大沢在昌のレビュー一覧

  • やぶへび

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    テンポのいい作品で、あっという間に読み終わった。
    冴えない男と、どこかコミカルな展開で、気軽に読める一冊。

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    2015年07月01日
  • アルバイト・アイ 王女を守れ

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    ネタバレ

    主人が購入した本。
    初めて読む作家さんです。

    ほぼ素人の高校生が、映画のヒーロー並みの活躍でした。

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    2015年06月21日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    短編10編
    新宿鮫は、孤高の刑事と書かれているが、
    多くの人と関わって、絆を大切にして、新宿という人の海の中を泳いでいることが分かる。

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    2015年05月30日
  • やぶへび

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    恐らく初めてに等しいくらいの大沢在昌!一気読み。
    世の男性はこういう男性が理想なのか?こういう男性が女性にもてると思っているのか?
    本来のハードボイルドってもっと暴力的なのかも。
    女性が強い暴力シーン、女にめっきりだらしない男(元警察官)。
    中国マフィアと、日本の暴力団と、嫌ったらしい日本の警察。

    時間潰しに読み飛ばすには肩こらず良いかも。

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    2015年04月29日
  • 狼花 新宿鮫9~新装版~

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    宿命のライバル達との決着をはかる一冊。他のシリーズと比較すると一気に畳み掛ける展開がもう少し欲しかった。

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    2015年03月14日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    やっぱり新宿鮫シリーズは小気味がいいっすね~。
    本作はちょっと哀しいものがありましたが、犯人たちの気持ちとかにリンクすることはできませんでした。
    切ないといえば切ないのではありますが。
    興味深かったのは、警察の内部構造の説明や国税局の査察官の説明ですね。
    世の中にはまだまだ知らないことがあるんだなっと思いました。
    ま~単に私が無知なだけなのかもしれませんが。
    このシリーズ、2作目「毒猿」があまりによかったせいか、イマイチに思えました。
    一匹狼、いや鮫の鮫島に唯一生意気な口がきける晶もあまり出てこなかったし(私は晶が嫌いなので、うれしかったことでもあるんですけど・・・ウヒヒ)。
    でも、これまた表

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    2015年02月02日
  • やぶへび

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    大沢さんのドタバタ物とハード物の中間を行くような作品。
    偽装結婚した相手の中国人女性が警察に保護されたとの連絡があったことから始まり、女性の素性を探るうち事件に本格的に巻き込まれ、やぶからへびが出るまでのジェットコースターノベル。

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    2015年02月01日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    小説を書くための技術が一冊の本に凝縮できるのならば小説家の仕事はそうたいしたものではないと考えるか、この内容をもってしても本来売れる小説家になるためには足りず+αは自分の才能だと思えるか。まあどちらに関してもそう考えていたら売れるレベルには到達しないだろう。

     それよりも大沢在昌という小説家の存在技術をこの生徒たちが証明したのかどうか知りたい。デビューできた人たちがいるのかいないのか?

     一人称の書き方
     強いキャラクターのつくり方
     会話文の秘密
     プロットのつくり方
     小説には「トゲ」が必要
     文章と描写を磨け
     強い感情を描く
     
     課題 
     一人称で書く 原稿用紙30
     ラストで「

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    2014年12月08日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    そんなに全てを明らかにはしていないような…普通にたくさん小説を読んでいる人ならわかりそうなことばかり。確かによくまとまっているとは思うけど…そこは別にいいんじゃないだろうか。読者をなめてるんだろうか、それともプロの作家というのはたいしたことないのだろうか。
    才能は教えられないと書いてあったけど、この本を手に取った人が一番知りたいのはその部分で、彼の中にあるその才能の部分をできる限り語ってほしかった。それは言葉で説明できないかもしれないけど、出来る限り試みてほしかった、全部語ると言うのなら。もうなんかアイデアの出し方的なものでもいいから。ひらめいたときのこととか。
    まぁタイトルが全技術だからね、

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    2014年11月27日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

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    はまり小説第五段!毎回切り口が変わるのが新宿鮫の魅力ですが、今回は更に趣向を変わり、ちょっと博識な気持ちになれます。(あくまで個人差があります)直木賞を考えるとややGooです。

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    2014年10月11日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    はまり小説の第四段!直木賞受賞作と前評判があったため、期待のハードルをちょっと上げ過ぎたかも?時代を感じさせない、旬な話題が取り上げられています。

