大沢在昌のレビュー一覧

  • 獣眼

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    かなりの長編にもかかわらず、終わり方が釈然としない。
    伏線っぽいのも含めていろんな事柄が中途半端なままなので不完全燃焼です。
    でもキリのキャラクターは魅力いっぱいなので、続編も読んでみようと思う。

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    2019年09月07日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    こち亀のオマージュや仙田の死からの後日譚、若かりし頃の鮫島や桃井など新宿鮫のファンにはたまらない短編集。
    長編とは一味違った新宿鮫を堪能しました。

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    2019年08月23日
  • 獣眼

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    「神眼」と呼ばれる、いわゆる予知能力(のようなもの)を巡る争いの話。
    ファンタジックな(オカルトなというか)モチーフと大沢在昌の組み合わせは、「魔物」で私としてはがっかりしたところなので今回はどうかと不安だったけど(スミマセン)、今回は「神眼」そのものではなく、その能力を巡る人間たちの物語だったのですんなり読めた。
    キリから人間性的なものを徹底的に排除したおかげで、主人公であるキリではなく依頼主が生き生きと描かれる物語になっている。

    安定した面白さ。昔のワクワク感みたいなものは流石になくなっているけど、やっぱり面白い。

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    2019年06月29日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    別に作家になりたいわけではないが、作家の書き方のコツがわかる。こういうことを知りながら読むのは面白いと思う。

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    2019年06月12日
  • 死ぬより簡単

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    引き込まれる。グイグイと。時代背景はかなり古いからちょっとギャップがあるものの、面白い。

    ひねりが絶妙。配役とそれぞれが作品に織りなすなんとも言えないさじ加減がものすごい。キャラもさりげないながら、殺し方の一つをとっても斬新で食えないキャラばかりです。

    大沢在昌の作品あんまり読んでないけど、短編でこんだけ引き込むんだもんほかの作品も俄然気になってきた!!!!

    しかも。この著者、作家になる前年間百冊くらいのミステリ小説を読み漁っていたらしい!!!!!

    すご!って思ったけど、ミステリだけじゃないけど、私も月二十冊くらいか。本好き度は負けてないな。

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    2019年05月22日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

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    『十字架の王女 特殊捜査班カルテット 』/大沢在昌

    こちらはシリーズものですね。3巻構成で3巻目の本書が最終巻となります。

    幼いころ、家族を皆殺しにされ一人生き残ったタケル、中国残留孤児のホウ、謎多き少女のカスミ、彼らを指揮するのが警察官のクチナワと呼ばれる人物。
    それぞれ、特殊な事情を抱えながら生きる若者たちが、特異な環境の中で密命チームを組み、事件に挑む。
    国内、国外を問わず、表の人間も裏の人間も次々とクロスしながら進む物語のスピード感はたまりません!

    各々、謎のベールに包まれていた部分が、最終巻で明かされることに。点と点が繋がっていく瞬間のワクワク感、線となって目に見えた時、彼らの

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    2020年05月21日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    家族を惨殺され、一人生き残ったタケルは、法的に裁かれない人間に私的制裁を加える日々を送っていた。
    そんなタケルは謎の人物クチナワに出会い、極秘潜入捜査に加わることに。最初に潜入先で他のメンバー、カスミ、アツトと出会い、チームとして警察では捜査出来ない特命の潜入捜査を行っていくシリーズ。
    久しぶりの大沢作品。チームを組む3人の年齢が若いので、最初は物語に入り込みにくかったが、敵との対峙シーンなどはさすがに大沢在昌。読み応えあり。
    中途半端な警察小説ではなく、あくまでもエンターテイメント作品として楽しめる。
    タケル、カスミ、アツトのそれぞれの成長と、過去の謎がこれから描かれると思うと、今後も楽しみ

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    2019年04月06日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    正直なところ、小説を書く予定もないので、実用性としては評価のしようはないのだけど、小説の作りという事に興味があれば面白いかも。

