大沢在昌のレビュー一覧

  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

    Posted by ブクログ

    新宿鮫シリーズ2作目。J様オススメ。
    前作を完全に上回る怖さに面白さ。
    日本では考えられない襲撃やら戦闘シーンが、自分の知ってる土地が舞台になってると恐ろしさもひとしお。
    5付けたいけど怖くてすぐには読み返せないから4にしとく。

    0
    2016年06月11日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    中国人女性と偽装結婚した元刑事が、戸籍上の妻の周辺で起こる事件に巻き込まれる。
    さすがはエンターテイメント界の大御所だけあって、テンポよく面白い作品でした。
    久しぶりに大沢作品を読みましたが、筆力は健在ですね。

    0
    2016年03月23日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    書き下ろしだそうで。

    そう言われると、何となくスピード感も感じられるし、すいすい読める。

    逆に言うと、あまり重厚感がない。

    まぁ、そういう内容の話だと言えばそれまでだけど。

    ちょっと不思議なキャラクターだ。
    強いのか、強くないのかよくわからないし、義理堅いのか、いい加減なのかもよくわからない。
    そこが不思議で魅力的なところでもある。

    ギャグっぽいところも、コントっぽいところも含めて、やっぱりちょっと不思議な話だ。

    「巻き込まれ型」としては、サラリーマン坂田のシリーズ物と通じるものがある。

    0
    2016年03月18日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

    Posted by ブクログ

    ようやくこのシリーズの完結。
    ホウとタケルのコンビが、成長してる!
    そして、裏切り者の村雲と彼の所有する秘密を巡って怒涛の展開。
    タケルの家族を惨殺した本当の犯人も明らかになり、カスミの父親も自ら姿を現し、決してハッピーエンドでは終わらないだろうとは思いつつ、最期は一瞬ににして、でもきっと予想はしていたのだろうけど、ラストは一気に散った感じ。

    あぁ、この脱力感。
    それでも、彼らカルテットの続編を早くも期待してしまう。

    0
    2016年03月09日
  • 解放者 特殊捜査班カルテット2

    Posted by ブクログ

    この巻まで2年前に読んでたはずだけど、記憶が薄らいでいたので新鮮に読めた。
    タケルの家族を惨殺した犯人が徐々に見え始め、カスミ・タケル・ホウの感情が色濃く出てくる。
    噂のカスミの父も見え隠れし、展開が気になって読む手が止められなくなってくる。

    ・・・そしてラストのあの流れに、、はすぐさま最終巻を手に取ってしまうではないか!

    特別短編「バー『グリーン』」、普段あまり露出しないマスターの表情がみれるので、嬉しい収録。

    0
    2016年03月09日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    中国人との偽装結婚。
    元警察官であった甲賀は、
    杜英淑に偽装結婚を依頼される。
    偽装結婚あいての 李青珠が 警察に保護される。
    そして、逆行性健忘症 記憶喪失になっていた。

    そのオンナは、きりりとして、背が高く、武術にも長けていた。
    記憶が徐々にもどってくる。

    しかし、李青珠は、替え玉がいた。
    一体李青珠とは、誰なのか。
    武術大会で優勝したことで、実名が分かる。
    そのオンナは、上海なまりで、
    どんなつながりがあるのか? 
    上海のボス 老大 が殺される。
    引退しようとしている老大をなぜ殺すのか?
    殺したのは、誰なのか?殺す理由は?
    そして、偽装結婚をする意味はなぜ?

    スリリングな展開。

    0
    2016年02月27日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

    Posted by ブクログ

    特殊捜査班カルテットの完結編。なかなかキャラ立ちの良い作品でなかなかに面白かった。
    できれば続編とかは作らずにスパっと終わって欲しいところ。ちょいとサービス気味の★4つで。

    0
    2016年02月19日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い、一気に読んでしまった。
    元警官ということだが、本当かと思わせるところがいくつか...
    夫婦2人の今後の活躍に期待したくなります。

    0
    2016年02月02日
  • 灰夜 新宿鮫7~新装版~

    Posted by ブクログ

    いよいよ鮫島が握る情報が明らかになるかとおもったが、事態は思わぬ展開となった。それぞれの利害、使命、友情をめぐり展開はどこに落ち着くのかと気になりながら読み進めた。悪事を働いていたほとんどの人間は最後に死んでしまったのは鮫島や須貝にとっては残念だったろう。俺としては古山が死んでしまったのが残念であり、後に残る栞やマリーのこれからが心配だ。いつものことだが、鮫島の事件解明能力は何者も及ばないだろう。改めてそう思った。

    0
    2016年01月08日
  • 解放者 特殊捜査班カルテット2

    Posted by ブクログ

    うーん、一気に読んでしまった。??が沢山あるけれど答を知りたくてウズウズしてしまう。早く3を読みたい!

