大沢在昌のレビュー一覧

  • 影絵の騎士

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    大沢氏の世界観満載!最初の設定理解するまで時間がかかったなぁ~

    この本は今よりもネット&SNSが発達し全てはネット社会と断言できる島「ムービーアイランド」警察も黙らせる力がある帝王の存在、そんな社会と無縁の「ヨヨギケン」は元探偵だが依頼でムービーアイランドへ渡るも命を狙われることに・・・この島の本当の黒幕とはいったい誰なのか?島は今後どうなるのか読み応え十分でーす。

    文章に女優の一人が映画撮影をしているのにボンテージ姿・・・
    背景が合成というのはわかるが女優の衣装も合成・・演技している女優は完成映画で自分がどんな衣装を着ているのかがわかるそうなぁ~
    近い将来あってもおかしくないよね

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    2020年01月28日
  • 六本木聖者伝説〈不死王篇〉

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    魔都委員会篇の続編。六本木を手に入れようとする組織との闘い。1992年の作品で、まだ続きがありそうな終わり方だが、18年が経過している…。

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    2020年01月27日
  • 風化水脈 新宿鮫8~新装版~

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    警察機構や警察官のありようについての執拗な述懐に興醒めだが、これが書きたいことなのだろうと耐える。真壁くんという名前には違うイメージがありすぎる世代。

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    2020年01月12日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    12月-8。3.5点。
    続編が出たため、再読。
    刑務所を出所した男が、鮫島の上司桃井への復讐を狙う。

    前回読んだ際、新宿鮫も区切りかなと思ったが、続編が出た。期待。

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    2019年12月12日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

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    再読。ついによくありがちなアンニュイ女が現れ、鮫の心を揺らす。この女性の型にガッカリして、新宿鮫を読むのが途絶えたことを思い出した。公安とのやり取りは不気味で興味深かったが、この女性はミステリアスというより不自然で盛り過ぎ、しっくりこなかった。

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    2019年12月04日
  • ウォームハート コールドボディ

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    内容(「BOOK」データベースより)
    ひき逃げに遭って病院に運ばれたオークラ製薬の青年営業マン長生太郎は、強烈な違和感に目を覚ます。自社の研究室で全身の血液を新開発の薬品に置き換えられ、痛みを感じない「生きている死体」として蘇ったのだった。新薬を開発した大学教授の失踪に危険を察したオークラ製薬は、太郎を東京に逃がす。平凡な毎日から一転、危険のただ中に放り出された太郎だったが、恋人の麻美を思う気持ちがさらなる危険に向かわせる…。

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    2019年11月05日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    一人称の情報の入口は一点しかない
    一人称というのは視点がひとつしかない。情報が一点からしか入らないということは物語を動かす上でかなり足枷になる

    プロットの作り方
    「変化を読ませる小説」
    「謎を解き明かす小説」
    理想とするのは、変化を読ませていって最後に謎が解ける
    「謎」というものをどういうふうに物語の中に置いていくのかが、プロット作りの大きなカギになる
    自分の書く謎は何なのかをはっきり自覚する

    冒頭で主人公を印象づけろ

    描写は、天地人動植

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    2019年10月14日
  • 獣眼

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    かなりの長編にもかかわらず、終わり方が釈然としない。
    伏線っぽいのも含めていろんな事柄が中途半端なままなので不完全燃焼です。
    でもキリのキャラクターは魅力いっぱいなので、続編も読んでみようと思う。

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    2019年09月07日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    こち亀のオマージュや仙田の死からの後日譚、若かりし頃の鮫島や桃井など新宿鮫のファンにはたまらない短編集。
    長編とは一味違った新宿鮫を堪能しました。

