山内マリコのレビュー一覧

  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    買い物エッセイ。
    読んでいて分かったのは、モノの良さと値段は比例するということ…! 
    年齢を重ねると、確かに金額の高いものが欲しくなるよねというあるある
    とても短いエッセイがたくさん詰まっていた!

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    2024年05月07日
  • 結婚とわたし

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    同棲していた時の話と結婚した後の話
    最初はちゃんと読んだけど後に、気になった題のやつだけを読んだ

    バランス取れてる家庭だなと笑

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    2024年04月28日
  • 結婚とわたし

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    同棲と結婚生活について。どちらも自分が経験したことないことなので、本書で想像を膨らませることができた。筆者はきちんと相手と向き合って暮らせててすごい。読めば読むほど自分は人と暮らせないなと思った。

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    2024年04月25日
  • 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて

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    どちらかと言えばファッション寄りの内容。名著の紹介や、このアイテムと言えばこのブランド、と言った紹介(ショップ店員さんと会話した上でのおすすめなど)もあるので、これまでファッションに無頓着だった人間には新鮮な一冊。ただ文春に掲載されていたエッセイ集と言う割にはネットで調べたら即分かるような疑問も書かれていて時折脱力。買うだけではなくて捨て方・寄付の仕方も書かれていた点は良い。

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    2024年04月25日
  • 結婚とわたし

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    一方通行じゃなくて、ちゃんと旦那さんの言い分が載せられているのが良かったです。チチモちゃん可愛い!*「幸せな結婚とは、いつでも離婚できる状態でありながら、離婚しない状態である」*「生活」の才能 *「僕の中敷き返して」

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    2024年04月24日
  • 東京23話

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    生真面目な千代田区が思い出す、ビートルズが皇居を歩いた日。洒落物の港区が語る魅力的な若者たち……。
    23区23様のドラマチックなストーリー。


    擬人化された東京23区やその区のランドマークが、自らを語る短編小説集です。
    東京新聞のサイトに連載されていたものだとか。

    それぞれの区に合わせ、千代田区だったらお堅そうな雰囲気、文京区なら文士風、渋谷区だったらギャル系など、その地のパブリックイメージが感じられるのが面白い。
    東京都内に馴染みのある方なら、特に楽しく読めるのではないでしょうか。

    それぞれの区ごとに、区や建物の歴史や印象的な出来事などに触れられていて、馴染みのある場所でもそんな成り立

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    2024年04月18日
  • ここは退屈迎えに来て

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    山内マリコさんらしい本だなと感じた。
    モラトリアムな時期にある?(と思われる)様々な女性の繊細な心の揺れ動きの描写が絶妙。皆多かれ少なかれ共感出来るところはあるのではないかな?

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    2024年04月08日
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!

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    結婚に至った状況と結婚後の生活で男女平等を目指して奮闘する記録。夫のコラムが載っているので、一方からでなく双方向から眺められる。

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    2024年03月25日
  • かわいい結婚

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    山内マリコ先生のエッセイ集の後に読んだ。
    1話目と3話目はすらすら読めた。
    2話目は私には合わなくて後半飛ばしてしまった。
    極端な話ばかりなのでこういう事例もあるよな〜という感じでとらえました。

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    2024年03月24日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    ネタバレ

    短編集。特にこれ!ってささったのはなかったかも。
    さよなら国立競技場...盲点!確かに奇跡の優勝の次の年辛そう
    「俺が逃がしてやる」...好き
    心が動いた瞬間、シャッターを切る...ニコン家にいて欲しい

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    2024年03月03日
  • かわいい結婚

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    ネタバレ

    かわいい結婚...表題作だけど弱い。家事できなすぎる主人公に全く共感できない

    悪夢じゃなかった...1番好き!男尊女卑的な男性が彼女に振られた後女になっちゃって、男性の不躾な視線を感じたり、洋服や化粧品を買う喜びに目覚める話。彼女に再会し、よりを戻して結婚、週末は女装を楽しむウルトラハッピーエンド!

