中山祐次郎のレビュー一覧

  • 泣くな研修医

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    研修医の一人じゃなにもできない葛藤を描いた小説。主人公のハートの温かさが、今後いいお医者さんに成長させてくれることを予感させれる。

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    2024年11月19日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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     泣くな外科医シリーズ第6弾。
    半年間、離島の診療所へ行くことに。
    なので今回は凛子先生も佐藤先生もほとんど出てきません。

     消化器外科医として出来る事も増えてきた雨野先生だけど、島では産婦人科、眼科、内科となんでも診なくちゃいけなくて自分の不甲斐なさに落ち込みます。でも、優秀な看護師の志真さんに助けて貰って先生らしく誠実に頑張ってます。

     手術しないと数時間以内に死んじゃうからドクターヘリでの搬送を待ってる場合じゃないけど、麻酔科医もいなくて医師が2人だけで、オペナースもいないのに手術して死なせてしまっても良いのか?、でも何もしないよりは?と思い悩んだり。

     ドクターコトーなイメージで

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    2024年10月23日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    主人公の、医師として、まだ自信のなさ、
    人と向き合うことへの真摯さ。
    とても魅力的で人間らしくて惹かれる。
    先輩佐藤医師のクールにして、
    あたたかな人間性。
    いやぁ、この人は苦手かな…と
    読み進めるほどに、お! できる人!
    と信頼高まる凛子さん。

    とにかく、あっという間に読み進む、引き込まれる。

    今回も泣かされた。
    水辺さんとの交流に。
    息子として、医師として、迷い苦しむ
    家族への主人公の愛に。

    愛と言えば、今後の進展も気になる。
    さて、第三巻へ!!

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    2024年10月05日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    シリーズ6冊目をやっと手にした。
    雨野隆治先生と凜子先生は牛ノ町病院で変わらず頑張っているようで嬉しい!
    懐かしくて胸がいっぱいになった。

    「お前、島に行かないか」打診を受けた隆治先生は、半年の任期で離島の診療所に派遣された。
    島では専門の外科だけでなくなんでも診察しなければならない。自分の無力さに戸惑う隆治だが、看護師の志真さんがいつも助けてくれる。
    いい感じの二人だ!

    島の風景も素敵だが夏祭りの「狐踊り」に興味をもった。
    「ヨッコラ ヨッコラサ
     ヨイヨイ ヨッコラサ」
    合いの手を入れながら白装束の子どもたちが前に後ろにとステップを踏む。
    提灯の灯りに照らし出される姿が幻想的に描かれ見

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    2024年10月01日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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     30歳になった雨野先生。
    担当患者も増えて、任せて貰える手術も増えてきたけど、、、真面目にやってても、完璧に思えてもうまくいかない事ってあるよね。

     仕事に真摯に向き合う先生だからこそ、プライペートにさける時間も余裕もなくて、、、色々と大変そうなお話でした。

     腹痛を訴えほぼ同時に救急搬送されてきた2人の70代女性。それぞれの病状と、抱える事情と、雨野先生がどう治療したいかと、患者さん達がどう生きたいか、何を優先するか。

     患者さんが高齢でも、病状が厳しくても、最後まで諦めない雨野先生。何人もお看取りしてるはずなのに、もっと違う方法があったんじゃないか、救えたんじゃないかと真剣に考えて

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    2024年10月02日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    ドクターになって4年目の雨野先生。
    胃癌ステージ4の21歳女性が夜間に救急搬送されてくる。研修医の凛子先生も交えて仲良くなるけど、医師と患者として距離を保たないとと思いつつも、夢を叶えさせてあげたくて思い悩む雨野先生。

     他にも相手によって態度を変える議員とか、お尻にスプレー缶が入っちゃって腸が破けちゃったオジサンとかキャラ濃いめな患者さん達が出てきます。

     今回も面白かったなぁ。

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    2024年09月30日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

    QM

    購入済み

    くううう、キッツいなあ!そして自分の頃のが懐かしい。
    この学校は白衣はこんな感じで配布するのね、そりゃ喜びもひとしおだわ、、、
    いつまでも調子に乗らず驕らず、初心を忘れないで頑張っていきたい

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    2024年09月25日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    QM

    購入済み

    外科医はやりがいがあるけど本当に大変。自分の担当患者になにかあったらすぐ電話くるし処理しなきゃだし、でもそのなかで成長できるのも事実、、、雨野先生の成長を感じられて良き。

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    2024年09月25日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    QM

    購入済み

    ああ、読み終わって結構たつけど、目次で思い出した向日葵さんの話、、、。
    一緒に登山に行ったのすごい決断。
    これ以上ないくらい向き合って考えて、感動した。

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    2024年09月25日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

    QM

    購入済み

    「泣くな研修医」がおもしろくてこちらも購入。
    破天荒な後輩が入ってきておもしろくなった。
    お父さんのいきなりの容態変化、怖かったよね。それでも自分も誰かのオペをしなきゃいけないからすぐに帰れるわけでもなく。
    すんなり休みがとれたのも、佐藤先輩が「休んでもいいんだよ、そういうときは」がすごく温かくてほっとした。

