大沢在昌のレビュー一覧

  • 雪人 YUKITO 4

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    宮本さん、表紙もそうですが本編も渋格好良さが全開です。玉緒さんとのラブシーンも良かった。新島は不気味な存在だけど、過去の境遇が違えば、とても良いやつになれたのに…と思うと複雑な心境です。あと佐江を助けるために雪人が負傷しているにも関わらず車を突っ込ませるシーン、とっても格好良かったです。次で完結ですね、早く読みたい!そしてその後は、原作をもう一度読み直して漫画との違いを探したいです(*´∀`)

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    2013年09月30日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    私自身は小説を書いたことも書く気も今のところ無い.
    角川の優待でなんとなくこの本をもらった.

    作家がどのような意識で物語を作り構成するとよいかが書かれている.
    今後小説を読むときに意識して,作家が何を考えて文を作っているかも想像しながら読んでみたいと思った.読むのはラノベばっかりですけどね.

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    2013年09月15日
  • パンドラ・アイランド(下)

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    孤島、戦時中の隠し財産と王道のテーマだが、きちんと面白い。保安官として島に免れてから、直ぐに島の秘密と事件に巻き込まれていく。
    別れた妻がワトソン役(?)と言うのも面白い。

    サーファーの主張で、「やんい人には分からないけど、波乗りってとことん付き合うと、ちょっと世界が変わっちゃうんだよね。仙人ていうか、世の中の価値観が違う場所に運ばれちゃう。海の中で自分の世界が完結してしまうんだ。海にいて波乗りしておるときだけか本物の自分で、あとは幽霊もたいに生きているように感じる。」という感覚が興味深い、周りのサーファーに聞いてみよう。

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    2013年09月06日
  • 雪人 YUKITO 4

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    主人公雪人の並外れた身体能力は前巻まででかなり慣れたが、この巻は佐江さんのターンだった……! 間違いなく佐江さんのターン! 一瞬、つか一コマで色々妄想脹らみかけた!

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    2013年05月30日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    デビュー作だけで消えていく作家、今でも最前線で活躍する作家、作家の技術について書いてはあるけど、それ以上に作家として生きていく生き様について読ませてもらった気がします。でも、作者の本を少ししか読んでいないので、これから他の本も読むことにしようと思います。

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    2013年05月11日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    作家って大変なのねってつくづく思いました。
    おかげで楽しませてもらっとるわけやけど、産みの苦しみってのが、良くわかりました。

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    2013年04月22日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    色々小説を読んでいると、これくらいの話なら自分でも書けるわ、と生意気なことを思ってしまう(笑

    しかし、現実は当然そんなに甘くない。
    作家で飯食ってる人ってほんの一握りだ。

    大沢氏の生徒への鋭い突っ込みがよかった。

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    2013年04月19日
  • 雪人 YUKITO 1

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    原作を読んでから3年くらい経っているので、ちょっと話を忘れていました(^_^;)そして冒頭の「新宿は深い海だ・・・」の部分はやっぱりどうしても新宿鮫を想像してしまいます。雪人は大沢作品の主人公では珍しいタイプで、一番好感を持っていましたが、漫画でもその魅力が存分に出ていて良かったです。そして宮本氏、渋カッコイイです!!2巻も早く読みたい!

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    2013年03月31日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    ここまで作家のノウハウが公開されている本も珍しいです。

    作家とはこんなふうに考え、これほどの覚悟と命を削って書いているのかと思うと、本当に頭が下がります。

    「面白い」とは何か?を真剣に考えさせられる内容に加え、最低限これだけはマスターするべき、小説作成技術が学べます。

    プロ作家として生きる事の難しさと、著者自身の情熱がひしひしと伝わってきます。

    そして、僕自身「何かをゼロから創りだするとは?」を真剣に考えさせられた本でした。

    すべての作家志望者と、クリエイティブな現場に関わる人に読んでもらいたい本ですね。

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    2013年05月08日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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     大沢在昌すごいwwww
     なんというか、防衛線を張りまくりなところはあるんだけれど(売れる本を俺が書いてます!と胸は張りにくいよね、確かに)、今まで手書きで原稿を仕上げてきた人のみが持つであろう気概を感じる。
     うん。
     手書きだと物理的に書くのが大変だから、書き続けるためのハードルは上がるし、筆が乗らない時の重さもハンパ無い。だからだろうか。

