中山祐次郎のレビュー一覧

  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    「泣くな研修医」シリーズ第7弾は、雨野隆治の先輩外科医・佐藤玲の物語。

    美人でクール、外科医としての技術の向上だけを考え激務に勤しむ佐藤先生。仕事を辞めて家庭に入って欲しいという恋人のプロポーズを断ったものの、このまま外科医としてだけ生きることに迷う姿。
    どんな仕事でも女性が仕事に打ち込もうとするといまだに突き当たる壁。子供を産むのは女性にしかできないだけに、出産前後でキャリアが分断されることを考えたら二の足を踏んでしまう。特に外科医として充実期にある女医にとって、一年のブランクも惜しい気持ちはなおのこと。
    佐藤先生が外科医としての覚悟を固めていく姿を描くこの作品。

    佐藤先生が研修医時代に

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    2025年10月05日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

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    病院の待ち時間は長い!!

    『なぜなのか?』

    患者が知らない医者の世界でこの謎が少し解き明かされます。

    患者が苦手とする医者がいれば…
    医者が苦手とする患者がいる。

    P42、間違いだらけの抗生物質神話のコラムは一読の価値ありです。

    著書の一番良いページってどこだろうと探しに探した結果…p74ここが一番よかったです。
    おそらく魅力が一番詰まったページだと思います。

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    2025年10月01日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    医者としての目線での短編集と期待したが、感想として普通としか言いようが無い感じ。小松亜由美さんの作品は初めて読んだが、今宮准教授のキャラクターが面白かったので、他の作品も読んでみたいとは思う。

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    2025年09月30日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    医師作家アンソロジー。専門が違うことでこんな風に違う広がりがあるのかという驚きと、医療やそれを取り巻く人々の色々な悩みを小説を通じて想像すると自身に何かあった時に受け止め方が変わるかもしれないと、解説にも感銘を受けた。

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    2025年09月26日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    書いてある内容は素晴らしいし、医者という職業の尊さも感じることができる。
    スタート地点からして恵まれた者から、同じく恵まれた環境で育つ子供に向けた人生のアドバイス。
    真にどん底からスタートする者には響かないかも。

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    2025年09月15日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    「泣くな研修医」シリーズの第6弾。 研修医・雨野隆治が半年間、離島の診療所に派遣されるという内容。 小さな離島の診療所では、あらゆる病気を診ないといけないので幅広い知識と対応力が必要となります。 今ドラマで扱っている「総合診療科」と似ているところはあるのでは。
    今回彼が「自分が持っている医学の知識はこの世界のごく一部にすぎない」と実感したことは、この先外科医として成長するステップになるに違いありません。

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    2025年09月07日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    ドクターXみたいなスーパードクターじゃない。
    医者だって苦悩し、判断に迫られ、トラブルに対応して…
    外科医の大変さがわかる一冊。とても読みやすい!
    ただ、こんなにしんどい、医者という仕事(外科医という仕事)をなぜ続ける気になるのか…尊敬しかやい

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    2025年09月06日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    小松亜由美の今宮准教授シリーズの短編が掲載されていました。相変わらずテンポ良くて楽しめました。
    七尾与史の作品はよく読んだし、ちょいちょい歯科が絡むなぁとは思っていましたが、歯科医師だったとは。

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    2025年08月27日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    シリーズ第四弾。外科医6年目になった雨野隆治。受け持ちだった末期癌患者の死、友人の二十代癌患者の死、色々な経験をする。自分のミスによる術後出血を経験し、外科医を続ける自信を無くすが、何とか立ち直る。はるかとの別れは辛いなぁ。

