山内マリコのレビュー一覧

  • さみしくなったら名前を呼んで

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    人の思い出を盗むな
    タイトルの意味が最後わかった時すごいなって思った

    遊びの時間はすぐ終わる?
    言葉選びが好き

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    2021年08月02日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    山内マリコさん作品記録7

    読み終わった後、
    何となくスカッとした気分になれる作品。
    山内マリコさんの作品はありふれた日常の
    シーン一つひとつがとてもセンチメンタルに
    描かれていて入り込んでしまう。

    個人的には春子と曽我氏が好き。

    登場人物たちのその後も見てみたい。

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    2021年06月10日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    読もうと思った理由
    著者の描かれる世界が面白いため

    地方で青春をすごし、都会で生活している著者から描かれる若者特に女性の閉塞感、心情、たくましさが生き生きとして面白くワクワクしながら読みました。

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    2021年05月24日
  • The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~

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    山内マリコさん作品記録5

    山内マリコさんから
    25歳の女子に向けたハンドブック。

    26歳の身として
    こういうことあったなあとか
    なるほどなあと思うことが多くて元気が出ました。

    個人的には
    chapter.7 インフルエンサーになれなくても
    chapter.17 自分の舟を自分で漕ぐ
    が心に残りました。

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    2021年05月20日
  • かわいい結婚

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    読もうと思った理由
    著者の描かれている世界が面白いから

    現代の結婚に対する女性の感情がリアルに表現されていて読みやすく面白かったです。

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    2021年05月08日
  • メガネと放蕩娘

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    山内マリコさんは地方都市あるあるを描くのが本当にうまい。帯の担当編集の方のコメントも秀逸だし、地域復興を題材にするにあたり参考文献が後ろに載っていたのがよかった。

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    2021年04月19日
  • かわいい結婚

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    ネタバレ

    女の人が抱える悩みをそれぞれの物語で語る

    最初のかわいい結婚はタイトルとかけ離れた
    現実の結婚という感じ。
    バリバリ働いていたひかり。結婚がゴールでその中には普通の幸せがあると思っているけど
    結婚したときから始まる家事 掃除 洗濯。
    どれも簡単だと思っているけど、これが難しい。
    そして終わりもない。なんとなく分かります。
    でも結婚相手が誰であれそれは変わらない。
    それなら今の旦那さんがいい。確かに。

    悪夢じゃなかった?はクスクスと笑えます。
    女性を見下してた男性がある日女性になる。ファンタジーだけど、現実で女性を下に見てる人は一回本当になってみて欲しい笑
    こんなに大変なんだとか、お洒落はこ

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    2021年02月10日
  • The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~

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    ネタバレ

    「自分で自分にいいね!」
    自分とは一生の付き合いなので、他人と比べて落ち込む時間があるならだめな自分も引っくるめて認めよう。愛そう。これからを生きるために。
    「自分の舟は自分で漕ぐ」
    この言葉に、自分を信じて前へ進もうと思えた。私を、女性をしばるものはあまりに多く窮屈だ。窮屈になる原因は男性とは限らず、同性なことが案外多い。女性同士足を引っ張りあっている場合ではない。「こうあるべき」の価値観を押し付けないでほしい。靴くらい好きなものを履きたい。年相応とは何だと。山内さんのような考え方の人がもっと増えてほしいし、私も声を上げて行動にうつしたい。

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    2021年01月02日
  • The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~

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    ネタバレ

    JJはたまに読んでいたし、ターゲットである25歳前後であるからか、心に響く文も多かった。

    JJを買っていた頃に読んだ、「20代がまさにその将来」という言葉にはっとさせられたのを思い出した。ずっと夢見ていた将来に今生きていて、ある程度夢も叶えたけど、まだ捨てきれない夢も持っていたりする。もっと今を大切に生きないとな、と思った。
    20代だからこそ悩むことはある。でも、歳を重ねることによって折り合いがつくこともある。悩むことは苦しい事でもあるけれど、逃げずに悩んで悩んで今を満喫したい。

    女らしさや年相応を求めるのではなくて、自分が本当に好きな物を身に纏って、人と比べず自分らしくかっこよく生きてい

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    2020年07月31日
  • The Young Women’s Handbook~女の子、どう生きる?~

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    この本、私が書いたんかと思った!って思う人きっといっぱいいる。全ての『女の子』への激励がこもった一冊。

