大沢在昌のレビュー一覧

  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

    Posted by ブクログ

    新宿鮫シリーズ5巻、炎蛹。
    面白い!面白かった!…でも何かが物足りなかった…。
    んー?なんだろ?
    そうか、思わず心惹かれてしまう犯人!笑

    消防司令の吾妻、植物防疫官の甲屋、藪、上司の桃井。鮫島のまわりの登場人物が賑やかで、いつもとは違う雰囲気で話が進んでいく。
    甲屋は、職人気質で堅物かと思いきや、好奇心いっぱいのマイペースな言動に笑ってしまう。

    イラン人窃盗グループの商売の先に見え隠れする南米麻薬組織。
    ラブホテルで起こる連続放火。
    外国人娼婦殺害。
    外国人娼婦が知らずに持ち込んだ日本の稲を全滅させてしまう繁殖力の強い害虫の捜索。

    いくつもの事件が1つの流れになって
    つながっていく!

    0
    2022年03月13日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    花粉症になった。
    薬を飲んで電車にゆらゆら揺られると眠たくて本がなかなか進まない。

    新宿鮫シリーズ3巻、屍蘭。

    今回の犯人は悪い!とにかく悪くて頭が切れて
    美しい!
    犯人"綾香"は美容サロンを経営する。
    その裏で自分との絆を信じて疑わないふみ江に婦人科病院を経営させ、故意に流産させた胎児の臓器を、故買屋、三森の持つルートを使い密輸させ大金を稼ぐ。

    何が悪いって…、
    綾香との絆を信じて疑わない"ふみ江"、
    元刑事で綾香の左腕の"光塚"、(あれ?右腕だっけ?)
    臓器密輸を手配する"三森"、
    綾香は自分の欲望を叶え

    0
    2022年02月19日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    昨年後半からジョギングを始め、走りながら聞くAudibleを活用し始める。Audibleの無料本であったので聞いてみた。
    それなりにドキドキし、警察の背景事情なども楽しめたが、いかんせん、時代背景が近いすぎてやや違和感もあり。自分も公衆電話を普通に使う時期に生きいる世代だけど、、時の流れは残酷だね。

    0
    2022年02月13日
  • 天使の牙 下 新装版

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!最後は一気に読み進めた。
    ありえない話だけれども読んでしまう。戦闘シーンは文章でなんとなく想像しながら読んだ!最後はどうなるのかなと思ったけどいい最後だった!あとがきを読んで続きがあることを知って読もうと思います。

    0
    2022年02月05日
  • 涙はふくな、凍るまで

    Posted by ブクログ

    “日本一不運なサラリーマン”坂田勇吉シリーズ第2弾。小樽・稚内を舞台にロシア美女、ロシアマフィア、ロシア警察官、日本のやくざ…、が登場する巻き込まれ型サスペンス。

    0
    2022年02月01日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    オーディブルの今月の一冊に選ばれていたので入手。1990年代に出版されたものなので、作中にスマホはもちろん出ず、ショルダーフォンが出てくる。そういう時代の違いが興味深くはあったけれど、随所に表れる時代の違いからくるダサさが気になってしまって、あまり集中できなかった……。

    その時代に読むとカッコよかったんだろうなと思うと、そんな理由で楽しめないなんてなんだか悔しいなという気持ちになる。それと同時に時代を超えて愛される作品のすごさも感じた。

    0
    2022年01月25日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    ★★★
    今月2冊目
    大沢在昌の新宿鮫シリーズ第一弾。
    昔読んだ記憶があったが忘れた
    というか携帯電話がまだショルダーの時代の本

    0
    2021年07月08日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    新宿鮫は、ハラハラドキドキが止まらない展開でした。ハードボイルド系は初めて読みはしめ、シノギやヤクザ、薬など生活の中で触れたり見たりしない世界が広がってました。一匹狼の鮫島警部の近寄り難いけど、いざと言う時は頼りたいようなそんな風に見えました。

    0
    2021年05月11日
  • 夏からの長い旅 新装版

    Posted by ブクログ

    一風変わった仕事から、普通のお仕事をする人に転身した主人公の過去が現在の平穏な生活を脅かすストーリー展開が薄ら寒くて、怖かったです。

    私があまり読んだことのないジャンルであるハードボイルド小説なのですが、苦手だと思いつつ、読むてが止まらない不思議な中毒性があるお話です。

    本書に限らず、ハードボイルド小説は苦手だなぁと思いつつ、なぜか読んでしまうのはなぜなのか?
    どう転ぶか分からない結末が楽しみの1つとなっていると気がつきました。

    ちょっと人生に疲れた感のある主人公が、日々の生活に見いだした幸せを感じはじめたころに、事件が発生! あれよあれよという間に大変なことになり、本当にはらはらしまし

    0
    2021年04月22日
  • 走らなあかん、夜明けまで

    Posted by ブクログ

    テンポがよくて、極上のエンターテイメント。なんか「暁の死線」を思い出しました。そう言えば、久しぶりの大沢在昌作品。アルバイトアイとか、新宿鮫とか昔読んだなあと思い出しました。
    主人公が魅力的で続編も読みたいと思いました。

