山内マリコのレビュー一覧

  • The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~

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    25歳女性へのメッセージ的なやつ。

    分かる分かるよ、と思いながら読んだ。

    20代のファッション事情
    流行りにものりたいけど、その流行りはワンシーズンで終わりと思っても買ってしまう服…
    →その頃、私の経済事情には高すぎるブランドがあって
    でも欲しくてお金貯めて買ってたなぁ。でも高いだけあって生地も丈夫だしデザインも全然廃れない…
    そのブランドの服だけ買いなと当時の私に言ってやりたい。

    ある時期から、街で20代の子を見ると全員可愛く見える
    →まさしく!
    20代でなくても学校の制服着てるだけで可愛いく見える。その答えが、もう自分がそこにいないから、のん気に思える。ほんと、それ!笑
    職場でも若い

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    2021年08月21日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    はちゃめちゃな展開のようで、女性たちの抱えてる問題や、男たちの身勝手な慣習たちはとても現実的で、実は簡単に起こり得るような出来事なのかもしれないと思ったり。

    人物の設定、絶妙なセリフ、展開の気持ちよさなどなど、とても好き。

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    2021年08月01日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    様々な想いを抱えた女性たちが、パリへ行くという目的をもち、パリへ行き、自分の人生をなんとかリスタートしてみたい。そんな想いが実行できるのはパリではないかと。四苦八苦しながらも生きていく女性の逞しさは美しいと思った。

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    2021年07月25日
  • メガネと放蕩娘

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    山内マリコさん作品記録1

    「あのこは貴族」で
    山内マリコさんのことを知り、
    表紙かわいい…!と
    思わず手に取りました。

    地方の寂れた商店街を
    姉妹が盛り上げようと奮闘する物語ですが
    わたし自身、
    18歳で地元を離れ上京した立場なので
    まるで自分の地元の物語を
    読んでいるかのような気分でした。

    青春時代を過ごした地元のことは
    嫌いではないけれど
    一生過ごしたいとは思わないなあ…と
    これまでそんな気持ちでいましたが
    読み終わった時には何だか地元に対して
    申し訳ない考えをしていたかもしれない
    と思うようになりました。
    マンスリーショップとして
    最初に選ばれた地元工芸品のバイヤーを
    やっている女

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    2021年05月03日
  • あのこは貴族

    購入済み

    共感

    とても共感した

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    2021年03月26日
  • 東京23話

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    ネタバレ

    山内マリ子作品を読み漁ってみるキャンペーン。
    東京に住んで20年。15年くらい前に山手線ゲームで23区全部言えたときも感慨深かったけど、今回この本が面白くてしかたなかった今もなかなかなかこみあげる思いがある。
    足を踏み入れたことない区はいくつかあれど、知らない区はさすがにない。
    知ってる区はもちろん、知らない区の話も面白い。
    豊島区の「大泉サロン」の話とか初耳だったけど、ひきこまれたー。
    江東区は豊洲を語ると思ったのに、幻の万博の話で興味深かった。
    だからお台場ってあんな不思議な開拓のされ方なんだなー。

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    2021年02月28日
  • ここは退屈迎えに来て

    匿名

    購入済み

    面白かった!
    女性なら誰しもがどこかで共感できる内容で、特に婚活にあたっての話は、学生時代は結婚なんてしたくないと思っていたのに20後半にさしかかると結婚願望に支配されている、なんて思い当たることが多かったです
    結婚したいと焦りつつもこの気持ちはただの生理現象だよと吐き捨てる気持ち、分かるな~
    共感を楽しめる一冊でした

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    2020年06月22日
  • かわいい結婚

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    ネタバレ

    21歳の私は時々なにもかも投げ捨てて誰かのお嫁さんになれば人生イージーじゃね?って考えることがある。そんな私にどんな選択をしてもイージーなんてねーよって教えてくれるのがこの本。私のバイブル。

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    2020年05月28日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    面白かった!!
    このご時世、友達に会いに行くのも叶わないし、SNSでもあんまり変なことは書けないしで、自分の中にかなりモヤモヤが溜まっていたのですが、だいぶ発散されたような気がします。

    苦手な料理をやり続けてきたら、旦那さんよりも上達したことがわかった出来事が印象に残っています。私もがんばる…

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    2020年04月07日
  • 東京23話

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    東京23区(と、武蔵野市)がそれぞれ一人称で町の歴史を語る。もともと2013年から2年にわたりどこかの雑誌で連載されていたものだそうで、当時の流行やニュースも存分に盛り込まれている。2015年の単行本化から2017年の文庫化までの2年間でも、東京事情は目まぐるしく変化しており、作者によるあとがきでのフォローも2019年の今となってはまたもアップデートを要する状態に。

