山内マリコのレビュー一覧

  • さみしくなったら名前を呼んで

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    山内さん2作目、前読んだのより自分に歳が近くて、うわあ〜、、、ってなった。笑
    性格は違くても似てるポイントがところどころあるな〜

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    2024年07月02日
  • 結婚とわたし

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    家事分担って結婚には重要ですね。
    自分もフルタイムで働いていて、帰宅したら食事作りとなると、一人暮らしの方が楽だと思いました。今も常に今日は何作ろうかと頭にあるし、解放されたらどんなに楽なんだろうと思います。
    出かけて疲れていても、家にいるのに何もしないで待っていられると、家にいる方が用意すべきではと思うし。それぞれに食べたいものを準備してもいいと思う。
    子供たちには性別関係なく、家事はやるべきだと言い続けています。

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    2024年06月10日
  • 結婚とわたし

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    妻から勧められて山内マリコさんの作品を読むこと、五冊目となりました。

    初めに読んだ「買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて」から始まり、なぜ女性が買い物が好きなのかがわかったような気持ちになり、「パリ行ったことないの」では女性の生きづらさと強さを学び。

    今作「結婚とわたし」においては、山内マリコさんの生活を通して、結婚の中に潜む(男性側がただ見てみぬふりをしていただけ)のジェンダー差による家事分担の差や女性が失うものなどが見えてきます。

    旦那様との生活が長くなり、家事分担もお仕事もされている山内さんの態度が大きくなっているようにも思い、どうなってしまうのかと途中でハラハラしましたが旦那様

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    2024年06月08日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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     先に私の結婚を読んだので、男の言い分を読みたくて、それだけ読みました。
     なんだかんだいっても楽しくやっているのが羨ましいです。

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    2024年06月02日
  • 結婚とわたし

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    とてもよかった!
    他人と一緒に住むことは、いろいろあるよなぁということが伝わってくる。
    何度も読み返したくなる

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    2024年06月02日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    買い物は自分で自分を幸せにする方法だと思う。
    ちなみに私は自分にご褒美が口癖です(笑)
    トライ&エラーもしながら、素敵なものに出会いたい!お気に入りに囲まれたい!ひとつひとつに愛着が湧くようなエピソードたち楽しく読みました。

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    2024年05月27日
  • 結婚とわたし

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    エッセイだからかなかなか進まなかったけど、わかる〜とか、これ自分だけじゃないんだって思えることが多くて面白かった。これは手放さずに置いておきたい1冊。

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    2024年05月18日
  • 東京23話

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    おもしろかった!東京に長く住んでいる人もあまりご縁がない人も、流行りのお店は知っていてもこんな風に特徴を理解する機会ってあまりないのではないかと思った。

    東京ってほとんど埋立地なんだなぁ、災害に弱いと言われる理由はこれなんじゃないかなぁと感じながら読んだ。

    江戸川区を読むのがちょっと大変だったけどそれはそれで面白い本でした。

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    2024年05月05日
  • 結婚とわたし

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    山内マリコ先生のエッセイ好きです。
    ちょうど新婚だったので共感しまくりました。
    ご主人の注釈やご本人の後日談が付いている文庫本版良かったです。

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    2024年03月24日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    印象に残ったのは

    「ぼくは仕事ができない」タイトルからだと自覚してるのなら許す!
    「ファーザー」淡々とした語り口だけど、ジーンとくる
    「心が動いた瞬間、シャッターを切る」ニコン私も欲しい!

    ただタイトルにある「孤独」が短編に共通している訳ではなかった。タイトルは好き。

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    2024年03月02日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    短すぎる短編(1ページに満たない文量)は背景情報が少ないため意味を取り切れないものが多く消化不良だった。
    「心が動いた瞬間、シャッターを切る」は著者の作品としては珍しくSFぽさがあり、こうなってほしいなと思っていた内容だったため面白かった。

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    2024年02月15日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    女性作家さんが書く主人公が全員男性の短編集
    ということで興味が湧いて購入。
    独特な雰囲気も味わえたり、なんだか共感できたり
    不思議な感覚で面白かったです。

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    2024年02月11日
  • ここは退屈迎えに来て