    0
    2015年11月21日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    Posted by ブクログ

    ふみ枝はなぜあんなに綾香を愛していたのか?ふみ枝にはある種の正義感や常識がありそれを正そうというところがある。ただそれは独りよがりな部分が大きく物事を広く捉えることは出来ない。それが片寄った愛情となり、想像を越える結果をもたらした。鮫島は容疑者に鋭く食らいつき抉っていく。信念を持った正しい生き方は誤った行いでのさばって行こうとする奴等に負けないで欲しい。

    0
    2015年11月09日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

    Posted by ブクログ

    誉田哲也のブルーマーダーに近いものを感じた。それにしても毒猿恐るべし。鮫島の活躍というより完全に毒猿の脇役で終わったな。

    0
    2015年11月03日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

    Posted by ブクログ

    怒りをその身に纏って自分の正義を貫こうとしているタケルたち。ヤッパリ、クチナワの指示に無条件に従っていてはいけない気がする。流されずに、自分たちの目と耳で状況を捕まえていないといけないと思う。

    0
    2015年10月29日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

    Posted by ブクログ

    読みやすさにも配慮したのかな。その方が広く受け入れられるのかもしれないけど、個人的にはもう少しドロッとしててもいいかな。何はともあれ謎をいくつもはらみつつ、今後の展開は楽しみである

    0
    2015年09月29日
  • ウォームハート コールドボディ

    Posted by ブクログ

    ベンツにはねられて 死んだオトコは、
    血液を入れ替えた 液体によって
    死んだまま 生き返った。

    なぜそうなのか?
    刺されても 撃たれても 体液がでないのは
    どうしてと言うことは 問う必要がない。
    物語の 設定だから。

    そして、その『死』を見つめながら
    どう、生き残った人生を つかうのかを考える。
    そして、恋人に どう向き合うのか?
    愛することの責任と守り抜く。
    長生太郎 というネーミングが いいね。
    体力的に 強くならないのが、大沢作品としては珍しい。
    本来ならば ハードに戦うことで、物語を盛り上げるのだが。

    ストーリー的には こんな風なんですね。
    その新薬をめぐって 日本からの流出を防

    0
    2015年09月26日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

    Posted by ブクログ

    たまたま 手に取って 読んでみた。
    新宿鮫シリーズの 6番目だった。

    鮫島のパワフルな追求力。
    桃井のやさしさ。薮の専門力に 支えられている。

    マホの独り舞台から はじまる。
    この演劇の表現力が 実にいいねぇ。
    そして、偶然というべき つながり。
    薮が 教えてくれたのだが、そのことについて
    薮と 一度も話さないのが 不自然でもあるね。

    それにしても、公安 そして CIA。
    その裏側には、何が潜んでいるのか?
    よくわからないが 立花 という男のもつ 
    泥を飲み込み、処理をしていくという 影の男が、
    諸悪を 背負い込んでいく。

    鮫島は ただひたすら、追求めていく。
    キャリアの同期の香田が、

    0
    2015年07月29日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

    Posted by ブクログ

    シリーズを書く上での設定を短編としてまとめた感あり。それでも楽しめるのは、登場人物に作者の思い入れがしっかりしているからかな?

    0
    2015年06月11日
  • アルバイト・アイ 諜報街に挑め

    Posted by ブクログ

    今までのシリーズを読んでいたからというのもあるのかもしれないが、別世界に入り込んだ主人公同様に、読んでいるこちらも混乱し、結果的にストーリにのめり込む形になった。
    最後はあっけないが、続きを期待していいのか...

    0
    2015年05月05日
  • 涙はふくな、凍るまで

    Posted by ブクログ

    「走らなあかん、夜明けまで」でやくざ絡みの事件に巻き込まれ、見事解決へと導いた坂田くん、またまた出張先の北海道で事件に巻き込まれた!
    ホント、日本一不運なサラリーマンなのだ。
    坂田くん、本当にどこにでもいるような平凡なサラリーマン。
    なのに巻き込まれる事件は、一庶民からは遠い話ばかり。
    今回はロシアマフィアが絡んできますもん。
    笑って読めるのはお話だからにすぎませんが、やる時はやるっきゃない!と奮闘する坂田くんは、めちゃかっこよくなるんです。
    本書は北海道が舞台とあって、道産子の私は土地勘もあるしで、とってもおもしろく読むことができました。
    某大手のスナックメーカーをモデルにしているなぁ~とわ

    0
    2015年02月16日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

    Posted by ブクログ

    はまり小説第六段!信念は時に揺らぐんだなぁと、人間臭さを感じちゃいます。自分の信念に負けるな鮫島!Gooですよ!

    0
    2014年10月11日