中山祐次郎のレビュー一覧

  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    「医療現場のリアルな苦悩と成長が、胸に迫る。」
    外科医も研修医も、それぞれの立場で必死に患者と向き合う姿に心打たれる。
    命を預かる現場の重さと、そこに集う人間の熱量に圧倒される一冊。

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    2025年07月02日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    富山大卒で弓道部で、おそらく世代も近い佐藤玲さんが今回は主役の物語
    自分が物語の中に入り込まない理由なく、グイグイと読み切ってしまった。
    今までのシリーズを読んだことがなくても楽しめると思う。

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    2025年06月30日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    名作!読書って本当に素晴らしいと思う。こんな平凡な生活を送っている私がこの本を子どもに渡すことができ家族みんなで共有しあい感想を言い合う時間がなんと最高に贅沢な時間になりました。

    ※他者への優しさとは、相手の気持ちを本気で考えること
    ※来年死んでしまうなら・・・と考える
    目が見えなくなったら何を見る?外に出かけられなくなるならどこに行く?食べられなくなるなら何を食べる?会えなくなるなら誰に会いたい?
    ※生き方上手というのは最期が肝心
    ※幸せが最大限になる選択肢はどれか考える

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    2025年06月20日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    シリーズ第6弾。31歳になった隆治は6カ月の任期で離島の診療所に赴任した。外科医の隆治だけど島では外科以外も診察しなければならない上に設備も整っていない。その環境で最善の治療を考えることでまたさらに成長した。もう何年も雨野隆治を応援している。

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    2025年06月17日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    シリーズ第5弾!主人公、雨野隆治の医学部生時代に戻した。想像以上に過酷な受験勉強の末に入学。入学したての頃、医者になる勉強が出来ることに幸せを感じていた隆治の姿を想像すると全力で応援したくなる。国家試験の合格の場面で両親の喜んだ姿に涙が出た。

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    2025年06月13日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    サクサク読める作品でした。ただ、大学病院の看護師や医学生にあんな理不尽にあたりが強い医師は、最近あまりみないですね。

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    2025年06月12日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    医師としてぐんと成長した隆治と凛子。前作で富士山に登った葵ちゃんが亡くなってしまった。辛いことが多い5年目の隆治、がんばれ!

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    2025年06月10日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    「どんな状況でも、希望はきっと持てる。」
    治したいのに治せない現実と向き合いながらも、患者と医師が一緒に夢へ挑む姿に胸が熱くなる。
    富士登山の頂で、人生はまだ続くと信じたくなる物語。

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    2025年06月06日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    どれも共感する。
    これから医師として働く自らの身に降りかかりうる未来と考え、深くしかしながら一瞬のうちに読破した。

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    2025年06月04日
  • 医者の本音

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    現役医師の本音、とても読みやすかった。医局に属さない医者である著者は誠実で人間味のある人だと思う。1年の延命治療にかかる国の負担額を知り愕然としてしまった。一番共感できたのは風邪は薬で治らない、睡眠と栄養で治る。

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    2025年06月02日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    ネタバレ


    (外科医としてなんだろうけど)淡々とクールに振る舞う玲。

    その玲が人間らしく感情を吐露する東凱先生とのくだりと、一番最後の両親との対話のあたりでも胸がいっぱいになって涙。

    とりわけ、専業主婦であった母親を『 自立していない』という理由で蔑んていた様子がみられていたので、最後のお母さんの言葉に涙する玲の姿が見られて嬉しくて、玲と一緒に暖かい涙を流した。


    それにしても、東凱先生は人としても外科医としても男としてもかっこ良すぎる。
    玲の元恋人には悪いが勝ち目は1ミリも無い。
    東凱先生、最後玲になんて言ったんだろうね。
    愛してた、かな、どうかな?

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    2025年05月29日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    21歳ステージ5のガン患者、向日葵は隆治の回診の際に死ぬまでに富士山に登りたいと告げる。その願いを叶えるべく万全の準備をして同僚と3人で挑戦する。登山の途中、見下ろした街を見て隆治が言う。「こんなにもたくさんの家々の中に一つとして同じ物語はない。幸せ、苦しみ、喜び、悲しみがつまっている。ちょっとしたことぐらいどうでもいいんじゃないかと思える」

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    2025年05月29日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    患者や家族との別れが、医師の心を揺さぶり成長を促す。恋人の支えや後輩との関わりが、孤独な現場に温もりをもたらす。医療現場とは、人間の本質が最も鮮明に現れる舞台かもしれない。
    ちょっと重いけど、医療関係の方にかなりおすすめのシリーズです。

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    2025年05月28日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    医師になって3年目の外科医、雨野隆治は同期、先輩に支えられながら真面目に多忙な日々を送る。医師として家族として死と直面したシーンは納得の表現でした後半には彼女もできてますます頑張ってほしい。次作も楽しみ!

