ショートショートと短編で綴られた22話の作品集。
昨日、女性の生き辛さを描いた本を読み終えた後、今日は男性の生き辛さの本書。
「男性もたいへんなんだぞ」と諭されたように感じた。
昨今は多様性の時代といわれてはいるけど、男性は老年になるまでずっと働き続け、家庭を持てば家計を担う重圧と責任がのしかかる。
そして女性よりなんか孤独。
孤独に身をおきたいのか?
気づいたら孤独なのか?
女性作家:山内マリコ氏が見た男性の数々。
ぜひ男性読者の意見を伺いたいものだ。『
男子は街から出ない』『おれが逃がしてやる』が印象的。