中山祐次郎のレビュー一覧

  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズもの。

    成長している過程が見られて、たくましさを感じました。患者さんのためなのか、自分のためなのか分かりませんが、きっと葛藤しながらも最善を尽くしているんだろうなと思いました。

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    2024年09月11日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    ネタバレ


    今回も盛りだくさん。

    とにかく医師が超多忙ということ。
    病は例え年齢が若くても無常に襲いかかるということ。

    凜子の間延びした可愛らしい話しかたに癒されます。
    きっと患者さんも同じなんだろうなあ。
    そんな凜子ちゃんも長く医師をしていると少しずつ変わっていくのだろうか。

    佐藤先生、隆治、凜子ちゃんの医師として、人としての思い悩みが臨場感溢れる表現で書かれている。

    葵ちゃんが無事、富士山に登れてよかった。
    ハラハラドキドキでした…。

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    2024年09月08日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    9人の現役医師による医療小説アンソロジー。
    医師作家でしか表現できないと思われる臨場感あふれる詳細な描写、ヒューマンでミステリアスなストーリーが魅力の作品集だ。
    1〈研修医ヒナノの洞察〉
    上司からパワハラを受けている研修医が患者の膠原病を見つけ上司を見返す痛快な話
    2〈魚類譚〉
    封建的で理不尽な医大の内部構造、詳細な手術シーンにミステリーとホラーの要素を取り入れた作品
    3〈パイナップルのある光景〉
    同じような引きこもり系の精神疾患でも、一方は入院治療、一方は家族による対処という示唆をする精神科医。専門的な見解が押し付けなく、ふわっと伝わってくる秀作
    4〈救いたくない命〉
    救急外来に運び込まれて

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    2024年09月04日
  • 泣くな研修医

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    巻末の解説が秀逸。これ以上の感想は書けません。この著者初読みでしたが、このようなお医者さんがおられたのですね。文章も上手い。専門用語もありリアルな感じ?がします。次巻を読んでみます。

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    2024年09月01日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    雨野先生も三十歳。
    オペもだいぶこなしてきて、難しい手術にも参加する機会も増えてきた。
    前作までは、医者だけど医者らしからぬ面をもち、患者や家族の立場にたって考えようとする、ある意味医者になりきれていないあめちゃん先生が、どうかすれていきませんように、、、と思っていたが、そんなあめちゃん先生にも、末期癌の友達、葵ちゃんをみても「医者らしい」視点から見てしまったり、慎重だったオペでも、慢心からか、ありえないミスをしてしまう。
    付き合っている彼女の誕生日を忘れていたり連絡をしなくても、「しょうがないじゃないか、忙しいんだから」と、自分の事しか考えられない。

    さて、この次のあめちゃん、どっちの方向

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    2024年08月26日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    本屋で発見して小生初、中山祐次郎さん。現役のお医者さんなんですね。病気や手術の描写がホンモノで、ベテラン医師達と、葛藤を続ける若き外科医の関係が巧みに描かれています。

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    2024年08月16日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師が描く小説はリアリティがあります。専門的な用語も飛び交うがそれもまた面白い。本短編集はよく知った医師作家が多かったので、新たな面も見れて楽しめました!

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    2024年08月07日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズ3作目。若くしてステージⅣの癌になったら、と考えてしまう。一瞬一瞬を大切に生きようと教えられる作品。

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    2024年07月17日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    雨野の医学生時代の話。
    医学生って、こんなにも大変なのかー。と、思わずにはいられない。
    息つく暇もないような学びの日々。
    そして、研修医になった後も、しばらくは息つく暇もない日々が待っている。
    医師にならないと決断をした人も、医師になった人も、みんな真剣に戦った人々なんだなー。。、と、しみじみ思う。

    それにしても。。
    肛門の授業、面白そう。。。

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    2024年07月12日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    研修医シリーズ5作目。遡って医学部時代の話。
    医学部って入るのも、そして入ってからもこんなに大変なのか…
    「その生活の全てを患者に捧げよ」という教授の言葉。医療を受ける側からしたらありがたいけれど、皆さんお体大切に!と思ってしまった。
    そして、肛門科のエキスパートの教授の授業、とても面白そうで受けてみたくなった。

