中山祐次郎のレビュー一覧

  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    雨野先生も三十歳。
    オペもだいぶこなしてきて、難しい手術にも参加する機会も増えてきた。
    前作までは、医者だけど医者らしからぬ面をもち、患者や家族の立場にたって考えようとする、ある意味医者になりきれていないあめちゃん先生が、どうかすれていきませんように、、、と思っていたが、そんなあめちゃん先生にも、末期癌の友達、葵ちゃんをみても「医者らしい」視点から見てしまったり、慎重だったオペでも、慢心からか、ありえないミスをしてしまう。
    付き合っている彼女の誕生日を忘れていたり連絡をしなくても、「しょうがないじゃないか、忙しいんだから」と、自分の事しか考えられない。

    さて、この次のあめちゃん、どっちの方向

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    2024年08月26日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    本屋で発見して小生初、中山祐次郎さん。現役のお医者さんなんですね。病気や手術の描写がホンモノで、ベテラン医師達と、葛藤を続ける若き外科医の関係が巧みに描かれています。

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    2024年08月16日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師が描く小説はリアリティがあります。専門的な用語も飛び交うがそれもまた面白い。本短編集はよく知った医師作家が多かったので、新たな面も見れて楽しめました!

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    2024年08月07日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズ3作目。若くしてステージⅣの癌になったら、と考えてしまう。一瞬一瞬を大切に生きようと教えられる作品。

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    2024年07月17日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    雨野の医学生時代の話。
    医学生って、こんなにも大変なのかー。と、思わずにはいられない。
    息つく暇もないような学びの日々。
    そして、研修医になった後も、しばらくは息つく暇もない日々が待っている。
    医師にならないと決断をした人も、医師になった人も、みんな真剣に戦った人々なんだなー。。、と、しみじみ思う。

    それにしても。。
    肛門の授業、面白そう。。。

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    2024年07月12日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    医者はどんな病気でも治せる神のように信じてしまうが、医者もまた一人の人間だと思わせてくれる小説だった。医者としての能力はサラリーマンなどと同じように失敗から学ぶし、伸び悩むこともあると当たり前のことを気づかせてくれた。

    島での出来事はところどころに不穏な空気を醸し出しながらも、島としてのイメージ通りの温かさがあった。(隆治と同じくヤマアラシには嫌悪感しかない!)また、志真目線があったのもよかった。彼女の意思をしっかりと感じられた。

    そして外科医として奔走する隆治に、新たな適性が見つかったことで今後物語がどう展開されるか早くも続編が待ち遠しい。

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    2024年11月11日
  • 医者の本音

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    たしかに、病院は待ち時間が長い。長いのに診察は数分。
    医者を目の前にすると聞きたかったことも聞きそびれてしまう。
    「様子を見ましょう」と言われても、いつまで?どの程度?なぜ原因がわからないの??と不安になってしまう。
    そんな患者側の気持ちに、わかりやすく医者の本音が書かれている。読みやすかった。

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    2023年10月04日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

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    さーたりさんのマンガなので、さらっと読める。さらっと読めるわりには、医者の本音がよくわかる。
    お医者さんって、そりゃ忙しいよねーとわかっちゃいるのに、患者になり病院に行くと、待たされる時間の長さに、なんでこんなに待たされるわけ??と不満たらたらになってしまったり…。
    ベストセラー「医者の本音」も読んでみたい。

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    2023年08月13日
  • それでも君は医者になるのか

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    「医者は生半可な努力と覚悟ではなれませんし、続けられません」という言葉と、
    医師になり年数がたった今でも毎朝起きる度に「医者になれて良かった」と数年前の自分に感謝するという言葉が印象的だった。

    やはり簡単になれる職業ではなく、なった後もかなりの努力と忍耐力を必要とする事を改めて感じる内容だった。

    タイトルから医学部受験生に向けた本かと思いきや、それだけではなく現在の医療・病院の現実や医療従事者の本音、福島のことなど色々な角度から書かれていて読み応えがあった。

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    2023年08月07日
  • 医者の本音

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    医者の側からみた医療業界の話がテーマごとに分かれて記載されていて面白い。
    最後の方は、「人が死ぬ確率100%」であるがゆえに、生きたいように生きるべき、というメッセージがあり、納得でした。
    メディアの情報で思い込んでいたこと(薬が増えれば増えるほど医者は儲かる、というようなこと)もたくさんあったし、「代替医療」に関する医師の見解なども面白かった。

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    2023年05月02日
  • 医者の本音

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    なかなか医者は本音を書きにくいものですが、比較的本音に近い内容が書かれているので、是非、病院に行く前に皆さんに読んでいただきたい内容です。なぜ、医師の対応は冷たい感じがするのか、読んでいただければわかります。話を聞いてほしい患者と一日にたくさんの仕事をこなさないといけない医師の溝、結論を急ぐ患者と試行錯誤しながら診断をしていく医師の溝は決して埋まることは無いけど、この本を読んでもらって少しでも医師の心のうちが伝わればいいなと思いました。

