大沢在昌のレビュー一覧

  • 漂砂の塔 上

    Posted by ブクログ

    久しぶりに大沢在昌著者を読んでみました。物語のリアルさがあり、本当にいそな、起こってそうな、でも実際はフィクションという感覚があり楽しめました。

    0
    2022年02月23日
  • 漂砂の塔 下

    Posted by ブクログ

    ハラハラドキドキが終わり寂しいような、でも主人公を元の場所に帰したいような、そんな気分でした。ロシア人が私の一部知るロシア人の様に描かれており(表情や言い方など)、なんとも懐かしく感じました。

    0
    2022年02月23日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    他の方も書かれてますが、確かに時代背景の古さが随所に感じられます(ショルダーの携帯電話…バブルですね笑)
    個人的にはそういうところが結構ツボで、鮫島警部のハードボイルドさも(今の人からするとあんまり受けないのかもしれませんが)渋くてカッコいいなぁなんて思いました。
    映画化されてるみたいで、主演は真田広之さんなんですね、原作の鮫島のイメージにピッタリな気がします。

    0
    2022年02月15日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

    Posted by ブクログ

    この三連休は絶対、新宿鮫を読もう!と決めていた。大好きな新宿鮫シリーズ4巻、『無間人形』!
    ドラマティックでロマンティックなハードボイルド♪

    『アイスキャンディ』という名の覚醒剤。
    若者の間で広まりつつあるが、軽い気持ちでで使う若者達はそれを覚醒剤とは知らない。

    鮫島はアイスキャンディが更に出回る前に
    その製造元をなんとか見つけようと過酷な単独捜査を続ける。
    そして別ルートで捜査を進めていた麻薬取締官達とぶつかる。

    財閥で地元では右に出る者はいない有力者であり、アイスキャンディ製造元の香川兄弟、
    その香川兄弟から薬を横取りし兄弟を陥れようとする、地元の3人組。
    香川兄弟とアイスキャンディ

    0
    2022年02月13日
  • 迷 まよう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アンソロージーはいろいろな作家の方の作品が読めるので好きです。

    今回は近藤史恵さんの『非事故物件』が特に面白かったです。

    それぞれに個性が出ていて、面白かったですねぇ。

    0
    2021年12月05日
  • 爆身

    Posted by ブクログ

    ボディーガードをするはずだった相手が焼死した。
    なぜ?どうやって?を求めて沢山の人が関わる。
    呪詛か超能力か?と惑わされ、焼死した理由や手段が見えて来る。
    最後は銃撃に炎が加わり、息を呑む展開。
    面白かった〜!

    0
    2021年12月04日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    ミステリー好きのbera5227さんにお勧めしてもらった一冊!
    大沢作品の狩人シリーズに出てくる
    佐江さんに脳内プロポーズ5回済みの私は
    新宿鮫シリーズに
    『佐江と双璧のやつがいますよ!』の
    beraさんの言葉にこのシリーズに飛びついてしまった。

    エリートで出世街道を進んでいた
    主人公の鮫島さんが新宿署防犯課に異動になり
    『新宿鮫』のあだ名がつくまで…、
    ロック歌手の恋人、晶との出会い。

    ストーリーのメイン、
    警察官連続殺人犯を追う中
    犯人に繋がる今にも切れてしまいそうな
    手がかりの糸を慎重にほどき、たぐり寄せるように
    捜査を進めるシーンが緊張感マックスで
    なんとも最高!
    未だかつて誰も見

    0
    2021年11月26日
  • 爆身

    Posted by ブクログ

    ええやん。いつもの大沢節。
    今回は、誰の発言かよう分からん箇所は無かったなぁ。結構、結構。
    久しぶりにハードボイルド読んだって気がしたわ。

    0
    2021年11月11日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

    Posted by ブクログ

    久しぶりに新宿鮫を読みました。以前読んだのが、何年前で何巻目だったのかも思い出せないのですが、これを読み始めたら、鮫島さん、晶ちゃん、藪さん、香田さん、ママホースのママ、桃井さんなど次々に以前も登場した方々が出てきて、新宿鮫の世界へのめりこんでいきました。今回、としみさんと言う方が出てきたのですが、とても健気で一途なので、私は鮫島さんより、としみさんを応援したくなりました。

    0
    2021年11月05日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

    Posted by ブクログ

    新宿鮫はハードボイルド警察小説である。
    ハードボイルドのなんたるかをよく知らない自分にも、それと分かる。
    特に、気取ったようなセリフはない。
    が、すべての登場人物が、絶対に譲れない矜持を持ち寄り、ぶつかり合うのである。
    その、ときに善悪をも超えた行動が、ハードボイルドなのだ。
    惹き込まれる。
     