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    2019年08月23日
  • 獣眼

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    「神眼」と呼ばれる、いわゆる予知能力(のようなもの)を巡る争いの話。
    ファンタジックな(オカルトなというか)モチーフと大沢在昌の組み合わせは、「魔物」で私としてはがっかりしたところなので今回はどうかと不安だったけど(スミマセン)、今回は「神眼」そのものではなく、その能力を巡る人間たちの物語だったのですんなり読めた。
    キリから人間性的なものを徹底的に排除したおかげで、主人公であるキリではなく依頼主が生き生きと描かれる物語になっている。

    安定した面白さ。昔のワクワク感みたいなものは流石になくなっているけど、やっぱり面白い。

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    2019年06月29日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    別に作家になりたいわけではないが、作家の書き方のコツがわかる。こういうことを知りながら読むのは面白いと思う。

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    2019年06月12日
  • 死ぬより簡単

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    引き込まれる。グイグイと。時代背景はかなり古いからちょっとギャップがあるものの、面白い。

    ひねりが絶妙。配役とそれぞれが作品に織りなすなんとも言えないさじ加減がものすごい。キャラもさりげないながら、殺し方の一つをとっても斬新で食えないキャラばかりです。

    大沢在昌の作品あんまり読んでないけど、短編でこんだけ引き込むんだもんほかの作品も俄然気になってきた!!!!

    しかも。この著者、作家になる前年間百冊くらいのミステリ小説を読み漁っていたらしい!!!!!

    すご!って思ったけど、ミステリだけじゃないけど、私も月二十冊くらいか。本好き度は負けてないな。

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    2019年05月22日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    正直なところ、小説を書く予定もないので、実用性としては評価のしようはないのだけど、小説の作りという事に興味があれば面白いかも。

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    2019年03月09日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    新宿鮫の短編集。鮫の旦那好きとしては手に取らずにはいられないわけで。エンジェル・ハートでコラボしてたのが、こっちでもコラボしているとは。獠ちゃんも好きだし、鮫の旦那も好きだし。香も晶も好きな身にしてはニヤニヤが止まらない。槇村の兄さんも新宿だしね。そういうつながりあっても不思議はない。最後のあの人の息子を名乗る彼と、鮫の旦那のやりとりに、あ、これはもう一遍最初から読まねば気が済まぬかも。と、思う次第。平成最後の読書を鮫の旦那にできるかな。

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    2019年01月28日
  • ニッポン泥棒(下)

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    最後まで頭脳戦を楽しませてくれると思ったが結局力技で終わってしまい残念。ただこういう最後にならざるを得ないかなとも思うので理解はできる。価値観を180度変えざるを得ない出来事や今に続く世相に対して読者に問い掛けているのかなと感じる点もあり興味深く読み進められた。エピローグがあっても良かったかな。

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    2018年10月20日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    毒猿が、哀愁漂うとても色気のある人物に感じた。
    出てくる人たちのそれぞれが背負っている歴史に深みがあって魅力的。アクションシーンもスピード感があり、後半はぐいぐい引き込まれた。

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    2018年06月15日
  • アルバイト・アイ 毒を解け

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    バブリーな時代の探偵物。
    暗殺者が出てきたり、ちょっと現実味が乏しい。事件の背景が混み合ってないので、あっさり読める。

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    2018年05月06日
  • 獣眼

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    ネタバレ

    2018/4/17
    時間かかった~
    必然性のないラブシーンどうだろ…
    私には不要でしたが喜ぶ人もいるのでしょうか?
    大沢さんって嵌ったらめっちゃ嵌るんだけど今回はそうでもなかったなぁ。

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    2018年04月22日
  • 秋に墓標を (上)

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    素敵な女性とこんな出会いがしてみたいと思わせますね。
    「異性を強く惹きつける人間の、大きな条件は“謎”である(P206)」だそうです。

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    2018年03月19日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    小説の書き方はその人の持っている語彙力や観察力からくる引き出し次第。
    基本的なことは本を読んでいれば身についている。
    文章を書くことをしていこうと思ったので読んでみたが、とりあえず書いてみろ!
    と最もなことを言われた感じだった。

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    2018年02月21日