神永学のレビュー一覧

  • 新 心霊探偵八雲2 青藍の呪物 【電子特典付き】

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    関係がなさそうな出来事が最後に繋がっていく過程がいい。同じ境遇の後輩の為に動く八雲の姿が昔を知っているだけに嬉しくなる。自身の過去に立ち向かう蘇芳の今後が心配だけれど1人ではないというのは大きい。続きが楽しみ。

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    2025年06月15日
  • 超怖い物件

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    家や土地にまつわるホラーアンソロジー。
    事故物件だけでなく住民そのものが怖いヒトコワものまで豪華11話収録。

    糸柳寿昭氏『やなぎっ記』軽い雰囲気の日記だと思っていたら最後のメールで鳥肌立っちゃうやつ。

    澤村伊智氏『笛を吹く家』この方の描く歪んだ家族っていつも気味が悪いし悲惨…本当にいそうなのがまた怖い。

    芦花公園氏『終の棲家』宗教が関わるホラーではやっぱりこの方。得体が知れない信仰の気持ち悪さと逃げられない絶望感。

    平山夢明氏『ろろるいの家』ホラー描写が本書で一番怖かったかもしれない。不気味な現象に徐々に侵食されていく感じがゾクゾクした。

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    2025年06月10日
  • 怪盗探偵山猫

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    登場人物の視点がコロコロ変わるからめちゃ読みやすかった!山猫という怪盗がどんなやつなのか、まだまだ謎だらけなままで終わった一巻目なので続きが読みたい。

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    2025年05月14日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    若干マンネリ感はあるものの、癖になるシリーズ。連続短編集で、山梨を舞台に立て続けに3つの事件に遭遇します。今回は、一心が生きているから、なんだか嬉しかったです。中でも2つめの話はホテルを巡ってホラー感が、やや強めで面白かったです。これで次は、いよいよ本編に戻ります!

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    2025年05月07日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    長編と思いきや、まさかの短編集。このシリーズで好きなところは、ストーリーの最初に出てくるキャラクターが経験する恐怖体験。なんてことはないんですが、ホラー好きには、この設定が楽しいんですよね。どんなストーリーになるのか興味をそそられます。それが短編集なので、いくつも堪能できました。ストーリーは、いつも通りの安定さでした!

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    2025年04月29日
  • マガツキ

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    ネタバレ

    最初は霊かと思ったら、違った。
    愛情には色々な形があって、暴走してしまうと怖いなと思った。好きになるってなんなんだろう。誰でも良いわけじゃなく、一度好きになると固執してしまう。

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    2025年04月24日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    今作の外伝も安定の内容。安定しすぎていて、何かこれと言って印象に残らないのが、残念なところです。後藤がまだ刑事時代なので本編よりも時間か遡っているので、そういった意味では、石井の相変わらずこけていて、成長度合いがまだまだだったりとか、本編とのギャップをやや感じてしまいます。次回の外伝は、できれば後藤が刑事を辞めて以降のものがいいなぁと思いました。

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    2025年04月16日
  • 超怖い物件

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    物件ホラーが好きなのと芦花公園先生の短編が入っているので手に取った。他の参加メンツも豪華すぎる、、、バラエティに富んだ様々な物件の嫌な話が入っていて満足度が高い。
    福澤先生の話読んだことある、、、?って思ったけど「怪を訊く日々」のエピソードと若干重複してた。「忌み地」のシリーズも好きなので糸柳さんの日記っぽいやつも好き。晩御飯の献立書いてあるのかわいい。
    郷内心瞳は拝み屋怪談しか読んだことなかったのでカニバリズム百合姉妹ホラーみたいなのお出しされて新鮮だった。よかった。
    芦花公園先生のやつもかなり邪悪だったけどそれに続く最後の平山夢明先生のやつがあまりにも凶悪すぎて最高だった。何この流れ。助か

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    2025年04月13日
  • 心霊探偵八雲11 魂の代償

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    ネタバレ

    ミスリードというほどの感じはない(むしろ昭和的作られた感がある)のだけれど、ただどこまでが想定なのか、もしこれ全部考えてるんなら七瀬は人間じゃないだろうなぁということははっきりする。そして、そのプロットを描いている作者の超人ぶりがよくわかる。

    ゲスト?というか、七瀬たちに使われる人たちは後から見れば揃いも揃って同じような環境にあるわけで、普通に考えればその段階で食傷気味になってもおかしくはないけれど、そこにある種の予定調和があるのと、テンポのよさでカバーできている。なんとなく捻くれ者の自分としてはこういうのってあまり好まない気もするのだけれど、それでもひょいひょい読んじゃう。ちょっと謎。

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    2025年04月06日
  • 悪魔の審判

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    ネタバレ

     ((ネタバレ注意というか、グロ注意です))ああああ続いている!!!!!阿久津さん!!!!!幸せになれ!!!!!!
     今回はかなりのグロ注意で、一体誰が犯人なのか最後までハラハラドキドキ、神経がすり減りまくりの展開でした。この作品シリーズ読んでいると誰が悪魔なんだと毎回考えてしまいます。。
     唯一阿久津さんを人間に、現実につなぎとめていたのが天海なんだよなあと思いつつ、また離れてしまって「そうだけどそうじゃないんだよ」が半端ないです。阿久津さんには天海は必要だよ。。。。
     本当に真相に辿り着くのかなって思っていたら、モヤる最後だったのでこれ続いてくれるんですよね?でも次が最後になるんですよね?

