中山祐次郎のレビュー一覧

  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    今回隆治君はたくさんの人の死に触れ、自分の手術ミスもあり、外科医をするのがしんどくなる。
    今が辛い人には死は救いになるのか?
    痛みに耐え、恐怖に耐えるからこそ死は救いになり、無駄な延命をやる必要はないのだと思わされた一冊。

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    2026年03月11日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    剣崎・松島のコンビは理想だけど現実的に無理、と著者が書いているように綺麗事では済まない医療現場。医師より見えにくい場所で医療に携わる人々、栄養士、地域医療を連携する担当者、データ分析をする部署、などチームワークが患者を支えている。それがよくわかりいい作品だった。いつも医療関係の方にお世話になってます、ありがとう!

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    2026年03月11日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    凄腕外科医の剣崎啓介医師の話、第2弾。
    第1弾に続き、鋭い観察眼や、経験とか努力に裏付けられた技術で、病気に打ち勝とうとする医師の姿に感動。
    しかし、スーパーマンじゃなくて、悩んだり、苦しんだりと人間味があるところがいい。
    第3弾も楽しみです。

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    2026年03月07日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    リアル投げ界の仕事への向き合い方が書かれていると言うことで読んでみた。オペのシーンの1つに高齢者との向き合い方も出てくるが、なかなか重い。

    全体としては次から次と画面が変わり、また説明もわかりやすく、一気に読み進められて、感情移入してしまう。第二作第3作目も読むつもり。

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    2026年03月07日
  • 泣くな研修医

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    あのさ、『確か』とかやめてくんないかな。人の命かかってんだけど──


    中山祐次郎氏の大ヒットシリーズ『泣くな研修医』シリーズ。最近8巻目が刊行されましたが、7巻までのシリーズ累計発行部数は70万部を突破しているとのことです。
    2021年には白濱亜嵐氏が主演でドラマ化された作品でもありますね。
     
    一言で言えば、研修医がたくさんの苦悩や葛藤を乗り越えて、一人前の外科医になっていく模様を描いた医療ドラマってとこでしょうか。
    物語自体王道の医療ドラマですが、僕医療ドラマ好きなので、まんまとのめり込んで読んでましたね笑
    中山祐次郎氏の他の作品は元々読んでたので、『泣くな研修医』シリーズも、きっとどハマりするんだろうなーと思ってましたが、その通りでしたね。
     
    ずっとこのシリーズ積読してたし、第8巻も刊行されたので、今年は一気に『泣くな研修医』シリーズ制覇したいなー。
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    「なんでこんなに無力なんだ、俺」

    現役外科医が、新人医師の葛藤と成長を
    圧倒的リアリティで描いた感動のドラマ。

    雨野隆治は25歳、大学を卒業したばかりの研修医だ。
    新人医師の毎日は、何もできず何もわからず、上司や先輩に怒られてばかり。
    だが、 患者さんは待ったなしで押し寄せる。
    初めての救急当直、初めての手術、初めてのお看取り。
    自分の無力さに打ちのめされながら、
    命を守るため懸命に戦う雨野の物語、第1弾。

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    2026年03月01日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    このシリーズは泣きます。研修医だったのがもう5年目の医師、技術含め成長を感じます。今回は若いガン末期の若い患者さんの と富士登山までしてしまう先生。まだ未熟ながら優しい❣️登り切ったところでは涙ですね。もっと技術を磨いて〜とまだまだたよりない先生Love♡

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    2026年03月01日
  • 幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

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    医師になって9年目の外科医。
    死に向き合う様子が初々しく、
    優しい人柄が思い浮かぶ。
    研修医シリーズは新刊以外は読破。

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    2026年02月27日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    泣くな研修医の4作目。1作目から5年後の若手医師の成長が、確かなリアリティーを持って描かれる。無駄に重たくなく、軽薄でもない語り口が心地よい。読みながら、たしかに大きな病院の先生は無駄な話をしてくれないな、と思い出した。その内側が少し理解できた様な気がする。

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    2026年02月25日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    「泣くな研修医」シリーズの著者、中山祐次郎さんの新シリーズ。主人公の剣崎が15年目の外科医ということで、中堅の医師の仕事ぶりが描かれています。プライベートなシーンもありますが、「研修医シリーズ」よりも手術などのシーンが多い印象。 あとがきで「ひとりだけ、心から 信頼し合いたい外科医がいた。しかしどうしてもできなかった。」と記されていたのが気になるところ。今後も2作目、3作目と読む予定です。

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    2026年02月22日
  • 泣くな研修医

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    患者として接する時は少し頼りなく感じ、人として接する時は一番興味のわく立ち位置にいる研修医。私はお医者さんに対して、あなたはなんで医師になったのですかと聞いてみたくなるのだが、そのアンサーソングの様な小説だ。シリーズものみたいだから他も読んでみたいと思った。

