大沢在昌のレビュー一覧

  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

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    特殊捜査班カルテットの完結編。なかなかキャラ立ちの良い作品でなかなかに面白かった。
    できれば続編とかは作らずにスパっと終わって欲しいところ。ちょいとサービス気味の★4つで。

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    2016年02月19日
  • やぶへび

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    ネタバレ

    面白い、一気に読んでしまった。
    元警官ということだが、本当かと思わせるところがいくつか...
    夫婦2人の今後の活躍に期待したくなります。

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    2016年02月02日
  • 灰夜 新宿鮫7~新装版~

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    いよいよ鮫島が握る情報が明らかになるかとおもったが、事態は思わぬ展開となった。それぞれの利害、使命、友情をめぐり展開はどこに落ち着くのかと気になりながら読み進めた。悪事を働いていたほとんどの人間は最後に死んでしまったのは鮫島や須貝にとっては残念だったろう。俺としては古山が死んでしまったのが残念であり、後に残る栞やマリーのこれからが心配だ。いつものことだが、鮫島の事件解明能力は何者も及ばないだろう。改めてそう思った。

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    2016年01月08日
  • 解放者 特殊捜査班カルテット2

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    うーん、一気に読んでしまった。??が沢山あるけれど答を知りたくてウズウズしてしまう。早く3を読みたい!

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    2015年11月21日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    ふみ枝はなぜあんなに綾香を愛していたのか?ふみ枝にはある種の正義感や常識がありそれを正そうというところがある。ただそれは独りよがりな部分が大きく物事を広く捉えることは出来ない。それが片寄った愛情となり、想像を越える結果をもたらした。鮫島は容疑者に鋭く食らいつき抉っていく。信念を持った正しい生き方は誤った行いでのさばって行こうとする奴等に負けないで欲しい。

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    2015年11月09日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    誉田哲也のブルーマーダーに近いものを感じた。それにしても毒猿恐るべし。鮫島の活躍というより完全に毒猿の脇役で終わったな。

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    2015年11月03日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    怒りをその身に纏って自分の正義を貫こうとしているタケルたち。ヤッパリ、クチナワの指示に無条件に従っていてはいけない気がする。流されずに、自分たちの目と耳で状況を捕まえていないといけないと思う。

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    2015年10月29日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    読みやすさにも配慮したのかな。その方が広く受け入れられるのかもしれないけど、個人的にはもう少しドロッとしててもいいかな。何はともあれ謎をいくつもはらみつつ、今後の展開は楽しみである

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    2015年09月29日
  • ウォームハート コールドボディ

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    ベンツにはねられて 死んだオトコは、
    血液を入れ替えた 液体によって
    死んだまま 生き返った。

    なぜそうなのか?
    刺されても 撃たれても 体液がでないのは
    どうしてと言うことは 問う必要がない。
    物語の 設定だから。

    そして、その『死』を見つめながら
    どう、生き残った人生を つかうのかを考える。
    そして、恋人に どう向き合うのか?
    愛することの責任と守り抜く。
    長生太郎 というネーミングが いいね。
    体力的に 強くならないのが、大沢作品としては珍しい。
    本来ならば ハードに戦うことで、物語を盛り上げるのだが。

    ストーリー的には こんな風なんですね。
    その新薬をめぐって 日本からの流出を防

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    2015年09月26日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

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    たまたま 手に取って 読んでみた。
    新宿鮫シリーズの 6番目だった。

    鮫島のパワフルな追求力。
    桃井のやさしさ。薮の専門力に 支えられている。

    マホの独り舞台から はじまる。
    この演劇の表現力が 実にいいねぇ。
    そして、偶然というべき つながり。
    薮が 教えてくれたのだが、そのことについて
    薮と 一度も話さないのが 不自然でもあるね。

    それにしても、公安 そして CIA。
    その裏側には、何が潜んでいるのか?
    よくわからないが 立花 という男のもつ 
    泥を飲み込み、処理をしていくという 影の男が、
    諸悪を 背負い込んでいく。

    鮫島は ただひたすら、追求めていく。
    キャリアの同期の香田が、

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    2015年07月29日
  • アルバイト・アイ 諜報街に挑め

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    今までのシリーズを読んでいたからというのもあるのかもしれないが、別世界に入り込んだ主人公同様に、読んでいるこちらも混乱し、結果的にストーリにのめり込む形になった。
    最後はあっけないが、続きを期待していいのか...