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    2020年06月17日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    ネタバレ

    アイナの気持ちがよくわかる。誰からにも相手にされないと自分には価値がないんじゃないかと思えてくる。他者からの評価が自分の評価だと思い込んでしまってるがゆえに彼女は誰かに依存し続けなければならない。でもなぜそういう思考になったのか?私にはわかる。小学生低学年まで私たちは人間として扱われてきた。しかし、中学にあがると自分がどういう人であるかの前に女という目で見られる。親も先生も周囲の人たちも女としての行動を少女たちに求めるようになる。そうしていくうちに女としての評価がイコール自分の評価なのでは?と思う。少女向けの本にだって モテるにはさすが〜!すごいね〜!ってオーバーリアクションで言うと記載されて

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    2020年05月28日
  • かわいい結婚

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    サクッと読めてクスリと笑える。
    それだけでなく、言葉に出来ないモヤモヤを言語化してくれる所が読後のスッキリ感につながる。「特に悪夢じゃなかった?」が良かった!

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    2019年10月03日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    どういう展開にするつもりなのか最後まで全然予想できなかったんだけど読み終える頃には元気になれる。こんな町でも、誰かがいなきゃ死んじゃうキャバ嬢も旦那と絶縁したシングルマザーも暴れ回る少女ギャング団もアズミハルコも女の子は等しく逞しい。目覚めよ女子たち!

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    2018年12月17日
  • かわいい結婚

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    表題作よりも他の2作のほうが好き。

    どの作品も、どうしたって分かり合えない男女のこととか、結婚に対する絶望とか、現代のリアルが詰め込まれていて苦しかった。
    こういうヒリヒリした微妙なところをつくのが上手だよなあ、と山内マリコの作品を読む度に思う。だから好きだ。

    ラストに収録されてる「お嬢さんたち気をつけて」で ユリがあや子に「ずる賢く生きなきゃ」と、自分に言い聞かせるように諭す場面が好きだった。ピンときていないあや子も愛おしい。

    女子って生きづらいけど、めちゃめちゃ楽しいんだよな~~

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    2018年11月21日
  • パリ行ったことないの(フィガロブックス)

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    短編小説はあんまり好きじゃない。よくある感じかな、と読み進めていったけれど、どのエピソードもどこかしらに自分を投影できて、心地よい長さ。サラサラっと読めてしまったし、終わり方がいい。難しく考えなくとも、「あ、私も、これしてみたかったな。してみよっかな」なんて歩いていけてしまえるような本。好きでした。

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    2018年10月28日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    地方の20代後半ぐらいの人の話。もやっとしたどん詰まり感と、それでもなんとかなる、人って強いなという感想。

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    2018年09月07日
  • アズミ・ハルコは行方不明

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    なにもない田舎で何か刺激を求める若者たちがリアルでした。
    少女ギャング集団のくだりとか今まで読んだ山内マリコさん作品に比べるとファンタジックな要素もあり、不思議なかんじでした。
    今まで短編しか読んだことがなかったので初の長編&ちょっとミステリーっぽい?で最後そうなるか!っていう結末が。女万歳!ですね。

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    2018年03月21日
  • 2030年の旅

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    8人の作家が2030年の日本を舞台に“未来”を描いた短編集。AIやドローンなど今より少しだけ進んだ技術描写が面白い。個人的には支倉凍砂の『AI情表現』がコミカルな中に切なさとある種の爽快感があって好きだった。クライマックスでの自身の限界を認識しているようなAIの言葉の数々が刺さる…

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    2017年12月23日
  • 2030年の旅

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    2030年を想定して書かれた近未来SF。ここまでは進まないんじゃないか、いやもっと進むんじゃないかという様々な考えがあって面白い。2030年には私は60歳ですが、どんな世界になっているんでしょう?

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    2017年11月29日
  • 東京23話

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    東京都の区そのものか、ランドマークとなる建物などに人格を持たせ、それぞれの区について語らせる。そんなちょっと変わった東京を紹介する小説。
    解説にも書かれている通り、今の姿に透けて見える過去の姿を中心に語っています。読むと東京の町歩きをしたくなること請け合いですが、決してガイドブックではないです。そう、それぞれの区に興味を持つきっかけを与えてくれる。そんな本です。

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    2017年11月08日