大沢在昌のレビュー一覧

  • ライアー

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    大沢在昌さんの作品にハズレなし。
    序盤ありきたりのスパイ映画の様な始まりだが、すぐに物語の世界に惹き込まれました。

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    2024年06月29日
  • 雪人 YUKITO 5

    ネタバレ 購入済み

    素晴らしい作品でした

    残酷なキャラが多すぎてどういう結末になるのか全く想像がつきませんでしたが、納得感のある綺麗な結末でした。新田アキラが最後人間の心を取り戻し救われて良かったです。
    実写化してほしいです!!

    #泣ける #深い #感動する

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    2024年05月17日
  • 悪魔には悪魔を

    購入済み

    最高傑作

    大沢作品のほとんどを読んだが、今までの中でも最高傑作だと思う。読み始めからもう既に大沢ワールド。一気に読んでしまいました。可能であればシリーズ化して欲しい作品

    #スカッとする #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2024年05月02日
  • 暗約領域 新宿鮫11

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    新宿鮫シリーズは全作読んでいて前作の10作目で終わりかと思っていたが、いつの間にか続いていた事を知り慌てて読んだ。
    いやぁ、最初この文庫版の厚みを見たらちょっとビビったが、読み始めるとあっという間に読み切ってしまった。
    それだけ面白かった。事件の展開から山場の持っていき方までさすが大御所作家の本領発揮といった所だった。
    まだ最新刊もあるらしいので、また読むのが楽しみだ。

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    2024年05月01日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    ヤクザ、麻取、財閥か、麻薬を巡って交錯する。手に汗握る展開で、最後まで一気に読める。緊張感走りました。

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    2024年04月21日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    新宿鮫、第三弾。今回の容疑者はサイコな中年女性。鮫島大ピンチの局面をどう潜り抜けるか。犯人の大胆な殺人。読み応えがあり、面白かった。

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    2024年04月07日
  • 罪深き海辺 上

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    思いがけ図再読。
    タイトルでは呼んだことを思い出せないのに、一行目読み始めただけで再読だと思い出す不思議。

    でも、矢っ張り面白くて一気読み。
    主人子・干場のとぼけているのが緻密な計算のうえなのかの発言が周りを振り回しそれぞれの思惑が動き出す上巻。
    加速していく事態がたのしみ。

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    2024年02月24日
  • 予幻

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    大沢在昌氏はファンの一人だ。本書も夢中になって読み終わった。最後の1行では声を出して笑ってしまった。テンポ良く最後まで読み進めることが出来謎解きも良かった。

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    2024年01月28日
  • 獣眼

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     期限は一週間、運命を見通す少女を警護する、ボディガード・キリの闘いを描く、アクション・エンターテイメント。

     600ページを超える厚さに、始めは躊躇しましたが、読み出したらページをめくる手が止まらず、一気に主人公キリの活躍に引き込まれてしまいました。

     少女の特殊な能力の謎と敵の解明、その敵から守るキリの闘いが同時に進行し、ミステリーとアクションの二つの味を堪能することができました。

     また、宗教団体から命を狙われるという展開は、あの事件を彷彿とさせる真実味を感じました。(ちなみに、本作品はあの事件より前に書かれています)

     主人公のボディガードとしての生き方は、スマートで自分はとて

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    2024年01月04日
  • 天使の爪 下 新装版

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    ネタバレ

    アスカを狙ってロシア、アメリカ、そして日本の激しい駆け引きが始まる!

    最重要軍事機密である、脳移植の稀有な成功例、アスカ。彼女の前に突如現れた、脳移植が生んだロシアの怪物との戦いの行方は!?

    一作目が面白かっただけに、今作は長くした感がある印象。設定がいいだけに少し残念だった。あと、簡単にしかも大量に人を殺しすぎな感じがした。ハンをモンスターに見せるための演出とはいえ、他に描写の仕方があると思えた。

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    2023年12月08日
  • 天使の牙 下 新装版

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    ネタバレ

    犯罪組織「クライン」の独裁者・君国の愛人はつみの身体と、女性刑事明日香の精神を持つ「アスカ」。決死の囮を演じる彼女に対し、組織は警察内部の通報者を使い、次々と殺戮の罠を仕掛けてくる。アスカを守るのは、明日香の元恋人・仁王こと古芳ただひとり。だが、古芳ははつみの体に宿るのが明日香であることを知らない。一方、アスカは古芳が組織の内通者である疑いを捨てきれない。不協和音が生じた二人にさらなる刺客が……。
    感動と興奮を呼ぶエンターテインメントの真髄。

    疾走感のある物語の展開で読み抜ける楽しみがあった。アクション映画の小説版という感じだった。

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    2023年11月07日
  • 天使の牙 上 新装版

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    ネタバレ

    覚醒剤に替わり、日本全土を脅かすようになった新型麻薬「アフター・バーナー」。その元締である「クライン」を牛耳る君国辰郎の愛人・神崎はつみが逃亡した。組織内部のことを知りつくしたはつみが、警察に保護を求めたのだ。極秘指令を受けた女性刑事・明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け、はつみもろとも瀕死の重体に。だが、奇跡は起こった。脳移植により、脳死したはつみの体に明日香の精神が宿ったのだ――。

