大沢在昌のレビュー一覧

  • ダブル・トラップ

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    ネタバレ

    1981年出版の処女長編だそうです。新装版になったので読んでみました。途中までは、少しごちゃごちゃした感じ。しかし、後半はテンポよく、そんなに古さは感じなかった。

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    2011年08月05日
  • 烙印の森

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    ふぅ。烙印の森を読み終えた。ふだん読み馴れない文体で少々疲れた。省略を多投した簡潔な文章。省かれて説明されなかった言葉やセリフをこちらで補わねばならない。ハードボイルドというのは頭の回転の速い者の読み物だってことを認識させられる。
    メジロー、鹿屋(けや)、福耳、マーク、シェリル、L・T、そしてフクロウ。彼らは一様に不具者だ。まともではない。軍隊上がりの女、整形男、怒りが尋常でない男、片腕のない男色家、性転換美女、女装趣味の男、車椅子の機械通…。日頃の私の生活ではあまりお目にかかることのない、これら人種の一挙手一投足に巻かれないよう気をつけるのにも骨が折れた。
    プロの殺し屋フクロウの行方を追う者

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    2010年12月29日
  • 死ぬより簡単

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    箸休めならぬ、頭休めのために読みました。
    探偵小説はスラスラよめちゃうので、リラックスするのに良いですね。

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    2010年09月13日
  • パンドラ・アイランド(下)

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    米軍に統治され、返還されて数十年の歴史を持つ孤島で、保安官という職についた元警察官の主人公

    赴任した直後から、次々と死んでいく村民
    事故…それとも

    そして起きた殺人事件

    その背景には島に眠るという宝があるようなのだが

    絡み合う人間関係
    開けてはいけない箱を開けてしまったパンドラ
    故意であれ過失であれ

    さまざまな感情が渦巻く中で
    希望は残るのか。


    うーん
    ストーリーは…ありきたり
    主人公の警察官時代の話を読んでみたくなる作品

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    2010年05月18日
  • 秋に墓標を (上)

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    『新宿鮫』シリーズ 全巻読んでます
    『プライベート・アイ』シリーズも!
    というか文庫化されてる大沢さんの本は全部読んでるかも・・・
    『天使の~』シリーズも大好き!

    だって、大沢さんの作品の主人公はかっこいい!(≧∀≦)

    和書なのにちゃんとハードボイルドしちゃってる
    話の展開もスピーディで楽しめるエンターテイメント


    この作品は、人との関わりを避け、都会から離れ一人暮らす男が、避けていたはずの人間との関わりを求めて(というか一人の女性を追って)ハードボイルドしちゃうというお話

    でも、大沢さんの作品の中では、あまり面白くない部類かも・・・
    なんか不完全燃焼

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    2010年05月17日
  • パンドラ・アイランド(上)

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    東京での過酷な刑事生活を辞め
    平穏な暮らしを求め、東京から七百キロ離れた孤島・青國島に来た元刑事・高州。

    「保安官」——警察のいないこの島の治安維持が仕事だ。

    着任初日、老人が転落死した。
    「島の財産を狙っておるのか」死の前日、彼の遺した言葉が引き金に事件は展開してゆく

    再び研ぎ澄まされた刑事の勘を頼りに事件を解き明かしてゆく・・・

    なかなか面白かったかな

    大沢ワールド全開ですね

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    2010年05月10日
  • 死ぬより簡単

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    短編集。
    『冬の保安官』に続きこれもジョーカーのお話はラストのジョーカーの選択だけです。
    シリーズ2作目。

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    2009年10月04日
  • 未来形J

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    どうもあたしは近未来の話が好きらしい。

    表紙に惹かれて買ったものの「え?」っていうラストだったのでなんだか拍子抜け。

    まぁあとはご想像にお任せしますってことなのかな。

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    2009年10月04日
  • シャドウゲーム

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    自動車事故で死亡した恋人の遺品から見つかった楽譜「シャドウゲーム」。シンガーソングライターの主人公は、この曲をアルバムに収録するために、作曲者を探すはなし。

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    2009年10月04日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

    ネタバレ 購入済み

    読後感想

    はっきり言わせてもらえばこの作家、文学賞を目指して苦しんでいる人を完全に見下していますね。最後の結論が印象的です。『才能がなければ作家になれない』。そんなこと表紙に書いて欲しいです。

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    2021年03月09日