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    2015年05月05日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

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    はまり小説第六段!信念は時に揺らぐんだなぁと、人間臭さを感じちゃいます。自分の信念に負けるな鮫島!Gooですよ!

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    2014年10月11日
  • 一年分、冷えている

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    大沢在昌氏が飛行機の機内誌に連載していた、短編集。 機内誌というある意味特殊な状況で読まれる小説なので、連載とはいえ全てが読みきり。一編が文庫で10ページ程度のほんとに短い小説。大沢在昌の存在がまだあまり一般には知られていなかった頃からの連載だということなので、彼の名前を知らない人が読むことのほうが多かったであろう。機内誌なのでふとしたことで手にする人を、いかにひきつけて物語に引き込むかということを第一に作られている。どれも最後はじんわりと心が温かくなるストーリー。

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    2014年08月10日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    新宿鮫でお馴染みの作者、大沢在昌氏の小説創作指南。
    具体的かつ、分かりやすく、しかもこのような本にありがちな「退屈さ」を感じさせない秀逸な内容。
    氏のエンターテイメントに対する意識の高さが講座自体にも滲み出ている。

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    2014年08月09日
  • パンドラ・アイランド(下)

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    面白かった。
    話を進めるにあたり、元妻の使い方がうまい。
    効果的に登場して、結論ありきの主人公の穴を埋めて行きます。

    一気に読んでしまったなぁ。

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    2014年07月30日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

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    新宿鮫シリーズ第五弾。今回は外国人娼婦殺人事件、ラブホテル放火事件、南米からの害虫『火の蛹』持ち込み事件と盛りだくさん。単独捜査を常とする鮫島に思わぬ相棒が…珍しく警察内部での抗争は描かれず、鮫島と相棒による捜査を中心に描かれる。

    新宿鮫の面白さは、警察組織の秘密を握ったキャリア刑事の鮫島が孤軍奮闘で悪と闘う姿と本当に良いタイミングで鮫島の危機を救う鮫島の上司・桃井の存在にある。

    今回の鮫島は、二人の相棒と複数の事件を捜査するのだが、少しいつもとは様子が違い、物足りなさを感じた。それでも、面白さは相変わらずである。

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    2014年06月20日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    シリーズ第四弾。直木賞受賞作というだけに読む前には大きな期待があった。

    若者を毒牙にかける『アイスキャンディ』という麻薬を巡り、鮫島と麻薬取締が事件を取り合う。事件の黒幕は…鮫島の恋人の晶までも事件の渦に巻き込まれ…

    少し厳しい意見かも知れないが、ストーリーに出来過ぎている感があり、迫真性に欠けるところが目に付く。直木賞を受賞するなら、前作の『屍蘭』か『毒猿』が妥当だったのではないだろうか。警察小説の面白さは、迫真性に裏付けられた警察組織の闇の描写とその中で繰り広げられる事件の真相を究明する過程ではないかと思う。

    十分面白い作品であり、この先も楽しみなシリーズではある。

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    2014年05月24日
  • 雪人 YUKITO 5

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    若者からおっさんまで、周囲の男たちは仮性ホモばっかやのに(もんでんさんが描くから余計にそう感じるのか…)、天性の男殺しな素質を持っていながらそれにはお構いなしな雪人…堂々完結で面白かった!!近松は宮本への執着の正体を気付かないままだったような気がして、不憫だが納得の最期、近松は本壊を遂げたんじゃなかろうか。男が自覚なく男に向ける愛は凄まじい…

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    2013年12月06日
  • 雪人 YUKITO 2

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    物語が少しずつ動いてきた感じの巻でした。原作でもそうでしたが、新島やっぱり不気味なヤツです。そして雪人と杏ちゃんがいい感じになり、玉緒さんと宮本さんとの関係も…ちょっと恋愛要素がでてきて、これからの巻が楽しみです(*´∇`*)

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    2013年09月30日
  • 雪人 YUKITO 4

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    宮本さん、表紙もそうですが本編も渋格好良さが全開です。玉緒さんとのラブシーンも良かった。新島は不気味な存在だけど、過去の境遇が違えば、とても良いやつになれたのに…と思うと複雑な心境です。あと佐江を助けるために雪人が負傷しているにも関わらず車を突っ込ませるシーン、とっても格好良かったです。次で完結ですね、早く読みたい!そしてその後は、原作をもう一度読み直して漫画との違いを探したいです(*´∀`)

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    2013年09月30日