中山祐次郎のレビュー一覧

  • 悩め医学生 泣くな研修医5

    Posted by ブクログ

    天野先生の医学生時代のお話。
    天野先生の歴史としては、ここが最初になるのでしょうか。
    楽しく読むことができました。
    医学生にならないと体験できない初めてがいっぱいです。
    でも、人間臭さは医者も一般人も変わらない。
    学生でも「先生」と私も括りたくなります。
    でも、それが人によってはプレッシャーだったりして
    そういう部分は他の職業でも一緒だなと感じたり。

    天野先生の成長を見守ることが本当に楽しくて。
    そしてまた「泣くな研修医」を読みたくなりました。

    0
    2025年04月27日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

     現役のお医者様であり、大人気作家でもある作者が自身のお子さんや若い読者に向けて書いたアドバイス集。

     印象に残ってる言葉は、
    「選択とは何かを選ぶことではなく、選んだ道を後で正解だったと言えるように努力によって現実世界を捻じ曲げること。」

     正解を選ぶかどうかより、選んだものを正解にする覚悟とそれに向けた努力が必要って仰ってました。

     現役のお医者様で、人気作家ですごい人だなくらいに思ってたけど、思ってた何倍も苦労されててビックリしました。まず、神奈川の名門中高一貫校出たのに二浪して、知り合いもいない鹿児島大学医学部に入って、医師として働き始めてからも干されたり、、、。

     子ども達に

    0
    2025年04月23日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    消化器外科の中堅医師雨野の物語。登場人物たちと、関わりながら外科医の生活と看取りを経験していく。リアルで切ない物語でした。

    0
    2025年04月23日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先日、救急外来の現場を見させていただきました。非常に感動しました、医者は素晴らしい仕事ですね。

    4巻の感想ですが、葵ちゃんが亡くなってただひたすらに悲しい…
    隆治の大きな失敗も踏み越えて前に進む感じに励まされました。毎回自分に重ねてしまいますが、私も未だに仕事上で、出来ないことや判断を誤ってしまうしまうことがありますが、生きて仕事に向き合える環境にいる以上頑張り続けるのが自分の人生なのかもなあ、と思いました。

    0
    2025年04月21日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    泣くな、研修医シリーズを読み、こちらへ。
    医者、とひとくちに言ってもそこは人間だからいろんなキャラがいる。性格も技能も、相性も。
    最強(あくまでも主人公視点)の外科医ペアが迎える患者、その治療の現実とは。
    今回もリアルな視点がたっぷり。

    0
    2025年04月16日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    Posted by ブクログ

    非常に面白かったです。読みやすく、情景が浮かびやすくてスイスイ読んでしまいますね。
    隆治が頼もしくなってきましたが、まだ研鑽を積みながらも悩み努力するところが、最初の頃とは違った面白さがありますね。
    次が楽しみです、面白かったです。

    0
    2025年04月06日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

    Posted by ブクログ

    自分の仕事と共感できるポイントが多くて非常に読むのが楽しいです。
    私も2年目くらいのころ、研修の子をくっつけて仕事をした時期がありました。わからないことだらけなまま、がむしゃらにやりました。ただ、研修の子の目の前で怒られたりと、恥もたくさんかきました。笑
    隆治が少しずつ仕事に慣れ、成長していくことが嬉しいです。このシリーズを読むと自分も頑張らなきゃと思いますね。

    0
    2025年04月06日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ちょっと腹痛があって、かかりつけ医へ
    そこから、まさかの紹介状を渡されて大きな病院へ
    そんな状況の中、読んでた本

    消化器外科の話しが出てきて
    私と同じじゃん!ってなった笑

    短編集で前作の続きもあったり
    読みやすかった

    まさかの主人公であるお医者さんが、手術して入院したり
    殺人犯が救急搬送されてきたところを助けたり
    自殺した人が上から落ちてきて半身付随になったお医者さんのその後とか

    お互いをバディと思う
    お医者さんの関係が好き

    0
    2025年03月26日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    選択とは、何かを選ぶことではなく、選んだ道を、あとで正解だったと言えるように努力によって現実世界を念じ曲げること。
    いつ死ぬかわからないが、100%死ぬことが決まっているこの世界で、何をして過ごすか。死とは「生きる」を鮮やかにする最高のトリガー。

    具体的な事象と説明が織り交ぜられ、とてつもない説得力があった。医師でもこのように苦労されて、頭に汗を流しながら生きていると実感できる一冊。オススメ。

    0
    2025年03月05日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごい本だと思った。
    決定的な失敗はぼかして書かれていることもあるけれど
    ここまで成功している人がここまでの失敗を書き連ね、
    そのことについて色々話してくれるという機会は
    そうはないのではないだろうか。
    せっかく成功したのだから、大衆にはかっこいいところだけ見せたい。
    おそらく、この小説がお子さんに向けてのものだから、
    しかもまだ小さい子に対してのものだからこそ
    分かりやすい言葉で優しく語ってくれたのだろう。

    それと同時に、やはり医者になる人、
    それも一流で、しかも小説まで書いてしまう人というのは
    尋常ではないほどの努力をしているし、
    強い信念をもって行動しているのだと知った。
    こういった活

