中山祐次郎のレビュー一覧

  • がん外科医の本音

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    好評前著の続編ってことだけど、内容比較しても、そんなに目新しいところがないのでは…?非医療従事者が、医療リテラシーを少しでも高めるために、って意味ではそれなりの効果もありそうだけど。

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    2020年01月09日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    そんなに新しい発見があったわけではないが、大切な視点を提示している良著。
    著者は、書くことによって昇華させなくては、耐えることのできない毎日を送ってきたのだと感じた。

    幻冬舎の見城氏に見出されたと、後書きに記されている。
    どこかに、「書く技術を持つ人を探すのではなく、書かずにはいれない衝動を抑えることができない人を探すのが、編集者というもの」という趣旨の文章を見城氏が書いているのを読んだ記憶がある。
    まさにそういう人、と感じた。

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    2019年12月18日
  • がん外科医の本音

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    《死生観を学ぶ》

    がんによる余命宣告。
    残酷なものと考えていた。
    だが「残された命」という考え方は決して悪いものではない。

    突然の死は、何の準備も無く周囲への影響が大きい、心構えが無い分悲嘆が大きい。

    余命宣告を受ければ、やり残したことをする時間であり、別れへの準備期間と考えられる。

    もちろん人それぞれの考え方はあるでしょう。私もPPKが理想と思っている。
    とはいえちょっと考えてみようと思うキッカケになった。

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    2019年09月19日
  • がん外科医の本音

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    がんの治療、予防、検査、家族の負担、医者の立場などについて、現役のがん外科医が、真摯に実情を書いている。
    2019年時点の情報として、かなり信頼できると思われる。

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    2019年08月19日
  • がん外科医の本音

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    非常に真っ当な医療本です。医療者は経験が長くなるほど、非医療者との認識のギャップに無自覚になる傾向がありますが、この本は良い意味でニュートラルな姿勢を保っています。
    実際に当事者になる前(自分や身近な人ががんになる前)に読まれるといいと思います。

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    2019年07月08日
  • がん外科医の本音

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    医師の本音の続編的な作品。前作同様に他の先生方にも確認いただいているということだが、著者の考え方、真摯な姿勢は前作以上に伝わってくるものがあった。
    トンデモが幅を利かせる世の中で、こういった本が患者さんに限らず沢山の方の目に触れて欲しいと感じた。

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    2019年06月21日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    いつ死んでも後悔するように生きる、という考え方はちょっと斬新だったかも。
    テーマは重いけど、新書ということもあり、すぐ読める気軽さが良いかも。

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    2016年02月11日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    驚きである。

    何がというと、30代でガンなどの病気でこの世を去ってしまう方がこれほど多いとは。1万人に1人というレベルではなく、数百人に1人というレベルなのだ。

    少し振り返ってみると、0代で大学の後輩を無くし、古くは40代で叔父を亡くしている。得てして男性は弱いところがあるだろうが、これは男性に限ったことではないことを、この本を読んで知った。

    後悔ない人生を送ることができるのかはわからないが、この世を去るということは、いつなのかが分からないということを改めて思い知ることとなった。

    生の中に、死が内包されている。そのことが分かるまで、いったいどれくらいの時間が必要なのだろうか。それも、限

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    2015年08月16日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    現役医師の方が誠実に、医療現場で出会う命にかかわる場面のエピソードを紹介してくださっている一冊。

    誰もがいつかは死ぬ。
    けれど、自分がもうすぐ死ぬかもしれないなんて、ほとんどの人は想定していない。

    そして、準備ができないままに、亡くなっていかれる方が多くいらっしゃる、とのこと。

    読みながら、今まで出会って、そして亡くなっていかれた方、難病で病床につかれている方、意識がほとんどない中で、ずっと時間を重ねていらっしゃる方のことを思い浮かべました。

    いつかは考えなくてはならないことを考える機会を得られて、よかったです。

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    2015年07月09日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    都立駒込病院で大腸外科医師として勤務する、現役医師の著者が書いた『死』についての一冊。

    『レバレッジ』シリーズで有名な本田直之さんがFacebookで紹介していたこと、何より1980年生まれで同世代の、現役医師の死生感ってどんな感じなんだろうということに興味をひかれた。

