山内マリコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ女の人が抱える悩みをそれぞれの物語で語る
最初のかわいい結婚はタイトルとかけ離れた
現実の結婚という感じ。
バリバリ働いていたひかり。結婚がゴールでその中には普通の幸せがあると思っているけど
結婚したときから始まる家事 掃除 洗濯。
どれも簡単だと思っているけど、これが難しい。
そして終わりもない。なんとなく分かります。
でも結婚相手が誰であれそれは変わらない。
それなら今の旦那さんがいい。確かに。
悪夢じゃなかった?はクスクスと笑えます。
女性を見下してた男性がある日女性になる。ファンタジーだけど、現実で女性を下に見てる人は一回本当になってみて欲しい笑
こんなに大変なんだとか、お洒落はこ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「自分で自分にいいね!」
自分とは一生の付き合いなので、他人と比べて落ち込む時間があるならだめな自分も引っくるめて認めよう。愛そう。これからを生きるために。
「自分の舟は自分で漕ぐ」
この言葉に、自分を信じて前へ進もうと思えた。私を、女性をしばるものはあまりに多く窮屈だ。窮屈になる原因は男性とは限らず、同性なことが案外多い。女性同士足を引っ張りあっている場合ではない。「こうあるべき」の価値観を押し付けないでほしい。靴くらい好きなものを履きたい。年相応とは何だと。山内さんのような考え方の人がもっと増えてほしいし、私も声を上げて行動にうつしたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレJJはたまに読んでいたし、ターゲットである25歳前後であるからか、心に響く文も多かった。
JJを買っていた頃に読んだ、「20代がまさにその将来」という言葉にはっとさせられたのを思い出した。ずっと夢見ていた将来に今生きていて、ある程度夢も叶えたけど、まだ捨てきれない夢も持っていたりする。もっと今を大切に生きないとな、と思った。
20代だからこそ悩むことはある。でも、歳を重ねることによって折り合いがつくこともある。悩むことは苦しい事でもあるけれど、逃げずに悩んで悩んで今を満喫したい。
女らしさや年相応を求めるのではなくて、自分が本当に好きな物を身に纏って、人と比べず自分らしくかっこよく生きてい -
Posted by ブクログ
ネタバレアイナの気持ちがよくわかる。誰からにも相手にされないと自分には価値がないんじゃないかと思えてくる。他者からの評価が自分の評価だと思い込んでしまってるがゆえに彼女は誰かに依存し続けなければならない。でもなぜそういう思考になったのか?私にはわかる。小学生低学年まで私たちは人間として扱われてきた。しかし、中学にあがると自分がどういう人であるかの前に女という目で見られる。親も先生も周囲の人たちも女としての行動を少女たちに求めるようになる。そうしていくうちに女としての評価がイコール自分の評価なのでは?と思う。少女向けの本にだって モテるにはさすが〜!すごいね〜!ってオーバーリアクションで言うと記載されて