    お嬢さんたち気をつけて...んー...仲良し2人が田舎と東京に別れて変わったものの仲良しな話。私は断然、ユリでいたい!プラダ売って手持ちの現金全部あや子に振り込むユリが素敵。

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    2024年03月03日
  • さみしくなったら名前を呼んで

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    『アズミ・ハルコは行方不明』『ここは退屈迎えに来て』『あの子は貴族』についでの4冊目の山内マリコ作品。続けて読んでるから結構好きな作家なのかもしれない。

    高校生から社会人数年目までの女性たち目線のリアルを淡々と描く。なにかが起こるわけでも最後に前向きになれるわけでもない。ただそこにある物語。いろんな媒体に書いた短編を集めたものらしく、似たような話も多い。この当時の作者が手癖で書いてしまうのがこういう話なんだろうか。

    こうしてみてみると、『アズミ・ハルコは行方不明』はこの作者の元々がもっているものと、その当時の社会の雰囲気を切り取ったものを見事に融合させたものだった。

    「人の思い出を盗むな

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    2024年02月20日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    全て男の人目線の短編集で
    読みやすくて面白かった。

    物語の最後は少し切なくなる感じで
    あ、おわりか…ってなる。

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    2023年11月20日
  • ここは退屈迎えに来て

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    ネタバレ

    途中で、
    あれ、これってもしかしてとんでもないクズ男の話?
    と思ったり、
    山下南っていったい全体どんなステキな女性なんだ?
    と思ったり、
    最終的には、
    中学高校時代、どんなに憧れていた人も
    年を取れば普通のおじさんになっちゃうってことだな〜と
    女の子の夢は夢でしかないんだなぁなんて思ったり、、

    おもしろい
    連作小説ってこーいうこと?!
    2節目から止まらなくなって、どんどんシーナに興味が湧いて
    読み進めました

    ひとりの人を、別々の時期に別々の視点から切り取ったお話

    いろんな女の子に読んでもらって、感想を言い合いたい!

    大人になって家族もできたシーナの、目を逸らさなきゃいけないほど胸を締め

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    2023年10月21日
  • ここは退屈迎えに来て

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    タイトルと表紙買い。
    地方出身の女の子たちの話で、あまり人には知られたくない後ろめたい共感性がある。タイトルのセンスが良い。

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    2023年10月19日
  • かわいい結婚

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    現代日本で女である絶望を描いた短編集、であってますか?
    にしてはちょっと古臭すぎる。2015年刊行とのこと、10年前がどうだったかもう思い出せないけど、そんなに状況は変わったのかな。
    と言っても、現在も女が楽になったわけじゃなくて、男が辛くなっただけだけど。

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    2023年08月15日
  • 選んだ孤独はよい孤独

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    孤独。いろんな孤独がある。
    孤独ってネガティブなこととして据えられがちだけど、必ずしもそうではなく孤独でいることの強さや楽しさ、良さも感じた。
    タイトルがとても素敵

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    2023年07月28日
  • ここは退屈迎えに来て

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    都会、外国、片思い、、、今ここにない理想に憧れを抱く若者が、それぞれの理想と現実のギャップに折り合いをつけていく群像劇。
    登場人物の心情が丁寧に描かれていて、細かいところまで共感して、世界に入り込むことができた。入り込むことができる分、都会で現実を思い知るような話も多いので、田舎から都会に出てきた身としては気分が引っ張られてしまう。「がんばるぞ!」という気分よりも、少し都会での生活に疲れているときに読む方が心に染みます。

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    2023年06月17日
  • さみしくなったら名前を呼んで

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    女性の自尊心について深く考えさせる本だった。過去の価値観の呪いを具体的なニュースとかを含めて、鮮明に描かれていて面白い。ただ、山内マリコさんの作品を多く読んでいるので、目新しさは少なかった。

    男性と女性、思うことは似ている。

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    2023年05月07日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    行きたいな、とか。
    やってみたいな、とか。
    そう思うことは日常にあふれているけど、実際そこに向かって自分は行動してる?って、思わせるね。
    行こうと思えば行ける。
    やろうと思えばやれる。
    本気かどうか。
    決めるかどうか。

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    2023年04月30日