。
しかし、この主人公は逃げない。折れない。実家の父が倒れても働