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    2026年02月21日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    重い話が多いが、すんなり読めてしまうのは筆力だね。すごいわ、先生たち。ただ、医学用語が連なる部分はもっと簡単にして欲しい。どうせ、分かんないし・・・

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    2026年02月16日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

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    泣くな研修医シリーズ著者作品のコミカライズ。漫画なのでサラッと読めて、たぶん文章のほうが感動度が高い気がしたけど、著者の他の作品も読んでみたいと思わせる入り口として良いかと。

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    2026年02月13日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    主人公の外科医 隆治が小笠原諸島の島の診療所に半年間赴任。その間の物語。恋愛ありミステリーありの医療ドラマ。隆治が医学生だった前シリーズを読むともっと楽しめる。
    この著者は現役の医者兼小説家だという。天才すぎる。

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    2026年02月09日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    優秀な剣崎先生も頼りになるけど、
    好みで言えば、雨野先生かな。
    地域医療連携室の上田係長や
    臨床研究データセンターの相馬さんの
    エピソードが良かった。

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    2026年02月02日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    研修医から少しだけパワーアップした姿が見られて、命を預かる分医者は本当に多忙なんだなと実感した。医者は少々冷たいような人でもウデが良い先生の方が良いなと思った。ストーリーはリアルで読み応えがあり、父親が重篤な病気で入院しているのに仕事を優先してしまうのが、まだまだうぶだなと思った。

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    2026年01月23日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    4年目外科医の雨野隆治は、前作より外科医として腕を上げ成長していた。
    研修医の西桜寺凜子に教える姿も頼もしくて、成長を見守っている読者としても嬉しく感じる。

    21歳の末期癌患者、向日葵(むかいあおい)が隆治の当直の救急外来に運ばれてきて、隆治と凜子が担当することになる。
    患者に入れ込みすぎないようにと言われていたのに、隆治と凜子は葵とどんどん距離が縮まっていく。
    もう長くは生きられない葵の願いである富士山登頂に凜子と隆治も付き合うことになり、後半、3人が富士山に登る過酷な描写はすごかった。
    山頂に登ってくる朝日の様子は圧巻で、それを目にすることができたなら、人生変わるかもしれないと思ってしまった。
    作者は絶対に富士山に登ったんだろうなと思える迫力があり、真実味があった。
    朝日の光が、残り少ない葵の命を1日でも長く照らしてくれますように。

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    2026年01月22日
  • 泣くな研修医

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    紛れもなくこの真夜中の街を、
    働き疲れて倒れるように眠る大人たちを、
    無垢に眠れる子どもたちを俺は守っている。

    ここめっちゃ好き。
    同じ医療従事者として、苦しいくらい同感できる部分や初心を思い出させてくれる内容が沢山あった。
    夜中勤務の時なんて、激務すぎて「間違いなく私の方が体調悪い!」と叫び出しそうな夜もあった。
    でも、ちゃんとこの街を守ってたんだ。

    同期の川村との絡み
    なんか辛いなぁ…。
    ただ、川村はチャラいけど優しいなぁ。
    こんな同期、本当一生もん!

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    2026年01月20日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    クールな佐藤玲医師がこの度主役。

    女性外科医として働いているが 年齢的にも親に対しても恋人に対してもいろいろ考え悩む。

    東凱先生への想いが思いのほか玲の心に複雑な感情を起こさせる 

    大切な人に想いを吐露し背中を押してもらえることはどんなに心強いことか

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    2026年01月20日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    泣くな研修医シリーズ第5弾。
    後先関係なく読んでいるが、このシリーズはどこから読んでも面白いし、医師という仕事についての理解が得られる。
    自分が今までに出会った医師に尊敬できる人はほんとにひと握りだが、主人公隆治は素敵な医師になること間違い無し。単に親が医者だからとか、成績が良かったからという理由だけではなく、全ての医療従事者が隆治みたいな気持ちを持っていてくれたら患者はどれだけ救われるかわからない。

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    2026年01月20日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    泣くな研修医シリーズ第6巻。
    半年の任期で離島の診療所に派遣された31歳の隆治。
    設備の整った病院なら落とさない命がここでは助けられないこともしばしば起こることに隆治は納得できない。
    そんな時にこの診療所で30年医師を続けている所長はこう諭す。
    年に5人は搬送が間に合わずに死ぬ。
    救える見込みが薄いのに、いたずらに手術をするのが正しいとは思わない。
    島に来て島で暮らす。ここの住民は、この豊かな島で、都会とは違う時間の流れの中で、ゆっくりと過ごすことを選択しているんだ。都会のど真ん中のような医療は受けられないことを承知の上でね。
    しかしこの所長も隆治が無理矢理手術に踏み切ったことで助けた命を見て、自分の考え方を少し見直す。

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    2026年01月13日