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    2025年04月04日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    回を重ねるごとに後藤、石井といったあたりがいい味を出してきます。特に今回は私立探偵としては、初登場の後藤。後藤と八雲の絆の強さを感じられてよかったです。このシリーズ、好きなんですが、個人的には、もはや両目の赤い男や七瀬美雪は、もう飽きたんですがねぇ。でも、クライマックスが近づいていますので、最後まで読みます!

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    2025年03月30日
  • マガツキ

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    ネタバレ

    神永さんは完全にあたしの中では心霊系の人ではあるので…。お、AI系にいくのね?ってなった。
    まぁ、最初の方は心霊?都市伝説系?ではあったけど…。
    あと、やっぱり八雲っぽい性格の人が絶対出てくるのも神永作品って感じやったな笑

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    2025年03月20日
  • 心霊探偵八雲2 完全版 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

    前巻と違って1巻でひとつの話。
    間違った感情で間違った行動を起こしてしまった人の悲しいお話。でもその裏には、八雲の父が。
    これから、どういう風にかかわってくるのか。

    あと、八雲が、ぶっきらぼうにはしつつも、晴香を大事に思っている事がわかるところが多かった。
    晴香とお母さんも、やっと何年もかかったけれど、綾香の話ができてよかった。綾香の魂は、これからも晴香を守ってくれるんだろうな。
    初登場の石井も、はじめはめんどくさそうな人だなと思ったけれど、最後役目をやり通したのは成長を感じた。

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    2025年03月11日
  • 悪魔の審判

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    本作もまたけっこうグロい描写が多かったですね。
    それでもグイグイ引き込まれて一気読みしました。
    最後の大どんでん返しは『え、そんな展開になるような伏線とかあったっけ?』と思わせるものでしたが、それは読み込みが足りなかったせいかも知れません。
    いずれにせよ、えげつなさがちょっと胃にもたれるような作品でした。

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    2025年03月04日
  • 悪魔を殺した男

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    本作もなかなかにグロい描写が多かったですね。
    神永学さんの作品で読んだのはまだこれで2作目なので何とも言えませんが、このシリーズと言い、中山七里作品と言い、どうも最近グロい描写の多い作品によく当たっています。
    特にグロ系が好み、というわけでもないんですけどね。
    ストーリー的にも意外な人物が犯人だったりしてちょっと予想の斜め上を言っている辺りはなかなか面白かったです。
    このシリーズはまだ続編があったのでまた読みたいと思います。

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    2025年02月18日
  • 心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている

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    完全版がでたという事で購入。
    はじめの話は、多分犯人はこの人どろうなと思いながら読んだ。
    けれど、その他の話は想像つかない展開もあり、楽しく読み進められた。
    次巻も購入しようと思う。

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    2025年02月14日
  • 心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光

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    いろいろな本を読んで、神永さんの本を読むと、やっぱり神永さんの本が好きなんだなって思う。とにかく読みやすいし、物語の世界に没頭してしまう。

    今回の八雲くんシリーズは相変わらず幽霊がらみの事件に巻き込まれる八雲くん。
    あるマンションで幽霊が繰り返し屋上から飛び降りている。その幽霊は屋上から飛び降り自殺をした女性だが、死んで幽霊になってなお飛び降り続けている。その女性は自殺前にある事件に巻き込まれていた。

    一方で、ジャーナリストの真琴は友人から幽霊の相談を受ける。自宅に幽霊が出るのだと言う。その友人から呪われると電話画が掛かってきて急いで向かうと、友人はいなくなっていた。マンションに着いた時に

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    2025年02月10日
  • 月下の黒龍 浮雲心霊奇譚

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    時は幕末、倒幕の機運高まる江戸末期!物語はそんな背景踏まえて主人公を取り巻く怪異や、謎の組織、暗殺集団、京都を目指す旅で新たな登場人物「遼太郎」と出会い思わね方向に向かっていく。物語の上では京都がゴールの様な想いでいたが、この「遼太郎」の存在が歳三や宗次郎、近藤勇と繋がらないはずが無いと個人的にワクワクする。今回は特に旅ならではの地元のエピソードや風習、妙に新鮮に感じた。この人間臭く、どこか奇妙で少し怪異を感じる冒険活劇どこまで続くか、「期待して 待とう!」

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    2025年02月02日
  • 心霊探偵八雲2 完全版 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

    石井さんに真琴さん、そして赤目の彼など、今後レギュラーになるキャラも登場して「八雲」シリーズが本格的に始まったなあと改めて感じた2巻。
    そしてここでも名前だけは出てくる御子柴先生よ。
    今後本編に絡む改変はあるのだろうか。

    幽霊に憑依された真琴さんを救う話と連続少女殺人事件が絡み合う話。
    1巻に出てきた彼がまさかこんなことになろうとは。
    事件自体が二段構え、いや三段構えか、最後まで気の抜けない構造で(不謹慎かもしれないが)面白かった。
    晴香ちゃんがピンチに陥るのは初期からデフォルトだなあとしみじみ思いながら。

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    2025年01月21日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

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    今回は晴香のお父さんも登場!やはりシリーズものは、主人公に近いところで、今まで出ていなかった人物が出るといいですね。でも登場場面が少なくて残念でした。今作では、八雲の素性も明らかになりましたが、結局、まだ七瀬美雪との関わりもこの先も続きそうですが、そろそろ別の展開になってほしいかなと思いました。

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    2025年01月18日