中山祐次郎のレビュー一覧

  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    これまで読んだ医療小説と全く違った切り口で衝撃的でした。
    世界の至るところで戦争や紛争で沢山の子供達が犠牲になってる事を改めて思い知らされた。
    スピード感に加え救われた人の生き方まで描かれているところもこの小説の魅力のひとつと感じた。続編を是非読んでみたい。

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    2025年11月19日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    医療の専門用語がいっぱい出てきてわからない点もあるが現場の緊張感や臨場感が伝わって面白い。剣崎自身も盲腸になり患者の気持ちも理解できますます良い医師になるのだろうね。今後の活躍も楽しみです。

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    2025年11月18日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    今回は雨野隆治の先輩女医・佐藤玲の物語。 いつも冷静で自信があるように見えますが、実はいろんな葛藤があることが分かりました。医者として成長したいという思いと女性としての幸せを考える気持ちの揺れ。外科医の仕事と家庭を両立するのはかなり難しそうです。彼女が今後どうなっていくのかも気になります。

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    2025年11月16日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    外科医としての成長していく姿を見ていたところからフェーズが変わり新鮮な気持ちで一気読み。次はどこでどんな出会いがあるのか楽しみ。

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    2025年11月11日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    ネタバレ

    雨野医師の先輩外科医、佐藤玲。研修医の頃から世話になり尊敬する東凱ドクターが自分の患者になる。しかも自分の専門の大腸がん。医師が病気になるのは状況がわかるだけに辛いだろうな。東凱ドクターは後輩に自分をみせ学ばせながら亡くなった。フィクションだとしても素晴らしいな。更に玲の父親も脳梗塞で倒れることで患者側の気持ちを味わう。体力的に女性はハンデがあるけど応援の気持ちでいっぱい。 期待の凛子のストーリーが楽しみ。

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    2025年11月12日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    ネタバレ

    雨宮は外科医7年のキャリア、そろそろ専門は行う自信がついてきた。このタイミングで半年の離島派遣、医師が二人しかいないため何でも対処しなければならない。専門外の対応もできる看護師に助けられ、外科手術などはほぼない。若いがゆえに正義感に溢れ先輩医師の可能不可能の線引きに立ち向かう。離島の医療は都心の物資人材に恵まれたものとは違う、しかも君はこの先ずっとここにいるのかと問われる。熱意だけでは続けられない、自分の判断一つで生死が決まるという体力的、精神的に過酷な状況だと知った。でもこの半年の経験があるのは今後の医師人生にとってかけがえのないものになるんだろうな。
    医師が販売店の衛生管理を気にしてヨーグ

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    2025年11月10日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    泣くな研修医シリーズに比べるとだいぶハードボイルド
    それでも重くなりすぎず読みやすかった。
    神村とカイ。設定に謎が多く掴みきれなかった

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    2025年11月05日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    2年目外科医の奮闘。まだまだ未熟な医師が少しづつ成長して行く物語。優しいけど技術の未熟な医師と、冷たいけど腕のある医師、あなたはどちらを主治医に選ぶか!腕がいいほうをもちろんと思うけど、腕がいいかは素人にはわからないから、感じがよいと腕もよいよーに感じてしまうかな‪

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    2025年11月05日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    2025/10/10
    物語だからありえる剣崎と松島のバディ感がいい。そんな凄腕の外科医に手術してほしいが、その腕を誰にでも使うのか。救急車で運ばれてきた身寄りのない高齢者にどのように対処するのか自分で考え瞬時に判断する。人の生き死にの判断を下すことの重荷と体力的な負荷で本当に医師って大変だと思う。仕事を終え一杯飲む、サラリーマンなら普通にあるが医師だと当番医でなくとも呼び出しがある。他の医療系の話だと、だから飲まないようにしている、という医師もいた。現実はどうなんだろう。
    あとがきの、著者と何度も組み腕も性格も申し分ない人だったけど、どうしても相性が悪かった人と物語の中ならいいバディとして描け

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    2025年11月02日
  • 医者の本音

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    普段お医者さんとは、短い診察時間の中で最低限の対話でしか接することがないので、感情が読めず「本当はどう思ってるんだろう?」と疑問に感じることが多かったので、本書でその本音を垣間見ることができ興味深かった。

    「死はどうやったってコントロールできない」
    「あなたは死ぬのです、必ず。しかもいつか突然に。」
    お医者さんに言われてしまうと身もふたもない気もするが、これは紛れもない事実で、だからこそ無駄にくよくよせず、「生きたいように生きる」ことを意識していきたいと思った。

