大沢在昌のレビュー一覧

  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    新宿鮫シリーズ第二作。

    第一作目に比べるとアクション要素が強く、展開が気になってページをめくる手が止まらなくなる作品。

    台湾マフィアのボスの命を狙う殺し屋(毒猿)と、毒猿を捕まえようとする台湾の刑事。そしてそこに関わることになった主人公鮫島。

    本作だけにに限らないが、キャラクターの設定が練り込まれていて非常に読みやすい作品。

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    2020年06月09日
  • 雪人 YUKITO 5

    購入済み

    生き方が かっこいい

    いい それぞれの生き様がかっこいい!
    雪人 宮本 向井 佐江 いい❤️

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    2020年05月29日
  • 雪人 YUKITO 5

    購入済み

    読破👍

    面白かったです🙇

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    2020年05月17日
  • 激動 東京五輪 1964

    購入済み

    蘇る昭和の世界、味わいある七編

    東京オリンピックを背景に、著名なミステリー作家七人によるアンソロジー。あの頃は今よりもみんなが前向きで、街にも活気があふれていたような気がする。初めて読む作家もいて、それぞれの持ち味が楽しめてよかった。個人的には月村さんが面白かったかな。

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    2020年04月26日
  • 鮫島の貌(かお) 新宿鮫短編集

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    よくできてる!ホントに!大沢在昌すごいなー
    って読んでいて思いました。
    ジャンプのキャラクターとのコラボ?も秀逸。
    新宿鮫のとっかかり、お試しにもいい!
    読んだらきっと読みたくなります(笑)

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    2020年04月24日
  • 雪人 YUKITO 1

    購入済み

    これは面白い。

    ストーリーも絵も最高です。もんでん作品は男も女も老いも若きも、みんな独特の色気を感じます。オススメです。

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    2020年04月24日
  • 激動 東京五輪 1964

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    大沢在昌、藤田宜永、堂場瞬一、井上夢人 今野敏、月村了衛、東山彰良『激動 東京五輪 1964』講談社文庫。

    昭和39年。東京オリンピック開催に沸く東京を舞台にした7人の作家によるミステリー・アンソロジー。古き善き時代の香りの中に描かれる様々な形のミステリーとピカレスクはいずれも秀逸。

    2020年の東京オリンピック開催を記念しての刊行かと思うが、新型コロナウイルス感染拡大の非常事態により東京オリンピックは2021年に延期されてしまった。延期ならまだしも、2021年に開催できるかどうかすら怪しい状況である。自分は中止になると見ているが……『アンダーコントロール』『復興五輪』という日本の総理大臣の大嘘に、さすがに閻魔大王も黙ってはいられなかったのだろう。

    大沢在昌『不適切な排除』。昭和39年東京オリンピック開催の年に8ミリフィルムの技術者が交通事故を装いCIAに殺された……何十年か後にアメリカのライターを名乗る男が事件の調査のために来日する。スッキリせず、違和感が残る結末は計算なのか。

    藤田宜永『あなたについてゆく』。酒場とブルース……古い時代の日本を感じる短編。かつては犯罪者もヤクザも素人も悪さの加減を知っていた。現代では素人さえその加減を知らない。

    堂場瞬一『号外』。草加次郎事件の犯人とおぼしき人物の単独インタビューという特ダネを手にした記者は何とか1面トップを狙うが、東京オリンピックの開会式とが重なり、号外発行で妥協するのだが……人生はなかなかサヨナラ満塁ホームランとはいかないのだ。

    井上夢人『予行演習(リハーサル)』。東京オリンピックの行進の予行演習の最中に友人から聞いた工事現場の幽霊屋敷の死体騒動。オチがあるとは思わなんだ。

    今野敏『アリバイ』。まさかのSFミステリー。ブルーインパルスが空に描いた五輪の輪が四つしかなかった。パラレルワールドから来た被告の死刑求刑は一転して無罪に……

    月村了衛『連環』。黒澤明が降りたオリンピック記録映画を狙い、ヤクザが一攫千金を企てる。あの花形敬も登場するピカレスク。なかなか味のある小気味の良い短編。

    東山彰良『陽のあたる場所』。東京オリンピックで沸く華やいだ街の片隅で死の淵に立つ男。ジャズと酒と暴力と女が渦巻く、時代を感じるピカレスク。

    本体価格680円
    ★★★★★

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    2020年04月20日
  • 雪人 YUKITO 4

    YK

    購入済み

    スリリングかつ、スピーディー!