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    2024年09月25日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    ネタバレ

    いつも読後にホッとするか、悲しくなるかのどちらかですが、今回は感動でした!
    隆二が医者になるのは分かってるはずなのに、最後の合格発表でドキドキしてお父さんとのやり取りに泣きました。お父さん…喜んで送り出して、立派になるまで帰るなって言ってたんだね。
    突然の過去編でも、1巻に繋がっていくのが良かったです。

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    2024年09月17日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    今までの『泣くな研修医シリーズ』は全て読みました。島で医者をするということは、すごいことなのだと思った。

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    2024年09月02日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    この本はゆっくり読もうと思うのに、一気に読んでしまうんだよなぁ。
    今回は島ですか。
    コトー先生を思い出したよ。
    で、佐藤先生が全然出てこないから、まさか辞めちゃったの!?ってずーっとドキドキしてたんだけど、ちゃんといた。よかった。
    そして凛子先生が出てきた時の安心感といったら!
    いつもと舞台が違うからなんとなくこちらがそわそわしちゃってね。
    なんか私いつのまにか凛子ちゃちゃん先生大好きになってたみたい。
    一般的には社会人になって7年目なんて中堅と言われるあたりだけど、お医者さんの7年目なんてまだまだな世界なのね。
    いやぁ本当頭が下がります。

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    2024年08月31日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    医学生が1年生から医師国家試験を受けるまでのお話。
    中山祐次郎さんの本はほとんど読んでいるが、これもまた 先生のご経験かと推測される

    肛門の教授の講義の様子がなんとも印象的だ

    あと、田村教授に諭される場面も好き

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    2024年08月18日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    どんどん読んでしまう。
    今回は雨野先生だけじゃなくて、一人称が凛子ちゃん先生だったり佐藤先生だったり。
    それはそれで良かった。
    富士山、私20代の頃登ったの。2回。
    1度目は山頂まで行ってご来光を見たの。
    あれは自然と涙が出てくる。
    息は苦しいし体もボロボロで疲れ切っていたけど、凄い力をもらえる。
    二度目は天気が悪くてね。
    八合目で断念した。
    山登りは引き返す勇気も必要。
    あんなに苦しいのにまた登りたいって思うんだから不思議だよね。
    今はもう頂上まで登るのは難しいかもしれないけど。
    機会があったらもう一度だけ。と思ったりもする。
    頑張れ頑張れって思いながら読んだ。

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    2024年08月15日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    フィクションなんだけど
    現実にあってもおかしくないくらい
    リアルなストーリーばかり。

    医療は全てが完璧じゃないから
    理想と現実にギャップがありすぎて
    理不尽過ぎることを言われることもあるし
    誰のために頑張ってるのか
    よく分からなくなることもある。

    だけどこの本を読みながら
    自分の捉え方次第かましれないとか
    もう少し頑張ってみようかなぁとか
    前向きに考えられるような気がしました。

    背中を押してくれる本って素敵ですよね。

    医療に関わる人も関わらない人も
    ぜひ読んで欲しい1冊です。

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    2024年08月15日
  • 医者の本音

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    現役医師による本音の話は、身近な医療の話だけに説得力と新たな視点を見せてくれ大変興味深く読むことができた。
    作家でもある著者だけに一般人への伝え方がわかりやすい。
    医師という職業への畏敬もあるが、医師は病に対する闘う仲間でもあるという力強い本音は、病院に対する親近感を覚えるものだった。

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    2024年08月05日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    いやあ、とても面白かった。
    シリーズ4までで、どんどん外科医として経験を積んでいった雨野隆治の医学生時代の物語。

    解剖実習や、人工肛門についての話、ものすごい勉強量、試験を経て、ようやくスチューデントドクターになり、卒業試験、医師国家試験を経て、ようやく研修医になる。

    そこからはシリーズ1の現場での混乱につながる。

    外科的に処置をして人を助ける。すごいな。面白かった。

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    2024年08月02日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    雨野隆治はいつものように毎月のアルバイト先である埼玉に来ていた。
    月一回来るようになって三年近くになる。
    いまでは外科の後輩の西桜寺凛子が分担してくれている。

     上野のイタリアンレストラン「ハミルトン」は、平日ということもありそれほど混雑していない。大きな扉を開けると、すでにはるかは席についていた。

    「ごめん遅くなっちゃって」
    「あれ、アメちゃんお疲れじゃない?」
     ̄珍しいな…。はるかが先に飲んでいるなど、初めてのことだ。いつもは必ず待っていてくれる。
    「じゃあ、俺も飲もうかな」
    「ねえアメちゃん、なんか言うことない?」
     なにも思いつかない。頭をフル回転させた。
    時間稼ぎをしながら考える

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    2024年08月04日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    最後の短編は感動致しました!素晴らしい。
    題名は、峠を越えてきた命、です。皆さんもぜひお読みになって下さい。

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    2024年07月14日