山内マリコのレビュー一覧

  • アズミ・ハルコは行方不明

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    出てくる主要三人がどうしようもなさすぎて逆にそれがハマったんだけども、最後の最後でついていけなくなり、結果よくわからなかった。

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    2016年01月02日
  • ラブソングに飽きたら

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    音楽をテーマにしたアンソロジー。
    好きな作家の加藤千恵さんが筆者の中に入っていたので手に取りました。

    ラブソングとタイトルに入ってますが
    それぞれの短編はラブソング以外の曲もテーマになっています。
    実在する曲が使われていたり
    架空の曲だったりもしたけど

    加藤さんの『約束のまだ途中』と
    あさのあつこさんの『雨宿りの歌』がよかったな。


    加藤さんの作品は、結婚する親友(小学生からの仲良し)との思い出の曲を中心としたストーリー。
    自分の状況と結構かぶるところがあり、かなり共感出来ました。

    あさのあつこさんの作品は、少しミステリーっぽい側面もあるんだけど、小学生の時にある事件に遭遇し雨にトラウ

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    2015年07月14日
  • ラブソングに飽きたら

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    ネタバレ

    恋愛と音楽を絡めたアンソロジー。切なかったり、元気を貰えたり、不思議な話だったり…そんな8つの作品が収録されている。好きな作家ばかりだったので、読むのは楽しかった。どの作家もその作家らしい特色が出ていた印象。椰月美智子の作品が読んでいて1番印象に残った。

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    2015年06月20日
  • ラブソングに飽きたら

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    これは好きな作家さんだらけのアンソロジーですごく楽しみにしてたんですが、うーん、期待はずれかな。
    加藤千恵さんの親友のハワイでの結婚式に向かう話は好き。椰月さんの20歳離れた過去の恋人との再会も好き。山内さんはガッカリして、あとは川上未映子さんのはさすが。

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    2015年03月16日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    憂鬱な日常の対極にあるパリに憧れる女性達が、
    「えいやっ!」と勇気を出し、夢を叶えるフランス旅行へ。
    いざ行ってみれば、人種差別があったり街が汚かったりで幻滅することもあるけど、
    自分の枠から一歩踏み出した彼女達は幸せそう。
    幸せって結局は自分の内側にあるものなんだよね。

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    2015年03月12日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    装丁が好きで、しおりとしてついている青いリボンがパリって感じでおしゃれだなぁと!
    パリを、ただ華やかで素敵ってだけではなく、雨ばかりだったり結構ゴミが落ちている、なんて色々な表情が垣間見えたのが面白かった。
    『雨ばっかり』みたいに、誰かの一言で見える世界が全く違ったものになるのは共感しました。
    様々な言い訳を越えて、飛行機に乗れた人たちが感じることのできる解放感や風が清々しい最後の話に救われた感じがしました。

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    2015年02月19日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    山内マリコさんの言葉運びってフランス映画を彷彿させるな、と前々から感じてたのでこの題材はぴったりだと思ったら、やはり山内さんは短編がうまい。逆に長編は退屈なのが傷だけど。
    どれも短いパリに想いを馳せる女の子たちの物語。中でも好きだったのは、はじめの猫いるし、と、恋する女。
    恋する女の不倫の末結婚に至った夫のゾッとする恐怖がよかった。別れを切り出される時に、それでどうかな? きみの方にもそういう人がいるわけだし、やんて切り出されたら身も蓋もないじゃない。怖い怖い怖い!
    猫いるしであゆこがまぼろしのフランス映画を求めにパリに行くことを決意したところで終わり続きが気になってたのだがセ・ラ・ヴィで再会

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    2015年01月28日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    ネタバレ

    フランス パリと女性をテーマにした短編集。パリについてあまり知らない私でも楽しく読めた。パリってどこだっけ?と呟いてしまう程の無知っぷりで恥ずかしい。女性は海外に憧れるんだろうなと思う。自分自身が知らない未知の世界への憧れというものに美しさを感じる。この短編集もそんな感じである。山内マリコらしさが満載の一冊だった。

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    2014年12月20日
  • In your dreams.

    購入済み

    はてな?

    作者が表現したかったことは初恋の人の面影をずっと大事に抱えていること なのだろうか?さほど饒舌でもない軽い作者の語り口からは、何を言いたいのかよく分からかった。一年間の昏睡も何だったのか これ又よく分からなかった。ただ語り口は軽快なので読みやすく、あっさりと短時間で読めてしまった。

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    2023年07月02日