神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    長編と思いきや、まさかの短編集。このシリーズで好きなところは、ストーリーの最初に出てくるキャラクターが経験する恐怖体験。なんてことはないんですが、ホラー好きには、この設定が楽しいんですよね。どんなストーリーになるのか興味をそそられます。それが短編集なので、いくつも堪能できました。ストーリーは、いつも通りの安定さでした!

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    2025年04月29日
  • マガツキ

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    ネタバレ

    最初は霊かと思ったら、違った。
    愛情には色々な形があって、暴走してしまうと怖いなと思った。好きになるってなんなんだろう。誰でも良いわけじゃなく、一度好きになると固執してしまう。

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    2025年04月24日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    今作の外伝も安定の内容。安定しすぎていて、何かこれと言って印象に残らないのが、残念なところです。後藤がまだ刑事時代なので本編よりも時間か遡っているので、そういった意味では、石井の相変わらずこけていて、成長度合いがまだまだだったりとか、本編とのギャップをやや感じてしまいます。次回の外伝は、できれば後藤が刑事を辞めて以降のものがいいなぁと思いました。

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    2025年04月16日
  • 超怖い物件

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    物件ホラーが好きなのと芦花公園先生の短編が入っているので手に取った。他の参加メンツも豪華すぎる、、、バラエティに富んだ様々な物件の嫌な話が入っていて満足度が高い。
    福澤先生の話読んだことある、、、?って思ったけど「怪を訊く日々」のエピソードと若干重複してた。「忌み地」のシリーズも好きなので糸柳さんの日記っぽいやつも好き。晩御飯の献立書いてあるのかわいい。
    郷内心瞳は拝み屋怪談しか読んだことなかったのでカニバリズム百合姉妹ホラーみたいなのお出しされて新鮮だった。よかった。
    芦花公園先生のやつもかなり邪悪だったけどそれに続く最後の平山夢明先生のやつがあまりにも凶悪すぎて最高だった。何この流れ。助か

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    2025年04月13日
  • 心霊探偵八雲11 魂の代償

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    ネタバレ

    ミスリードというほどの感じはない(むしろ昭和的作られた感がある)のだけれど、ただどこまでが想定なのか、もしこれ全部考えてるんなら七瀬は人間じゃないだろうなぁということははっきりする。そして、そのプロットを描いている作者の超人ぶりがよくわかる。

    ゲスト?というか、七瀬たちに使われる人たちは後から見れば揃いも揃って同じような環境にあるわけで、普通に考えればその段階で食傷気味になってもおかしくはないけれど、そこにある種の予定調和があるのと、テンポのよさでカバーできている。なんとなく捻くれ者の自分としてはこういうのってあまり好まない気もするのだけれど、それでもひょいひょい読んじゃう。ちょっと謎。

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    2025年04月06日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    回を重ねるごとに後藤、石井といったあたりがいい味を出してきます。特に今回は私立探偵としては、初登場の後藤。後藤と八雲の絆の強さを感じられてよかったです。このシリーズ、好きなんですが、個人的には、もはや両目の赤い男や七瀬美雪は、もう飽きたんですがねぇ。でも、クライマックスが近づいていますので、最後まで読みます!

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    2025年03月30日
  • マガツキ

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    ネタバレ

    神永さんは完全にあたしの中では心霊系の人ではあるので…。お、AI系にいくのね?ってなった。
    まぁ、最初の方は心霊?都市伝説系?ではあったけど…。
    あと、やっぱり八雲っぽい性格の人が絶対出てくるのも神永作品って感じやったな笑

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    2025年03月20日
  • 心霊探偵八雲2 完全版 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

    前巻と違って1巻でひとつの話。
    間違った感情で間違った行動を起こしてしまった人の悲しいお話。でもその裏には、八雲の父が。
    これから、どういう風にかかわってくるのか。

    あと、八雲が、ぶっきらぼうにはしつつも、晴香を大事に思っている事がわかるところが多かった。
    晴香とお母さんも、やっと何年もかかったけれど、綾香の話ができてよかった。綾香の魂は、これからも晴香を守ってくれるんだろうな。
    初登場の石井も、はじめはめんどくさそうな人だなと思ったけれど、最後役目をやり通したのは成長を感じた。

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    2025年03月11日
  • 悪魔を殺した男

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    本作もなかなかにグロい描写が多かったですね。
    神永学さんの作品で読んだのはまだこれで2作目なので何とも言えませんが、このシリーズと言い、中山七里作品と言い、どうも最近グロい描写の多い作品によく当たっています。
    特にグロ系が好み、というわけでもないんですけどね。
    ストーリー的にも意外な人物が犯人だったりしてちょっと予想の斜め上を言っている辺りはなかなか面白かったです。
    このシリーズはまだ続編があったのでまた読みたいと思います。

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    2025年02月18日
  • 心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている

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    完全版がでたという事で購入。
    はじめの話は、多分犯人はこの人どろうなと思いながら読んだ。
    けれど、その他の話は想像つかない展開もあり、楽しく読み進められた。
    次巻も購入しようと思う。

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    2025年02月14日
  • 心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光

