山内マリコのレビュー一覧

  • 東京23話

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    一概に「東京」と言っても、各場所によって見える顔は様々だ。ざっくりと東京の23区について把握するのに、とてもためになる本。さくさく読める。

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    2020年10月25日
  • 2030年の旅

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    AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。
    ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。

    2030年 32歳。

    結婚して子どもがいたらベストだよなあと思ったり、外国に住んでたら面白そうだなと思ったり、先生辞めてる可能性もあるよなとか思ったりしながら読んでたからあんま内容入ってこなかった。

    里帰りはUFOで
    五十歳
    はおもしろかった

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    2020年10月16日
  • かわいい結婚

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    読み途中メモ
    文体があっさりしててとても読みやすいし、主人公のキャラクターがとても現代的でねちねちせずあっけらかんで好感が持てる。途中のネットの知恵袋的な演出も好き。 

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    2020年08月21日
  • 東京23話

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    山内さんの本は2冊目。こちらは、東京23区の歴史が、それぞれの区が語り手となり、綴られた一冊。それぞれの句の特徴を捉えいる。口調も変えていて、ユーモラス。新鮮で面白い。勉強にもなるし。
    私はずっと市民だけど、生まれも育ちも東京だし、勤務先はずっと区内。
    やっぱりそれぞれの場所に思い入れがあるし、キラキラとした都心は刺激ももらえるし、心も躍る。なんと言ってもこの国の最速の情報発信地だし、日本の文化や芸術がギュッと詰まってる。なんでも揃っていて便利。やっぱり大好きな街です。(と言っても、苦手なエリアもたくさんありますが…)
    今年開催される東京オリンピックの

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    2020年07月07日
  • メガネと放蕩娘

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    かつての賑やかさを手放してしまった、とあるシャッター商店街にある、書店姉妹がはじめる街おこしストーリー。
    以下、結末部分に軽く触れているので、注意。



    「このまちに、〝街〟ってあるんですか?」
    というストレートパンチから始まる、この小説。

    昔から店を営み、またその店を訪れる人と人との、形容しがたい生の繋がりを描きながら、一方で、ヨソモノに冷たく、ワカモノに厳しい、そんな村的要素も垣間見えてくる。

    あー、この小説、きっと上手くいかんのだろうな、と思うフラグが立ちまくり、ある種納得のエンディングがもたらされるのだった。

    有川浩の『県庁おもてなし課』のようなサクセスストーリーに、感動したこ

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    2020年06月14日
  • かわいい結婚

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    一つ一つの話が面白かった。特に一つ目が印象的。
    結婚とはこういうことか、家事とは、女が家庭に入るとは、、これが現代か。田舎と都会の厳しさや女の面倒なところとか。
    山内マリコさんの文章は自然で皮肉も混じっているけど、面白くどんどん読みたくなります。

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    2020年03月18日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    同棲から結婚の数年の暮らし。
    メインは女性目線、章のまとめに男性目線。
    家事の分担とか男女の思考の違いとか面白いし、共感できる。

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    2020年02月17日
  • かわいい結婚

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    世代のギャップを感じた結婚感で娘が感じるであろう内容だった。
    それでも適齢期で感じる結婚に対する気持ちや専業準備になってから感じる気持ち、は普遍的なものもあるんだなぁと思った。
    今や必ず結婚しなくてはならないということもなく、独身でいるという選択もある。だからこそ運命的な自分に合った人と出会えた時のチャンスを逃さないで欲しい。

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    2020年02月05日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    山内マリコさんなので購入。今まではそんな印象なかったけど、舞城王太郎ぽさを感じた。福井と富山、北陸という共通点のせいもあるかも。あと文体と展開の非現実感。

    すごく感銘を受けたとか、展開がどうとか、そういう感想はあまりないけど、好き。文章を読んでて楽しい。
    女の子をエンカレッジしてくれるというか、女の子が強い。

