大沢在昌のレビュー一覧

  • 雪人 YUKITO 2

    CAT

    ネタバレ 無料版購入済み

    原作を知らないのですが、絵が綺麗だし緻密でとても引き込まれます。
    あとがきに書かれているエピソードも興味深かったです。

    #アツい #カッコいい

    0
    2023年04月23日
  • 雪人 YUKITO 1

    CAT

    ネタバレ 無料版購入済み

    大沢在昌&もんでんあきこのタッグなんて想像してなかった!
    あとがきにもありますが、主人公への思い入れが強く感じられます。

    #アツい #カッコいい

    0
    2023年04月23日
  • 罪深き海辺 下

    Posted by ブクログ

    面白いんだが評価しにくい本だな。
    途中からの署長と安河内の関係はまるで新宿鮫のそれの様で...。
    干場のキャラが中盤からボケてしまうのが残念でならない。

    0
    2023年03月21日
  • 罪深き海辺 下

    Posted by ブクログ

    この先、山岬がちゃんとした町に戻ってくれるといいなぁ
    安河内さんがめっちゃ良い刑事さんだった。
    他の人たちもどうなったのか知りたい

    0
    2023年02月23日
  • 罪深き海辺 上

    Posted by ブクログ

    面白い。
    干場さんは怪しい…出来ない人のフリがうますぎる。
    安河内さんは信用していい人なのか?
    続きを早く読みたい。

    0
    2023年02月21日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    元キャリア警察官の鮫島が、一匹狼の所轄の刑事として改造拳銃の製作者を追うストーリーが主軸。そこに歌舞伎町で起きる連続警官殺しが交わり、複数の事件が一つに集約されていく。
    初めて読んだが、踊る大捜査線と似た印象を受けた。当時のミステリー界の状況はよく知らないが、作者はかなり警察組織を調査したのだろう。主人公が警察組織で冷遇されるプロセスや、単独行動せざるを得ない背景に説得力があった。
    謎解きはメインではなく、物語を推進するエンジンみたいな役割のようだ。映画を見た後のような読後感だった。

    0
    2023年01月31日
  • 暗約領域 新宿鮫11

    Posted by ブクログ

    文庫本にして918頁の、シリーズ最長篇。
    これだけの長編を一気に読ませる著者の凄技に敬意を。
    前作で、桃井課長を喪い、晶とも別れた鮫島には新しい局面が。
    桃井の後釜にノンキャリアの女性課長阿坂景子が赴任し、同時に配属になった矢崎隆雄と組んでの捜査を、鮫島は命じられ、今までの一匹狼から中間管理職的立場となる。
    薬物捜査に殺人事件も絡まり、暴力団の元幹部が行方不明になり監禁の疑いが。
    事件の裏には、密輸が絡み、公安部の関与も。
    中国残留孤児や在留邦人の二世三世で構成される「金石」のメンバーや、北朝鮮の工作員の影もちらつき、さらに殺し屋に正体不明の女性も。
    公安刑事の香田や因縁のある国際的犯罪者・陸永晶も登場し、人間関係や事件の真相は、より一層混迷を深める。
    「基本を守る、ルールを曲げない」という信念を持ち、警視庁を立派な組織だと公言する女性課長が、今後どういう役割を果たすのか。
    すでに発売されている次回作も期待される。

    0
    2023年01月25日
  • 灰夜 新宿鮫7~新装版~

    Posted by ブクログ

    新宿鮫シリーズを読み終えると、当たり前なんだけど「あー、終わっちゃった。」という感じが残ってしまう。終わりは付き物なのだけど、まだ続いてて欲しい気持ちがいつも漂う。

