中山祐次郎のレビュー一覧

  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    医師の視点から死について語られた本。幸せのハードルは自分で動かす。主体的に生きることや死を想定すること、自分の存在の代わりはいくらでもいるということも達観し、理解した上で今を一生懸命に生きることの大切さが書かれている。自分自身も入院や手術を経験したから、痛みを取り除くことの大切さや、病院での長い夜の孤独や不安、睡眠薬等の使用も時には必要等々、大賛成!こんな先生がもっとたくさんいてくれたらいいのに。。自分が死に直面したら、先生に診ていただきたい。

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    2025年09月11日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    重大事件の犯人は救うべきか否か?とか、ドクターは常に判断を迫られてて、すごいな…
    でも、救った命が、また前を向いて歩き出した時は嬉しいだろうな。
    でも、そこ以外に医者のメリットが見えない…
    盲腸手術の直前、直後まで仕事とか…ドクターはもう人間じゃないな…
    私が鼠蹊ヘルニア手術受ける前に、仕事復帰時期を聞いたら、「術後翌日から仕事復帰してる人もいるよ」ってドクターが言ってたけど、もしかして同僚がそうだった⁉️

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    2025年09月07日
  • 泣くな研修医

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    ネタバレ

    鹿児島出身の主人公(この本の著者さんがモデル)が、医師になっていく過程でさまざま患者と出会い、成長していく姿が描かれている。

    研修医は、患者としての視点と医師としての視点を同時に持ちうる唯一の存在である。医療に精通していない人が医療行為に対して感じるものは、やはりプロである医師とは違ったものである。
    患者を無機質なモノとして捉え、症例に対してどうするのが最善かを考えることも大事である。だが、患者を1人の命、人間として感情を共有しようとする謙虚な姿勢は、一人前になっても忘れてはいけないと思うし、それができるのが本物のプロであると思う。実際、主人公を取り囲む駒込病院の看護師含むスタッフ全員が「プロフェッショナル」であった。

    私も獣医師の卵で研修医と似た立場であるので、主人公に感情移入する場面が多々あった。医療行為を施し命を扱う存在になる者として一度は読んでおくべきだと思う。将来に繋がる沢山の知見を得た気がする。続編もあるみたいなので、絶対に読みたい

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    2025年09月04日
  • それでも君は医者になるのか

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    お医者さんは、やっぱり大変だなと思う。お世話になっている先生たちに、あらためて感謝の気持ちを深くしました。
    人相手の仕事、真摯に仕事に向き合おうって思います。

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    2025年09月01日
  • 泣くな研修医

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    お医者さんってほんとにすごいなって思える。命を扱う仕事って想像できないくらいの重責なんだろうなぁ。隆治は患者に寄り添って時に泣いたりして人間味があってそこがよかった!お医者さんってすごい!

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    2025年08月19日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    医者の作家によるミステリアンソロジーなんて豪華! 医療ミステリばかりでないところも良き。お気に入りは、歯学部出身なの知らなかった七尾与史の「患者は二度死ぬ」と、お嬢様バイト医の活躍が今後も期待できそうな中山祐次郎「クリスマスイブの死亡診断」。

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    2025年08月17日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    ミステリーを読んだ後になかなかハードな医療系の小説を読み、日常とかけ離れた世界にどっぷりはまりました。救急車で入院し緊急手術を受けた日のことを思い出しました。お陰様で腹腔鏡手術をしてもらい一週間程の入院で済みました。このお話から医療現場の大変さが伝わりました。今元気に暮らす事が出来ている事に感謝して二作目も読もうと思います。

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    2025年08月06日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    女性にはハンデがある。自分の子を持ちたいと願えば、夢をあきらめざるを得ないこともある。結婚し出産し子育てを望む人には、外科医という夢や技術を高めたいと望むことは無理なことなのか。男性ならそんなことはないだろうに。
    佐藤玲はその選択にも迷うことなく、手術を選ぶ。
    「私は私の生きたいように生きればいい」
    その姿にかっこよさを感じつつも、性によって、どちらかをあきらめなければいけない現実に理不尽だなーと思う。
    泣くな研修医シリーズで、クールビューティーでさっそうとしている佐藤先生だと思っていたけど、悩んだり迷ったり、人間味あふれる先生だった。
    10年付き合っていた恋人の渋谷とは、佐藤先生にとってどんな存在だったんだろうか。

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    2025年08月02日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    雨野隆治医師、着実に経験を積んでいきますがしかし、大きな壁にもぶつかり、読んでいるこちらまで苦しくなりました。彼の思いを表現している文章で最も印象深いのが「メスを入れられる患者さんの気持ちが分からなくなることは避けたい」です。

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    2025年07月27日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    医療系の短編集としては、どの作品もサクッと読めて楽しめました。久坂部氏は読み慣れているのか安定感あり。七尾氏の歯科の話は珍しく新しい発見でした!

