大沢在昌のレビュー一覧

  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    オーディブルで聴き終わりました。
    ハラハラドキドキ、途中は切迫した場面に、聴きながら汗をかいてしまうほど。

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    2025年05月04日
  • リペアラー

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    イラストレーターの想一がノンフィクション作家のミヤビが依頼された40年前六本木のビルの屋上で見つかった行旅死亡人の素性調査を手伝う。ほぼ手がかりがない状況で真実に迫っていく彼らの嗅覚は見事だが、結局最後はSFチックな展開で肩透かし。大好きな作家さんだが⭐︎四つが精一杯。

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    2025年04月29日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    面白いですが、重要人物が繋がっているのは、さすがにたまたまと言うレベルではないです
    深刻な状況に追い込まれるけど、一件落着するなら、深みにはまる前に動く人がいてもいいような
    なにかモヤモヤする

    最後のシーンは美しいので、嫌いなタイムトラベル物でも許せる作品になったいるので、✡4

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    2025年04月28日
  • リペアラー

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    40年前のビル屋上で亡くなった人物の謎を追え!そこには時代を超えた人間ドラマがあり… #リペアラー

    ■あらすじ
    イラストレーターの想一は、同級生でノンフィクション作家のミヤビから仕事の依頼をされる。40年前、六本木のビル屋上で亡くなっていた人物についての調査であった。

    その人物は当時から身元不明で行旅死亡人として処理され、情報が全く存在しない。想一とミヤビは今も六本木に残る現場のビルで、住民たちに聞き取りを開始するのだが…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    行旅死亡人って、知ってます?

    外出先で行き倒れ、身元不明の引受人がおらず、無縁仏になってしまった場合に官報に掲載されるんですよね。

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    2025年04月21日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    40年前、六本木にある小さなビルの屋上で見つかった 行旅(こうりょ)死亡人 は、何者か?

    都合よくストーリー展開しすぎな面は否めないものの、終始、先が気になって楽しく読めた
    リペアラーの何たるかが明かされ、最後は壮大な話になりつつ急に萎んでく感があったが、楽しく読めた。
    作者の本は初めてだったので他の本も読んでみようと思う

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    2025年04月17日
  • リペアラー

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    1985年六本木のビルの屋上で発見された身元不明の遺体が誰なのか調べる話。その過程で現れた死んだはずの叔父にそっくりの甥。

    読みやすいし面白かった。しかしラストのネタはあまり好みではなかった(そっち方面に行っちゃったんだ・・・)

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    2025年04月13日
  • 夜刑事

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    紫外線を拒絶するヴァンパイヤウイルス。
    コロナの感染から着想したようだ。
    新宿鮫と同様に警察組織から外れた夜刑事。
    中国の諜報員と組んだ活躍。
    夜刑事はシリーズになるのだろうか。

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    2025年04月07日
  • 夜刑事

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    ヴァンパイアウイルスに感染して警察内部に誰も味方のいない岬田。
    上司といい女にだけは恵まれる、ぼっちデカは新宿鮫の鮫島を彷彿させるハードボイルド。
    大沢ワールド大好きなので甘めに星4つです。

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    2025年03月18日
  • 夜刑事

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    新しいタイプの刑事、バァンパイアウイルス感染者の刑事。それなりに面白かった、いつもながらの大沢先生の作品に出てくる女性はいい女でかっこいい!

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    2025年03月17日
  • 爆身

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    ボディガード・キリ シリーズの第二弾。
    今回はそもそもの依頼者が会う前に謎の死を遂げたため、その真相を探るうちにいろんな勢力が登場する緊張関係の中で物語が進行する。
    バブルも今では昔話になってしまったのかと戸惑いつつ、内容はとても面白かった。

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    2025年03月13日
  • 標的走路〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 1

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    大沢在昌さんの初期作品
    1980年代 携帯電話もパソコンもなかった時代の探偵活劇。東京から発生した事件が軽井沢まで行き着く。オイルショックという今では語られ事もない社会情勢を背景に誘拐、成り替わり、立て籠もり、孤立するロッジでの爆弾事件、台風、逃走とこれでもかとてんこ盛り。
    主役のキャラクターが80年代っぽくて魅力的。
    面白い