    0
    2023年01月19日
  • 暗約領域 新宿鮫11

    Posted by ブクログ

    桃井課長と晶を失い、新たな環境で捜査を展開する最初の刊。文庫本で読むのは辛いくらい分厚く、力作になっている。

    昔から変わらないのは鑑識の藪、それが唯一の支えにも見える。その藪とタレコミのあった管区内の民泊を監視中、殺人事件にいきあうところから物語が始まっていく。

    いつのまにか対峙する敵が国際的になり、その代わり過去に追い詰めてきた暴力団の人間と捜査をする上で協力する事にもなる。

    新たな環境の始まりであるのは間違いないが、ヤクザのトルエン、シャブのシノギを追っかけていた主人公が、時折桃井の存在を思い出す描写で、過去の刊を読み返してみたくもなる。

    解決した後、最後に協力しあった暴力団幹部が礼を言いにわざわざくる。そんな小さい描写も、昨今無くなりつつある漢臭い関係を何処か懐かしく、少しだけ羨ましく感じる自分を再認識させられた。

    大沢在昌万歳!

    0
    2023年01月15日
  • 標的はひとり 新装版

    Posted by ブクログ

    大沢在昌の長篇ミステリ作品『標的はひとり』を読みました。
    『悪人海岸探偵局』に続き、大沢在昌の作品です。

    -----story-------------
    狙う側と狙われる側――命を懸けたゲームが始まる。長編ハードボイルド!

    標的は一級のテロリスト。報酬は「自由」。
    殺人に苦悩する男は、殺人を楽しむ男を追う――傑作ハードボイルド新装版!

    かつて極秘機関に属し、国家の指令で人間を“消して”いた加瀬。
    ある任務が原因で組織を離脱し、監視を受けながら暮らしている。
    そこに、強大な権力をもつ大富豪、出雲グループ会長から私的な依頼が来た。
    標的は会長の孫を殺した冷酷非情なテロリスト、成毛泰男。
    報酬は金と国家からの「解放」。
    加瀬は過去、そして自分と向き合いながら、最後の闘いに身を投じる。
    緊張感に目が離せない、ハードボイルド・サスペンス!
    -----------------------

    1983年(昭和58年)に刊行された作品… 殺し屋・加瀬崇を主人公としたハードボイルド小説であり、冒険小説、スパイ小説でしたね。

    加瀬崇、38歳… かつて私は、「研修所」と呼ばれる機関に属していた、、、

    日本の暗部を担い、国家が邪魔だと判断した人間を闇から闇に葬る陰の組織だ… 組織を離脱しても私の心に傷は残った。

    ある日、加瀬に電話がかかってきた… かつて関係を持った女・三津子からだった、、、

    その電話が、私の心の傷を蘇えらせる点  「成毛泰男を殺せ」 突然の大企業社長・出雲からの依頼。

    報酬は5,000万円… そして「監視者」の除去、、、

    殺しを請け負うのは、「研修所」に所属していたとき以来であった… 断れなかった加瀬は、世界一級のテロリスト・成毛泰男を追う。

    彼は全世界の司法機関の追求をかわし続け、機械のような正確さと残忍さで戦い続ける1匹の獣だ… 狙う側と狙われる側との目に見えない死のシーソーゲームが始まった! 緊張感溢れるハードボイルド・サスペンス。

    主人公・加瀬の心理的モノローグにかなりの文字数が割いてあり、心理描写の比率がかなり重たいのですが… それだけに、殺し屋の加瀬という人物に感情移入できるかどうかが、本作品を愉しめるかどうかの分かれ目なんだと思いましたね、、、

    私は愉しめましたね… テロリストと殺し屋の戦いという血なまぐさい物語で、日本国内を舞台にしているので現実感を抱きにくい設定なのですが、物語に惹き込まれていたので、(小説世界における)リアリティを感じながら読むことができました。

    加瀬が成毛に接近するまでの展開が長く苦しいので… 結末の加瀬と成毛が直接対決するシーンは、ちょっと淡白な印象を受けましたが、これはこれで良かったかな、、、

    次も大沢在昌の作品を読んでみようと思います。

    0
    2023年01月10日
  • 暗約領域 新宿鮫11

    Posted by ブクログ

    いつも中国人の名前を覚えるのに苦労するが、今回も同様であった。
    殺人や北朝鮮など暗い物語ではあるが、いつも思うのは少しの品の良さである。鮫島という主人公が醸し出す品の良さがわたしは大好きなのだと思う。