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    2025年07月24日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    新人外科医としてのイベントが多すぎて。
    人の死に関わる医師が肉親の死と関わった時って、どうなんだろう。難しい

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    2025年07月16日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師が書いた小説。もう読んだ本もあるが、すべて興味深い。ここから知った医師作家の本を読んでみたいと思う。

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    2025年07月15日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズ第3弾。雨野隆治29歳くらい。さらに経験を積んで、たくましくなってきている。後輩の凛子先生と葵ちゃんと富士山登るところは描写が医師目線で興味深かった。クールビューティー佐藤玲先生の恋愛事情、気持ちわかるだけにしんどい。

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    2025年07月13日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    シリーズ第2弾。雨野隆治27歳、研修医が終わって外科で休みなしに働き中。少しずつ、任される仕事も増えてきた。そこに父親が入院したとの知らせが入り…
    最後は自分の思いと重なるところもあり号泣でした。

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    2025年07月13日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    佐藤先生に、自分のやりたい道を進め、と背中を押してくれる東凱先生。純粋な師弟関係の中に秘めた佐藤先生の想い。外科医にとって一番大事なこととは。大切な人の死、母の想いと願い、など読みどころ満載。佐藤先生の熱いところもちょっと見れてよかった。

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    2025年07月10日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。
    外科医として確実に成長しながらも、まっすぐで真面目であるがゆえに悩みも尽きない雨野。
    彼女と上手くいかず別れることになったり、手術に失敗したり…上手くいかないことが続きもう外科医をやめようかと考えたりもする。
    医師とはいえ一人の人間であり、迷うときもあるという当たり前のことに気付かされる。

    もし自分が患者だったら、何かあったときに駆けつけてくれる医師の方が安心できるだろう。
    でもその安易な考えの裏には、プライベートを犠牲にしている医師の姿があるんだということ、当たり前のことなんだけど患者視点だとつい忘れがちだったかも…とハッとさせられた。

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    2025年07月09日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    まさしく、子ども達に読んで欲しい本だった。
    この本は著者と編集者が「お互いの子供に読ませたいと思える本を作ろう」というコンセプトを元に作られたそう。

    ここまで赤裸々に実体験を書いたうえでアドバイスをしてくれる本はなかなかないのでは。

    こちらの本のなかで度々登場するフレーズがある。
    「選択とは、何かを選び取ることではなくて、選んだ選択肢を正解にするために現実世界を無理やり捻じ曲げる覚悟と努力のこと」
    ほぉ!と思わず唸っちゃいました。
    何かを決断した時にいつも不安に駆られる。
    これって正解だった?」と。
    そう思う時って、誰かにその選択を責められたり、その選択により誰を傷つけたり、思ったものと違う結果が見えてきたりする時が多い。
    だから、そういう気合いを持って臨めば割り切れるのかも知れない。

    当初、その時、その環境とその心理状況で選択したものは、多分間違いじゃないし、その時の正解なんだろう。
    でもね、それを否が応でも貫き通すこととだけが正解とは限らないこともあるよね。
    その選択肢を選ぶなかで色々な人の考えを知り、「変わる」ことを選択することも正解なんだと思う。

    こちらの本を読んでいると、私自身が我が子に伝えたいことも自然と浮かんでくる。不思議。

    「優しさとは、他者の持つ、自分とは異なる考え方や感じ方を尊重し、想像すること」
    「幸せの総量が増える思考」などなど。
    子どもたちに知って欲しいと思う内容が散りばめられている。
    早速、子供たち2人におすすめしてみよう。

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    2025年07月06日
  • 泣くな研修医

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    医者ではないけど医療関係者として、何もできない無力感や、知識不足・未熟な技術が命に関わることの恐怖感など共感できる部分が多かった。

    読みやすいし、とってもリアルに感じた。隆治はすごく心の温かい医師なんだなと。


    (メモ鹿児島で買ったやつ)

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    2025年06月26日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    犯罪者や恩師、一緒に働く看護師の息子の手術に立ち向かう。誰であろうと、どんな人間であろうと命を救うのが医者である、はがゆいことがたくさんあった。

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    2025年06月20日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    島の医者⤵︎ ︎
    医者は医者の仕事だけしとけ!
    ⤵︎ ⤵︎


    知念実希人、天久鷹央、、ギクッ!!!!

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    2025年06月19日