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    2025年05月23日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    【選択するは、片方を選択しないこと。】

    自分としては「決断」というのが
    本書のテーマなのかなと感じた。

    パートナーとの生活か、仕事か。
    治療をとるのか、自由をとるのか。

    人生は選択の連続。

    中山さんは医者をしながら本も執筆されていて
    尋常じゃない選択、それも重い選択の連続
    なんだろうなと。

    筆者の人生も垣間見れる最高の1冊。
    ぜひ読んでみてね!



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    2025年05月22日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    今回は島に来ての僻地医療の話。普段は思いもしない制限があり、医療の難易度が格段に上がる。そこで様々な困難に直面し、何もできないまま患者の死、緊急手術をやり遂げて救命、心停止からの懸命な蘇生、ちょっとサスペンスあり、そして看護士との恋、と、とてもメリハリあってハラハラしながら読めました。佐藤さんのアドバイスはカッコいいし、最後はもしやと思ったけどちょっとサプライズで。今までで一番面白かった。

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    2025年05月15日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    【一旦離れて、わかること。】

    7年目、31歳の雨野が今回は離島のドクターに。

    離島ならではの医療事情に戸惑う雨野。

    しかし、そんな中でも離島民と打ち解けたり
    周囲の看護師や医者などとも本気で向き合う
    その姿に心を打たれました。

    今回は珍しくすこしのサスペンス要素も……

    離島医療、事件、仕事・恋の葛藤と
    内容満点の1冊。

    シリーズの中でも少し毛色が変わる本作。
    めちゃ面白いので、ぜひ読んでみてください!


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    2025年05月11日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    シリーズ7作目にして、常にクールな佐藤先生のスピンオフ。口数の少ない美人執刀医の胸の内を、見たくないような見たいような複雑な思いで読み進めました。
    というかやっぱり見たくなかったー。

    とか言って、中盤にさしかかる前にはかじりつくようにページをめくってました。
    女医さんだから、というテーマに深くこだわらず(本人はそれなりに悩むけれど)これぞ泣くな研修医と言わんばかりの職人っぷりに、職種を超えた「仕事」そのものに対する姿勢、生き様みたいなものが激しく揺さぶられます。
    自分は果たして、世の中にはたらきかけられているのだろうか。
    とか読後も長く思考が止まらなくなりました。

    人の、あるいは自分自身の

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    2025年05月11日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    【死と向き合うは、生と向き合う】

    泣くな研修医シリーズの第4巻目。

    今作は「別れ」を通じて雨野が葛藤し
    成長していくお話。

    生と向き合うは、死と向き合うこと。

    医師はその生と死の分岐点に立ち
    行動を左右する仕事であるがゆえに
    悩み苦しむ。

    雨野と凛子が医師ではなく、一人の人間として
    患者と接するその姿がありありと目に浮かび
    心が温まり、またキュッと締め付けられました。

    泣くな研修医シリーズは本当に毎回
    心を動かされます。

    シリーズの中でも群を抜いて好きな作品。
    ぜひ読んでみてください!

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    2025年05月01日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    【弱い自分を受け入れることを、勇気と呼ぶ】

    研修医をおえたが、まだまだ知らない事ばかり。
    そんな、地に足着いたようで着いていない
    主人公 雨野隆治のこころの葛藤に感情移入して
    見入ることができた今作。

    できることが増えた分、できないことの輪郭が
    よりハッキリ見えてもくる。
    無力だなと、情けないなと、悔しいなと毎日思う。
    医療現場なら尚更、ね。
    そんな雨野の姿がありありと目に浮かび
    ドキっと、そしてホロッとさせられた。

    この泣くな研修医シリーズほど、スルスルと
    読みすすめられる本はないなとぼくは思うし
    主人公に憑依できる本も、ほかにないと思う。

    ぜひ、いろんな人に読んで欲しい。
    もんく

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    2025年04月27日