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    2024年06月27日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    泣くな研修医シリーズは、おおまか読んできた。
    このコンビはシリーズ化にはならないのかな。
    医療ロボットHOKUSAIは、
    柚月裕子の「ミカエルの鼓動」の手術支援ロボット「ミカエル」を思い出した。
    現実の医療ロボット「Da Vinci(ダ・ヴィンチ)」なんだろうか。
    ロボットの故障は人為的なミスによって起き、
    術中の緊迫した様子が印象的だった。
    ピッチャーに入った生理食塩水で腹中を洗浄するところは、
    想像しているうちに
    魚のおろしを思い出してしまった・・・アカン。

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    2024年05月13日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    現役医師の作品なだけに、医療現場のスピード感、描写がすごい。読んでいて、自分も手術室にいるような感覚になる。人間関係のストーリーも表面的ではなく幾重にも深みがある。引き込まれる作品だった。

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    2024年03月23日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    医者はどんな病気でも治せる神のように信じてしまうが、医者もまた一人の人間だと思わせてくれる小説だった。医者としての能力はサラリーマンなどと同じように失敗から学ぶし、伸び悩むこともあると当たり前のことを気づかせてくれた。

    島での出来事はところどころに不穏な空気を醸し出しながらも、島としてのイメージ通りの温かさがあった。(隆治と同じくヤマアラシには嫌悪感しかない!)また、志真目線があったのもよかった。彼女の意思をしっかりと感じられた。

    そして外科医として奔走する隆治に、新たな適性が見つかったことで今後物語がどう展開されるか早くも続編が待ち遠しい。

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    2024年11月11日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    泣くな研修医で成長していく姿も良かったけど、こっちの助け合いながら、信頼しながら手術に向かう姿も良かった。

    俺たちは神じゃない、医者としての苦悩がこのタイトルで集約されてると思った

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    2023年11月09日
  • 医者の本音

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    たしかに、病院は待ち時間が長い。長いのに診察は数分。
    医者を目の前にすると聞きたかったことも聞きそびれてしまう。
    「様子を見ましょう」と言われても、いつまで?どの程度?なぜ原因がわからないの??と不安になってしまう。
    そんな患者側の気持ちに、わかりやすく医者の本音が書かれている。読みやすかった。

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    2023年10月04日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

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    さーたりさんのマンガなので、さらっと読める。さらっと読めるわりには、医者の本音がよくわかる。
    お医者さんって、そりゃ忙しいよねーとわかっちゃいるのに、患者になり病院に行くと、待たされる時間の長さに、なんでこんなに待たされるわけ??と不満たらたらになってしまったり…。
    ベストセラー「医者の本音」も読んでみたい。

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    2023年08月13日
  • それでも君は医者になるのか

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    「医者は生半可な努力と覚悟ではなれませんし、続けられません」という言葉と、
    医師になり年数がたった今でも毎朝起きる度に「医者になれて良かった」と数年前の自分に感謝するという言葉が印象的だった。

    やはり簡単になれる職業ではなく、なった後もかなりの努力と忍耐力を必要とする事を改めて感じる内容だった。

    タイトルから医学部受験生に向けた本かと思いきや、それだけではなく現在の医療・病院の現実や医療従事者の本音、福島のことなど色々な角度から書かれていて読み応えがあった。

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    2023年08月07日
  • 医者の本音

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    医者の側からみた医療業界の話がテーマごとに分かれて記載されていて面白い。
    最後の方は、「人が死ぬ確率100%」であるがゆえに、生きたいように生きるべき、というメッセージがあり、納得でした。
    メディアの情報で思い込んでいたこと(薬が増えれば増えるほど医者は儲かる、というようなこと)もたくさんあったし、「代替医療」に関する医師の見解なども面白かった。

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    2023年05月02日
  • 医者の本音

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    なかなか医者は本音を書きにくいものですが、比較的本音に近い内容が書かれているので、是非、病院に行く前に皆さんに読んでいただきたい内容です。なぜ、医師の対応は冷たい感じがするのか、読んでいただければわかります。話を聞いてほしい患者と一日にたくさんの仕事をこなさないといけない医師の溝、結論を急ぐ患者と試行錯誤しながら診断をしていく医師の溝は決して埋まることは無いけど、この本を読んでもらって少しでも医師の心のうちが伝わればいいなと思いました。

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    2023年04月16日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    購入済み

    やはり素晴らしい

    感動シーンやほっこりするところなどがあり漫画を読んでいるかのようにあっという間に読み終りました。
    早く次の作品が読みたいと素直に思いました。


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    2022年11月18日