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    2023年11月03日
  • ライアー

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    久しぶりの大沢在昌作品。相変わらずの面白さ。
    かなりの長編ながらグイグイ引っ張られました。
    母であり妻であり暗殺工作員。隠し事や嘘だらけの中で、冷静な判断力と戦闘訓練を武器に夫の死の真実を追う。続編が出て欲しい。

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    2023年09月19日
  • 影絵の騎士

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    ネタバレ

    歪んだ発展を遂げた近未来の東京を舞台に、ギャングやマフィアやシンジケートの巨額のマネーロンダリングが水面下で行われる熾烈なサバイバルミステリー。アンダーグラウンド専門の探偵、ヨヨギ・ケンの、血と灰の中で育ったすれた性格、大胆な行動力と冷徹で容赦のない言動、しかし内面に持つ人情溢れるあたたかさのギャップで読者はたちまち虜になるであろう。ケンが汚い金ででっぷりと私腹を肥やした大金持ちを相手に吐く台詞は最高にシビれる。また、前作を読んだ者をこれでもかと喜ばせる登場人物、台詞や場面でいっぱい。また全ての登場人物の相関図の入り組み方、トリックにトリックが重ねられ、手がかりが現れては砕け散り、最後の最後ま

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    2023年08月22日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    ネタバレ

    『新宿鮫』を読んだ事がない人間でも、存分に楽しめる短編集だった。
    以前、感想を書いた『小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所』に収録されている、両津勘吉とほんの少しだけ関わり合いを持つ話や、両津勘吉に劣らぬ人気を博し、同時に、彼に負けないくらいの正義と信念、悪に対する怒りを持つイケメン・冴羽リョウ(ケモノ編に尞)と知り合いである、そんな突飛ではあるが、違和感を覚えさせない短編などに、実に心が奮えた。
    刑事とは斯くあるべき、と決めつけてしまうのは実に危険だとは思うにしろ、鮫島のように、自分の命を、一線を越えた犯罪者を捕えるために懸ける、その覚悟が出来ているのなら、意外に、そういう刑事は死なないのかも

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    2023年08月01日
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット

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    十字架の女王を読んで面白かったから
    また読んでみたカスミ、タケル、ホウの
    3人チームで宗教団体の闇を暴く

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    2023年07月18日
  • 十字架の王女 特殊捜査班カルテット3

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    カスミとタケル、ホウの3人でチームを作り
    事件を解決していくカスミが撃たれ連れ去らて
    しまう。元警察と組んでカスミを探す
    読んで見て凄いストリートと言うか‥物語に
    はまってしまった

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    2023年07月18日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

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    このシリーズは、「訳アリ」な新宿署の鮫島警部が、各作中での様々な事件に向き合って奮戦するという内容だ。シリーズの各作品で各々の味わいが在る。「各々の味わい」としたが、鮫島と一部の劇中人物達が共通する「各々の雰囲気が在る」のが好いのだ。
    シリーズ各作品は、基本的に鮫島の目線で綴られるが、事件関係者等の目線で綴られる部分が適宜入り込んで切り替わりながら展開している。何処か「クールな映像作品」にでも触れているような気分になる場合も在る。
    本作の題の『炎蛹』であるが、作中に登場する(架空)の害虫の名を和訳した字を宛てている。害虫の件が鍵にはなるが、次々と起こる様々な出来事がスピーディーに、複雑に絡み合

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    2023年06月14日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    気に入ったシリーズの各作品をランダムに愉しんでいる。これも凄く愉しかった。
    「訳アリ」な鮫島警部が奔走し、事件の解決を目指すという<新宿鮫>シリーズである。近年の作品を読んでいないと手を着け始め、随分以前に読んでいた可能性も在る作品に辿り着いたが、一度読んでいたかもしれないにしても、記憶が曖昧になっているので、新たに出会うのと同様に愉しく読んだ。映像ソフトが少し入手し悪くなっているように見受けられるが、本作を原案とするテレビドラマが在ったことも憶えている。
    <新宿鮫>シリーズは、主人公の鮫島の目線で綴られる部分と、作中の事件関係者等の目線で綴られる部分とが適宜交わりながら進むのが通例である。現

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    2023年06月10日
  • 風化水脈 新宿鮫8~新装版~

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    読み始めると停められなくなるモノが在るシリーズだと思う。新宿署に在る、少し「訳アリ」で、街のワルにはその姓にも引っ掛けて“新宿鮫”と綽名される鮫島警部が奮戦するというシリーズである。物語の大半は鮫島の目線で綴られるが、適宜作中の事件関係者等の目線に切り替わる箇所も交じる。二転三転しながら、鮫島が出逢った、関わった事案の顛末がテンポ好く描かれる。そういう雰囲気は本作でも健在だ。
    好評を博しているシリーズが続く中、シリーズの過去作品の「続き」的な要素を巧く織り込むということも出来ると思う。“新宿鮫”のシリーズは、そういうことを巧くやっているシリーズだと思う。と言って、過去作を余り知らなくても、作中

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    2023年05月30日