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    2025年08月07日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    読み始めてすぐ違和感を感じた。
    医者である著者が、大学で医学部を受ける前からの葛藤を語るエッセイ。
    まずこの文体のリズムに私がうまく乗れなかった。読みづらい。
    そこにきて、自分の1歳と3歳の子供に送る言葉、と称して、文章が続くが、
    これがなんだか中途半端。こういうのはもっと短くていいのに、
    エッセイ以上に長い。
    私に言わせればダラダラしている。読みづらい。
    途中でやめようかと思ったが、ま、流し読みした。
    が、感想は変わらず。
    著者は友達になった末期患者に「本当にやりたいことは何?」と聞かれ、
    「小説が書きたい」という答えを見出し、実際に書いて、ベストセラーになった、
    まだ40代の医者兼作家らし

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    2025年08月02日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    専門的すぎるきらいはあるが、だからこそ手術現場の緊張感が伝わる。「手術とは地雷原をゆっくり歩くようなもの」なんだろうなあ。患者名・剣崎。面白い。

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    2025年07月19日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    シリーズ第三弾。後輩外科医の西桜寺凜子を従え、外科医として成長する雨野隆治。胃癌ターミナルステージの21歳女子と富士山登山をする隆次と凜子。医療モノが山岳モノになってます。一方、先輩外科医の佐藤玲はプロポーズされたが、外科医をやめることができず、、、

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    2025年06月28日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    シリーズ第二弾。研修医を終え、新人外科医となった主人公・雨野隆治の日々。だんだん医者らしくなっていく中で、故郷・鹿児島で父親が緊急入院。一旦は改善したのだが、、、。

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    2025年06月27日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    終わりに、自ら語っているが自意識の消臭が今ひとつかな?研修医シリーズで培ってきた前向きで少しシャイなイメージとちょっと違う。

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    2025年06月24日
  • 泣くな研修医

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    この世はこんなにもやるせない哀しみに満ちている。

    part4で出てくる言葉。

    自分も患者さんの部屋に入る前、一呼吸要ることがある。優しい嘘をつく勇気と覚悟を持って入ることがたくさんある。無力さを感じること度々ある。

    著者が医者だけにそのリアルがよく描かれてて、めちゃくちゃ泣いた。

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    2025年06月24日
  • 泣くな研修医

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    新人研修医、25歳の雨野隆治の日々を描いた医療モノ。初めての当直、初めての手術、初めての看取り、筆者が現役医師だけに、リアルである。このシリーズ、読んでみよう。

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    2025年06月21日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    オウガイ先生!!!!!

    こ、
    こんなに、、、

    こんなに苦しいのなら、、、
    こ、、こんなに
    悲しいのなら、、


    愛などいらぬーーーー!!!!!!

    やん。。。

    え?

    ちゃう??

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    2025年06月22日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    今回も雨野隆治は外科医として多忙な日々を過ごしながら医者としての経験を積んで成長していきます。プライベートな時間を充実させることが難しそうですが、恋人とも愛情を深めて欲しいなぁと願っています。先輩の女医、佐藤玲が結婚について悩む姿も描かれていました。医者という仕事と子育てとの両立は本当に大変そう。 そして、「人生でやっておきたいこと」リストアップする必要あります。

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    2025年06月15日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    私には考えられないような人生経験が素直な感情のまま綴ってあった。この本は「ただの失敗談」ではなく「成功者が語る失敗談」だと思った。普通の人は、わかっていても人の3倍も努力出来ない。子供へのメッセージも共感できる言葉がいくつもあったが、何となく子供には読ませない事にした。

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    2025年06月08日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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     シリーズ『泣くな研修医』の六作目。
     医師になって七年目、今一つ殻を破り切れない自分を自覚していた主人公雨野は、島の診療所へ半年の派遣要請を受けることに。島にいるのは先任の医師と自分の二人。医療設備はあっても、人手が足りない。ひとたび天候が荒れれば物資も医療資材も輸血も届かない、陸から切り離された島の診療所。今までとは違い、外科だけではなく、内科、眼科、整形外科、はたまた婦人科と、ありとあらゆる診療科の患者がやってくるその場所で、雨野が得るものは何なのか。

     前作、医学生の視点に戻った主人公雨野が、今度は外科医としての立場から島の診療医として患者に向き合う一冊でした。総合診療とも言えるあり

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    2025年05月29日