中山祐次郎のレビュー一覧

  • 走れ外科医 泣くな研修医3

    ネタバレ 購入済み

    この後が気になります

    ドラマ化ということで、一気に3冊分読了。
    佐藤先生や凛子先生の視点もあり、今までより多元的に話が進みます。
    佐藤先生のパートナー(候補?)の渋谷氏に来ているというお見合い相手、凛子先生のプロフィールに似ているように思うのは気のせいでしょうか?
    ラスト後、きっとみんな怒られてしまうんだろうなと思うが、それでも突っ走るしかない熱さを忘れてしまっていないかと己を振り返りました。

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    2021年05月18日
  • がん外科医の本音

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    医者が書いた暴露本みたいなイメージですが
    著者が日々のがん治療の中で
    医師として感じていることを
    しごく素直に書いてくださったんだな と感じました

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    2020年06月03日
  • がん外科医の本音

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    非常にフラットな立場で、重要ながん情報の読み方を教えてくれる。本音というから、言ったもん勝ちな内容と思いきや、意外に良かった。

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    2019年09月05日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ・メメント・モリ(死を想え)。死は突然やってくる。幸せは日常の中にある。今日にある。今にある。未来でも過去でもない
    ・死ぬ時期の不明確性が優先順位を付けれない最大の理由では?タイムスケールによって優先順位も変わる。しかし、終わりが見えなければ優先順位は考えない。この有限性って大きい。

    ・死ぬ前の後悔で大きいのはスピリチュアルペイン(実在に関わる後悔)
    ・人は生きてきたように死んでいく
    ・大切な人が亡くなった時、一番苦しいのは不在の感覚
    ・愛は人が到達できる究極(アウシュビッツでも妻のことを思い生きさせた)
    ・究極の状況でも精神の自由は残っている
    ・幸せのハードルを自分で動かす。毎日が幸せに満

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    2016年12月18日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    「人は生きてきたように死んでいく」
    「いつ死んでも後悔するように生きる」
    「幸せな死」とは「あなたの大切な人にとっての幸せ」な幸せな死なのだ
    「幸せに死ぬためには幸せに生きることが必須だ」

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    2016年08月19日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ■スピリチュアルペイン
    ・自己の存在と意味の喪失から生じる苦痛
    ・自分という存在がこの世からいなくなってしまうことに対する強い恐怖
    ■ヤスパースの言う限界状況
    ・自己の死や原罪などに突き当たることによって「実存に目覚める」こと
    ・自分の生命が驚かされるほどの限界状況におかれたときはじめて自己の本音を知る

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    2016年03月26日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    いつもは、健康本の前置きを飛ばして、じゃあどうしたらいいのかという結論だけ読んでしまうのですが、この本は前置きも大事なので飛ばさずに読みました。

    自分が50代になり、親を看取り、自分の老いも顕著になってきて、自分の死を考えて老前整理(断捨離など)もはじめたので、この本を飛ばさずに真面目に読めたと思います。

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    2015年08月01日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    若き外科医が現場の経験から感じた死生観についてつづった一冊。その「一刻も早く伝えたい」というタイトルと若い医師が筆者ということで興味関心がわいたので読んでみた。34歳というほぼ同世代の方が、自分の想い・考えを力強く語っていることに感銘を受けた。「一刻も早く伝えたい」という気持ちがまっすぐ伝わってきた。とても、心に響いた一冊だった。
    ・「死を想え。死を想うことで今生きていることを実感し、喜び、自身の生き方を今一度考えよ」(P12)「人は誰もが、いつか死んでしまう。それもしばしば突然に」(P30)…ついつい忘れがちになる「死」という存在を考えるきっかけになる。いきなり死の宣告をされることも日常茶飯

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    2017年03月13日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    感想
    外科医はやっぱりブルーワーカーという感じがするな。命もかかっているので大変!

    独居老人で身寄りもなく、緊急で運ばれたら確かにどうしようもないな。


    あらすじ
    麻布中央病院に勤める剣崎は中堅医師。同僚の松島を信頼している。泌尿器科のオペが下手な稲田がやらかした失敗をフォローする。

    その後は独居老人で認知症、身寄りのない患者で消化器に穴が空いた患者が運ばれてきて手術するか悩むケースが続く。

    病院で患者が首を吊り、緊急手術で助ける。患者は肺癌の末期で、妻にも見放され、自殺をはかったのだ。その後、回復して退院の日を迎えるも、屋上から飛び降りる。飛び降りた先に、泌尿器科の稲田がいた。稲田は

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    2026年07月05日
  • 最後の外科医 2 ブラックアウト・イブ

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    ネタバレ

    戦場出身、医師免許の無い天才カイシリーズ。前作より突拍子無いことに慣れたのかリアルなオペを読者の私も楽しめた。先日の地震のとき手術中だったら、と思ったので答え合わせになった。全身火傷で脳を取り出し別人の頭に入れる、倫理的な問題がなければ実現できるのだろうか?と考えた。オペと患者の要求を叶えることしか興味がないカイに可能なら診てほしい。面白かったので次があるといいな。

