中山祐次郎のレビュー一覧

  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    「人は生きてきたように死んでいく」
    「いつ死んでも後悔するように生きる」
    「幸せな死」とは「あなたの大切な人にとっての幸せ」な幸せな死なのだ
    「幸せに死ぬためには幸せに生きることが必須だ」

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    2016年08月19日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    ■スピリチュアルペイン
    ・自己の存在と意味の喪失から生じる苦痛
    ・自分という存在がこの世からいなくなってしまうことに対する強い恐怖
    ■ヤスパースの言う限界状況
    ・自己の死や原罪などに突き当たることによって「実存に目覚める」こと
    ・自分の生命が驚かされるほどの限界状況におかれたときはじめて自己の本音を知る

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    2016年03月26日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    いつもは、健康本の前置きを飛ばして、じゃあどうしたらいいのかという結論だけ読んでしまうのですが、この本は前置きも大事なので飛ばさずに読みました。

    自分が50代になり、親を看取り、自分の老いも顕著になってきて、自分の死を考えて老前整理(断捨離など)もはじめたので、この本を飛ばさずに真面目に読めたと思います。

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    2015年08月01日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    若き外科医が現場の経験から感じた死生観についてつづった一冊。その「一刻も早く伝えたい」というタイトルと若い医師が筆者ということで興味関心がわいたので読んでみた。34歳というほぼ同世代の方が、自分の想い・考えを力強く語っていることに感銘を受けた。「一刻も早く伝えたい」という気持ちがまっすぐ伝わってきた。とても、心に響いた一冊だった。
    ・「死を想え。死を想うことで今生きていることを実感し、喜び、自身の生き方を今一度考えよ」(P12)「人は誰もが、いつか死んでしまう。それもしばしば突然に」(P30)…ついつい忘れがちになる「死」という存在を考えるきっかけになる。いきなり死の宣告をされることも日常茶飯

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    2017年03月13日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    凄腕外科医シリーズ第3弾。
    相変わらず人間味があり、悩んだりしながらも最良の治療を追及する剣崎医師と松島医師のコンビは健在。
    荒井医師も成長している。
    今回は、病院を支える地域医療連携室の上田さんや、医学の新しいアプローチをする臨床研究センターの相馬医師も良かった。
    本当に読みやすいので、次作を楽しみに待ちたいです。

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    2026年03月21日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    今回は隆治が大学に受かって、学生生活を過ごし東京の病院に就職するまでの話。
    医学部ってやっぱり大変だなぁ…勉強の内容もだけど、死体などの写真を沢山見たり、死因を考えたり、死体を解剖したり…
    やっぱり私は薬学部で良かったと思えた。
    国家試験等にかんしては、薬学部も同じで、かなり親近感!

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    2026年03月20日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    新人外科医となった隆治の悩みを描いた巻
    1巻もそうだけどこのシリーズはエピローグのところが泣かせる感じだ

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    2026年03月20日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    このシリーズは好きなのでほぼ読んでる

    筆者の経験談からなんだろうけど、冴木の話がメインとなってて、私の期待外れであった。

    福島に行く決心、離れる決心の辺りをもっと深く書いて欲しかった。

    まぁ、特に離れる決心の辺りは書けない部分が多いと察するが。

    一人で全科の責任を負わなければならない途方もない重圧感は感じられた。
    実際、こういう医師のお気持ちだけで医療が成り立ってる地域は相当ありそうで、都会に集中する医師を国策でなんとか分散できないのだろうか?

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    2026年03月20日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    剣崎・松島コンビシリーズ第3作。

    第1篇、2篇は序奏で、3篇目の地域医療連携と麻布中央病院の経営基盤を支える上田の隠れた尽力、剣崎と山口さとみのしっとりとしたエピソードを挟み、新設されたデータセンター所長の相馬を巡る客観性か勘と経験かのエピソードを経て、剣崎・松島コンビが本領を発揮し、上田と相馬がそれぞれの領域で輝きを見せる最終篇になだれ込む。

    患者である歌手の覚悟と亡父への想い、手術の困難さと相馬が見つけた一筋の光明。
    術中に遭遇する想定外の事態もコンビの技術と経験と連携、相馬のファインプレーで切り抜ける。
    歌手が取り戻した声は術前とは違ったが、むしろ故郷長崎の地で歌った亡父への想いには

