山内マリコのレビュー一覧

  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

    Posted by ブクログ

    結婚に至った状況と結婚後の生活で男女平等を目指して奮闘する記録。夫のコラムが載っているので、一方からでなく双方向から眺められる。

    0
    2024年03月25日
  • かわいい結婚

    Posted by ブクログ

    山内マリコ先生のエッセイ集の後に読んだ。
    1話目と3話目はすらすら読めた。
    2話目は私には合わなくて後半飛ばしてしまった。
    極端な話ばかりなのでこういう事例もあるよな〜という感じでとらえました。

    0
    2024年03月24日
  • 選んだ孤独はよい孤独

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集。特にこれ!ってささったのはなかったかも。
    さよなら国立競技場...盲点!確かに奇跡の優勝の次の年辛そう
    「俺が逃がしてやる」...好き
    心が動いた瞬間、シャッターを切る...ニコン家にいて欲しい

    0
    2024年03月03日
  • かわいい結婚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かわいい結婚...表題作だけど弱い。家事できなすぎる主人公に全く共感できない

    悪夢じゃなかった...1番好き!男尊女卑的な男性が彼女に振られた後女になっちゃって、男性の不躾な視線を感じたり、洋服や化粧品を買う喜びに目覚める話。彼女に再会し、よりを戻して結婚、週末は女装を楽しむウルトラハッピーエンド!

    お嬢さんたち気をつけて...んー...仲良し2人が田舎と東京に別れて変わったものの仲良しな話。私は断然、ユリでいたい!プラダ売って手持ちの現金全部あや子に振り込むユリが素敵。

    0
    2024年03月03日
  • さみしくなったら名前を呼んで

    Posted by ブクログ

    『アズミ・ハルコは行方不明』『ここは退屈迎えに来て』『あの子は貴族』についでの4冊目の山内マリコ作品。続けて読んでるから結構好きな作家なのかもしれない。

    高校生から社会人数年目までの女性たち目線のリアルを淡々と描く。なにかが起こるわけでも最後に前向きになれるわけでもない。ただそこにある物語。いろんな媒体に書いた短編を集めたものらしく、似たような話も多い。この当時の作者が手癖で書いてしまうのがこういう話なんだろうか。

    こうしてみてみると、『アズミ・ハルコは行方不明』はこの作者の元々がもっているものと、その当時の社会の雰囲気を切り取ったものを見事に融合させたものだった。

    「人の思い出を盗むな

    0
    2024年02月20日
  • 選んだ孤独はよい孤独

    Posted by ブクログ

    全て男の人目線の短編集で
    読みやすくて面白かった。

    物語の最後は少し切なくなる感じで
    あ、おわりか…ってなる。

    0
    2023年11月20日
  • ここは退屈迎えに来て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    途中で、
    あれ、これってもしかしてとんでもないクズ男の話?
    と思ったり、
    山下南っていったい全体どんなステキな女性なんだ?
    と思ったり、
    最終的には、
    中学高校時代、どんなに憧れていた人も
    年を取れば普通のおじさんになっちゃうってことだな〜と
    女の子の夢は夢でしかないんだなぁなんて思ったり、、

    おもしろい
    連作小説ってこーいうこと?!
    2節目から止まらなくなって、どんどんシーナに興味が湧いて
    読み進めました

    ひとりの人を、別々の時期に別々の視点から切り取ったお話

    いろんな女の子に読んでもらって、感想を言い合いたい!

    大人になって家族もできたシーナの、目を逸らさなきゃいけないほど胸を締め

    0
    2023年10月21日
  • ここは退屈迎えに来て

    Posted by ブクログ

    タイトルと表紙買い。
    地方出身の女の子たちの話で、あまり人には知られたくない後ろめたい共感性がある。タイトルのセンスが良い。

    0
    2023年10月19日
  • かわいい結婚

    Posted by ブクログ

    現代日本で女である絶望を描いた短編集、であってますか?
    にしてはちょっと古臭すぎる。2015年刊行とのこと、10年前がどうだったかもう思い出せないけど、そんなに状況は変わったのかな。
    と言っても、現在も女が楽になったわけじゃなくて、男が辛くなっただけだけど。

