山内マリコのレビュー一覧
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悪いのは男なのに、どうしていつも女同士が喧嘩しなくちゃいけないのか。というテーマに関しては映画ではあまり強調はされてない。逸子が美紀に「女同士の義理」のたとえとして話す近松門左衛門の『心中天の網島』のくだりも映画で出てきたらよかったのに。美紀は、でも現実は女同士の義理を通すのは難しいという。なぜなら女同士が分断させられるように社会がつくられてるから。
時岡美紀は、幸一郎と華子の結婚披露宴に出席する!あまりに広い会場で前の方は主賓で埋まっているので、友人席にはオペラグラスよろしく双眼鏡がテーブルに置かれてる 笑
ドレスの苦しさの描写もよかった。
逆に映画にしかないシーン。美紀の部屋で華子が「ホ -
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今回の特集は「食」。
羊は安らかに草を食むのでしょうが、
表紙のゴートくんは、安らかにオニギリを食んでいます。ウマウマじゃなくてヤギヤギ。。焼きオニギリじゃなくて、ヤギおにぎりです♡
何より嬉しかったのは、平安部の面々に再会できたこと♡
栞ちゃんたち、2年生になりました♪
2巻が待たれます、平安部!
よろしくお願いします。
ゴートくんのしおりまで付いて、
今号も嬉しい510円!
このご時世に、本当に有難いことです。
きょうのお昼は、オニギリにします♡
[紹介文]
57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号
〇特集「食」
【小説】
宮島未奈 尾崎世界観 山内マリ -
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心のコアな部分が抉られまくった、締め付けられた。
自分じゃ言葉に出来なかった自分の心を言語化してくれてるような本だった。
『昔は繊細すぎて生きることにいつも疲れていたし、神経が過敏で人づきあいの幅が極端に狭かった。音楽に頼ってイヤホンなしでは外を歩けず、友達にしょっちゅう長い手紙のようなメールを送っていた。永すぎた思春期を漫然と引きずる、あれが自分だと思っていたけど、その自分はもうどこにもいない。あの子たちの側から、もっと世慣れた大人のフェーズに、いつの間にかスライドしていたのでした。』
いまの自分の人生、たのしくはあるけど結構生きるすべてがつらくて泣きたくなることだらけだけど、いつの間に -
Posted by ブクログ
東京松濤生まれの箱入り娘華子と、地方生まれの上京組美紀。家庭環境も育ちも異なり、普通だったら交わらない階層の2人が、華子の婚約者であり、美紀の腐れ縁である幸一郎を介して出会い、自分らしく生きることとはどう言うことなのかを模索する物語。
私は就職から上京組で、会社での交友を通し東京生まれ東京育ちの恵まれた階層の人たちとの自力でどうにもならない差に傷つくこともあり、美紀の視点の章は本当に胸が抉られる思いだった。
この本は、単なる階級差や泥沼恋愛をテーマにしてるのではなく、「女同士の義理」を通じて「自力で自分らしく生きる」ことへの希望を女性に見出してくれます。
今、自分軸で生きているかな?と自