大沢在昌のレビュー一覧

  • リペアラー

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    ネタバレ

    思いのほか読後感の良い作品。
    ライターのミヤビとイラストレーターの想一のバディがある死体の身元を明らかにして欲しいという依頼を受け奔走するのだが、危険なシーンはあまりないので緊迫感はない。
    ヒリヒリ感がない代わりに2人の性格に帰するとこが多いのだろうが人の良さというか真摯な態度に惹かれるというか良くも悪くも「普通」なところが良いのかなという感じ。
    あと、ほぼ記憶はないのだが、途中ふと『アルバイト探偵』シリーズに近い臭いを感じた。
    謎についてはこれを解くのはタイトルを良く理解してないと無理だよ〜って思ったり、ミヤビ達が驚くことなく受け入れているのも不自然に思わなくもないが、爽やかな終わりだったの

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    2025年11月08日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    大好きな新宿鮫。
    最新刊めちゃくちゃ分厚い(文庫)
    読み終わるのに1か月ぐらいかかってしまった。
    以前の新宿鮫と比較すると、Theハードボイルド!!みたいな感じが薄くなってるような??
    そこまで無茶しなくなったような?
    鮫島も歳をとったのだな…
    中国や北朝鮮やヤクザや色んな思惑が入り乱れていておもしろかった。

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    2025年10月21日
  • 相続人TOMOKO

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    さすがに古臭いなーと思う所もまぁあったけど、最後は良かった。
    ただ惚れさせる必要はあったのかなー
    惚れたからなんでもやってやるぜ!よりも、惚れた腫れたなしになんでもやってやると思わせちゃうような女なんだぜ!の方が良いと思うんだけどな

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    2025年10月06日
  • ザ・ジョーカー 新装版

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    ノワールの世界に生きる探偵や請負人の生き様を読むたびに、なぜ彼らは自分を痛めつけながら、そこでしか生きられないのだろうかと不思議に感じる
    そして、惹かれるのも同じ理由だなと思う

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    2025年10月03日
  • 天使の牙 下 新装版

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    ネタバレ

    めっちゃ面白いけど、アスカが捕まる前のほうが面白かったかな?(アスカの活躍がもっと見たかった!)
    続編も読もうっと。
    ハードボイルド系ハマりそう。
    口癖で「抱いてやる」とか言っちゃってます(笑)

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    2025年09月23日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    新宿鮫シリーズの外伝的短編集。
    鮫島がいろんな角度から描かれており、また月並みですが他者のアニメ作品の主人公を登場されるという離れ業が2篇もあるので、まさに大御所が人気シリーズを使って遊んでみたという作品でした。

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    2025年09月19日
  • 迷 まよう

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    色々な迷うがありますね、良い短編集でした。
    好きな作家さんが参加しているという理由で読みましたが、読んだことのない作家さんの作品を読める良い機会でした。

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    2025年09月01日
  • リペアラー

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    今まで大沢在昌さんという作家さんを知らず、今回が初読。
    サスペンスなのかと思ったらファンタジーでもあり、最高のエンタメだった。
    文体もとても読みやすく、ほかの作品もぜひ読んでみたい。

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    2025年08月31日
  • リペアラー

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    走らなあかん、夜明けまで の坂田シリーズみたいなノンストップ感と、帰去来 のSF的な要素に昭和の感じが合わさって面白かった。

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    2025年08月01日
  • 晩秋行

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    バブル崩壊から30年会うことの無かった女と再会できるのか?
    一緒に姿を消した会長と価値の高いクラシックカーはどこに?

    久しぶりに佐久間公シリーズを読みたくなった

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    2025年07月29日
  • 夜刑事

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    久しぶりに最初からヒリヒリする本に出会った。
    冒頭からハードボイルドの匂いがしてタイトルの意味を容易に想起させる描写が一気に作品にのめり込ませ、その後の目まぐるしく変わる展開も緊張感があって良き。

    コロナから着想を得たのかなと思わせるウイルスモノだが、単純な殺人ウイルスにしなかったところが肝なのかなと感じた。
    登場人物も岬田以外にもマコやミン、前川課長など魅力的に感じる人物が多い点も見逃せない。
    最後まで楽しめたけど、終わりがかなりあっさりした点は否めなかったが、続きもあるような終わり方とも思えるのでそうなってくれたら嬉しいな!

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    2025年07月19日
  • 相続人TOMOKO

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    帰国したトモコ
    協力者は智子だけから始まる
    命を狙われるなかでの反撃と逃避行
    ドキドキがいっぱい
    最後は エエッ???

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    2025年06月26日
  • 相続人TOMOKO

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    まさに半端ない巨悪とトモコと智子の二人が立ち向かう話。
    開幕からずっと命を狙われ続けているのでスリリングであっという間に読めました。

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    2025年06月18日
  • 相続人TOMOKO

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    三十年前とはいえ意外に違和感なく読めた。小道具に時代を感じるが、巨大な敵に挑む女、協力者の連続する危機、足手まといが成長する、ある種ビルディングスロマン、政治と産業の癒着、エンターティメントとして今でも充分通用する。苦難に負けず最後まで闘う、人生の教科書は言い過ぎか。

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    2025年06月14日
  • 夢の島

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    ネタバレ

    夢の島が何を指しているのか、分かり始める前に様々な人が現れていく、読みながら本人と重ね合わせながら楽しく読み進められることができました。

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    2025年05月04日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    オーディブルで聴き終わりました。
    ハラハラドキドキ、途中は切迫した場面に、聴きながら汗をかいてしまうほど。

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    2025年05月04日
  • リペアラー

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    イラストレーターの想一がノンフィクション作家のミヤビが依頼された40年前六本木のビルの屋上で見つかった行旅死亡人の素性調査を手伝う。ほぼ手がかりがない状況で真実に迫っていく彼らの嗅覚は見事だが、結局最後はSFチックな展開で肩透かし。大好きな作家さんだが⭐︎四つが精一杯。

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    2025年04月29日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    面白いですが、重要人物が繋がっているのは、さすがにたまたまと言うレベルではないです
    深刻な状況に追い込まれるけど、一件落着するなら、深みにはまる前に動く人がいてもいいような
    なにかモヤモヤする

    最後のシーンは美しいので、嫌いなタイムトラベル物でも許せる作品になったいるので、✡4

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    2025年04月28日
  • リペアラー

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    40年前のビル屋上で亡くなった人物の謎を追え!そこには時代を超えた人間ドラマがあり… #リペアラー

    ■あらすじ
    イラストレーターの想一は、同級生でノンフィクション作家のミヤビから仕事の依頼をされる。40年前、六本木のビル屋上で亡くなっていた人物についての調査であった。

    その人物は当時から身元不明で行旅死亡人として処理され、情報が全く存在しない。想一とミヤビは今も六本木に残る現場のビルで、住民たちに聞き取りを開始するのだが…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    行旅死亡人って、知ってます?

    外出先で行き倒れ、身元不明の引受人がおらず、無縁仏になってしまった場合に官報に掲載されるんですよね。

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    2025年04月21日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    40年前、六本木にある小さなビルの屋上で見つかった 行旅(こうりょ)死亡人 は、何者か?

    都合よくストーリー展開しすぎな面は否めないものの、終始、先が気になって楽しく読めた
    リペアラーの何たるかが明かされ、最後は壮大な話になりつつ急に萎んでく感があったが、楽しく読めた。
    作者の本は初めてだったので他の本も読んでみようと思う

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    2025年04月17日