    最後の最後まで気が抜けない展開で、手に汗握る面白さでした。登場人物それぞれのスピンオフも読みたいと思うほど、キャラクターに惚れ込む作品です。

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    2020年04月01日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    500ページを越えるのにその重さを一切感じさせない表現力は秀逸。
    22年間も獄中にいながら桃井刑事を殺すことだけ考えていた樫原。樫原に借りを返そうとする吉田。樫原を想い待ち続けた笠置。自分を信念を貫き捜査にあたる鮫島刑事。鮫嶋の身を案じる桃井。
    それぞれ立場の違う人間の思いが交差し、信念を貫き通す描写は流石。
    面白い作品は時間を忘れてつい没頭してしまう。最新作の暗約領域も速く読まなければ!と読む人を魅了する作品。

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    2020年02月23日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    ネタバレ

     物を書くということは「出す」行為です。出し続ければ、自分の中がすぐに空っぽになってしまいます。必ず「入れる」ことをしてください。小説でも、漫画でも、映画でも、芝居でも、音楽でも、何でもいい、自分を刺激し続けることを忘れないでください。
     すぐれた音楽を聴いて、「この音楽を小説にするとしたら、どういう小説になるだろう」と考える。映画を観て、「自分ならこのネタをどうアレンジするか」と考える。あるいは、「この感動をどう小説に活かすか」、そういう気持ちを常に持って、他の人の創作物に触れる習慣をつけてください。誰も指摘する人はいませんでしたが、私はロマン・ポランスキー監督の『フランティック』という映画を観て、東京生まれ、東京育ちのサラリーマンが大阪でトラブルに巻き込まれるというアイデアを思いつき、『走らなあかん、夜明けまで』という小説を書きました。
     それから、アイデアをいつも身近に置いておくこと。何か思いついたら必ずメモをする。夜見た夢でも構いません。私の『天使の牙』という小説は、「自分が女性で、脳を移植された」という夢をもとに書いた作品です。夢というのは目が覚めた瞬間は覚えていても、半日もするとほとんど忘れてしまいます。枕元にアイデア帳、トイレにもアイデア帳を置いて、思いついたらすぐメモする。そういう習慣もつけてください。メモしたことをすぐに使う必要はありません。とにかくどんどん溜めていくこと。溜めていって、あとでそれを振り返った時に、「これとこれをくっつければ面白い話になる」ということもありますから。

     本当に嫌な奴というのは、私もなかなか書けませんでした。冷酷なマシンのような殺し屋は書けるけど、嫌な人間を書こうとすればするほど嘘っぽくなってしまう。なぜかというと、嫌な人間というのは、実は自分のことを嫌な人間と思っていないんですね。例えばクラゲさんの『蛍』の藤岡も実に嫌な男だけど、自分では魅力的だと思っているし、子供のいじめにしても、本人たちはいじめている自覚はないことが多い。人は皆、自己正当化する生き物ですからね。私はよくヤクザを書きますが、「てめぇ、ぶっ殺すぞ」みたいな単純な奴はあまり怖くない。それよりも、「本当はこんなことしたくないけど、やらなきゃ兄貴にぶっとばされるからさ、勘弁してくれよぉ」と謝りながらドスで刺して穴掘って埋めちゃう奴の方がよっぽど怖いものです。最初から嫌な人を書こうとしないで、嫌な人に見えなかった人間がだんだん嫌な奴に見えてくる、嫌な人にならざるを得ない感じになっていく、読者の中にじわじわ嫌な感じが広がっていく、そういう風に書いてみてください。難しいですけどね。これは小説家の秘中の秘のテクニックですから(笑)。