    0
    2021年02月18日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

    Posted by ブクログ

    長い間積んでいた本をやっと読めました。


    王道のハードボイルド。


    シリーズ物と言う事でキャラも個性的で魅力的。


    ただね、鮫島さんが1人で行動するって辺りがリアルじゃない気がしてしまってね…

    0
    2021年01月24日
  • やぶへび

    Posted by ブクログ

    大好きな大沢在昌作品。
    ハードボイルド映画を観ているような作品。
    ストーリーはとてもシンプルだけど緊張感があってハラハラドキドキ。
    時たまクスッと笑えるような連ドラ刑事物って感じですね。
    読みやすくてあっという間に読み終わりました。

    0
    2021年01月20日
  • 未来形J

    Posted by ブクログ

    自分にしか使えない『もの』に送られてきたメッセージに
    集まってきた男女。
    そして、そこに通りかかった男子高校生が加わり、話が始まる。

    一体誰からのメッセージなのか、も気になりますが
    どういう存在なのか、も。
    不思議としか言いようのない存在によって
    あちらへこちらへ。
    全員が己を使って話を進めて行ってます。

    最終的に、後日談は応募で決まったようですが
    これならば確かに納得。
    とはいえ、本編からここにいたるまで、が気になります!

    0
    2021年01月05日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

    Posted by ブクログ

    相変わらずの新宿鮫の疾走。
    不死身ですね。
    しかし新宿鮫を守ってくれていた理解者の桃井課長が銃弾に倒れてしまったことがショックです。
    これから続くシリーズに桃井さんが出てこないことが何よりも残念なのでした。

    0
    2021年01月02日
  • 天使の爪 下 新装版

    Posted by ブクログ

    脳移植シリーズ2作目。麻薬取締官・神崎アスカがその美貌を使って闘うことを身に着ける。
    のっけから若い女性による殺戮から始まる。
    ありえないから面白い小説。アスカの心と体が全く異なる事による葛藤がしっかりと描かれていて、単なる刑事物(ではないかもしれないけど)だけではない人間模様。
    現代では起きえない脳移植だが、著者はそうなった時に起こるであろう感情を考え尽くして描いた感があり評価できる。
    第一読んでいて面白すぎます。

    0
    2021年01月02日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

    Posted by ブクログ

    カルテットシリーズ完結巻。タケル、ホウ、カスミと車椅子の警視正クチナワのカルテット。死んだと思われたホウが生きていたので、次回作も期待できます。

    0
    2020年12月25日
  • 雪人 YUKITO 5

    購入済み

    みやもとぉ~っ

    これぞ、男の死に様だぁ(;o;)
    最後に忘れ形見を残して…本人気付いていたのかなぁ。
    コレを読んでいて秋田へ旅行したくなってきた。
    秋田駅から城跡散策、角館、横手、大曲、八郎潟から九十九島。
    意外と知られていない名所も多数あり。
    きりたんぽ鍋はもちろん、地鶏や鰰も旨いし!




    0
    2020年12月12日
  • 雪人 YUKITO 1

    無料版購入済み

    さすが!

    原作:北の狩人かぁ、人を惹き付ける魅力はさすがですな。
    結末は同じなのか、めっちゃ気になる!
    しかしマタギって久々に聞いたなぁ。
    何より主人公のなまり具合に反して超キレモノなとことか、男が惚れる骨太ヤクザの生き様が最高に痺れる、まさに秀作です。
    もんでん先生にはぜひ狩人シリーズ制覇してほしいな🖤

    0
    2020年12月11日
  • 天使の牙 下 新装版

    Posted by ブクログ

    母から借りた本

    上巻で犯罪組織の独裁者、君国の愛人はつみを保護する任務についた明日香ははつみと共に襲撃される
    はつみは脳を、明日香は身体を激しく損傷し、はつみの身体に明日香の脳が移植される
    明日香は瀕死の重体から目覚め、その事実を知る
    明日香は囮となり、元恋人と巨大な犯罪組織に立ち向かう

    設定はファンタジーですよねー
    目覚めたらビックリするほど美しい女性に生まれ変わってるなんて!
    現実にそんなこと起きたら喜んでる場合じゃないんでしょうが
    明日香の元恋人、仁王ははつみの身体に明日香の脳が宿っていることを知らないので、見た目は自分の恋人の仇だけど、中身は恋人とい

    0
    2020年12月03日
  • 天使の牙 上 新装版

    Posted by ブクログ

    母から借りた本
    大沢在昌さん…
    ということは私の苦手なハードボイルド系か…
    と思いながら読み始めましたが女性が主人公のためか、女性目線で読みやすかったです

    日本を脅かす巨大麻薬組織の元締、君国の愛人はつみが君国の元から逃亡するため極秘で接触する任務を受けた明日香巡査
    が、接触したホテルの一室で君国の手下から襲撃されてしまう
    明日香もはつみも瀕死の重体となるが思いもしないことに…
    明日香達のいるホテルの情報を流した裏切り者は誰なのか
    警察内部にも裏切り者がいる状態で誰が味方かも分からず途方に暮れる明日香の絶望が手に取るように分かります

    身も心も強靭だ

    0
    2020年11月28日