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    2023年04月16日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    購入済み

    やはり素晴らしい

    感動シーンやほっこりするところなどがあり漫画を読んでいるかのようにあっという間に読み終りました。
    早く次の作品が読みたいと素直に思いました。


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    2022年11月18日
  • がん外科医の本音

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    セカンドオピニオンに行くタイミングが分かった。

    また、医療保険やがん保険について詳しくはないものの医療者側の目線での見方があって良かった。

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    2022年10月31日
  • 医者の本音

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    全体的にすらすらと楽しく読みすすめることができました。
    著者の言うように、まだ若い現役医師が本音を語るところに一読の価値があると感じます。特にガンの告知をうけたときに患者がしたほうがよい質問、は別途メモをとってしまいました。また飛行機の中でのお医者様コールはそこまでリスクが高いものとは知らず、認識を改めました。

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    2022年05月07日
  • がん外科医の本音

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    非常にことばを選ばれ、さらに弁護士さんとも相談のうえ執筆されています。
    ありがとうございます。
    かなり本音で書かれていますが、言えないところは多少なりとも残っているかも、と思って読みました。

    No.1041
    タバコに関する研究結果には注意が必要です。かつてタバコと健康についての研究で、タバコ会社が出資した研究で「タバコはそれほど健康に害がない」というような結果が出たことがありました。これについて医学会では、タバコ会社が出資した研究であれば、そもそのその研究の結果を全く認めないという流れが加速しています。

    私もお客様からお仕事いただいていますが、当然忖度します。
    どうなんでしょう。第三者委員

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    2022年02月24日
  • 医者の本音

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    位置No.1320

    たとえばレストランのクチコミサイトはたくさんあり、 私もよく使いますが信頼の足るものが多いです。 一方、 病院は同じ治療のために、 あちこちの病院にかかる人はまずいませ ん。 ラーメンをひと月に何度も食べる人はいますが、 虫垂炎の手術を毎月受ける人はいません

    そらそうだ・・・
    「先月の虫垂炎の手術はよかったけど、今月の手術はいまいちだったなあ~」←こんなのは怪しいですもんね。

    病院の比較サイトがなかなか充実してこないのはなんらかの圧力があるのかな???とは思っていましたが、確かになかなか本人が比較できるようなものではないですしね。難しいですねえ。

    「泣くな研修医」も

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    2022年02月13日
  • がん外科医の本音

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    がん患者を相手にしている外科医である著者が「本音」と題して書いた本。
    タイトル通り著者自身の想いと客観的事実とが分かりやすく述べられており、がんについて一般人が理解するのに適した一冊だと思う。
    そこまで斬新な内容というか、病院の裏側を暴露!みたいな刺激的な内容ではないものの、一医師の本音を知ることができ一つの安心材料になった。
    私にとっては知っているようで知らなかったことも多く勉強になった。
    そして、本書を通してあらためて著者の人柄の良さを感じた。
    こうして患者に向き合ってくれる医師が増えますように。

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    2022年02月06日
  • それでも君は医者になるのか

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    低賃金と長時間労働を「お客様の笑顔」「仲間との絆」「圧倒的成長」というキラキラした言葉で粉飾するようなブラック企業がやりがい搾取と揶揄されるが、医師もまあそれだなと…
    医師といえば高給・エリートのイメージが先行するし、実際そうではあると思うが、それどころでは見合わない過酷な労働環境。

    そこらの企業であれば、まともな人件費を払ったら潰れるような会社は潰れて然るべき、と断じることもできるが、かたやこちらは国の医療体制と医療費が破綻してしまう。
    一人一人の医師のプライドや、日に25回も面と向かってありがとうと言われる"やりがい"で今の医療が成り立っていると思うと、とても頭が上が

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    2021年12月06日
  • 医者の本音

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    ネタバレ

    語り口調でスラスラと読んでいけた。医師の現実は辛いのだと突きつけられた。女医さんの未婚率は35%、かなり衝撃的。外科医がウラで何をしているのかが何となくわかった。病院は待つし医師は冷たいし、薬を安く貰える以外にいいことないと思っていたけれど、医師がも人間であり、常に患者に親身になれるわけではないよね、と納得した。

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    2021年02月27日
  • 泣くな研修医

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    息子さんをドクターに持つ友人のオススメ本でした 

    研修医が現場に立つということ。
    教科書で学んだ知識と、目の前にいる血の通った人間を診ることとの狭間に立ち、一人ひとりの心情にも寄り添いながら医師として成長してゆく物語です。
    著者がドクターなので、臨場感あふれるリアルな描写、人間模様が今までにない医療物として新鮮でした。

    ドラマ化も決定したようです 
    来年3月からは舞台があるそうなので、是非観に行きたいです 


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    2026年02月23日