大沢在昌のレビュー一覧

  • 黒石(ヘイシ) 新宿鮫12

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    新宿鮫は文庫で読む派につき、ようやく。ようやく文庫化された。待ってましたよ。黒石(ヘイシ)。前作からの流れかと期待と不安半分で手に取ったら、もっと遡るほどの因縁深い話で、ここまで考えていたのか大沢在昌とビビった。鮫の旦那は刑事にあるまじき独立不覊の男のように見えて、誰よりも刑事であり、警察官だった。時に青臭い正義感を口にするが、そうありたいと願い、行動する姿を知っている。結果として犠牲にしてしまった人・こと。それでも、折れない強さ逞しさ、しぶとさ。ハードボイルドじゃないか。

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    2026年05月10日
  • ザ・ジョーカー 新装版

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    ジョーカーのショートストーリーがいくつか入っています!どれも、面白いと思います。ゆっくり読まないと難しいとこもあるけど、さーと読んでもおもしろいです!

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    2026年04月24日
  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

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    名前だけ知ってて読んだことなかった大沢在昌さんの人気シリーズ一作目。
    吉川英治文学新人賞。日本推理作家協会賞。

    面白かった。
    キャラがみんないい。設定がいい。ストーリーが王道でわかりやすい。
    何よりも、ラストバトルの緊迫感が素晴らしい。

    毒猿以降も読みたくなった。

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    2026年03月31日
  • 風化水脈 新宿鮫8~新装版~

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    662ページの長編。
    新宿という街の由来に立ち返り、作者は新宿に関わる膨大な文献を読み調査した。
    2,000年に出版されたものだが、その内容は現在の2026年に比べても、色あせない。
    警察関係、暴力団、水商売、不法就労外国人など、新宿歌舞伎町に展開する人々の想いが登場人物に依って語られて行く。
    鮫島は高級車窃盗団を追っていた。
    そのアジト(ガレージ)のある古家の井戸から死蝋となった遺体を発見する。
    遺体の弾痕から警察で使われている拳銃ということが判明するが、既に時効と成っている為、警察の上層部は不起訴で処理した。
    納得がいかない鮫島は単独で調査を続けると、その遺体に関わる思わぬ因縁に直面する。

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    2026年02月08日
  • リペアラー

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    なんか凄かったー!

    最後は結構ファンタジーというか、SFみがあったけどそれでも読みやすくて面白かった〜

    行旅死亡人のお話は2回目
    1回目はノンフィクションだったから結末だったり、調査だったりが全てすんなり行くようなものではなかった
    今回はフィクションだったからその辺もちゃんと物語として成立してて読みやすかった。

    長編だったけどさらさら読みやすくて面白かった。

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    2026年02月01日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    なかなか面白かった、
    ある依頼をフリーランスの2人が解き明かしていく。探偵小説のような展開からラストはSF的要素を現実社会に取り込む展開。
    最後で最大の謎は文字で書きすぎず、なるほどと思わせるエンディングでした。

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    2026年01月27日
  • ブラックチェンバー

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    闇からの救出者/コピー商品の謎/ロシアの巨人/死の積荷/正義と強欲

    殺されかけた刑事の河合を助けたのは
    「ブラックチェンバー」
    この組織の目的は?
    何故彼を救い勧誘したのか?

    元工作員、元警官、元軍人 ………
    どの国にも悪いことに手を染める人はいて
    正義を掲げて活動する人もいて
    頭の中がぐるぐるして、くらくらしてくる

    最後の現場にいた警察官や極道たち
    そして河合は何を思ったのだろうか

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    2026年01月20日
  • リペアラー

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    最期は、、、

    後半からのストーリー展開の加速度は、凄まじかった
    前半はミステリーモノと読み始め、途中からハードボイルド要素も加わり、最期はSF的な幅広なお話でした

    大沢在昌でありながら、また新しい作風で楽しませてもらいました

    依頼人からの正体不明の死体の調査、岩田氏の謎、デニス、お爺ちゃんの影響力、全て綺麗に清算ありがとうございます

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    2026年01月18日
  • リペアラー

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    ビルの屋上で亡くなっていた人もリペアラーなの? 不思議な能力を持つ者の存在を隠しておきたかったということか。身内にも打ち明けられないのはかなしいな。