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    2025年10月30日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    雨野先生が外科医として成長してて
    最後の富士山登山のところはなんか、グッとくる、何とも言えない感触が残った

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    2025年10月12日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    このシリーズの中で一番好き。女性であることからの葛藤や悩みがストレートに心に突き刺さる。東凱医師が素敵過ぎる。涙無しには読めないラスト。頑張っている全ての若い女性に読んで欲しい。

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    2025年10月07日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    人の命を預かる医師の大変さがわかる、
    この腸は切るべきか、切らずに大丈夫かの判断。
    検査値などの指標はあるが、最終判断は直感。
    印象に残った。
    人生の選択、判断も結局直感なんだろう。

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    2025年10月02日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    本シリーズの主人公はかけだし外科医の雨野隆治だが、本作は雨野の先輩女性外科医・佐藤玲の物語である。31歳、結婚・出産といったことが頭をかすめるが、手術の腕をあげることを選択する玲。外科医の父親が脳梗塞で倒れる。進行大腸癌を患う先輩外科医の主治医を任せられる。玲が研修医だった頃に指導してくれた憧れの人であった。大腸癌は進行し、最後の時を迎える。

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    2025年09月23日
  • 泣くな研修医

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    医者だけど医者じゃない、
    と言ったら失礼かな

    研修医は患者の前では「医者」としての責任がある
    知識はあっても経験は無いが「医者」を求められる
    恐ろしい仕事だなと実感する

    毎日手を抜かず必死に不器用に責任と向き合っていたのに
    たった1回の判断ミスが重大な事態を招く

    頑張り方が下手といったら失礼なのかな
    真面目すぎるというか肩の力はいりまくりの主人公

    手を抜く所を見極められずがむしゃらだった
    自分の20代の頃を思い出す

    頑張れ〜頑張れ〜と応援したくなる若者の話

    川村みたいな世渡り上手な人、おるよなぁ
    医者の世界にもおるんやなぁ

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    2025年09月21日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    剣崎先生と松島先生の最強コンビ。まだまだ二人の活躍が見たい。
    稲田先生のその後が知れてよかった。
    剣崎先生が病気?!まさかガンとか?!と思いながら、ドキドキ。
    医者も病気になることで、患者の気持ちがわかる、というメリットがあるんだね。
    入江先生との別れは切なかった。先生もどんな人生を歩んできたんだろう…。

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    2025年09月20日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    医師の書く作品は、専門用語が多いけど、その分迫力を感じます。本作の短編もどれも読み応えがありハラハラさせられました!外科医のバディが爽やかです

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    2025年09月12日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    医師の視点から死について語られた本。幸せのハードルは自分で動かす。主体的に生きることや死を想定すること、自分の存在の代わりはいくらでもいるということも達観し、理解した上で今を一生懸命に生きることの大切さが書かれている。自分自身も入院や手術を経験したから、痛みを取り除くことの大切さや、病院での長い夜の孤独や不安、睡眠薬等の使用も時には必要等々、大賛成!こんな先生がもっとたくさんいてくれたらいいのに。。自分が死に直面したら、先生に診ていただきたい。

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    2025年09月11日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    重大事件の犯人は救うべきか否か?とか、ドクターは常に判断を迫られてて、すごいな…
    でも、救った命が、また前を向いて歩き出した時は嬉しいだろうな。
    でも、そこ以外に医者のメリットが見えない…
    盲腸手術の直前、直後まで仕事とか…ドクターはもう人間じゃないな…
    私が鼠蹊ヘルニア手術受ける前に、仕事復帰時期を聞いたら、「術後翌日から仕事復帰してる人もいるよ」ってドクターが言ってたけど、もしかして同僚がそうだった⁉️

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    2025年09月07日
  • 泣くな研修医

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    ネタバレ

    鹿児島出身の主人公(この本の著者さんがモデル)が、医師になっていく過程でさまざま患者と出会い、成長していく姿が描かれている。

    研修医は、患者としての視点と医師としての視点を同時に持ちうる唯一の存在である。医療に精通していない人が医療行為に対して感じるものは、やはりプロである医師とは違ったものである。
    患者を無機質なモノとして捉え、症例に対してどうするのが最善かを考えることも大事である。だが、患者を1人の命、人間として感情を共有しようとする謙虚な姿勢は、一人前になっても忘れてはいけないと思うし、それができるのが本物のプロであると思う。実際、主人公を取り囲む駒込病院の看護師含むスタッフ全員が「プ

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    2025年09月04日