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    地方都市に住む、「ここではないどこか」を夢見る少女たちの短編集。
    スクールカースト的に恐らく中か中の下くらいの子たちが出てきて、若さゆえの痛々しさとかが共感性羞恥心働いて辛い笑
    そして、本編全部に登場する、スクールカースト上位に君臨するイケてる男、椎名一樹。椎名という名字がもうオシャレ感でてる。

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    2024年01月19日
  • ここは退屈迎えに来て

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    ネタバレ

    「ここで楽しくやってたら最初からどこにも行ってねーよバーカ だから俺にラーメン食わせろ!今すぐ俺にラーメン食わせろ!」
    リア充はサブカルチャーを必要としないって、極端だけど一理ある。常に今いる場所と環境で居場所を見つけられる椎名のような人には必要のない世界な気がする。自分も地方出身だったら退屈から抜け出させてくれるアイデンティティを求めて東京に行っただろうな

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    2024年01月07日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    色んな男性の短編集。女性ではなく男性の孤独だけど、共感することがありつつ、おかしくもあり、どれもよかった。特に、「おれが逃してやる」の館林さんが話すことがクラブに入れなかった自分に刺さり、私が選んだ孤独はよい孤独だと思った。

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    2024年01月04日
  • ここは退屈迎えに来て

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     読み始める前、軽く書評を読み、失礼ながら、あまり期待をせずに読みましたが、想像以上に面白く、スルスル読めました。

     田舎育ち若者特有のコンプレックス、話題、不便さ…
    あぁ、分かる分かる!と懐かしさを感じました。
     男性や都会育ちの方には共感は得られにくいかな。
     短編集で各話なんとも言えない終わり方をする。それもまた良かったです。

     期待値を上げたり下げたりすると、読んだ時の印象は変わりますが、何も情報を入れず、本を購入する事も勇気がいるので、どうしたものかなぁ…。

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    2023年12月20日
  • かわいい結婚

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    【かわいい結婚】
    けれどひかりは、もうまーくん以外の男の人と口をきいたりするのが面倒でならない。男の人の、こちらを査定するような冷たい視線や、下心と直結したわかりやすい態度に、いちいち小さく傷ついたりしたくないのだ。変な女と思われないように自主規制して振る舞う、窮屈で空虚な人間関係なんてまっぴら。
    でも、まーくんの前でなら自由だ。だって結婚したし。
    まーくんの前でだけ、ひかりはありのままの自分でいられるし、ありのままの自分でいることは気持ちのいいことだった。ありのままの自分とは、家事が苦手だったり、下品だったり、どうしようもなくくだらないことを言ってしまう自分のこと。そういう、誰にも見せられな

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    2023年11月01日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    男性視点の生きづらい世の中が書かれていて面白いと思った。でもまだ女性ならではの視点だなと思った。
    経済を握っているっていうのほんとにそうだと思った、だから離婚しにくい。働くのやめたくない

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    2023年09月13日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    ネタバレ

    あるカップルの別れの理由、俺が逃してやる、ミュージシャンになってくれた方がよかった、ぼくは仕事ができない が特に好きだった。
    彼氏名義で借りた家に、自分の持ち込んだ家電とか一切合切置いて出ていくの強すぎる。彼氏が嫌で別れたのかと思ったけど、世話する女とか結婚とか社会的意味が嫌になったのだった。そんな社会とか世間体から自由になった女はカッコ良すぎた。
    男だってどこかしらグループには所属したい気持ちと相反する抜けたい気持ちがあって女と変わんないと思った。夢を追いたい、仕事以外の人生を充実させたい気持ちがあっても、男は仕事してなんぼみたいな考え方とか社会が鎮座してる。人生が仕事一色になってしまうのは

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    2023年09月13日
  • ここは退屈迎えに来て

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    山内マリコさんの小説は『あのこは貴族』で初めて読んだ。山内さんは主人公の心理描写が上手い。主人公と私では境遇がまったく違うのに、私自身も同じ経験をしたことがあるかのような錯覚に陥る。1話では上京し田舎に出戻りした女の子の話で、私にそんな経験はないが、なんとも言えない「わかる」感覚がある。どの話にも登場する「椎名」、私の過去にもそんな人がいた。
    そして、ここまで書いたところで解説を読み、ハッとする。ロードサイドの「リア充」と「退屈」、私がこの短編の主人公たちにどこか共感してしまうのは、私自身が後者にカテゴライズされる学生だったからだ。

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    2023年09月03日