中山祐次郎のレビュー一覧

  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    それ言っても良いのかな…
    そう思える文面があったりするけど、正直で気持ち良いとも思った
    私は入院生活が長かったので、あの頃出会ったドクターたちの“姿’を見たような気がした

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    2025年03月27日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    主人公の雨宮隆治の医師としての経験や心情が描かれています。研修医の頃は他の仕事と同じように焦ったりおろおろしながら経験を積んでいくんですね。医師の仕事というのは失敗が患者さんの生命に関わったりするのでプレッシャーは相当なものだと思います。それでも手術などの対応をしていく強さに感謝しかありません。そして雨宮先生、本当に純粋で応援したくなります。このシリーズ、続けて読んでいくつもり。

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    2025年03月23日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    ネタバレ

    シリーズもの4作目、この一冊(1年)が、めちゃくちゃ人が亡くなった…葵ちゃんお疲れ様。もう苦しくないね、と思っても若すぎる死は見てる(読んでる?)側も辛さ倍増。
    対照的な高齢女性2人も悲しかった…特に上品な方の治療を拒否した女性、自分に厳しすぎて可哀想。
    アメちゃんの彼女も可哀想だったけど、ひとつ気になるのが、最初に出会った頃、お母さんは昔ガンで亡くなったと言っていたのに、今作ではお母さんにバレないよう上手く嘘をつ当てアメちゃん家に泊まるみたいな話していて、ん?と思った。うーん、お父さんの再婚相手ということにしておくか。
    大学時代の同級生が明るくて豪快でアメちゃんといいコンビになってくれそう。

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    2025年03月11日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    佐藤先生は外科医の高みをストイックに目指しているんだなー、そうだろうなとは思ってたけど。今回は、日向、はるか、凛子とか女性目線メインで面白かった。

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    2025年03月09日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    主人公にとっていろんな意味で大きな変化点がいくつも出てきます。笑いあり、泣きあり。
    応援してるぞー、がんばれー!

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    2025年03月06日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    4年前に母を、昨年に父を見送りました。
    いつか必ず来ることは分かっていましたが、悲しさと寂しさを実感しています。ふとした時に子どもの頃のやり取りを思い出し、何とも染み染みとした思いを噛み締めています。
    現在、とても苦しく辛い状況が続いていますが、一刻も早く此処から抜け出し、残された時間を幸せに過ごしたいと改めて思いました。
    いつ死ぬか、なんて分からないのですから。

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    2025年03月02日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    外科医として生きていく覚悟が出来てきた主人公。悲しい別れも経験したが、決して人の死になんて慣れることは無いと言い切る彼のこれからを見つめていきたいと思う。

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    2025年02月28日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    シリーズは以下の順番らしいです。
    ①泣くな研修医→読んだ
    ②逃げるな新人外科医→読んだ
    ③走れ外科医→読んだ
    ④やめるな外科医→読んだ
    ⑤悩め医学生右手読んだ
    ⑥外科医、島へ

    5作目は①泣くな研修医の前の医学生時代の話です。
    作品順に読むのがおすすめ。

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    2025年02月27日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    作者にかかわって、この二冊に。医療現場での緊張感に触れたことで、本屋の本棚に向かい、見つけたシリーズ。1週間かからずに読み終えた。近くにあんな店があったら、毎日行きたくなるな。今日はビール、明日はウイスキーと。同じ職場の仲間とかわす、アルコール。コロナのために、生活が変わり、憧れる世界。そんなことも気になったシリーズ。

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    2025年02月21日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師でありながら小説家でもある9人の短編小説が詰まった作品でした。あんなに忙しそうなのに、いつ小説書いてるんだろうって不思議に思う凄い方々。

    医師であるからこそのリアルな感じが伝わってきて、とても面白かったです。

    特に空中テントは、認知症の家族を介護したことある人なら誰しも共感出来る部分がたくさんあると思いました。施設の入所は、家族を見捨てることではなく、プロがみてくれる安全な場所にいれるという考えが広がったらいいな。
    私も主人公のお母さんにとても同情しました。介護する人は、自由が奪われて当然なのか、当事者じゃない人達から見捨ててるなんて文句言われる筋合いはほんとにない。文句を言うなら1週

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    2025年02月02日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    前作の『泣くな研修医』が面白かったので本作も。
    他の方も書いておられましたが、結構共感できる部分がありました。
    新人3年目でちょつと仕事ができるようになってきて、でも先輩や上司との力量の差を見せつけられてへこんだり、まだまだ自分には出来ることなんてほとんどない、という事実を突きつけられて愕然としたり。。。
    私の新人3年目なんてのははるか昔のことなのでどうだったかは定かではないのですが、へこんだり愕然としたりする毎日だった様な気がします。
    そういった意味でお医者さんもサラリーマンもあまり変わりはないんだなと思うと、お医者さんが少し近くに感じられました。

