中山祐次郎のレビュー一覧

  • 医者の本音

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    医者にはなりたくないなと思ってしまった。
    自分の選択で人の死が左右されるというのが毎日のようにやってくる。自分なら精神がもたないだろう。

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    2021年06月14日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

    購入済み

    がんばれ!

    泣くな研修医というサブタイトルですが、研修医の肩書は取れていますね。
    真面目な主人公ですが、真面目ゆえか逃げたくなるような沢山の出来事に真摯に向き合おうとしています。
    それでも、間に合わないこともあるけれど…

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    2021年05月18日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    ネタバレ 購入済み

    この後が気になります

    ドラマ化ということで、一気に3冊分読了。
    佐藤先生や凛子先生の視点もあり、今までより多元的に話が進みます。
    佐藤先生のパートナー(候補?)の渋谷氏に来ているというお見合い相手、凛子先生のプロフィールに似ているように思うのは気のせいでしょうか?
    ラスト後、きっとみんな怒られてしまうんだろうなと思うが、それでも突っ走るしかない熱さを忘れてしまっていないかと己を振り返りました。

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    2021年05月18日
  • がん外科医の本音

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    医者が書いた暴露本みたいなイメージですが
    著者が日々のがん治療の中で
    医師として感じていることを
    しごく素直に書いてくださったんだな と感じました

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    2020年06月03日
  • がん外科医の本音

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    非常にフラットな立場で、重要ながん情報の読み方を教えてくれる。本音というから、言ったもん勝ちな内容と思いきや、意外に良かった。

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    2019年09月05日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ・メメント・モリ(死を想え)。死は突然やってくる。幸せは日常の中にある。今日にある。今にある。未来でも過去でもない
    ・死ぬ時期の不明確性が優先順位を付けれない最大の理由では?タイムスケールによって優先順位も変わる。しかし、終わりが見えなければ優先順位は考えない。この有限性って大きい。

    ・死ぬ前の後悔で大きいのはスピリチュアルペイン(実在に関わる後悔)
    ・人は生きてきたように死んでいく
    ・大切な人が亡くなった時、一番苦しいのは不在の感覚
    ・愛は人が到達できる究極(アウシュビッツでも妻のことを思い生きさせた)
    ・究極の状況でも精神の自由は残っている
    ・幸せのハードルを自分で動かす。毎日が幸せに満ちている。少しのことで満足する。当たり前を幸せに感じる。大きな幸せを成し遂げることもなく、運命的な出会いでもなく、日常のなんでもない生活の中にそっと隠れている
    ・ALS手記⇒どこかへ行く計画を立てるのではなく、今日、富士山に登る

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    2016年12月18日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    「人は生きてきたように死んでいく」
    「いつ死んでも後悔するように生きる」
    「幸せな死」とは「あなたの大切な人にとっての幸せ」な幸せな死なのだ
    「幸せに死ぬためには幸せに生きることが必須だ」

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    2016年08月19日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ■スピリチュアルペイン
    ・自己の存在と意味の喪失から生じる苦痛
    ・自分という存在がこの世からいなくなってしまうことに対する強い恐怖
    ■ヤスパースの言う限界状況
    ・自己の死や原罪などに突き当たることによって「実存に目覚める」こと
    ・自分の生命が驚かされるほどの限界状況におかれたときはじめて自己の本音を知る

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    2016年03月26日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    いつもは、健康本の前置きを飛ばして、じゃあどうしたらいいのかという結論だけ読んでしまうのですが、この本は前置きも大事なので飛ばさずに読みました。

    自分が50代になり、親を看取り、自分の老いも顕著になってきて、自分の死を考えて老前整理(断捨離など)もはじめたので、この本を飛ばさずに真面目に読めたと思います。

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    2015年08月01日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    若き外科医が現場の経験から感じた死生観についてつづった一冊。その「一刻も早く伝えたい」というタイトルと若い医師が筆者ということで興味関心がわいたので読んでみた。34歳というほぼ同世代の方が、自分の想い・考えを力強く語っていることに感銘を受けた。「一刻も早く伝えたい」という気持ちがまっすぐ伝わってきた。とても、心に響いた一冊だった。
    ・「死を想え。死を想うことで今生きていることを実感し、喜び、自身の生き方を今一度考えよ」(P12)「人は誰もが、いつか死んでしまう。それもしばしば突然に」(P30)…ついつい忘れがちになる「死」という存在を考えるきっかけになる。いきなり死の宣告をされることも日常茶飯事らしい。
    ・「医学の目的は、いのちを延ばすことではなく、人を幸せにすること」(P106)
    ・「人は生きていたように死んでいく」(P159)この一文が好き。
    ・「幸せな死とは、あなたにとっての幸せではなく、あなたの大切な人にとっての幸せな死」(P206)
    ・最後に先生からの処方箋が3つある。(1)「幸せのハードルを、自分で動かす」(P208)幸せのハードルをさげて日々の当たり前を幸せに感じるということ。(2)「代わりがいるから自由になれる」(P230)自分の代わりなんてたくさんいるし、自由に生きようということ。(3)「いつ死んでも後悔するように生きる」(P234)後悔するほど続けたいことがあるように一生懸命生きようということ。

