神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理

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    面白かったです

    八雲と御子柴先生の掛け合いというか、相乗効果は面白い。御子柴先生の数学理論と客観的な観察の方がかなりアドバンテージがあるのかな?事件の解決は早いけど、そこに至る原因に八雲の推理が重なると、手間はかかるけど話に深みが出る。

    できればこのバディの続きというか、今の話が読んでみたい

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    2024年07月04日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    サクサク読めて面白かった。
    晴香ちゃんは毎度毎度いろんなことに巻き込まれて命の危機を感じて、すごい人生!って思うけど、まぁそれはフィクションなのでおもしろい要素として楽しみました。

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    2024年06月25日
  • 心霊探偵八雲12 魂の深淵

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    ネタバレ

    心霊探偵シリーズ完結。
    八雲と晴香の関係、これまでの雲海、美雪との長い争いが結末を迎える。
    時間をかけて読み進んできたので、忘れている伏線が多い。きちんと続けて読み返すともっと楽しめたかな。
    晴香にどんどん心ひかれていく八雲が他人との関わりを深めていく変化が楽しめた。

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    2024年06月23日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 沈黙の予言

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    スピンオフシリーズのANOTHER FILESの6作目。
    山奥の山荘というクローズドサークルで人が次々に死んでいく、というミステリお馴染みのストーリー展開。

    第三者が何気なく発してしまう「仕方ない」という言葉が、当事者にとっていかに暴力的な言葉か…相手の立場に立って想像してみることが必要。

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    2024年06月22日
  • 心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている

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    初めて読む心霊探偵八雲。
    完全版ということで、書き直されたとの事なので、スマホとかが出てきてるので、時代の違いは感じなかった。

    このシリーズに関しては何の知識もなかったので、楽しく読めた。
    想像してた八雲と全然違ってて面白かった。
    今後の八雲、晴香がどうなっていくのか、どういう結末に向かっていくのか気になることがたくさん!
    続きも楽しみに待ちます!

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    2024年06月21日
  • マガツキ

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    ネタバレ

    最初の二章を読み終えて、今回は本物のホラーかと思った。夜1人で読んでたこともあってか、最初は事件というよりもお化け的な怖さがあって、これは…いつもと違うかもと思ったけど、読み進めていくと相変わらず面白かった。私は神永さんの作品が合ってるというか読みやすくて非現実的で楽しく読める。結構グロテスクな事件とか描写もあるんだけど、フィクションだし続きが気になってすぐに読み終えちゃうんだよね。

    今回は「あなたは選ばれました」というメールが届くと、その人が失踪するという都市伝説のような噂話から始まる。そんなの作り話でしょと思っていた陽咲は学校の先輩にそのメールが届き、その後失踪した話を聞く。さらにその後

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    2024年06月09日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    スピンオフシリーズのANOTHER FILESの5作目。
    一心からの相談が元となり、車で山梨の酒蔵で起きる心霊現象を解決しにいくところから始まり、その後も現地のホテルなどで立て続けに起こる心霊現象を解決していく。山梨は著者の出身地だそう。
    今回は石井と真琴はほとんど登場しなかった(八雲の電話相手・情報入手先としてのみ登場)。

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    2024年06月03日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    マメムさんの、「ラザロの迷宮」のレビューを読んで面白そうだなと思った。

    いつものように、酔っ払っている時に調べ、心霊探偵八雲シリーズなのかと勝手に勘違い。

    順番通り読まないとなぁ、、、と思ってポチった一冊。
    まぁ、届いちゃったものは読みますか(笑)


    昨日の夜8時半頃から読み始めて、10時半過ぎには読み終わった。私は決して速読ではない。
    そのくらいの文字数。

    ちょっとホラーっぽい、ミステリっぽい読みやすい作品。

    八雲くんは生まれつき左眼が真っ赤。
    その左眼では見えないものが見える。
    見えるだけで、除霊が出来るというわけでもない。

    そんな彼のところへ晴香は友人のことで相談に行く。

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    2024年06月03日
  • 心霊探偵八雲11 魂の代償

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    久しぶりに何となく八雲くんを読みたくなって、最終回を読んでみた。恐るべし七瀬美雪。晴香ちゃん、どうなっちゃうの。やっぱり面白い。
    ドキドキの次巻へ。

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    2024年05月28日
  • 超怖い物件

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    普段から心霊系の動画をよく鑑賞しているので、興味があり読んでみた。
    うん、物件にまつわる怖い話がギュッと詰まっていました。
    「終の住処」「ろろるいの家」等、海外でのホラー作品にはない日本ならではの、背筋の凍る感じの怖さがありました。
    また、「笛を吹く家」や「トガハラミ」は、”ホラー“を意外なところで感じさせてくれて、オリジナリティがあって新鮮でした。
    面白い話しかなかったように感じます。

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    2024年05月25日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    シリーズスピンオフであるANOTHER FILESの4作目で短編3つが収録されている。
    晴香と八雲の大学の学園祭周辺で起きた心霊現象を解決していくストーリー。