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    2025年11月23日
  • ザ・ジョーカー 新装版

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    ザ・ジョーカー★4
    僕の好きな大沢在昌先生のシリーズ見つけたので読んでみた。
    ジョーカーはどんな依頼にも対応する何でも屋。殺しは専門ではないが必要とあればその道のプロにも紹介し依頼者に応える。
    ジョーカーが修羅場をくぐり抜け依頼を達成していく過程がドキドキハラハラで面白い。しかもめっちゃ強い。
    また話が進んでいく中でジョーカーの過去や人となりが見えてくるのもよい。いつも主人公は人情味あふれるぶっきらぼうな漢なのも良い。

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    2025年11月16日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    ザハードボイルドで楽しかった。
    展開的に鮫島がというより殺し屋がハードボイルドでしたが、展開が気になり一気読み。

    3063冊
    今年291冊目

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    2025年11月15日
  • リペアラー

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    ネタバレ

    思いのほか読後感の良い作品。
    ライターのミヤビとイラストレーターの想一のバディがある死体の身元を明らかにして欲しいという依頼を受け奔走するのだが、危険なシーンはあまりないので緊迫感はない。
    ヒリヒリ感がない代わりに2人の性格に帰するとこが多いのだろうが人の良さというか真摯な態度に惹かれるというか良くも悪くも「普通」なところが良いのかなという感じ。
    あと、ほぼ記憶はないのだが、途中ふと『アルバイト探偵』シリーズに近い臭いを感じた。
    謎についてはこれを解くのはタイトルを良く理解してないと無理だよ〜って思ったり、ミヤビ達が驚くことなく受け入れているのも不自然に思わなくもないが、爽やかな終わりだったの

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    2025年11月08日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    大好きな新宿鮫。
    最新刊めちゃくちゃ分厚い(文庫)
    読み終わるのに1か月ぐらいかかってしまった。
    以前の新宿鮫と比較すると、Theハードボイルド!!みたいな感じが薄くなってるような??
    そこまで無茶しなくなったような?
    鮫島も歳をとったのだな…
    中国や北朝鮮やヤクザや色んな思惑が入り乱れていておもしろかった。

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    2025年10月21日
  • 相続人TOMOKO

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    さすがに古臭いなーと思う所もまぁあったけど、最後は良かった。
    ただ惚れさせる必要はあったのかなー
    惚れたからなんでもやってやるぜ!よりも、惚れた腫れたなしになんでもやってやると思わせちゃうような女なんだぜ!の方が良いと思うんだけどな

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    2025年10月06日
  • ザ・ジョーカー 新装版

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    ノワールの世界に生きる探偵や請負人の生き様を読むたびに、なぜ彼らは自分を痛めつけながら、そこでしか生きられないのだろうかと不思議に感じる
    そして、惹かれるのも同じ理由だなと思う

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    2025年10月03日
  • 天使の牙 下 新装版

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    ネタバレ

    めっちゃ面白いけど、アスカが捕まる前のほうが面白かったかな?(アスカの活躍がもっと見たかった!)
    続編も読もうっと。
    ハードボイルド系ハマりそう。
    口癖で「抱いてやる」とか言っちゃってます(笑)

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    2025年09月23日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    新宿鮫シリーズの外伝的短編集。
    鮫島がいろんな角度から描かれており、また月並みですが他者のアニメ作品の主人公を登場されるという離れ業が2篇もあるので、まさに大御所が人気シリーズを使って遊んでみたという作品でした。

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    2025年09月19日
  • 迷 まよう

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    色々な迷うがありますね、良い短編集でした。
    好きな作家さんが参加しているという理由で読みましたが、読んだことのない作家さんの作品を読める良い機会でした。

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    2025年09月01日
  • リペアラー

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    今まで大沢在昌さんという作家さんを知らず、今回が初読。
    サスペンスなのかと思ったらファンタジーでもあり、最高のエンタメだった。
    文体もとても読みやすく、ほかの作品もぜひ読んでみたい。

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    2025年08月31日
  • リペアラー

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    走らなあかん、夜明けまで の坂田シリーズみたいなノンストップ感と、帰去来 のSF的な要素に昭和の感じが合わさって面白かった。

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    2025年08月01日