大沢在昌のレビュー一覧

  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    日本のハードボイルドものは小説では初めてかもしれない。
    前半は人物紹介がメインなのであまりページが進まなかったが、後半はダイナミックで楽しめた。続きも読みたい。

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    2025年02月04日
  • 夜刑事

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    感染すると痛覚以外が知覚過敏となり、日中の活動ができなくなるヴァンパイアウィルスに感染した警視庁組対部刑事岬田。
    感染者の多くが犯罪に手を染める中、岬田は唯一の感染者刑事として居続ける。

    中国の動きなどコロナ禍を連想するが、そこに吸血鬼(血は吸わない)要素を取り込んだり、対立する組織のもっともらしい名前など、いかにも作者らしい要素に満ちる。

    300ページ足らずの分量で今一つ食い足らないが、大沢ワールドの一端は感じられる。

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    2025年02月03日
  • 夜刑事

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    ウィルス感染し、夜にしか行動できない/感覚が研ぎ澄まされた刑事が主人公
    魅力的な女性キャラはシリーズを意識しているのか、目的や背景がよくわからない
    展開もを早く、楽しめる作品であるが、なにか物足りなさ(出し惜しみ)を感じる作品

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    2025年01月26日
  • 標的走路〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 1

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    大沢在昌作品へのデビューをこれにしてみました。
    ハードボイルド調の作品でした、人探し屋の佐久間公が命の危険にさらされながら、依頼を遂行する下り!
    シリーズなので、主人公は助かるという安心感も手伝ってスルスル読めました。テンポのよさが心地よく、大沢先生の他作への期待を持ちました。

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    2025年01月20日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    面白い
    シリーズ3冊(過去の3冊を2冊にまとめて、完結編を追加)が楽しみです
    隠れている設定により大きく展開が期待できます

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    2025年01月19日
  • 感傷の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 2

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    あはは、2024年新刊とあり読み始めたら94年作の新装版だった。あまりにも古臭くて懐かしく読んだ。30年前外での連絡手段が赤電話やピンク電話って…今の若い人だとギャグにしか聞こえないんだろうな笑 ハードボイルドだど

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    2025年01月10日
  • らんぼう

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    大沢在昌『らんぼう』光文社文庫。

    新潮文庫、角川文庫で何度か文庫化されている警察小説。『新宿鮫』シリーズ以外で大沢在昌の小説を読むのはかなり久し振りである。

    めっぽう腕が立つ上に凶暴でキレやすく、素行不良の2人の刑事、ウラこと大浦とイケこと赤池の史上最悪のコンビがワルどもを相手に派手に暴れ回るという悪漢刑事小説。

    平仮名の擬音みたいな妙ちきりんなタイトルの『ちきこん』『ぴーひゃらら』『がんがらがん』『ほろほろり』『ころころり』『おっとっと』『しとしとり』『てんてんてん』『あちこちら』『ばらばらり』『ぶんぶんぶん』の11編を収録。

    やはり、シリアスな警察小説の方が好みだな。

    本体価格8

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    2025年01月07日
  • 夜刑事

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    中盤過ぎから登場勢力が増えてきてよくわからなくなった。ラストも駆け足で雑な印象が拭えない。とりあえず本作の記憶があるうちに続編を読みたい。2人の女がどうなるか気になる

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    2025年01月07日
  • 予幻

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    ネタバレ

    ボディーガードキリシリーズ第三弾。次々と怪しい人物が殺害される中で手がかりをつかみ真実に近づくストーリーは面白かったです。シリーズ第一弾のインパクトが大きかった為、☆3

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    2024年12月28日
  • 夜刑事

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    恋人にバンパイアウイルスに感染させられたサキは暗闇でしか活動できない夜刑事に。警察の同僚から憎まれ、犯罪者から狙われる孤独な彼が感染者集団「無常鬼」を追う。元恋人の明林、ヒロインの工作員マコも気になる、シリーズ化の導入のようで中途半端な終わり方ということで☆5はあげられない。

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    2024年12月08日
  • 標的走路〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 1

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    大沢在昌のデビュー作「佐久間公シリーズ」幻の長編小説が蘇る。法律事務所の失踪人調査人・佐久間公の乗る車に爆弾が仕掛けられていた。
    幸い難を逃れた公だが、犯人が誰だかわからない。そんななか、銀行の頭取令嬢の依頼で失踪した恋人を探してほしいと言われるが・・・・・・大沢ハードボイルドの原点、ここに復活!