    山内マリコさんの作品、残りは単行本。買おうかどうしようか。

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    2020年01月24日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    一緒に住むことによって起こる摩擦の愚痴エッセイ。
    恋人と同棲するって大変なんだなーと思いつつ、私も皿洗いは大嫌いなんでその辺の憤りは理解できる。
    けど料理作ったのが女なら皿洗いは男がして、料理作ったのが男なら皿洗いは女がすべきだろうよ。
    エッセイだけ読むとなんで別れないの?と思うけどエッセイ中にある通り、別れたり離婚するほどでは無い、一緒にいる楽しさの方が大きい、程度の憤りらしい。けど読んでる方としては「なんで別れない?」と疑問に思ってしまうあたり、発信者と受け取り側にだいぶ差が出るんだなぁと思いました。twitterで流れてくる愚痴ツイートも時々うんざりするんだけど(そういう人はものすごいR

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    2019年02月09日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    家庭内男女平等を意識した婚活〜同棲、結婚の話。
    エッセイ的な本なので面白くデフォルメされている部分もある。
    旦那さんの反論ページがあるのも面白い。
    複数あるエピソードのうちのいくつかは、共感できる女性も多いのでは。

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    2019年01月01日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    淡くて可愛い雰囲気の、タイトル通りの状態の短編が沢山と、最後にそれらより長めの、それぞれの登場人物が揃う舞台をパリに移したお話がひとつ。サクサクしたクッキーみたいに軽やかでお洒落だった。パリ行きを決意するきっかけになった映画に、偶然パリの映画館で出会うところがロマンチックだった。

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    2018年10月09日
  • 東京23話

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    23区が擬人化されていて、それぞれ違う口調のキャラクターとなって1人称で語るという手法。
    懐かしい話もあれば「そうだったの?!」という話もあり、サラリと楽しめた。
    私は千代田区出身で、現在は港区民だけど、
    なるほど、ちょっとお高くとまってる口調で気取ってる感じは分かるな~。(笑)
    他人からそんな風に思われてたらやだな、なんて心配になってしまったけどw。
    ずっと東京に住んでいるので、容易に映像が想像できて面白かった。
    これは小説と言うより、文章のアルバムのような感じだった。

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    2018年10月08日
  • 東京23話

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    生真面目な千代田区が思い出すビートルズが皇居を歩いた日のこと、洒落者の港区が語る魅力的な若者たち、文学を愛する杉並区が明かすある女性との出会い・・・
    23区23様のドラマチックなストーリーが踊りだす。

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    2018年08月15日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    結婚されたマリコ女史の同棲からの結婚生活のエッセイ。世の女性が旦那に持つ不満って結局おんなじなんだな、と思う。旦那の一言もあり、男の気持ちも少しわかる。

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    2018年07月19日
  • 東京23話

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    東京23区それぞれが一人称で語り出す、自分という街の歴史とドラマ。世にもユニークな小説集。
    誰もが憧れる東京の街。区という括りで語るというのが新鮮に感じる。区は名字で街が名前と考えると面白い。

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    2018年05月25日
  • かわいい結婚

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    いまどき女子の本音を、おしゃれにかつ鋭く描く3つの短編集。
    面白かったのは表題作より「悪夢じゃなかった?」のほう。普段の女性の苦労と思ってることがリアルに伝わる分、男として反省すべき点が多数ある。昨今のおネエタレントが人気の理由もここにあるのでは。

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    2018年04月25日
  • 2030年の旅

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    2030年の世界を描いても、作家さんによってこんなに違うものなのか。面白かった。
    2作目の、あの展開はびっくり。
    小路さんのは、あの作品の続編?その後、というとだよね。こういう設定、嬉しくなる。

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    2018年04月08日
  • 2030年の旅

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    SFアンソロジー。2030年がどのような世界になっているか、それぞれの作家が自由に描いているけれど、だいたい同じような進化過程を辿っているのが面白い。予想がつく近未来だからでしょうか。個人でお喋りする小型AIロボットを携帯しているのが羨ましいです。小鳥型とかトカゲ型とか、はたまたコガネムシ型など。欲しい。トカゲいいな。『狼と香辛料』(アニメ視聴済)の支倉凍砂さん初読みでしたが面白い。ラストの坂口恭平氏のエッセイはどうしても文体が合わず放棄しました。

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    2018年04月04日
  • 2030年の旅

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    山内マリコさん目当てで手に取りました。
    東京オリンピックから10年後の世界。きっとあっという間に訪れるんだろうなー…
    中身はちょっと期待はずれ。

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    2018年03月14日