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    2017年03月13日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    シリーズ第3弾ですが、やはり好きな作品です。医療の現場を重すぎず、軽すぎず描かれていて、エピソードも含め、期待通りでした。

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    2026年10月02日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    隆治は大学の同期の死をきっかけにこのまま牛ノ町病院で惰性的に手術をしながら過ごす事に疑問をもつ。
    飛び込んだのは福島にある医院長亡き後、常勤医のいない病院。メスを置いて、ただひたすらに患者に寄り添っていく。
    辛い別れを経験し、無力な自分に苦しみながら、医者として成長していく。
    最後には周りの人の支えもあり、福島を去り再びメスをもつ事を決める隆治。
    医療過疎地の辛さと隆治の優柔不断な優しさが際立つ一冊。

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    2026年09月27日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    難しい医療用語もなく読み進められた。剣崎先生の医療の日常が描かれていた。失敗や予期せぬトラブルなどが重なり起こるハプニングは普段でもありそう。読みやすい作品だった。

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    2026年09月21日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    いままで登場していた玲子さんとはまた違った印象で、人間味が感じられた。
    迷いながらも自分の選んだ道を進む姿に好感が持てた。

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    2026年09月16日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    昔の旧友が事故で亡くなった
    その旧友に影響され 自分はこのままでいいのか そして 新たな決断をする
    最終的には自分で自分を理解してとった決断と他人が自分を理解して下した決断が違ってくる
    心のどこかではでは外科医に戻りたいという深層がありそれを 責任という形で隠していたんだけれども 他人が 自分を本当に理解しようとしてくれる人にとっては その深層の部分が理解できるんだなと思った
    そういったアドバイスをもらった時は自分の内面を見つめ直し 自分の本心に気づき リスタート取ることが大事だと思った

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    2026年09月13日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    研修医シリーズの流れで読んでみたけど
    結構リアルで重い…
    ラストがもうちょいハッピーだったら良かったけどこれが現実なんだ

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    2026年09月10日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    感想
    医療小説は人の生死や人生が関わるからやっぱり読んでいて面白いなぁ。

    一方で自分がそういう病気になったらどうしようと思う怖さもある。

    そして、牛ノ町病院とも繋がった!


    あらすじ
    剣崎は、元会社社長で独り身の葛城を受け持っていた。間も無く死を迎える前に妻の骨を体内に入れて欲しいと言われる。医療行為で出来ないため悩むが、葛城が亡くなった後、口の中に骨を入れる。

    病院の管理栄養士の篠田がお腹が痛いと訴える色々な課で調べるも原因が分からず剣崎の元へ来る。様子見を決めるも体調が急変し、お腹を開くと腸の半分以上が壊死していた。剣崎はギリギリのところで患者の命を救う。

    病院の営業の上田が胆嚢に結石が出来て倒れた。上田は開業医と大学病院の連携を受け持っていた。彼が倒れたことで紹介患者が減り、病院収入が激減する。松島は上田をサポートする体制を考え直し、病院に提案する。上田の手術は無事に成功して、上手くいっtりなかった家族もソーシャルワーカーの助けで形を取り戻し始める。

    病院に医療研究チームが立ち上がる。そこのリーダーの相馬は、データや論文の信奉者だ。剣崎は自分の経験を偶然と言われて違和感を感じる。相馬の妻が腸閉塞になりかけて、データに見えない剣崎の判断で救われる。相馬も考え方を改める。

    国民的歌手の柏木は癌が声帯神経の近くに転移していたが、亡き父親に歌を捧げるために声帯を残すことを希望していた。相馬の助言もあり、牛ノ町病院の佐藤医師に新しい術式を教えてもらい、実施する。手術は困難だったが、無事に成功する。

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    2026年08月30日
  • 泣くな研修医

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    自分が研修医だったら休みの日でも気が気じゃなさそう。それぐらいショッキングな出来事が日常茶飯時で起こるし、続けていくためにはある程度ドライになるのはやむなしなのかも。とても読みやすかったが、読んでいる途中色々な葛藤があった。

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    2026年08月27日
  • 最後の外科医 2 ブラックアウト・イブ

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    中山祐次郎版ブラック・ジャック第2弾。

    破壊工作で電源を失った病院での緊急難手術4連発に始まり、無輸血手術、テロ国家首領の強制手術、ハイジャック、果ては脳移植と、極限的難課題を淡々と切り抜ける無資格医カイ。

    どれだけ困難な極限状況を設定し続けられるか楽しみだが、本書では第一編のドタバタが祝祭感に溢れていてよかった。

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    2026年08月24日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    一人前の外科医になるまでの試練や葛藤がリアルで面白いと思ってたけど
    ちょっとありえない展開じゃない?という気も…

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    2026年08月17日