    0
    2025年03月04日
  • 泣くな研修医

    Posted by ブクログ

    研修医一年目で右も左もわからない状態。それでも命と向き合いながら強く生きようとする隆治の姿を見ていると自分も看護学生としてがんばろうと思えてくる。

    0
    2025年03月02日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ防止のために↓随分削ったが、たくさんメモを取りながら読んだ。
    誰か大切な人に渡したいなと思った本。
    最後こんなに長い著者情報は初めてみた。ご活躍の幅が広すぎる。
    年齢は関係ないなと思った。人生の締め切りまでに私の一番やりたいことをやり切らないといけない。

    もともとは鹿児島県の南日本新聞に連載されていたもの。医師国家試験の緊張を書いた回は『ベスト・エッセイ2023』にも選出。
    第1幕何者でもない君へ-医学生の苦悩
    変えられるのは自分の思考と行動だけということだ。
    合わない人は必ずいる。離れよう。である。でもどうしても会わなければいかない人がいる。こういうときはまず接触する時間をなるべく

    0
    2025年03月01日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    他人に振り回されないような自分らしさを作るんだ。中には自分に理不尽に反抗してくるものもいるだろう。しかしそういう人間はそうしなければ自分を保つことができないのだ。

    合わない人は必ずいる。そして相手を変えるのは不可能である。まずは自身の行動と発言を変える。


    人生で最も自由な10年間は学生時代の青春である。

    勝ちにこだわる看板を下す。仮に勝ち続けたとしても精神的に負担を被るのは間違いない。そこまでして勝利を望む理由がないのなら、潔く優劣の看板をおろせ。なぜなら幸せとは必ずしも相関しないから。

    0
    2025年02月24日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シリーズ2巻も良かったですね。
    剣崎、松島のコンビの呼吸がいいですね。
    2人で毎日お酒を飲んでて、飲んでる途中で病院からよ呼び出し。
    酒気帯びでオペするのかよって思いましたね。
    ホントはどうなのでしょうかね。

    0
    2025年02月19日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

    QM

    購入済み

    研修医シリーズで一番泣いた。
    涙なしには読めなかった。
    ひよっこ時代の自分を育ててくれた師匠のような人を自分がオペして自分が看取るっていうのはどんなに胸がつぶれる思いがするのだろうか。

    また、女性として医療の世界(特に外科)で生きていくことの難しさや葛藤、女というだけで男よりも考えなければいけないことが多く、色々自分なりに悩み抜いた結果、外科医として人生を歩むことを決めた佐藤先生は本当にかっこいい。

    0
    2025年01月25日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    失礼ながら、よくあるタイプの自己啓発本?なのかなと警戒しながら手に取ったのだが。
    最初ですぐに心を掴まれた。なんと正直で率直な書き手ではないか。医学部に二浪して合格した時の友人のエピソードで泣けた。筆が滑りすぎてともすると悪口になりかねないところもあるが、それもこの語り口の正直さに救われる。

    そして、なにより、「選んだ場所が、後から振り返って正解だったと思えるように、現実世界をねじ曲げるほどの努力をする」という作者の生き方が魅力的。
    でもその選んだ場所がどうしようもなく、何の意味もない場所だったらどうするか。
    「その時はどうやったら行きたい場所に行けるのか吐くほど考えることだ。そして思いつく

    0
    2025年02月09日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本作は、
    ◯救いたくない命
    ◯午前4時の惜別
    ◯医学生、誕生
    ◯メスを擱いた男
    ◯白昼の5分間
    ◯患者名・剣崎啓介
    の6編からなる連作短編集です。

    前作『俺たちは神じゃない』で活躍していた、麻生中央病院で中堅外科医として働く剣崎・松島コンビが、本作でも活躍する作品でした。
     
    王道の医療系エンタメ作品ですが、王道故にわかりやすく面白い。著者の中山祐次郎氏自身が現役の外科医ということで、医療行為の描写にリアリティを感じられるのも、作品を面白くする一つですね。
    そして、前作は所謂“バディもの感”が強かった剣崎・松島シリーズですが、本作はチーム感が強くなりましたね。
    それもあってか、物語に横の広が

    0
    2025年01月16日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ


    【収録作品】
    「救いたくない命」
    「午前4時の惜別」
    「医学生、誕生」
    「メスを擱いた男」
    「白昼の5分間」
    「患者名・剣崎啓介」

    医師って命を救って当たり前、だけど中には救いたく無い命もあるだろうに、そんな中で救うことによって、その人は自らの道を見つける。治療が新たな人生を与える。

    0
    2025年01月10日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

    Posted by ブクログ

    一気読み、でした。ドクターコトーの景色を思い出しながら、2人の先生と看護師さんの活躍を楽しめました。
    シリーズ物で、これを初めて読みましたが、違和感なく楽しめました。

    0
    2025年01月05日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

    Posted by ブクログ

    飾り気のない、ありのままを書かれていました。

    将来のことばかり考え不安になっていますが、今この一瞬をどう生きるか、また大事にしていきます。

    0
    2025年01月05日