中山祐次郎のレビュー一覧

  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    面白かったー。
    市村さんのくだりはまあ、無くても?とは思ったけれど、ほんの少し出てくる佐藤先生とか凜子先生はやっぱり素敵。

    ぜひ、まだ続いて欲しい。
    外科医7年目の離島でのあれこれ。
    東京に戻った雨野先生と離島での凜子先生の話も読みたい。

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    2024年10月05日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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     医療現場の実情と内情が詳細に描かれていて読み応えがあったが、小説としてはオチがないなと思ってしまった。

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    2024年09月26日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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     泣くな研修医シリーズの3作目。前作から2年が経ち、できるようになったことが増えた分色々なことを考えてしまうようになった5年目医師と、先輩・同輩・後輩医師、患者との成長物語です。

     前作の衝撃のラストから時は経って、外科医の雨野先生は5年目の医師に。前作で研修で回ってきていた西桜寺先生は、最終的に外科を選んで雨野先生の後輩として戻ってきた。中堅医師として先輩医師の佐藤先生に頼り切るばかりでなく、自分でも少しずつ自信が出てきているような様子も伺える。
     そんな中、今回のキーパーソンとなる患者は二十代の末期癌患者の女性の、向日。本来医師と患者は一般の友人のような関係を築いてはいけないのだが、ひょ

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    2024年09月22日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    9人の作家(医師)による9篇の物語
    それぞれの作家自らの経験なのかはわからない
    ただ、それぞれの作家の医療への思いが短い作品の中に散りばめられていると感じた

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    2024年09月18日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    シリーズもの。

    成長するにあたり、ぶつかる壁も高くなるような気がします。
    出会いもあれば、別れもある。くじけても、立ち上がり続けるのが大切なのかもしれません。

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    2024年09月18日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    ネタバレ



    どこまでも真面目で、そして不器用な隆治。
    不器用さも彼の長所。

    医学部で医師を目指す過程での物語であるが、あくまでも過酷である。
    1人の医師が誕生するまでには、膨大な勉強時間、お金、マンパワーが必要なんだな、と改めて思った。

    最後、隆治が医師国家試験に合格したシーンは本当に感激した。
    とりわけご両親の喜びようと言ったら。涙
    そうだよね、嬉しいよね。それにしてもこんなに嬉しいんだ。泣笑

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    2024年09月15日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズもの。

    成長している過程が見られて、たくましさを感じました。患者さんのためなのか、自分のためなのか分かりませんが、きっと葛藤しながらも最善を尽くしているんだろうなと思いました。

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    2024年09月11日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    ネタバレ


    今回も盛りだくさん。

    とにかく医師が超多忙ということ。
    病は例え年齢が若くても無常に襲いかかるということ。

    凜子の間延びした可愛らしい話しかたに癒されます。
    きっと患者さんも同じなんだろうなあ。
    そんな凜子ちゃんも長く医師をしていると少しずつ変わっていくのだろうか。

    佐藤先生、隆治、凜子ちゃんの医師として、人としての思い悩みが臨場感溢れる表現で書かれている。

    葵ちゃんが無事、富士山に登れてよかった。
    ハラハラドキドキでした…。

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    2024年09月08日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    9人の現役医師による医療小説アンソロジー。
    医師作家でしか表現できないと思われる臨場感あふれる詳細な描写、ヒューマンでミステリアスなストーリーが魅力の作品集だ。
    1〈研修医ヒナノの洞察〉
    上司からパワハラを受けている研修医が患者の膠原病を見つけ上司を見返す痛快な話
    2〈魚類譚〉
    封建的で理不尽な医大の内部構造、詳細な手術シーンにミステリーとホラーの要素を取り入れた作品
    3〈パイナップルのある光景〉
    同じような引きこもり系の精神疾患でも、一方は入院治療、一方は家族による対処という示唆をする精神科医。専門的な見解が押し付けなく、ふわっと伝わってくる秀作
    4〈救いたくない命〉
    救急外来に運び込まれて

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    2024年09月04日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師が描く小説はリアリティがあります。専門的な用語も飛び交うがそれもまた面白い。本短編集はよく知った医師作家が多かったので、新たな面も見れて楽しめました!