    しかしこれが東京。

    本編の各区のお話も、本当にどれもひとつひとつとっくり語り合いたいくらい面白かったが、『いまむかし東京町歩き』の著者(とかいって私は未読ですが面白そう)川本三郎さんによる解説も良かった。

    『京都や奈良のよう

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    2019年02月10日
  • かわいい結婚

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    家事ができなくて奮闘する「かわいい結婚」にしろ、
    朝起きたら当然女になっていた「悪夢じゃなかった?」にしろ、一見コミカルで笑えるけど女性として生きる私たちの人生に確実に潜んでいる絶望をひしひしと感じました…。笑
    悪夢じゃなかった?なんかは女性であることの不憫さを気持ちがいいくらい投げつけてくるので、男性が読んだらふつうに恐怖を感じそう。もはやホラー。
    絶望の中にギリギリの、でもしっかりと希望を見出しているところが山内マリコさんの大好きなところだなと改めて思いました。

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    2018年08月23日
  • 2030年の旅

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    未来がどんなん?に興味があったのと、恩田陸につられて購入。
    いろんな作家の短編集なので、好き嫌いはあるかも知れないけど、
    恩田陸 逍遥
    支倉凍砂 AI情表現
    山内マリコ 五十歳
    喜田喜久 革命のメソッド
    が面白かった。

    2030年にもなって、ヘイSiriとか言ってるのは、かなり時代遅れらしいw

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    2017年11月29日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    ほぼ彼氏(夫)への愚痴なんだけど、わかる~っていうのが多くて、それだけで自分のストレスも発散できる感じ。
    軽快な文章でどんどん読めるし、すごく面白かった。
    初めて読んだけど、この方ってこういう文章を書く方だったのねぇ。。。
    他のも読んでみたくなった。


    結婚って、超ハッピー?それとも地獄?男の実態、女の言い分を30代女子の人気作家が痛快レポート!同棲→結婚でわかった、甘くて苦い男と女の真実。

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    2017年09月19日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    私は子どもが3人いるし、フルタイムで働いていないので、また違った状況ではあるけれど、共感できる部分が多々ありました!!

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    2017年04月21日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    閉塞感漂う地方都市に起こった小さい奇跡と大きな奇跡。男子は相も変わらずで、女子はやっぱり元気だという快作。
    デビュー作の『ここは退屈迎えに来て』の女性たちがどちらかというと受け身だったのに対して、本作に登場する女性たちは、希望を喪う寸前ながらも流されることなく本当の生き方を見つける。女神のような存在の今井さんの神々しさが眩しい。前作の椎名くんとの違いが面白い。

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    2015年12月10日
  • あたしたちよくやってる

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    超遅咲きDJの華麗なるセットリスト全史
    このショートストーリーを最後に持ってくる構成がにくい…ヤラレタ
    超遅咲きだって、咲かない、、咲けないよりずっといいじゃん!

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    2026年02月18日
  • かわいい結婚

    匿名

    3本目の『お嬢さんたち気をつけて』が一番好きだった。好きな山内マリコって感じ。
    湯山玲子さんによる本編後の解説で、そのセリフその人のじゃなかったよな?ってところが何箇所かあったり、そういう流れじゃなかったよな?ってところがあったりして気になった。記憶だけで書いたのか?

    #切ない #スカッとする #共感する

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    2026年02月17日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    ネタバレ

    20歳くらいの時に初めて読んで、ほーこれが大人の世界と思って読んでいた私も早24歳になり、社会人としていいものを持たねば!!という気持ちがちょっとずつ分かるようになってきました。
    買い物って本当に好き。楽しい。自分が丁寧に選んだものが一人暮らしの部屋にあると思うと幸せな気持ちになります。

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    2026年02月11日
  • あのこは貴族

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    最初からスイスイと読み進められた。女性陣のそれぞれの魅力は伝わりとてもよかったが、幸一郎にはどんな葛藤や欲や思いがあったのかは見えなかったため、幸一郎側の人生も覗いてみたい、と思った。

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    2026年02月08日
  • ここは退屈迎えに来て

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    何者かになれると思ってた私たちが、社会に飲まれていく話だ、どうしようもなく悲しくて悔しくて、でも私も抗えない
    だって置いていかれるのは怖いから

    たくさんの女の子が出てきた。この子達は私が生まれたよりもう少し田舎に生まれて、それでも私の人生とも重なるところがあって
    いつかのあの気持ちをそのまま振り返れるようなそんな本だった

    私たちがすごかった栄光の話
    変わらない友人と東京に出て変わったような気でいる同僚、その間で東京にいたことの誇りと同僚のどこか恥ずかしさも理解している私
    学生時代特別だった椎名はすっかり父親でおじさんで、
    社会を自分を客観視しようとし続ける主人公と自分が重なり苦しくなる

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    2026年02月06日