神永学のレビュー一覧
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一心が語る八雲の驚くべき過去、その少年時代について描かれている作品「絆」。当時の八雲はずっと孤独を愛し、心を閉ざしていた少年だった。彼は幽霊が見えるということだけで周囲から煙たがれていたのだ。
主要人物は高岸明美、中学教師である。彼女は中学生の八雲に初めて心から接しようとした人物だろうと思う。おそらく彼女と出会わなければ八雲はシリーズ内の八雲とくらべ随分孤独で悲しくそして周りを憎む人物になっていたかもしれない。
中心は勿論八雲と明美だと思うけど、個人的には後藤刑事に強く引かれるものがあった。この時の八雲は自分の赤い瞳に悩んでいた。その苦しみを明美や一心が共に支えようとしていたが、後藤も「お前は特別なんかじゃねぇ。ただのがきだ。霊が見えるからどうした?そんなもんたいした問題じゃねねぇ。だから負けるな」と八雲の背中を見てつぶやいている。
おそらくその言葉は当人には聞こえてないだろうけど、後藤も一心や明美と同様に口は悪いが八雲を支えようとしているんだと思うと、八雲は決して不幸なんかじゃないと感じました。 -
Posted by ブクログ
大好きな神永氏の八雲シリーズ♪
全巻読んでいるのですが、6巻(上・下)が出版されているのに気づかず…、来月に7巻が出ることが分かって、慌てて購入し読みました(- -;)。
今回は、始まりが病院で小さな女の子の霊が出てくるところからスタートします!私のもっとも苦手とするシーン…。夜は読めないので、昼間に読み始めましたが、それでもやっぱりゾゾっとします(^-^;)。でも、いつもの通りの、八雲君と晴香ちゃん、その他の登場人物のやりとりは、事件とは別で大好きですね~!
残念なのは、登場人物の1人が亡くなってしまったので、1巻から読んでた読者の1人としては、とっても寂しく感じました(T T)
新たな展開になるであろう、次の作品が今からとっても楽しみです♪ -
Posted by ブクログ
ネタバレ這集可說是此部作品到目前為止我最喜歡的一集~
澤口里佳那裡描寫得很深入。性侵是很困難處裡的問題,受害者不願再度回想經過、不敢去面對犯人,甚至還會被質疑穿得太暴露或主動勾引犯人。恐怖的是若因此懷孕...強暴犯的孩子,怎麼處裡?生下來那孩子也絕對會扭曲。以同為女性的立場,個人認為被性侵比被毆打甚至殺害更為嚴重,心裡巨大的傷,比生理的傷更難以痊癒,隨著時間推移反而會慢慢擴大。問題是,社會上還是有半數男性存在(單然我不否認也有同性強暴的案例),性侵的罪有時判得很輕,甚至因為難以蒐證而無罪...真是情何以堪。可是一般女性與其去報仇,通常痛苦至極時會選擇自殺...。
這集說到澤口里佳事件後死亡,被當自殺處理。疑點重重,如負責的男女警官組被撤換成新手大男孩,調查人員說有看到遺書,最後卻沒傳到死者父母手裡。(應該不是在老家跳樓自殺,因此先到達的警察。)
長黑髮、偶爾戴黑框眼鏡、巨乳的的新豋場小姐,真琴稱他為麻美,他卻對八雲自我介紹說是「飯田瑞穗」@@ 另,她是從哪聯絡上/得知靈媒師神山榮治(新角色,黑西裝黑長髮,單紅眼。)和八雲呢?她的密室消失案件,只有以手機來電為基礎,還不能確定本人當時是否真的在9樓那間房間吧!(因為看過的推理小說有相似的劇情,那種租屋是小套房,每間都很像,再隔壁間也不為過,畢竟從電梯搭到九樓還是需要點時間。雖然能不能快速又無聲的把手機丟到床上再溜出,還有疑問。)(不過八雲注意到門沒有上門鏈,也就是可能從外部上鎖吧,畢竟門鎖不可能只打一把嘛)
神山聚集所有有關當事人在「BAR SNAKE」,還說犯人就在裡面...超像本格派偵探的XDD 原本那角色是八雲該站的地方耶XDD 後藤警官有告訴八雲吧,所以八雲可能在旁偷聽或鋪設什麼機關???
說到八雲,這集和晴香兩人抱在一起了喔XDD 晴香這集也變聰明許多,能單獨進行調查,並打動受害者家屬取得有利證據~對她的印象終於比較好了~(之前總是只會找八雲哭訴~八雲又很心軟orz 難怪被分到少女漫畫orz)
八雲說想要電扇那好有趣XD 才讓我想到,其實他個生活很緊的翹家大學生XD 沒有租屋,把社辦當宿舍XD 因為生活緊,晴香總是會帶食物當誘餌拜託他事情XD 不過社辦沒冷氣沒電扇卻有冰箱耶。冰箱大概是哪裡弄來的吧XD
搜查本部的後藤刑警的前搭檔島村小姐,感覺很帥氣。
另,小田すずか喜歡畫女性穿高跟鞋@@ 即使是褲裝,也都穿高跟鞋耶!晴香穿高跟鞋去遠地調查!真琴穿高跟鞋上整天還晚上赴約!她們的腳好辛苦啊XD -
Posted by ブクログ
ホラー作家5人が綴る、ホラー×恋愛
神永学さんのお名前につられて購入したものの、全員が普段からホラーを書いている方とあって、どんな恐ろしい物語が綴られるのかと読み始める度に戦々恐々...。でもそこはいい塩梅にホラー×恋愛で、怖すぎてムリ!!ってお話はなくて助かった。
お気に入りは神永学さんの「愛情のかたち」と黒史郎さんの「アモル・へレオス」。幸福であり狂気、その歪さが心地悪さを感じさせるんだけど、テーマに沿った物語としては良き。某アニメの最強さんの「愛ほど歪んだ呪いはないよ」って台詞を思い起こすなー。
お気に入りではないんだけど、澤村伊智さんの「亜沙美の幽霊」は結末後がどうなったか気になる。主人公と自身の息子を見つめる広本の心境はいかに?好悪どちらにもとれる感じ。好であればギリいい恋愛話になるけど、仮に悪だった場合の心境はめっちゃホラー。もしかしてこれがホラー×恋愛ってこと?だとしたら澤村伊智さん凄いな。