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    2025年03月06日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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     シリーズに登場する個性的な人物たちの意外なエピソードから、人気コミックの共演まで、孤高の刑事・鮫島の知られざる一面が垣間見える短編集。(オーディブル)

     私の好きなシリーズで、これまでの長編の醍醐味を味わってきた身からすると、短編でそれが感じられるのか、手を出すのを躊躇していたのですが、それは杞憂でした。

     これまで描かれることのなかった鮫島とキャラクターとの関わりが描かれており、まさに、スピンオフの魅力が詰まっていました。

     しかも、あのジャンプの人気キャラが二人も共演しており、私たち世代にとっては、やられた感じでした。

     それぞれのエピソードを通して、鮫島の孤高の生き様が貫かれて

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    2025年02月08日
  • 罪深き海辺 上

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    上巻はちょっと我慢か?と思いきや、本を開く度に心は一気に不穏な空気漂う、さびれた港町へ。
    主人公干場の本当の目的も不明だし、、
    早く下巻へ行こう。

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    2025年02月11日
  • 予幻

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    「ボディーガードキリ」シリーズ第3弾。
    安定の大沢在昌節。序盤はロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを彷彿とさせる、関係者を順繰りに訪ねて、小悪党を小突いて情報を取る手法の捜査。弥生とのバディもスペンサーとホークを思い出してニンマリ。中盤以降はそれまでの登場人物が絡み合ってややこしいが、そんな事も気にせず面白く読み進められた。真犯人以外の途中で敵対してた人物達が、最終的に仲間になって大円団となる展開は、かつてジャンプ漫画を読んでいた世代には胸熱。三角関係も微笑ましく、ヒリヒリするストーリーに和やかさが加わった。次作もこの三角関係を続けて欲しい。

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    2025年01月11日
  • 暗約領域 新宿鮫11

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    晶も桃井もいない新宿鮫。新たな局面を迎えているが、やはり物足りなさを感じてしまう。内容も腑に落ちない部分もあったが、力技で一気読みさせるのは、さすが「新宿鮫」。

    11までの面白さをランキング
    1.新宿鮫
    2.毒猿
    3.無間人形
    4.絆回廊
    5.風化水脈
    6.狼花
    7.屍蘭
    8.氷舞
    9.暗約領域
    10.灰夜
    11.炎蛹

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    2025年01月08日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    久し振り読んだ新宿鮫。
    新宿の様子もヤクザの活動も外国人犯罪者も今は当時とはかなり変わったと実感した。
    金石との攻防は完全に決着していない印象なので、次作にも引き継がれるのだろうか。
    それにしても桃井課長が残念でならない。

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    2025年01月07日
  • 漂泊の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 3

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    ショートストーリーで構成されており、物語が濃厚な分、ラストがあっさり終わる展開に少し物足りなさも感じました。でもサクッと読みたい時にはオススメな本です。

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    2024年12月20日
  • らんぼう

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    あーこういうの大好き。
    現代版書いてくれないかなぁ
    暴力的過ぎてあまりにも現実味がなくなっちゃうかな

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    2024年12月17日
  • ライアー

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    すごく面白いし、主人公が女性だからか、ハードボイルドにしては読みやすい。
    でも、『極悪専用』ほどではないので個人的には星4.5ぐらい。
    途中、恋模様が入ってきて、そういうのいらないよ、とちょっと萎えかけたけど、主人公の殻が破られるふたりの会話は結構よかった。
    続編希望!ぜひシリーズ化してほしい。映像化しても面白そうな作品です。

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    2024年12月06日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    新宿鮫シリーズ第4弾
    1994年第110回直木賞

    今作は、若者をターゲットにしたかのようキャンディタイプにされた覚醒剤の販売から製造元までのルートを追う
    そして主人公は 製造元である地方財閥に関係する兄弟になります

    4作目で直木賞という事で
    多少意識しながら読むことになります
    好みなら3“屍蘭”の女性の陰湿さが
    ハードボイルドなら2“毒猿”の頑なさが
    推せます
    ですから、ここまでの軌跡で直木賞でしょうか

    製造元となる兄弟の
    恵まれはいるが、地方名家分家としての立場
    自由にならない家系、恋愛
    その社会ごと汚したかった兄と従属する弟
    そこに覚醒剤があったがために
    慣れない犯罪に染まっていくふ

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    2024年11月27日