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    2024年08月07日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズ3作目。若くしてステージⅣの癌になったら、と考えてしまう。一瞬一瞬を大切に生きようと教えられる作品。

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    2024年07月17日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    医者はどんな病気でも治せる神のように信じてしまうが、医者もまた一人の人間だと思わせてくれる小説だった。医者としての能力はサラリーマンなどと同じように失敗から学ぶし、伸び悩むこともあると当たり前のことを気づかせてくれた。

    島での出来事はところどころに不穏な空気を醸し出しながらも、島としてのイメージ通りの温かさがあった。(隆治と同じくヤマアラシには嫌悪感しかない!)また、志真目線があったのもよかった。彼女の意思をしっかりと感じられた。

    そして外科医として奔走する隆治に、新たな適性が見つかったことで今後物語がどう展開されるか早くも続編が待ち遠しい。

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    2024年11月11日
  • 医者の本音

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    たしかに、病院は待ち時間が長い。長いのに診察は数分。
    医者を目の前にすると聞きたかったことも聞きそびれてしまう。
    「様子を見ましょう」と言われても、いつまで?どの程度?なぜ原因がわからないの??と不安になってしまう。
    そんな患者側の気持ちに、わかりやすく医者の本音が書かれている。読みやすかった。

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    2023年10月04日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

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    さーたりさんのマンガなので、さらっと読める。さらっと読めるわりには、医者の本音がよくわかる。
    お医者さんって、そりゃ忙しいよねーとわかっちゃいるのに、患者になり病院に行くと、待たされる時間の長さに、なんでこんなに待たされるわけ??と不満たらたらになってしまったり…。
    ベストセラー「医者の本音」も読んでみたい。

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    2023年08月13日
  • それでも君は医者になるのか

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    「医者は生半可な努力と覚悟ではなれませんし、続けられません」という言葉と、
    医師になり年数がたった今でも毎朝起きる度に「医者になれて良かった」と数年前の自分に感謝するという言葉が印象的だった。

    やはり簡単になれる職業ではなく、なった後もかなりの努力と忍耐力を必要とする事を改めて感じる内容だった。

    タイトルから医学部受験生に向けた本かと思いきや、それだけではなく現在の医療・病院の現実や医療従事者の本音、福島のことなど色々な角度から書かれていて読み応えがあった。

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    2023年08月07日
  • 医者の本音

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    医者の側からみた医療業界の話がテーマごとに分かれて記載されていて面白い。
    最後の方は、「人が死ぬ確率100%」であるがゆえに、生きたいように生きるべき、というメッセージがあり、納得でした。
    メディアの情報で思い込んでいたこと(薬が増えれば増えるほど医者は儲かる、というようなこと)もたくさんあったし、「代替医療」に関する医師の見解なども面白かった。

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    2023年05月02日
  • 医者の本音

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    なかなか医者は本音を書きにくいものですが、比較的本音に近い内容が書かれているので、是非、病院に行く前に皆さんに読んでいただきたい内容です。なぜ、医師の対応は冷たい感じがするのか、読んでいただければわかります。話を聞いてほしい患者と一日にたくさんの仕事をこなさないといけない医師の溝、結論を急ぐ患者と試行錯誤しながら診断をしていく医師の溝は決して埋まることは無いけど、この本を読んでもらって少しでも医師の心のうちが伝わればいいなと思いました。

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    2023年04月16日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    購入済み

    やはり素晴らしい

    感動シーンやほっこりするところなどがあり漫画を読んでいるかのようにあっという間に読み終りました。
    早く次の作品が読みたいと素直に思いました。


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    2022年11月18日
  • がん外科医の本音

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    セカンドオピニオンに行くタイミングが分かった。

    また、医療保険やがん保険について詳しくはないものの医療者側の目線での見方があって良かった。

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    2022年10月31日
  • 医者の本音

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    全体的にすらすらと楽しく読みすすめることができました。
    著者の言うように、まだ若い現役医師が本音を語るところに一読の価値があると感じます。特にガンの告知をうけたときに患者がしたほうがよい質問、は別途メモをとってしまいました。また飛行機の中でのお医者様コールはそこまでリスクが高いものとは知らず、認識を改めました。

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    2022年05月07日