    晴香と八雲、後藤と石井、のそれぞれのやりとりが毎度おなじみすぎてよく飽きないな…と笑ってしまう。笑

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    2024年05月20日
  • ガラスの城壁

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    父がハッキング犯罪で誤認逮捕された悠馬が、学校での苛めを払い除けて、真相を探る物語だが、第一章ではなかなかストーリーをつかめずに苦労したが、第二章以降は一気に読めた.同級生の相川涼音が絶妙な支援をしてくれる中で、刑事の陣内との接触で次第に全貌が見えてくる過程が楽しめた.陣内の亡くなった息子 暁斗が重要な枠割を担っている.悠馬は存在しない暁斗や謎の男らとのやり取りで真相解明に進むが、最終段階で彼らが実際にはいないことに気づき、パソコンのウイルスによる犯罪の証拠を見つけ出す.悠馬も涼音も複雑な家庭環境の中で生き抜いていく必要に迫られながら、お互いの良い所を前面に出して活動する姿勢は素晴らしいと感じ

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    2024年05月20日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    心霊探偵八雲2作目。
    今回も面白かった。
    八雲の父親、石井刑事等、これからのシリーズで重要キャラが沢山出て来た作品だと思います。
    今回の事件は、大切な人が無慈悲に無くしてしまったら、誰もが願ってしまう事だと思います。
    犯人のように例え人道とは違う方法だとしても、その人と出会う方法があるなら、それをしてしまうと思いました。
    亡くなった人にとっては、自分よりも幸せになって欲しいと思っている事が伝わって来ました。

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    2024年05月08日
  • イノセントブルー 記憶の旅人

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    前世が見えると呟く悠人.それを確信するために動き始める悠人.何とも奇怪な描写から始まる本だが、この非現実的事象を真面目にとらえてストーリーを展開させる著者の力量は素晴らしいと感じた.キーになるのは森川誠一郎と彼の経営する白壁のペンションだ.悠人が三浦千里を朧げながら知覚することでストーリーが展開する.有田浩介、汐見純也の登場.ペンションに現れる才谷梅太郎が関係者を引き付けるように行動し、前世へ辿り着くの道筋が実現する.この著者の癖かもしれないが、エピソードが小間切れに出現することが多く、繋ぎ合わせて理解していくのが大変だったが、反対にそれがこのストーリーの良さでもあると感じた.有田の転身が少し

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    2024年04月25日
  • 心霊探偵八雲 INITIAL FILE 幽霊の定理

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    久しぶりに読んだ八雲シリーズ。やはり読みやすくて面白い。そしてうるって泣けるシーンがある。
    御子柴さんと八雲の絡みも良い。

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    2024年04月24日
  • マガツキ

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    「それ」「友だち」「欲しい」「羽化」「誘う」「嫉妬」「真相」
    7話の短編とエピローグで構成されたホラーミステリ。

    SF要素も盛り込まれているが難解さはなく、久々ホラーの面白さを感じる作品だった。

    連作短編の形ではあるものの、1話完結の短編としても楽しめる。

    特に四話目の「羽化」はインパクト十分。
    美麗という名前を持ちながら、自分の醜い容姿に悩む女子生徒が無料モニターキャンペーンに応募した事で起きた悲劇。
    嗚呼恐ろしい。

    続く第五話「誘う」も衝撃的。
    まさに天国から地獄とはこの事か。
    AIロボットを駆使した完全犯罪に戦慄。

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    2024年04月24日
  • 悪魔の審判

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    神永さん初読み。こちらは第3弾だったんですね。ここから読んでも話はつかめました。悪魔なだけに黒い部分も多々ですが転回的に読み進めるすごさ。人に触れるとその人の殺害方法や痛み、苦しみまでも分ってします阿久津そのなも悪魔。

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    2024年04月19日
  • コンダクター

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    石倉毅と新垣の捜査陣、音楽家の朽木奈緒美、真矢秋穂、玉木和夫.コンダクターとして登場する結城康文、演出家・柏井武雄.ミュージカルプロデューサー・相場陽一郎、雑誌記者の野島啓祐、メンタルヘルスカウンセラー・松崎.登場人物の把握がまず大変.椅子に座った頭部のない白骨死体発見がストーリーの発端だが、各人物の動きが小間切れに出てくるので前後関係を確認しながら読んでいくのに苦労した.被害者が雨宮礼司と判明し、恩田匠が登場して事件の真相が次第に明らかになっていく過程が楽しめた.最も意外だったのは石倉の動向だ.ネタバレになるのでここまでにするが、このような奇想天外なストーリーを創造した著者の力量は凄いと感じ

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    2024年04月15日
  • 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている

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    ネタバレ

    八雲と晴香のコンビが好き。八雲くんかっこいい。 詩織ちゃんが死んでいたってわかったところで鳥肌が立った。こわいけど惹き込まれる。 これからどういう展開になるのか、続きを読むのが楽しみ。

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    2024年04月13日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹

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    心霊探偵八雲シリーズは、ナンバリングされているもの・SECRET FILES・ANOTHER FILESがあり、リアルタイムで追っているのではない私からすると、読む順番が非常に分かりにくいなぁと思っていた(刊行順だとナンバリングの間にSECRET FILESやANOTHER FILESが色々挟まっているので)。
    こちらのあとがきを読むに、ナンバリングのものは八雲とその父親をメインとして進行するシリーズ、SECRET FILESは八雲が晴香と出会う前を描いた作品、ANOTHER FILESは八雲が晴香と出会った後の時間軸で本編では描かれなかった物語、とのこと。

    この「いつわりの樹」は元々舞台用

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    2024年03月25日