     正直、最近の新宿鮫にはおいて行かれて居た気持だったが、また読もうかと思いました。
     この門下生のみなさんがデビューするとしたら楽しみだ。

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    2013年03月09日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    小説家も大変なのねぇ~と単純に思える。でも、これって小説家だけのことじゃないのではとハタと気づく。結局、何をするにしても仕事ってこうだよね・・・と。
    目の前のことを淡々と片付けることもあるけれど、相手があっての仕事なのであって、そう考えると相手のためにどうするかが仕事なのだと。
    小説を読み書きするのにも役立つ(?)かもしれないが、考え方の根底は仕事に対する取り組み方のような気がした。そういう意味で、本書の受講生たちがまだまだプロとは言えないという著者の言葉にとても納得できた。

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    2013年02月01日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    作家が決して楽をして文章を紡いでいるとは思っていませんが、この本を読むといかに大変かが良く分かります。作家であり続けることがいかに大変かを。

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    2013年01月13日
  • 雪人 YUKITO 3

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    刑事としての雪人堪能。尾行の際は眼鏡とか小物も使う、と(笑)。それにしても、原作をコミックス終了してから読むと決めているので比べるすべがないが、宮本と雪人が周囲の男に色んな意味合いで執着されるお話、と言う、実にBL臭さもぷんぷんしている(BL知らない人にしてみれば、これぞ男の世界、と言う表現になるんだろう)。近松、宮本を手元に飼い殺しにしたがってるのがバレバレの回。雪人の精神構造がシンプルで、余計なモノ入ってない感じ、そして男にモテそうなとこも、モテてるけど全く気付かずに気付いたとしてもさらっと「ごめんな」って言いそうなとことか大好きだ…。

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    2012年12月28日
  • 烙印の森

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    芝浦の人気のない運河沿いに佇むBAR『POT』。
    毎夜、ここに集う様々な人間たち。
    ハイテク機械の改造マニア、元傭兵、ニューハーフの元ムエタイ選手。
    そして私は、犯罪現場を専門に撮り続けるカメラマンだ。
    私が犯罪、それも殺人現場にこだわるのは、ある目的で“フクロウ”と呼ばれる殺し屋に会う為だ。
    この殺し屋は、自分が手掛けた仕事の後、必ず現場に現れるらしい…。
    そして、『POT』のメンバーと私は、ある事件からこの静謐なる殺人者に狙われるようになったのだが―。

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    2012年09月12日
  • 秋に墓標を (下)

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    レビューは上巻に。勝浦あたりと思しき主人公の生活の舞台とせいかつぶり。ハードボイルドなタッチとリアリティのバランス。ストーリーの展開とその速度。何れも私にとってとても好ましい作品です。

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    2012年06月20日
  • 秋に墓標を (上)

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    勝浦あたりの風景や生活を頭に浮かべながら読んだ。相当の憧れを持って。リアリティとハードボイルド的なカッコのつけ方が高い水準でまとまっていて、かなり良いです。

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    2012年06月19日
  • 未来形J

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    小説家志望のフリーター・菊川真、大学院で地球物理学を専攻する茂木太郎、卜占術師・赤道目子、女子中学生・立花やよい、そして高校三年でスポーツ青年の山野透。何の共通点もない彼らは、ある日突然、Jと名乗る見えない存在の意思によって集められた。Jは言う。「あなたの助けが必要です」。Jとは何者なのか?何もわからぬまま行動を開始した五人組だが、Jとの対話を続けながら意外な真実に近づいていく。Jが握っている未来、それは―。長編ファンタジック・ミステリー。

    一般公募の結末がとてもよく出来ていて、とても感心しました。

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    2011年11月12日
  • ダブル・トラップ

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    著者の処女長編の新装版。
    30年前の作品なので、若干古い感じがするのは否めないですが、純粋に楽しく読めました。
    この作品からその後の名作が始まっていると思うと感慨深いものがあります。

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    2011年09月25日
  • 六本木聖者伝説〈不死王篇〉

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    ネタバレ

    ええい、続きはまだか!と言いたくなる終わり方だけどこの先も出ないんだろうなあ(T_T)

    六本木の平和を人知れずに守っている主人公達のもとに最悪の暗殺集団『不死王』が六本木に来襲。
    前作同様大沢さんの他の作品とは違って読みやすいなあ。

    あ、他のが読みにくいというわけではなくて。
    んー、奥行きが無い感じが少しするといったところ?

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    2011年09月24日
  • 六本木聖者伝説〈魔都委員会編〉

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    ネタバレ

    ラノベみたいという感想は大沢さんには相応しくないかもしれないけど、スラスラ読めるという感じではそういった風に感じられるかもしれない。

    また、今作の主人公は今ままでの大沢さんの描いてきた主人公とは少し違ってハードボイルドさが足りないと思う。
    まあ、一般の学生だった人が突然別世界に巻き込まれるというのにハードボイルド感バリバリというのもどうかと思うけど。

    私としてはとても読みやすく面白かったです

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    2011年09月24日