    今回の第十弾は、一つの節目。
    主人公、鮫島の周囲もいろいろと変わってしまう。
    十一弾もすでに発売されているらしい。
    楽しみだ。
    一作目から読んできて本当に良かったと思える。

    0
    2021年10月03日
  • 爆身

    Posted by ブクログ

    ボディーガードのキリ。依頼を引き受ける前に依頼人が爆死してしまう。
    呪いなのか、物理的な仕掛けなのか。調査していく中で裏社会の仕事が見えてくる。
    面白くてドキドキしたけど、裏の裏をかくようなおつきあいは遠慮したいな。きっと疲れるから

    0
    2021年09月18日
  • 漂砂の塔 下

    Posted by ブクログ

    ただ殺された技術者の犯人を探し出すはずの任務が、裏切ったマフィアがたどり着いたことによって、緊迫感が半端ない。それでなくても、身の危険は何度かあった。90年前まで遡る事件なのか、それとも。しっぽまいて逃げることすら考えていた石上だが、結局、真実にたどり着いてしまう。それはひとえに「知りたがり」がなせる技で、ひやりとする瞬間は何度もある。屈しないしつこさはどこか鮫の旦那を思い出させる。タチアナのずるさ、パキージンの強かさ、ボリスのクソさ。一筋縄ではいかない人たちとの駆け引きは月並みだが、手に汗握った。

    0
    2021年08月30日
  • 漂砂の塔 上

    Posted by ブクログ

    鮫じゃない大沢在昌作品は久しぶりだ。しかも、ハマった。舞台は北方領土上の架空の島。日中露合弁のレアアース生産会社で起こった殺人事件。送りこまれたのは中露トリリンガルの刑事。場所柄、拳銃も手帳もなく、ほぼ丸腰で送り込まれた石上の特技は顔と言葉を生かした潜入捜査。こういう設定の妙さだったり、人柄の妙さだったりは大沢印。四面楚歌な中で、腹の探り合いをしなくてはならない石上が気の毒なんだけど、なぜか気の毒には思えない人柄。正義感とも違う、ジグソーパズルを組み立てるような捜査っぷりに、ページをめくる手が止まらない。

    0
    2021年08月29日
  • 漂砂の塔 下

    Posted by ブクログ

    石上の粘り強い調査に少しずつ古い事件の事がわかってくる。味方か、そうでないかも少しずつ。それを信じられるといいのだけれど。
    殺し屋との戦いが始まる。そこからはあっという間でした。フーー

    0
    2021年07月29日
  • 漂砂の塔 上

    Posted by ブクログ

    北の離島「春勇留島」。日中露合弁のレアアース生産会社関係者だけがいる島で発見された死体。
    調査に来た石上の根気の良さに脱帽する。フラットな態度で聞きまわることができるのは彼の性格のせい?

    0
    2021年07月28日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

    Posted by ブクログ

    またハラハラドキドキさせられました。次の展開、展開が気になって仕方ないです。相棒とのやりとりも楽しく読めました。

    0
    2021年06月17日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    1990年に刊行された新宿鮫シリーズ(今現在も12作目が連載中)の記念すべき第一作にして、大沢在昌の処世作と言っても良いだろう。ずっと読みたいとは思っていたものの、未読のまま放っておいていて、たまたまご縁があって読んでみた。さすがに30年前の話なので歌舞伎町の風俗や公衆電話の数も今は昔の物語だが、当時を知っている人ならば、ノスタルジックに浸りながら違和感なく読める。北上次郎の解説も秀逸。機会があれば、『毒猿』も読む。

    0
    2021年05月30日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

    Posted by ブクログ

    憧れの職業、作家。ホテルで缶詰になっての執筆にも憧れたりするけど、実際は大変なんだろうな。自分の才能のなさを実感。本気で目指す人は必読か。あまり他に類のないタイプの本。

    0
    2021年05月26日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    警察から連絡が来て、偽装結婚をした事を思い出す。

    相手は記憶を失っているという状態に
    一体どうしたらいいのか。
    仲介した人がやっと捕まった、と思ったら
    全然別の人物が、自分の妻、を名乗ってくるし
    隣にいる彼女は誰なのか、という謎。

    進んだと思ったら別の謎。
    ちょっと彼女の事が分かってきた、という進み具合。
    最後の一気に牽制逆転する状況はすごいですが
    またこれも別方向に転がったり。
    一気に走りぬいた、という印象です。

    0
    2021年05月21日
  • 天使の牙 上 新装版

    Posted by ブクログ

    多くの人が死んでいってしまうのはあまり気分のいいものではない。
    それでも読むのが止まらない。筆力とはこういうものか。
    あっという間に上下巻を読み終えた。

    0
    2021年05月15日