     まず大事なのは、数字や固有名詞に頼らないでその人物を描写することです。「大沢在昌、五十五歳、サラリーマン」というような書き方は絶対にしないこと。これではキャラクターのふくらみに欠けるし、この人物が些細や役なのか重要な役なのかが読者に伝わりません。なぜこのような描写になるかというと、頭でキャラクターを作っているからでしょう。キャラクターを作るときは、できるだけ具体的に思い浮かべてください。では、具体像とはどういうことか? それは「雰囲気」です。
     例えば、みなさんが初めて私と会ったとして、いきなり五十五歳とはわかりませんよね。「中年の男性で年齢は五十代、……五十前後かな。サラリーマンっぽくはない。なんだか偉そうにしゃべっているなぁ」などの印象を持つかもしれない。そういうところから「雰囲気」は作られているわけです。ただし、目についたものすべて、紺のジャケットにストライプのシャツを着て、淡いベージュのチノパンを穿いて……とベタベタ書いていっても、その人物を描いたことにはならないということはおわかりだと思います。服装や顔の造作、髪型などは実は大した問題ではない。人物を描くためにもっとも必要なのは、その人物を明確に喚起させるような言葉を探すことです。

     現実の人間というのは、実に非論理的な存在です。甘いものが嫌いだから普段は食べないという人でも、ふとした弾みで隣の人が食べているクッキーをつまむこともあるでしょう。しかし、小説の中で「甘いものは嫌い」と言っていた登場人物がケーキを食べるシーンが出てくるとしたら、そこには絶対に理由がなくてはいけません。小説の登場人物は論理的でなければいけないし、その論理には一貫性が要求されます。もし論理が崩れるとすれば、そこには必ず理由がある。物語には理由が必要だということです。

     作家になるということは、コップの水なんです。コップの中に読書量がどんどん溜まっていって、最後にあふれ出す、それが書きたいという情熱になるわけです。コップ半分くらいで書き出しても、空いた部分は埋められません。いつか必ず無理が来る。もちろん、コップの大きさは人それぞれですし、たくさん本を読んでいれば必ずいいものが書けるというわけではありませんが、ストーリーの引き出し、人物造形の引き出し、サプライズの引き出し、そういうものはたくさんの本を読んだほうが身につきます。

     面白い小説というのは、ミステリーであれ、恋愛小説であれ、どんなジャンルの小説でも、主人公に対して残酷です。主人公に優しい小説が面白くなるわけがない。『ロミオとジュリエット』はまさに典型で、主人公たちに残酷なすれ違いがあるからこそ、あの物語は面白いんですね。ロールプレイングゲームも同じ。主人公が雑魚キャラを倒して倒して、一生懸命レベルアップして、最後にダンジョンでボスキャラを倒す。苦難の道があるからこそ、プレイヤーは「やった!」という達成感を味わえるのです。
     小説の読者は、ゲームのプレイヤーと違って、ただ読むだけで努力する必要はありません。主人公のレベルアップも最後の目標達成もそこにいたるまでの試練も、すべてを演出して読者に提供するのが作者の仕事です。主人公がどれだけ頑張ったか、どれだけ耐えたか、どれだけ苦しんだかを、読者に見せてあげてください。
    「ひねり」がない、面白くない小説というのは、主人公の頑張りが足りない、主人公に我慢をさせてない小説です。もっと我慢をさせなさい、もっと頑張らせなさい、泣かせなさい、苦しめなさい。私は世界で一番「鮫島」という主人公に恨まれている人間だと多くの読者から思われています。「毎回毎回、どうしてあんなにひどい目に遭わせてるよなと自分でも思います。それはなぜか。鮫島に酷いことをすればするほど、みんな買うんだもの(笑)。「主人公に残酷な物語は面白い」。これ、テストに出ます。絶対に覚えておいたほうがいい。残酷であればあるほど、主人公が苦しめば苦しむほど、物語は面白くなる。
     もちろん「そんな小説は嫌だ。もっとふわふわっとして心が温まるような小説が読みたい」という人もいるかもしれない。でも、一見ふわふわっとして心が温まるような小説でも、よくよく分解してみると、目に見えない形で主人公に残酷な運命が訪れ、目に見えない形で主人公はそれを克服しているものです。「物語の最初と最後で主人公に変化のない小説は面白くない」という話にも繋がるポイントです。