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    2019年03月09日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    新宿鮫の短編集。鮫の旦那好きとしては手に取らずにはいられないわけで。エンジェル・ハートでコラボしてたのが、こっちでもコラボしているとは。獠ちゃんも好きだし、鮫の旦那も好きだし。香も晶も好きな身にしてはニヤニヤが止まらない。槇村の兄さんも新宿だしね。そういうつながりあっても不思議はない。最後のあの人の息子を名乗る彼と、鮫の旦那のやりとりに、あ、これはもう一遍最初から読まねば気が済まぬかも。と、思う次第。平成最後の読書を鮫の旦那にできるかな。

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    2019年01月28日
  • ニッポン泥棒(下)

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    最後まで頭脳戦を楽しませてくれると思ったが結局力技で終わってしまい残念。ただこういう最後にならざるを得ないかなとも思うので理解はできる。価値観を180度変えざるを得ない出来事や今に続く世相に対して読者に問い掛けているのかなと感じる点もあり興味深く読み進められた。エピローグがあっても良かったかな。

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    2018年10月20日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    若者三人のハードボイルド小説。
    読む上で、どうしても20代前後の若者とは思えない発言と行動。自分と照らし合わせるからそう思ってしまうのか⁈
    年齢に重点を置かなければ素直に面白いハードボイルドとして読める。犯人がわかり、捕まればホッとする。
    まだ、謎が解けてない部分があるから次作を読むのが楽しみ。

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    2018年09月30日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

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    藤堂率いる国際的犯罪組織と、日本最大の暴力組織“本社”の銃撃戦に巻きこまれ、消息を絶った藤堂の娘・カスミ。助からなかったのか、父の下で犯罪者として生きると決めたのかー捜査班はカスミを捜し出し、藤堂を捕えるため、抗争の鍵を握る男・村雲の行方を追う。捜査のうちに行き着いたのは、ある極秘の議定書の存在だった。

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    2019年06月24日
  • 解放者 特殊捜査班カルテット2

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    カスミは、タケルとホウを父・藤堂の知人が運営する薬物依存症患者の更生施設に連れてきた。藤堂の組織と活動、警視正・クチナワと手を組んだ理由…今まで言えなかった身の上を打ち明けるために。一方クチナワは、麻薬の無料配布と音楽で若者を集めるゲリラ野外イベント「解放区」と、破壊工作を繰り返す一団に目をつける。潜入捜査を命じられた3人に、巨大な黒幕とチーム分裂の危機が迫る!

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    2019年06月24日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の警視正に、極秘の捜査チームへ誘われる。“本社”という組織が麻薬売買目的で企画する音楽イベントへの潜入を命じられたタケルは、会場で二人の若者ー中国残留孤児三世としての鬱屈を抱えるホウ、復讐のためイベント企画者の恋人を演じる美少女カスミーと出会う。

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    2019年06月24日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    毒猿が、哀愁漂うとても色気のある人物に感じた。
    出てくる人たちのそれぞれが背負っている歴史に深みがあって魅力的。アクションシーンもスピード感があり、後半はぐいぐい引き込まれた。

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    2018年06月15日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

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    グルカキラーって名前はクチナシが仮でつけた名前のはずなのに、なぜ共通認識されているのか。

    ハードボイルド系は、細かい所に引っかかるとよくない。

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    2018年05月27日
  • アルバイト・アイ 毒を解け

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    バブリーな時代の探偵物。
    暗殺者が出てきたり、ちょっと現実味が乏しい。事件の背景が混み合ってないので、あっさり読める。

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    2018年05月06日
  • 獣眼

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    ネタバレ

    2018/4/17
    時間かかった~
    必然性のないラブシーンどうだろ…
    私には不要でしたが喜ぶ人もいるのでしょうか?
    大沢さんって嵌ったらめっちゃ嵌るんだけど今回はそうでもなかったなぁ。

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    2018年04月22日
  • 秋に墓標を (上)

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    素敵な女性とこんな出会いがしてみたいと思わせますね。
    「異性を強く惹きつける人間の、大きな条件は“謎”である(P206)」だそうです。

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    2018年03月19日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    小説の書き方はその人の持っている語彙力や観察力からくる引き出し次第。
    基本的なことは本を読んでいれば身についている。
    文章を書くことをしていこうと思ったので読んでみたが、とりあえず書いてみろ!
    と最もなことを言われた感じだった。

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    2018年02月21日