    中世のヨーロッパの教会には、『メメント・モリ(死を想え)』と書かれた札が掛けられていて、その意味は時代によっていろんな解釈をされる。

    疫病が流行るような時代には、あなたは死にますが、来世で救われるから神を信じなさい。という解釈になり、いつ敗北して死ぬかわからないような戦闘が続く時代には、おごれるものは久しからずというよう

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    2015年04月08日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    まず自分より10歳下の医師が書いた本ということに、衝撃と感激と。そのまなざしは冷静でいて温かい。ぜひ今後も死についていのちについて語り続けていただきたい。

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    2015年03月27日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    作者自信が外科医なだけあって手術シーンはとてもリアリティがある。食事前に読むのはやめようと思うくらい(笑)
    働き方改革がまだ浸透していない頃の外科医。私たちはそんな彼らの助けるという善意で守られているんだと実感。

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    2026年09月19日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    お金の為なら手段を選ばないドクターの話だと
    勝手に勘違いして読み始めた

    人を助けるのに
    合法とか非合法とか…

    どんな手段でも助けて欲しい
    と願う患者は必ずいる

    必ず助けてくれるドクターが存在するなら
    助けて欲しい

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    2026年09月15日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    前回までより登場人物の視点がコロコロ変わっていって少し分かりにくかったかも…
    でも毎度毎度新たに出てくるキャラクターが魅力的でサクサク読める。

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    2026年09月11日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    この作者の小説が好きで
    (研修医シリーズなどなど‥)
    外科医から見た死の考え方とはどんなか?と思い読んで見た。
    患者さんとのやり取りは参考になった。
    いつか死ぬ。家の犬さんも‥
    当たり前だけど改めて考えるとそうだよな。

    後悔のない人生‥私は片付けがしたい!
    (さっさとやれよ!と思われがちだがなかなか出来ないので悶々としています。)

    人それぞれだが、生命保険の考え方は強引な勧誘みたいで少し引いた( ̄д ̄;)

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    2026年09月10日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    泣くな研修医シリーズや俺たちは神じゃないシリーズが大好きで、外科医に対する熱意が感じられる作品ばかりだ。

    今作はまるでブラックジャックでも読んでるような内容で、今ひとつぴんと来なかった。

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    2026年09月07日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    このシリーズは大好きだ。雨野くんの成長をずっと見続けている気がする。少しばかり流されてないかと思ってしまうところも有るが、若さゆえ。悩み悩み成長して欲しい。どこに行く事に決めたんだろうかなぁ。今後の展開と活躍が楽しみだ。

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    2026年08月15日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    3.5
    正直に書いてある感じがした。おや?と思うところも当然あるが、子供にも読んでもらいたいなと思った。

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    2026年08月12日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    5人の医師によるミステリー。
    それぞれ味わい深い話です。
    医者だから書けるアイデアとリアリティですね。

    ・悪いのはわたしか
    ・半夏生のトルソー
    ・クリスマスイブの死亡診断
    ・患者は二度死ぬ
    ・サイレント・ペイシェント

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    2026年08月01日
  • 泣くな研修医

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    ネタバレ

    雨野隆造
    さつま揚げ屋「薩州あげ屋」の店主。

    隆造の妻

    雨野隆治
    隆造の息子。二十五歳。大学を卒業したばかりの研修医一年目。

    裕一
    隆二の兄。

    佐藤玲
    隆治の直属の上司。後期研修医の外科医。

    岩井
    外科医。

    女性の麻酔科医

    山下拓磨
    交通事故に遭った五歳男児。

    拓磨の父
    無傷。

    拓磨の母
    鎖骨と下肢の骨折。

    須郷
    外科部長。

    川村蒼
    隆治と同じ一年目の研修医。都内の私立大学医学部出身。

    吉川
    そこそこベテランの外科病棟の看護師。日頃から何かと隆治の仕事に助言をくれる。

    九十四歳。男性。胃がん。

    山田
    四十代。膵がん患者。

    タキミ
    腹痛で救急搬送された男性。尿管結石

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    2026年07月27日