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    2026年03月19日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    今回隆治君はたくさんの人の死に触れ、自分の手術ミスもあり、外科医をするのがしんどくなる。
    今が辛い人には死は救いになるのか?
    痛みに耐え、恐怖に耐えるからこそ死は救いになり、無駄な延命をやる必要はないのだと思わされた一冊。

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    2026年03月11日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    剣崎・松島のコンビは理想だけど現実的に無理、と著者が書いているように綺麗事では済まない医療現場。医師より見えにくい場所で医療に携わる人々、栄養士、地域医療を連携する担当者、データ分析をする部署、などチームワークが患者を支えている。それがよくわかりいい作品だった。いつも医療関係の方にお世話になってます、ありがとう!

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    2026年03月11日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    凄腕外科医の剣崎啓介医師の話、第2弾。
    第1弾に続き、鋭い観察眼や、経験とか努力に裏付けられた技術で、病気に打ち勝とうとする医師の姿に感動。
    しかし、スーパーマンじゃなくて、悩んだり、苦しんだりと人間味があるところがいい。
    第3弾も楽しみです。

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    2026年03月07日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    リアル投げ界の仕事への向き合い方が書かれていると言うことで読んでみた。オペのシーンの1つに高齢者との向き合い方も出てくるが、なかなか重い。

    全体としては次から次と画面が変わり、また説明もわかりやすく、一気に読み進められて、感情移入してしまう。第二作第3作目も読むつもり。

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    2026年03月07日
  • 泣くな研修医

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    あのさ、『確か』とかやめてくんないかな。人の命かかってんだけど──


    中山祐次郎氏の大ヒットシリーズ『泣くな研修医』シリーズ。最近8巻目が刊行されましたが、7巻までのシリーズ累計発行部数は70万部を突破しているとのことです。
    2021年には白濱亜嵐氏が主演でドラマ化された作品でもありますね。
     
    一言で言えば、研修医がたくさんの苦悩や葛藤を乗り越えて、一人前の外科医になっていく模様を描いた医療ドラマってとこでしょうか。
    物語自体王道の医療ドラマですが、僕医療ドラマ好きなので、まんまとのめり込んで読んでましたね笑
    中山祐次郎氏の他の作品は元々読んでたので、『泣くな研修医』シリーズも、き

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    2026年03月01日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    このシリーズは泣きます。研修医だったのがもう5年目の医師、技術含め成長を感じます。今回は若いガン末期の若い患者さんの と富士登山までしてしまう先生。まだ未熟ながら優しい❣️登り切ったところでは涙ですね。もっと技術を磨いて〜とまだまだたよりない先生Love♡

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    2026年03月01日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    医師になって9年目の外科医。
    死に向き合う様子が初々しく、
    優しい人柄が思い浮かぶ。
    研修医シリーズは新刊以外は読破。

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    2026年02月27日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    このシリーズが大好きで、新シリーズが出るたびに読んでます。
    今回も泣かされました。
    中山さんの経歴を見たけど、彼の実体験が結構反映されているのかな?と思いました。
    次の外科医の話も期待してます。

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    2026年02月25日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    泣くな研修医の4作目。1作目から5年後の若手医師の成長が、確かなリアリティーを持って描かれる。無駄に重たくなく、軽薄でもない語り口が心地よい。読みながら、たしかに大きな病院の先生は無駄な話をしてくれないな、と思い出した。その内側が少し理解できた様な気がする。

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    2026年02月25日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    「泣くな研修医」シリーズの著者、中山祐次郎さんの新シリーズ。主人公の剣崎が15年目の外科医ということで、中堅の医師の仕事ぶりが描かれています。プライベートなシーンもありますが、「研修医シリーズ」よりも手術などのシーンが多い印象。 あとがきで「ひとりだけ、心から 信頼し合いたい外科医がいた。しかしどうしてもできなかった。」と記されていたのが気になるところ。今後も2作目、3作目と読む予定です。

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    2026年02月22日
  • 泣くな研修医

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    患者として接する時は少し頼りなく感じ、人として接する時は一番興味のわく立ち位置にいる研修医。私はお医者さんに対して、あなたはなんで医師になったのですかと聞いてみたくなるのだが、そのアンサーソングの様な小説だ。シリーズものみたいだから他も読んでみたいと思った。

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    2026年02月21日