大沢在昌のレビュー一覧

  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

    Posted by ブクログ

    警察捜査モノとして読むと駄作なのかもしれない。
    3人の若者 タケル、ホウ、カスミのキャラクターラノベ小説として解釈するなら、アリ。

    0
    2015年10月06日
  • シャドウゲーム

    Posted by ブクログ

    名古屋弁が満載。
    こうやって、文字化すると読みにくいものだ。
    名古屋出身でないと楽しめないのかな。

    シンガーソングライター 堀河優美。
    恋人だった 吉川国夫が 死んで残っていた遺品に
    シャドウゲームという 楽譜があった。

    名古屋の友人に会いにいって、
    その後なくなったので、
    その楽譜がなぜあるのかを 探す。
    胡山という推理小説家が、
    優美に手伝ってくれる。
    友人 野崎も 落ち着いたオトコで
    手伝ってくれる。

    それに絡むのが 自殺など事故死に見せて
    殺しをおこなう 伊神。
    存在感は ありますね。このひと。
    洋子という 女がターゲットなんだけど。

    楽譜 は一体どんな意味があったのか?

    0
    2015年09月24日
  • 獣眼

    Posted by ブクログ

    神眼は出てくるけれど、獣眼はなかなか出てこない。神眼についても適当に想像しながら読んだ。個人でボディガードが出来るキリのスキルの高さには感心する。

    0
    2015年08月09日
  • 烙印の森

    Posted by ブクログ

    大沢氏が送る、ノワール小説。
    最初から最後まで、暗い空気、重い雰囲気。これを日本を舞台にやれてしまうのは、さすがだな、と思う。
    その反面、やはり少し設定に無理が生じている。いや、もしかしたらわたしの知らない世界では、こういう人物が日本でも存在しているのかもしれないけれども。

    「烙印」とは、登場人物それぞれが持つ過去のこと。
    元凄腕の傭兵。今は性転換してボディガードをしている、元ムエタイのトップ選手。元海兵隊の女性兵士。謎の女殺し屋。それぞれが、現在へ持ち越している過去が刻まれている。

    それでは、主人公の烙印とは?そして、最後の最後に明かされる、影の主人公の烙印とは?


    ……大沢氏に

    0
    2015年07月25日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    テンポのいい作品で、あっという間に読み終わった。
    冴えない男と、どこかコミカルな展開で、気軽に読める一冊。

    0
    2015年07月01日
  • アルバイト・アイ 王女を守れ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人が購入した本。
    初めて読む作家さんです。

    ほぼ素人の高校生が、映画のヒーロー並みの活躍でした。

    0
    2015年06月21日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

    Posted by ブクログ

    短編10編
    新宿鮫は、孤高の刑事と書かれているが、
    多くの人と関わって、絆を大切にして、新宿という人の海の中を泳いでいることが分かる。

    0
    2015年05月30日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    恐らく初めてに等しいくらいの大沢在昌!一気読み。
    世の男性はこういう男性が理想なのか?こういう男性が女性にもてると思っているのか?
    本来のハードボイルドってもっと暴力的なのかも。
    女性が強い暴力シーン、女にめっきりだらしない男(元警察官)。
    中国マフィアと、日本の暴力団と、嫌ったらしい日本の警察。

    時間潰しに読み飛ばすには肩こらず良いかも。

    0
    2015年04月29日
  • 狼花 新宿鮫9~新装版~

    Posted by ブクログ

    宿命のライバル達との決着をはかる一冊。他のシリーズと比較すると一気に畳み掛ける展開がもう少し欲しかった。

    0
    2015年03月14日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    Posted by ブクログ

    やっぱり新宿鮫シリーズは小気味がいいっすね~。
    本作はちょっと哀しいものがありましたが、犯人たちの気持ちとかにリンクすることはできませんでした。
    切ないといえば切ないのではありますが。
    興味深かったのは、警察の内部構造の説明や国税局の査察官の説明ですね。
    世の中にはまだまだ知らないことがあるんだなっと思いました。
    ま~単に私が無知なだけなのかもしれませんが。
    このシリーズ、2作目「毒猿」があまりによかったせいか、イマイチに思えました。
    一匹狼、いや鮫の鮫島に唯一生意気な口がきける晶もあまり出てこなかったし(私は晶が嫌いなので、うれしかったことでもあるんですけど・・・ウヒヒ)。
    でも、これまた表

    0
    2015年02月02日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    大沢さんのドタバタ物とハード物の中間を行くような作品。
    偽装結婚した相手の中国人女性が警察に保護されたとの連絡があったことから始まり、女性の素性を探るうち事件に本格的に巻き込まれ、やぶからへびが出るまでのジェットコースターノベル。

    0
    2015年02月01日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

    Posted by ブクログ

    小説を書くための技術が一冊の本に凝縮できるのならば小説家の仕事はそうたいしたものではないと考えるか、この内容をもってしても本来売れる小説家になるためには足りず+αは自分の才能だと思えるか。まあどちらに関してもそう考えていたら売れるレベルには到達しないだろう。

     それよりも大沢在昌という小説家の存在技術をこの生徒たちが証明したのかどうか知りたい。デビューできた人たちがいるのかいないのか?

