山内マリコのレビュー一覧

  • マリリン・トールド・ミー

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    マリリン・モンローを題材とした、フェミニズム・フェミニスト?をテーマにした本。
    最後までずっとマリリンと電話するのかな?と思いきや、電話しておしゃべりしたのは最初だけで、後は杏奈ちゃんの大学生活を通してマリリンの生涯を見るという感じでした。
    マリリンとの“相互理解”で緩やかに成長していく杏奈ちゃんの姿は、まさに松島先生がいっていた大学生なんだなぁと。今まで読んだことのない分類の本で、新鮮でした!

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    2024年11月26日
  • マリリン・トールド・ミー

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    ネタバレ

    コロナ禍に大学入学のために上京し、一人暮らしを始めた女子大生のもとに、ある日マリリン・モンローから電話がかかってきて……というお話。
    あらすじを読んだ時点では、もっとマリリンとの交流がメインで描かれるのかなと思っていけど、いい意味で裏切られた!
    主人公の杏奈が所属するジェンダー論ゼミでのやりとりがとても解像度が高く描かれていて、一緒に授業に参加してるような気分で読めた。
    ゼミの学生もさまざまな性別や年代の人がいて、それぞれの立場からの意見が描かれているのもとてもおもしろく読めた。
    私自身はジェンダー論に関心があるほうなのでこの本を手に取ったけれど、知識がない人が読んでも学生たちと一緒に疑問に向

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    2024年11月18日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    どの話も共感しかない。山内さんも書いていた通りで、いまの私は、これまでに自分が買い集めたものたちでできている。だからこそ、これからはより一層、本当に必要で気に入ったものだけを選んで買い集めようと心に固く誓いました。

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    2024年12月16日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    初めてのひとり海外旅行、機内なんかの空き時間に読む用に購入。
    結果、めちゃくちゃぴったりだった!

    深く考えずに読める、細切れに読んでも問題なし、旅行の非日常感を損なわない、ちょうどいい1冊になった。

    堅実さと浪費家ぶりが良い塩梅に混在していて、共感できたり反面教師にさせてもらったりと楽しめた。

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    2024年11月09日
  • マリリン・トールド・ミー

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    フェミニストとは。
    現代の問題とマリリンが立ち向かっていた問題がリンクして、とても面白かった。
    コロナ禍の葛藤や寂しさ、窮屈さを抱えてながら誰しもあの頃を過ごしていたな。。。と改めて思い出させてくれた。
    強い女性は素敵だと思えた希望ある本

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    2024年10月28日
  • マリリン・トールド・ミー

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    とても読みやすい文章でした。
    フェミニズムの本。
    マリリンモンローについても興味が湧いてくる。
    こんなに立派な文章が書ける大学生と自分の文章力のなさを比べてちょっと凹みました笑
    大学生って皆こんな感じなんですか?強いですね。

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    2024年10月26日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    物語集でとても短いものもある。

    でもどこかでぶっ刺さる一文もあったりして
    男性の生きづらさが書かれているけど
    女性が読んでももちろん面白い。

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    2024年10月11日
  • 結婚とわたし

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    分かる分かるぅーとニヤニヤしながら読んだ。旦那さんのコメントにも笑わされ、楽しく読めた!読みながら自分たち夫婦の関係を考えるきっかけにもなった。

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    2024年10月02日
  • マリリン・トールド・ミー

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    コロナ禍の大学生の姿とか、仕事で女性らしくと言われることを嫌がりながらも好きな人の前では女らしさを存分に発揮する人とか、わかるわかると思うところがたくさんあった。
    マリリンモンローにスポットを当てているところもおもしろかった。

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    2024年09月27日
  • マリリン・トールド・ミー

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    コロナ禍のあの数年はみんな大変だった。今も終わった訳じゃないけど…
    わたしの周りにはいなかったが、特に親元から離れて知らない街で生活を始めた学生は尚更キツかったんだなとこの物語を読んで改めて思った。
    本来ならあったであろう青春の一部を、強引にもぎとられたようなもの、その辛く、戸惑いの中で主人公の瀬戸杏奈が、ある不思議なきっかけでマリリン・モンローに深く引き込まれていき、成長していく姿にわたしも深く惹きつけられた。

    ごめんなさい、わたしもマリリンの事大きく誤解してました。

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    2024年09月19日
  • マリリン・トールド・ミー

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    今の世の中を、本を通して客観的に捉えることができた。また自分自身が女性という立場で、無意識的に押さえ込んでいる事も気付かされた。
    もっとのびのびと自由に生きたい。
    大学時代から自由を模索しているけれど、結婚して、子供を産んで、改めて自由とは何かを考えさせられる本だった。

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    2024年09月17日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    ネタバレ

    本を買うのはお花を買うのと同様‥自分にいいことをしている気持ちになる。
    本のバカ買いしてみたい、本好きとしてすごく共感できた。
    自分が選んだもので、自分自身が形作られている。そんな気持ちを忘れず買い物を楽しみたい。

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    2024年08月28日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    テーマはとてもライトだけれど、山内マリコの独特な言い回しがクセになる。読んでいて楽しい。
    最初開いた時、挿絵がカラー刷りなことに驚いた。
    雑誌連載当初から挿絵はカラーだったが、モノクロで掲載されていたので、書籍ではなんとかカラーで載せられるように頑張ってもらったとのこと。
    紹介されている物のイメージもわくし、何よりイラストのタッチがすごく可愛くて、この本こそ「買ってよかった物」になるなぁと思った。いい買い物した。
    またエッセイ本出してほしい。

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    2024年08月26日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    寂れつつある地方都市。少女ギャングが流行り、行き場のない若者がステンシルアートを始める。
    なんともない生活の中で走り出すエネルギー。
    面白い

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    2024年08月17日
  • 結婚とわたし

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    同棲生活から新婚生活初期にかけてのエピソードが書かれていた
    結婚とは相手を知り自分を知りお互いを受け入れる事が大切である
    もし、モヤモヤしている事があれば心の内をきちんと伝え合うようにしようと思う

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    2024年08月06日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    ネタバレ

    色々な視点での短編集で読みやすかった。パリに行きたい人達のお話で色々な境遇を持ってる人達。
    自分も人生について考えさせられました。もう一度読み返したい。
    最後の話も素敵な話。
    最後はチャプター1の子がパリに行って日々の生活をする様子がわかるので楽しかったです。

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    2024年07月30日
  • 結婚とわたし

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    2024.7

    親友みたいな夫、いいな
    私もいつか他人と暮らしながら
    価値観を擦り合わせていく努力ができるかな

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    2024年07月29日
  • ここは退屈迎えに来て

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    椎名が象徴的。
    圧倒的ロードサイド育ちにはかなり良かった。地元の友達にも読んで欲しいって思ったけど地元に友達いませんでしたわ^_^

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    2024年07月17日
  • ここは退屈迎えに来て

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    地方出身のワタシ
    椎名君みたいな子いるよなあというのが1番の感想。そして、学生時代には当然椎名君的男子とは興味はあるくせに距離をとってたなあと苦笑いして読み終えた

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    2024年07月13日
  • あたしたちよくやってる

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    ネタバレ

    最後の短編「超遅咲きDJの華麗なるセットリスト全史」がとても良かった。主人公のようにどの時代も新しいものを吸収して前へ前へ進む人になりたい。

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    2024年07月11日