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    2025年01月30日
  • 医者の本音

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    まずすごい題名にびっくり!小野先生の熱意は感じられ、医師の大変さを感じ、ほんとに本音で話してくれてると思います

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    2025年01月13日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    シリーズ4作目。
    タイトル通り、主人公雨野は公私ともに逆境に立たされることとなります。
    そのうちのいくつかは身から出た錆でもありますが。

    30歳になった雨野。医師として成長した半面、慢心も見え隠れ。
    この作品にリアリティがあるのは雨野に人としてどうなのと思われるような一面もあるからかもしれません。
    そしてこれくらい仕事のことを考えていなければ、外科医って務まらないのかも。

    4作目には同期の川村が登場しなかったのが残念。
    最終的には東京で外科医を続ける決意をした雨野。少し時間を置いて続きを読みたいと思います。

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    2025年01月07日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    明けのカルテ 医師作家アンソロジーを読みました。
    9人の医師作家の短編集です。
    どれも結構面白かったです。
    空中テントでは、テントを張るために実家に帰った主人公が父親の認知症と直面します。
    50年前に話題となった有吉佐和子『恍惚の人』を思い出します。
    私の祖父も私が子供の頃認知症で大変でした。
    昔は介護施設も無かったですから大変でした。
    峠を超えてきた命では天城峠を超えて早産しそうな患者を迎え入れるチームの話で、出てきた地名が河津七滝ループとか、天城峠、伊豆の踊子像とか、懐かしく思いながら読みました。
    ドラマになって欲しい短編集です。

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    2024年12月24日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    中山祐次郎の外科医、島へを読みました。
    主人公は半年の約束で離島に行くことになりました。
    そこには30年勤務している医師が1人おりました。
    外科医としては一人前になったつもりですが、すべての患者を見ることで、自分の無力さを知ることになります。
    ドクターコトーのような話になってきたなと思いながら読んでいました。
    恋愛あり殺人事件ありで盛りだくさんでなかなか面白かったです。

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    2024年12月18日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    中山祐次郎の悩め医学生を読みました。
    泣くな研修医の第5巻です。
    5巻では遡って、主人公が大学生の話です。
    人気漫画の島耕作やゴジラ-1.0みたいだなと思ってしまいました。
    医者になるのには思ってはいたけど、やはりほんと学生時代も大変なんですね。
    研修で病院に行っても、解らないことだらけで、教えても貰えない。
    私も設計事務所に勤めて一年目は、解らないことだらけで大変でした。
    先輩の板挟みに遭ったり、大変だったのを思い出しました。

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    2024年12月13日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    中山祐次郎のやめるな外科医を読みました。
    泣くな研修医シリーズの第4巻です。
    手術の回数もこなして、自信もついてきた頃ミスを犯して、患者を危険な目に合わせてしまいます。
    手術のしばらく外されて医者をやめようかと考えてしまいます。
    誰でも長い人生の中では大きなミスをしてしまう事はあると思います。
    私も学生の頃自転車でバイトしていて、大きなミスをしてしまったこともありました。
    社会に出てからはそれほど大きなミスはありませんが、それでも思い出せるミスはいくつかありました。
    主人公は、末期癌の若い女性が亡くなってしまう場面に出逢うのですが、私もこの年になると高校や大学の同級生を癌で亡くしています。

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    2024年12月12日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    中山祐次郎の走れ外科医をよみました
    泣くな研修医シリーズの3巻です。
    2巻を読まないで3巻を読んでしまいました。
    医者になって5年が経ち、一人前になった主人公は、後輩に可愛い研修医がつきました。
    末期癌の若い女の子が富士山に登りたいと言うのに、研修医と付き合って富士山に登ります。
    富士山登頂はよくテレビでも取りあげられに問題になっていますが、1度は登ってみたいですね。

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    2024年12月10日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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     研修医から六年目へと進んできた外科医・雨野の成長を描く医療小説のシリーズ四作目です。

     主人公は六年目になった外科医の雨野。今までは困ったときや難しい患者説明などは先輩医師に助けてもらっていたが、段々と自らが主治医として責任を持たなくてはならない立場となってきている。外科医として患者をなんとか治療したい、けれど患者は治療を拒否している、そんな状況にどのように向かっていけばいいのか悩み、様々な死生観や患者の心に触れて一歩ずつ積み重ねていく最中、自らの執刀ミスで患者の緊急再手術となってしまう。自信をなくし、外科医をやめた方がいいのではないかと悩む主人公だが――。

     前作は複数視点から描かれた

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    2024年12月04日
  • 医者の本音

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    今まで何人かのお医者さんにかかってかたが、患者の立場にたって話を聞いてくれたお医者さんは半分くらいかなぁ

    大学病院の待ち時間は本当に辛いばっかりだが、
    診察の最初に「お待たせしました」って言ってもらえるだけでこちらは疲れはやわらぐんだけれど

    中山祐次郎先生のような先生にかかりたい

    やりたいことをやる 死ぬまで生きる

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    2024年11月15日