     一人称の書き方
     強いキャラクターのつくり方
     会話文の秘密
     プロットのつくり方
     小説には「トゲ」が必要
     文章と描写を磨け
     強い感情を描く
     
     課題 
     一人称で書く 原稿用紙30
     ラストで「

    0
    2014年12月08日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

    Posted by ブクログ

    そんなに全てを明らかにはしていないような…普通にたくさん小説を読んでいる人ならわかりそうなことばかり。確かによくまとまっているとは思うけど…そこは別にいいんじゃないだろうか。読者をなめてるんだろうか、それともプロの作家というのはたいしたことないのだろうか。
    才能は教えられないと書いてあったけど、この本を手に取った人が一番知りたいのはその部分で、彼の中にあるその才能の部分をできる限り語ってほしかった。それは言葉で説明できないかもしれないけど、出来る限り試みてほしかった、全部語ると言うのなら。もうなんかアイデアの出し方的なものでもいいから。ひらめいたときのこととか。
    まぁタイトルが全技術だからね、

    0
    2014年11月27日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

    Posted by ブクログ

    はまり小説第五段!毎回切り口が変わるのが新宿鮫の魅力ですが、今回は更に趣向を変わり、ちょっと博識な気持ちになれます。(あくまで個人差があります)直木賞を考えるとややGooです。

    0
    2014年10月11日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

    Posted by ブクログ

    はまり小説の第四段!直木賞受賞作と前評判があったため、期待のハードルをちょっと上げ過ぎたかも?時代を感じさせない、旬な話題が取り上げられています。

    0
    2014年09月11日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    Posted by ブクログ

    はまり小説の第三段!謝った価値観は時として恐怖に変わる、恋(愛)は時として人を盲目にしますが、ここまで来るとちょっと背筋が凍りそうです。まぁ、Gooでしょう。

    0
    2014年10月11日
  • 涙はふくな、凍るまで

    Posted by ブクログ

    坂田くんシリーズ2作目。前回同様出張先でトラブルに巻き込まれる坂田くんだが、今回の舞台は北海道そしてトラブルの相手はロシアマフィア。ヒロインのコーシカちゃんがもう少し魅力的なら・・。

    今回も様々な対比が物語を形作っている。東京と北海道、一般人とロシアマフィアというのは前作と同じような構図だが、それに加え小樽と稚内という道内2都市の対比、また日本とロシアの国情の対比、更にはヤクザとロシアマフィアの対比なども現れる。

    前作のような時間に縛られる疾走感は薄いが、より大きな差異を持った世界の住人との対立や意識・手段のズレはサスペンス色を強めている。

    ギャラクシーのさつきさん(東京出身)がもうチョ

    0
    2014年08月22日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

    Posted by ブクログ

    新装版のシリーズ第六作。今から20年前の作品であり、実は既にカッパ・ノベルズ版で読んでいる。読みながら、この第六作で嫌気が差して、読むのをやめた事を思い出した。

    この『氷舞』は、第五作『炎蛹』の続編といった作品なのだが、物語が進むにつれ、冒頭で鮫島が捜査している事件の本筋からズレて行くのが非常に気になった。また、冒頭に登場する謎の女性パフォーマーのマホが有り得ない偶然で物語の鍵を握る事になり、そういう意味ではシリーズの中では一番のトンデモな作品かも知れない。

    0
    2014年07月15日
  • アルバイト・アイ 誇りをとりもどせ

    Posted by ブクログ

    久しぶりの再読。この軽い感じのはもう書かないのかな~
    2014.6.14

    0
    2014年06月14日
  • アルバイト・アイ 命で払え

    Posted by ブクログ

     冴木隆は広尾に住む適度な不良高校生。父親の涼介はずぼらで女好きの私立探偵。噂によると元諜報員で凄腕らしいのだが…。そんな父に頼まれて隆はアルバイト・アイ(探偵)として街を駆け巡る。若い未亡人からの依頼は死んだ夫・康吉が遺していた娘の捜索。遺産を分け与えたいと言う。だが康吉は戦後最大の強請屋で、あらゆる有力者の弱点を握り、その情報=遺産は日本を揺るがす力を秘めていた

    0
    2014年02月16日