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    いろいろな本を読んで、神永さんの本を読むと、やっぱり神永さんの本が好きなんだなって思う。とにかく読みやすいし、物語の世界に没頭してしまう。

    今回の八雲くんシリーズは相変わらず幽霊がらみの事件に巻き込まれる八雲くん。
    あるマンションで幽霊が繰り返し屋上から飛び降りている。その幽霊は屋上から飛び降り自殺をした女性だが、死んで幽霊になってなお飛び降り続けている。その女性は自殺前にある事件に巻き込まれていた。

    一方で、ジャーナリストの真琴は友人から幽霊の相談を受ける。自宅に幽霊が出るのだと言う。その友人から呪われると電話画が掛かってきて急いで向かうと、友人はいなくなっていた。マンションに着いた時に

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    2025年02月10日
  • 月下の黒龍 浮雲心霊奇譚

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    時は幕末、倒幕の機運高まる江戸末期!物語はそんな背景踏まえて主人公を取り巻く怪異や、謎の組織、暗殺集団、京都を目指す旅で新たな登場人物「遼太郎」と出会い思わね方向に向かっていく。物語の上では京都がゴールの様な想いでいたが、この「遼太郎」の存在が歳三や宗次郎、近藤勇と繋がらないはずが無いと個人的にワクワクする。今回は特に旅ならではの地元のエピソードや風習、妙に新鮮に感じた。この人間臭く、どこか奇妙で少し怪異を感じる冒険活劇どこまで続くか、「期待して 待とう!」

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    2025年02月02日
  • 心霊探偵八雲2 完全版 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

    石井さんに真琴さん、そして赤目の彼など、今後レギュラーになるキャラも登場して「八雲」シリーズが本格的に始まったなあと改めて感じた2巻。
    そしてここでも名前だけは出てくる御子柴先生よ。
    今後本編に絡む改変はあるのだろうか。

    幽霊に憑依された真琴さんを救う話と連続少女殺人事件が絡み合う話。
    1巻に出てきた彼がまさかこんなことになろうとは。
    事件自体が二段構え、いや三段構えか、最後まで気の抜けない構造で(不謹慎かもしれないが)面白かった。
    晴香ちゃんがピンチに陥るのは初期からデフォルトだなあとしみじみ思いながら。

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    2025年01月21日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    今回は晴香のお父さんも登場!やはりシリーズものは、主人公に近いところで、今まで出ていなかった人物が出るといいですね。でも登場場面が少なくて残念でした。今作では、八雲の素性も明らかになりましたが、結局、まだ七瀬美雪との関わりもこの先も続きそうですが、そろそろ別の展開になってほしいかなと思いました。

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    2025年01月18日
  • 心霊探偵八雲2 完全版 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

    完全版第二弾。
    今回は一つの事件かと思いきや、また別にあって…という展開。
    晴香ちゃんは今回ほんと大変な思いをしている。怖いなぁ…。
    死んだものの魂とか色々考えてしまう。

    八雲の父が現れたり、まだまだ謎が深まる…

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    2025年01月12日
  • 心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている

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    赤い瞳を持って生まれた八雲と大学生の晴香が、心霊に纏わる事件を解決していくミステリシリーズの第1作。
    元々出版されていた文庫版は、15年くらい前に学校の図書室で読んだことがあったが、ストーリーはすっかり忘れていたため、新鮮な気持ちで読めた。図書室で読んでいたあの頃よりも、今の方が情景がすっと入ってくるのは大人になった証拠だろうか。
    心霊を扱うので少々現実離れしている部分もあるが、エンターテインメント性があるミステリとして質が高い。完全版ということで大幅に編集が加えられたこともあってか、色褪せぬ面白さがある。
    続編の完全版も次々と出版されていくようなので、読んでいきたい。

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    2025年01月07日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    今作は一つの大きな転機となる作巻。登場人物それぞれが少しずつ成長した姿を見せていて、それが心地よかったです。特に後藤と敦子、奈緒の出てくるシーンがお気に入りです。次作以降が、ますます楽しみになりました!

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    2025年01月04日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    今作は最初から不穏な展開で、辛い巻でしたが、先が気になって一気に読みました。いつもと同じようで一味違う後藤の姿やその妻の敦子のサバサバした姿、少し成長した石井の姿が見れて、そこがまた面白かったです!そして今回の謎は、刑務所に収監中の者が、一心を殺害しようとするというもの。どうやって行うことができるのかという謎も面白いです。

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    2025年01月03日
  • 心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光

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    かなり重い内容で後味の悪い事件だけれど後藤刑事の行動にスカッとする。八雲と晴香のやりとりも好きだし少しではあるけれど御子柴先生が登場するのも嬉しい。以前読んでいるのに変わりなく一気読み。大好きなシリーズ。

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    2024年12月31日
  • 心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光

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    面白かったです

    完全版なだけあって、時代に合わせた内容と、御子柴先生の登場も嬉しい。
    内容的にはヘビーな話だけど、前の時に読み終わったのがかなり前だったので面白く読めた。
    この後の続きが楽しみです

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    2024年12月23日