    0
    2023年01月09日
  • 暗約領域 新宿鮫11

    Posted by ブクログ

    上司の桃井を亡くした鮫島に、新しい上司と相棒がやって来た。鮫島は、これまでの捜査方法の変更を要求される。
    今後、新しい新宿鮫が見られるのだろうか?
    文字の細かさと分厚さに、読み終えるのに時間がかかると思ったが、一気に読み終えてしまった。

    0
    2023年01月03日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    スピード感があって一気に読めた。

    主人公がヤクザから恐れられる一匹狼の警官ってのもカッコいい。

    年下の彼女とイチャイチャする描写はちょっとハードボイルドじゃないので気に入らないけど。

    0
    2022年12月28日
  • 暗約領域 新宿鮫11

    Posted by ブクログ

    新しい上司と、新人と組んでの捜査。
    鮫島のとる道は今までと変わるのか?そして思わぬ伏兵はどんな立場をとっていくのか。
    それにしても900を超えるページは重かった。
    出演者が多くてこんがらかったまま読んでしまったら、結局訳が分からないで終わってしまった。読み直すには思い切りがいるようで、しばらく積んでおこうかな

    0
    2022年12月25日
  • 雪人 YUKITO 5

    ネタバレ 購入済み

    終盤、怒涛の如く死人が出ました。悪人どもはともかく、味方の死は悲しいです。彼らの幸せな未来が見たかった。

    #ドキドキハラハラ #切ない

    0
    2022年12月23日
  • 雪人 YUKITO 1

    s

    無料版購入済み

    面白い

    もんでんさんのハードボイルド、初めて読みました。
    原作は全く知りませんし、こう言ったジャンル自体、普段読んだことがないのですが、読みやすくて面白かったです。


    0
    2022年12月22日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

    Posted by ブクログ

    窃盗団を追いかけていたはずが、外国人娼婦殺害につながり、外国人娼婦殺害の目撃者は…。盛りだくさんの事件も、そこが「新宿」というだけで、そういうものかもしれないと思わせる土地の説得力が新宿にはある。防疫官に消防官、鮫島が協力をする相手は組織は違えど、プロで、互いの知恵と経験が絡み合う。そして因縁の仙田が登場する巻でもある。個人的には仙田の得体のしれなさと、警戒心の強さに惹かれる。

    0
    2022年12月12日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    ノスタルジックな想いが湧き上がる。
    「昭和」という時代の匂いで満たされる、学生時代ハードボイルドが大好きで大薮春彦氏の作品読み耽った。大薮氏の作品に出てくるダークヒーロー、「野獣死すべし」の伊達邦彦や「蘇る金狼」の朝倉哲也、火のうちどころの無い主人公に憧れさえ持った青春時代。しかし著書の主人公である鮫島警部は1匹狼で勇猛果敢に犯人を追い詰めていくが、非情というより甘さや激情、悪を許せないという「人間」「警官」としての魅力を強く感じる、これが現在でも人気のあるゆえんの様な気がする。
    著者が大好きな友人の推しもあり何処かで大沢氏の小説に出会いたかったが、著書を読んで改めて伏線と回収・スピード感等、大変バランスの良さを感じた。続けて読んでいきたいと思う。また、シリーズ以外の著者の作品に触れてみたい。

    0
    2022年12月06日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    Posted by ブクログ

    編み棒に猛毒、、、こわい。線路に押して人を殺す、こわい。胎児の輸出。。
    よくこんな恐ろしいストーリー思い付くね。展開気になって一気によんだ。

    0
    2022年11月19日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

    Posted by ブクログ

    小説を書く身としては、凄く為になる本だった。
    こちらはプロを目指す人向けの本だが、心構えや話の作り方、習慣付けなど参考になることが沢山だった。
    自分も多くの本を読もうと思えた一作。

    0
    2022年10月31日