    0
    2023年08月15日
  • ここは退屈迎えに来て

    Posted by ブクログ

    都会、外国、片思い、、、今ここにない理想に憧れを抱く若者が、それぞれの理想と現実のギャップに折り合いをつけていく群像劇。
    登場人物の心情が丁寧に描かれていて、細かいところまで共感して、世界に入り込むことができた。入り込むことができる分、都会で現実を思い知るような話も多いので、田舎から都会に出てきた身としては気分が引っ張られてしまう。「がんばるぞ!」という気分よりも、少し都会での生活に疲れているときに読む方が心に染みます。

    0
    2023年06月17日
  • さみしくなったら名前を呼んで

    Posted by ブクログ

    女性の自尊心について深く考えさせる本だった。過去の価値観の呪いを具体的なニュースとかを含めて、鮮明に描かれていて面白い。ただ、山内マリコさんの作品を多く読んでいるので、目新しさは少なかった。

    男性と女性、思うことは似ている。

    0
    2023年05月07日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

    Posted by ブクログ

    行きたいな、とか。
    やってみたいな、とか。
    そう思うことは日常にあふれているけど、実際そこに向かって自分は行動してる?って、思わせるね。
    行こうと思えば行ける。
    やろうと思えばやれる。
    本気かどうか。
    決めるかどうか。

    0
    2023年04月30日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

    Posted by ブクログ

    憧れのパリになかなか行けていないそれぞれの女性の人生をまとめた小説。
    それぞれの悩みや女性ならではの結婚や子どもを持っている。ただ必ずフランスに行くことを憧れているけどなかなか行けずにいる。
    最後は最初に出てきたフランス語学院に通うことにした子がフランスで旅行会社で勤めていて8月のバカンス期間でどこも営業していない中で南フランスだゆったり過ごすプランにそれまで出てきた方々が参加する話。
    憧れの海外で暮らすことは他の人にとってはよく聞こえるが、実際その国ならではの合わない部分や気になるところは出てくるので結局悩みから逃れることは出来ない。だが、快適に過ごすこともできるということを言っている気がす

    0
    2023年04月15日
  • さみしくなったら名前を呼んで

    Posted by ブクログ

    女子の誰もがどの物語かは感じたことあるだろう感情。

    イノセントでちょっと狂ってた時代。
    大人になりすっかり忘れてたけど、思い出し胸がチクッとするような。

    公平くんは年頃の全女子が好きになるだろ。

    0
    2023年03月09日
  • かわいい結婚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1話目の主人公に全く共感できず、幼稚だなと思ってしまった。
    2話目の「悪夢じゃなかった?」が1番面白かった。

    0
    2023年02月22日
  • 東京23話

    Posted by ブクログ

    東京の地名は「駅名」で把握しており、未だに「区名」が覚えられずにいます。としまえんって練馬区だったんですね…!

    江戸川区の章では全文の殆どを片仮名で通すので読むのが大変でした笑

    0
    2023年02月10日
  • あたしたちよくやってる

    Posted by ブクログ

    どうしようもない日々をそれでも生きてゆかなくちゃ、出来うるならば、楽しみながら。
    きらきらしたご褒美をみずから目先に置いて、うっかり絶望しそうな「あす」を希望に変える術を身につけている。おしゃれも、娯楽も、きっとそう。
    あたしたち、ほんとうによくやってる。

    0
    2023年01月20日
  • さみしくなったら名前を呼んで

    Posted by ブクログ

    何冊か読んだけど、途中まで面白くても後半とか最後があんまり好きではないんだよなぁ。個人的には。
    世代が違うから、何年か経ったらまた違う感じ方をするのかもしれない。

    0
    2023年01月01日
  • あたしたちよくやってる

    Posted by ブクログ

    ファッションによって、自己表現をしたりする意味がよくわからない感覚だ。1980年生まれの作者と20歳ほど年が離れているので、空気感や生きてきた環境、これまで見てきた物が異なる。出てくる固有名詞も、馴染みが少ない。そのため、自分としては、共感しづらい作品だった。ただ、女性への固定概念に苦しめられていることが書かれていて、男の自分が感じられないものなので、興味深かった。

    0
    2022年11月10日
  • さみしくなったら名前を呼んで

    Posted by ブクログ

    ギャルの話と地元に未練がある女の話が面白かった。固有名詞がぽんぽん出てきて、それら知らない誰かの記憶と私の遠い昔の過去が繋がって不思議な気持ちに。

    0
    2022年07月30日