中山祐次郎のレビュー一覧
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誠心誠意
医者になって3年目という事で、慣れてきた事もあればまだまだ分からないこともたくさんある。
失敗しながらも誠心誠意患者に尽くし、孤独な患者の心を癒す主人公の姿に心を打たれました。 -
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共感
医療とはまったく関係のない仕事をしていますが、新人の頃の焦燥感や疎外感はどの業界でも同じなんだと共感しました。
成長の中で過去と向き合う勇気を持ち、家族と話し合いをした場面は涙が止まりませんでした。
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購入済み
がんばれ!
泣くな研修医というサブタイトルですが、研修医の肩書は取れていますね。
真面目な主人公ですが、真面目ゆえか逃げたくなるような沢山の出来事に真摯に向き合おうとしています。
それでも、間に合わないこともあるけれど…
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ネタバレ 購入済み
この後が気になります
ドラマ化ということで、一気に3冊分読了。
佐藤先生や凛子先生の視点もあり、今までより多元的に話が進みます。
佐藤先生のパートナー(候補?)の渋谷氏に来ているというお見合い相手、凛子先生のプロフィールに似ているように思うのは気のせいでしょうか?
ラスト後、きっとみんな怒られてしまうんだろうなと思うが、それでも突っ走るしかない熱さを忘れてしまっていないかと己を振り返りました。
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Posted by ブクログ
・メメント・モリ(死を想え)。死は突然やってくる。幸せは日常の中にある。今日にある。今にある。未来でも過去でもない
・死ぬ時期の不明確性が優先順位を付けれない最大の理由では?タイムスケールによって優先順位も変わる。しかし、終わりが見えなければ優先順位は考えない。この有限性って大きい。
・死ぬ前の後悔で大きいのはスピリチュアルペイン(実在に関わる後悔)
・人は生きてきたように死んでいく
・大切な人が亡くなった時、一番苦しいのは不在の感覚
・愛は人が到達できる究極(アウシュビッツでも妻のことを思い生きさせた)
・究極の状況でも精神の自由は残っている
・幸せのハードルを自分で動かす。毎日が幸せに満ちている。少しのことで満足する。当たり前を幸せに感じる。大きな幸せを成し遂げることもなく、運命的な出会いでもなく、日常のなんでもない生活の中にそっと隠れている
・ALS手記⇒どこかへ行く計画を立てるのではなく、今日、富士山に登る -
Posted by ブクログ
若き外科医が現場の経験から感じた死生観についてつづった一冊。その「一刻も早く伝えたい」というタイトルと若い医師が筆者ということで興味関心がわいたので読んでみた。34歳というほぼ同世代の方が、自分の想い・考えを力強く語っていることに感銘を受けた。「一刻も早く伝えたい」という気持ちがまっすぐ伝わってきた。とても、心に響いた一冊だった。
・「死を想え。死を想うことで今生きていることを実感し、喜び、自身の生き方を今一度考えよ」(P12)「人は誰もが、いつか死んでしまう。それもしばしば突然に」(P30)…ついつい忘れがちになる「死」という存在を考えるきっかけになる。いきなり死の宣告をされることも日常茶飯事らしい。
・「医学の目的は、いのちを延ばすことではなく、人を幸せにすること」(P106)
・「人は生きていたように死んでいく」(P159)この一文が好き。
・「幸せな死とは、あなたにとっての幸せではなく、あなたの大切な人にとっての幸せな死」(P206)
・最後に先生からの処方箋が3つある。(1)「幸せのハードルを、自分で動かす」(P208)幸せのハードルをさげて日々の当たり前を幸せに感じるということ。(2)「代わりがいるから自由になれる」(P230)自分の代わりなんてたくさんいるし、自由に生きようということ。(3)「いつ死んでも後悔するように生きる」(P234)後悔するほど続けたいことがあるように一生懸命生きようということ。 -
Posted by ブクログ
こういうタイプのお話しって結構あるように思うけれど…
この物語に登場するキャラクターは
読む前に私が思っていたキャラクターとは
少し違っていて……
Dr.カイと神園拓也
二人が過去に経験したことも
離れることになってまた再会したことも
何よりそれによって培われた二人の思いも
どれをとっても興味深い
訪れる患者に対する葛藤なんかも描かれていて
でも、それは綺麗なことでもなくて
その後の経過もスッキリするものと
モヤっとするものとあって…
でも、どのお話も
人が生きていく上では
納得のできる終わり方で…
これは続きがあるならぜひとも読みたいと思っていたら
発売されていた…
嬉しい