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    2026年06月29日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    まだ若くしてこれからも外科医として多くの患者さんを救える時期にメスを置く決断をした雨野先生に最初は勿体ないと思った。けど、福島へ赴任し、外科医としてだけでない側面から医療の世界を見つめてさまざまな事を学び自分を見つめ直した時間が、雨野先生をまた一歩、成長させたと感じる。
    次の赴任先が何処になるのか、次回作を楽しみにしています。

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    2026年06月26日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    泣くな研修医シリーズ8作目。
    「メスを置け、外科医」のタイトルに、隆治に何があったのだろうとカバーイラストに目を向けた。

    東京・浅草にある牛ノ町病院の外科病棟は今日も忙しい朝を迎える。33歳、医者になって9年目。震災後の福島で医療支援をしていた友、伊佐の突然の訃報を知った隆治は…。

    今作は、院長死亡で病院の存続が難しくなった福島の渡辺病院で、新院長として奮闘する隆治が描かれていく。患者や福島の人々と関わる中で「自分はどう生きていきたいか」その答えを見つけようとする姿に何度も胸が締めつけられた。

    現役外科医の著者は、福島で地域医療をされたことがある。医療では救えない命を前に苦悶する隆治はき

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    2026年06月19日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    厳しい医学部での生活がよく分かった。
    一時医学部を志望したが、断念しなかったらこんな生活が待っていたんだなあ。

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    2026年06月17日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    同期の伊佐くんの死から福島への展開はちょっと納得はいかないが、福島での出会いは良かった。

    冴木と結ばれて萌江を娘として育てるのかと思ってたら、まさかの米衣と水族館デート。え?!米衣なの?!と驚いている間に冴木がどうやら危ない予感がするものだから、米衣と結ばれて萌江を育てるのか?と早とちり。そしてまさかの院長クビ?!外科医に戻るの?!

    全ての展開をミスリードしながら読み進めた。
    そして次の赴任先は地元九州とみた。これも当たらないだろうが、次回作が楽しみだ。

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    2026年06月17日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    タイトルから、雨野が外科医を辞めるのだとはわかっていたが、まさかの福島への赴任。
    でも、それを知って、「ああ、中山先生の実体験が反映してるんだな。雨野は中山先生なんだなー」と、納得。
    ただ、その後の半年間の流れは、創作エピソードだろう。
    異常に濃い半年の院長生活。
    雨野は、これから何処に向かうんだろうか。
    興味深い。

    しかし。。島のシマといい、今回の冴木といい、病とともに生きる女性の力強さよ。。

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    2026年06月09日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    外科医6年目の雨野隆治は、患者の心と人生に寄り添い、人の死に慣れることなくその度に心を痛める。
    外科医という高い志を持ちながら、普通に悩んだり悲しんだり落ち込んだりする30歳で、その優しさが痛いほど伝わってくる。
    22歳の癌患者の葵とどうなっていくのか、恋人のはるかとはうまくいくのか、後輩の凛子や上司の佐藤さんとは…と、4作目となると、隆治が歩んできた人生を私自身そばで見守ってきた気分だ。
    外科医として独り立ちしたとはまだ言えないけれど、自分の執刀によって人の命が左右されることに、もがき苦しみ這い上がっていくところも、読者に勇気を与えてくれる。
    専門用語が多くて理解するのに頭が追いつかないとこ

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    2026年06月07日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    新米研修医が気づいた真実、引きこもり患者を救う精神科医、無差別殺人犯への緊急手術、友人の脳腫瘍に向き合う脳外科医、深夜の出産に奔走する医療チームなど、医師作家9名がそれぞれの知識と経験をもとに描く医療小説アンソロジー。

    医療小説としてのドラマ性だけでなく、診療の段取り、医師同士の距離感、病院という組織の空気、患者や家族とのすれ違いが自然に描かれている。医療者が読むと「わかる」と思う場面が多い。

    使命感、判断力、患者を助けたい気持ち。
    一方で、自己正当化、権威性、論文や業績への欲、組織内の空気の悪さ。
    医師という職業を美化しすぎず、かといって冷笑しすぎてもいないところが読みやすい。

    精神科

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    2026年05月30日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    雨野先生の決断はすごいと感じた
    今できることを精一杯考えて行動するのは勇気がいる
    何ができるかはとても大事だけど、何を成し遂げたいかを常に考えることはもっと大切なことだと思う

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    2026年05月21日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    退職、被災地の病院への赴任という人生の大きな転換点で、また一段と成長した雨野先生。
    過疎地の医療について考えさせられました。
    出会いと別れにホロリとしつつ、次の赴任先はどこになるか楽しみです。

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    2026年05月15日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    俺たちは神じゃないのシリーズ第二段
    色んな患者がいてお医者も人間なので
    悩み葛藤、理不尽な事、やるせない気持ち、
    私自身、父や旦那も外科医にお世話になった事があった。
    作者が外科医で医者の本音の部分を聞いてるみたいな感覚で面白かった。

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    2026年05月13日