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    2014年09月11日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    はまり小説の第三段!謝った価値観は時として恐怖に変わる、恋(愛)は時として人を盲目にしますが、ここまで来るとちょっと背筋が凍りそうです。まぁ、Gooでしょう。

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    2014年10月11日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

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    新装版のシリーズ第六作。今から20年前の作品であり、実は既にカッパ・ノベルズ版で読んでいる。読みながら、この第六作で嫌気が差して、読むのをやめた事を思い出した。

    この『氷舞』は、第五作『炎蛹』の続編といった作品なのだが、物語が進むにつれ、冒頭で鮫島が捜査している事件の本筋からズレて行くのが非常に気になった。また、冒頭に登場する謎の女性パフォーマーのマホが有り得ない偶然で物語の鍵を握る事になり、そういう意味ではシリーズの中では一番のトンデモな作品かも知れない。

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    2014年07月15日
  • アルバイト・アイ 誇りをとりもどせ

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    久しぶりの再読。この軽い感じのはもう書かないのかな~
    2014.6.14

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    2014年06月14日
  • アルバイト・アイ 命で払え

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     冴木隆は広尾に住む適度な不良高校生。父親の涼介はずぼらで女好きの私立探偵。噂によると元諜報員で凄腕らしいのだが…。そんな父に頼まれて隆はアルバイト・アイ(探偵)として街を駆け巡る。若い未亡人からの依頼は死んだ夫・康吉が遺していた娘の捜索。遺産を分け与えたいと言う。だが康吉は戦後最大の強請屋で、あらゆる有力者の弱点を握り、その情報=遺産は日本を揺るがす力を秘めていた

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    2014年02月16日
  • アルバイト・アイ 命で払え

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    「適度な不良高校生でアルバイト探偵の隆君と、ぐうたらで女好きだが、どうやら、もと敏腕スパイの父、涼介。乗りで軽いが、実は最強の親子が狂乱の80年代東京を舞台に、難事件の数々に挑むハイスピードミステリー。」
    短編集。アニメ「シティーハンター」適乗りといったところか?暴力的な場面もあるわりに、さらっと読めてしまうのは、探偵親子の、あっけらかんとしたキャラのせいだろうか?銃撃戦や、格闘シーンがかっこいい!シリーズ物らしいので、他の作品も読んでみたい。

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    2014年01月07日
  • ダブル・トラップ

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    この人の作品はじめて読みます。
    文体が特徴的で、馴れるまでに少し時間がかかります。そして少し回りくどい。

    ダブルトラップ…確かにトラップの連続の連続でしたが、ラストは主人公も述べている通りの感想を持ちました。
    個人的にはキャラクターにあんまり愛着を持てなかったのが残念要素。
    スパイものを求めてこの作品にたどり着きましたが、特にスパイらしい感じはなかったです。まあ、現役引退してる主人公ですから、昔取った杵柄的な便利スキルとして演出されていたわけですが。

    これは作者の初期作品らしいのでまた機会あれば他の作品も読んでみたいです。

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    2013年10月31日
  • 未来形J

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    再読。
    平成13年、J-フォンで配信された携帯小説。
    携帯小説ブーム以前の試みであり、著者あとがきを読む限り、インターネットのメディア化にも懐疑的であったことがうかがえる。

    ストーリーは、未来から「J」により集められた年齢も職業も異なる男女5人が、協力しあってJを助けるというもの。
    ラストが公募による最優秀作品となっており、大沢在昌さんが書いた結末でないのが非常に残念。

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    2013年10月25日
  • 雪人 YUKITO 3

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    この巻で、全ての元凶である人物が警察のお偉いさんだと判明します。やっぱり最近の警察ものの小説は、ラスボスが警察の人って多くて萎えます…。宮本さん、巻を追うごとに渋格好いいです!信念をぶらさず、嫌なこと汚いことされても耐える…カタギ社会でもこんなにぶれない信念を持っている人って少ないと思うので、余計輝いて見えます。雪人も巻を追うごとに目力がすごくなってきています(*´∇`*)

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    2013年09月30日
  • アルバイト・アイ 命で払え

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    一体いつの話なのだというぐらい古い話。何故、今頃という感で、この時代を知らない読者には全く分からない自動車電話だとかが登場するので、全く分からないだろうなと思われる。それにしても、ほぼほぼ、探偵物語か何かという感がしていることと、短編であるが故にご都合主義的な話がおおいので、物語としての深みは全くない。

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    2013年09月05日