    40数年ぶりに再読。著者も主人公も、そして読者の私も、みんな若かったことを痛感。
    講談社文庫で出ていた「雪蛍」も、読み直したい。

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    2024年10月16日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    桃井も晶も失って鮫島に大きな転機を迎える話だった。久しぶりに新宿鮫を読んで面白かった。本当に唯一無二の作品だ。

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    2024年09月21日
  • アルバイト・アイ 命で払え

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    冴木涼介。探偵、おそらく国家の公安?上がり?息子の隆が主人公。犯罪以外は引き受けない。

    物語は短編でスッキリしている。新宿鮫読んでたらもう少し深みが欲しいと思ってしまう

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    2024年07月30日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    警官ではない、日本人の若者と中国残留孤児の三世、謎の女ミサキと警察官僚クチナワのチームが悪を倒すため、捜査を行う。

    説明文にすると陳腐だが、内容はハードボイルド

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    2024年07月30日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    ハードボイルドな刑事もの

    普通に面白いのだが、北方健三のハードボイルドな刑事ものが好みであるがゆえに、特別何か心が動かされることがなかった

    息を吞むようなシーン描写や、登場人物の葛藤の苦しさが弱いからなのだろうか

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    2024年06月06日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    新宿鮫シリーズ4作目。直木賞受賞作というので大いに期待して読んだ。アイスキャンディという名の新手の覚醒剤の流通ルート解明に例によって執念深く迫っていく鮫島。本作はいつもの警察内部での孤立、抗争だけでなく、麻薬取締官との確執に加え、犯罪者側でもスリリングな主導権争いが繰り広げられ序盤から中盤にかけては引き込まれるようにして読んだ。しかしながら、場面変わっての終盤は昌を鮫島が救うという劇的な展開を描くためのご都合主義的な展開で正直乗り切れなかった。
    思うに昇という人物の掘り下げが物足りなかったことで全体的に感情の盛り上りに欠けてしまったのではないか。

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    2024年05月29日
  • 予幻

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    スイスイ読める軽いタッチの作品、500ページ近くのブ厚い本でしたが、冒頭から惹き込まれ中だるみもなく読み終えました。
    (勝手に想像する)ボディガードのアクションシーンは少なく、犯人探しに終始する探偵モノという感じ。

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    2024年04月30日
  • 予幻

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    大沢在昌の ボディガードシリーズ、相変わらずさらりと 読めて 楽しい 、最後の犯人のオチはちょっとあっけなかったかな、いつものひねりが少し足りなかったような でも楽しかった。

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    2024年04月10日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    ネタバレ 購入済み

    《肌合い》が違う…。

    前作の『毒猿』か強烈だったせいで、何となく見劣りしてしまう残念な作品。

    ストーリーとしては決してつまらない訳では無いのだが、前作とこの後の『無間人形』がスゴ過ぎて、スーッと読み終えてしまう感じで、今ひとつ喰い足りない読後感…。

    正直『新宿鮫』シリーズで採り上げなくても、別のシリーズや単独でも良かったような気がしてしまう。

    前後作の《分かり易い狂気》ではなく、《ひたひたと迫る女性の狂気》かテーマなのでそう感じてしまうのかも…。
    従って、星3つの評価。これは人それぞれ感じ方の問題か。

    #怖い #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2024年04月08日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    購入済み

    青春の想い出…。

    2024年3月読了。33年振りの再読。
    正直1作目はそんなに好きじゃなかったのでw、こんなに間が空いたけど、これだけの時間が過ぎたのだなぁと云う感慨に包まれ、そして自分も大好きだった新宿歌舞伎町が目の前に広がって、何とも言えない気持ちで読み終えた。

    携帯電話はデッカくて、公衆電話はまだまだ何処にでもた〜くさん有った時代、留守電は着信時刻が分からなかった時代w、そして何より《歌舞伎町はヤバいけど、と〜っても刺激に満ちていた時代》だったなぁと、読んでいて泣きそうになった。

    まだまだ生意気な大学生が、噴水広場で歌ったり騒いだり。たまに本職の方々が通る時はス〜っと除けてたあの頃。渋谷や池袋なんか目

    #ダーク #ドキドキハラハラ #アガる

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    2024年04月03日