     長編になればなるほど、書き手はたくさんの情報を書き込まなければいけないと思い込み、その人の顔や着ている服の様子を細かく書いてしまいます。でも、「年齢、職業、服装、顔の造作で人物描写は成立しない」ということはすでにお話ししたとおりです。ためしに皆さんの親しい友達、あるいはお子さん、奥さん、旦那さん、ペットなどをひと言で表現してみてください。「うちの父は面白い人です」「私の父はとんがってるんです」「うちの旦那さんは、真面目が服を着ているような人ですね」……まあ、これはあまりいい表現じゃないけど(笑)、とにかく、よく知っている人だからこそ、ひと言で表現できるんですね。知らない人を説目しようとすると、どうしても言葉数が多くなる。でも、どんなに多くの言葉を費やしても、その人を説明したことにはなりません。皆さんが自分の作ったキャラクターのことをよくわかっていれば、服装や顔立ちなどの説明を一切しなくても、その人物がしゃべる場面、歩く場面、誰かと街で出会う場面を書くだけで、「ああ、この人はきっとこういう人なんだろうなあ」と読者の中にそのキャラクターのイメージが立ち上がってくるはずです。そんな描写ができればベストです。

     これを例えば、鮫島がサウナの入口をくぐる場面、「入口で料金を払って入る。ここはホモのハッテン場である。鮫島は聞き込みのためにやって来たのだ……」という説明で始める方法もあるでしょうが、私は一切説明を省きました。冒頭シーンの説明はマイナスに働くことが多いからです。ものすごく変わった設定や極端に常識から離れている設定の物語の場合は、その世界の説明から入らなければいけないケースもあるでしょうが、現代社会を舞台にした普通の小説であれば、冒頭シーンはなるべく説明しないほうが面白くなります。

     読者が小説を読むということは、理解をしたいということなんですね。登場人物の行動原理が理解できるかどうかということが、読者がその小説に入っていけるかどうかという部分と深く関わっている。主人公、敵役、恋人、すべての人間の行動が、「この人だったら、こう行動せざるを得ないだろうな」と読者に理解されること。登場人物全員を100パーセント読者に理解させろということではありませんよ。そんなことは不可能だし、100パーセント理解できる人間しか出てこない小説なんて面白いわけがない。ただ、どんな人間であっても10パーセントくらいは理解できるというキャラクターを設定すること。そして、自分がその登場人物の立場に立って、なぜそんな行動をとるかと聞かれたときにちゃんと答えられるだけの理論武装をした上で書くことが大切です。

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    2020年01月25日
  • 雪人 YUKITO 3

    購入済み

    どんどんハマる

    最初はためし読みの無料で読んでみたけど、気がついたら続きが気になって購入してしまいました!
    雪人の実直な性格に周りの人が惹かれていき、自分もハマってました。

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    2019年11月14日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

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    再読。たまきさんはうっすら思い出せた。また出てくるか?甲屋さんは無事でよかった。なぜか記憶の中では虫が見つけられなかった展開が浮かんでいた。

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    2019年10月28日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    再読。しかしまったく内容を覚えていないものだ。解説で書かれているとおり、鮫島があえて脇に回っていることが面白い。

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    2019年10月02日
  • 魔物 下 新装版

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    「ロシアの犯罪者が上陸して捜査官と対峙…日本の犯罪組織も蠢き…」という事件モノ、アクションという本作なのだが…実はその底流に「現代の寓話」とでもいうようなモノが横たわっていると思う。「100年前のシベリアの小さな町」と「現代の日本」との「違い」は何だろうか?凄く考えさせられる一面も在った。

    事件モノ、アクションという筋に、ホラーやSFのような要素を巧みに組み入れて、独特なファンタジーの世界を創り上げるというのは、この作者の得意なモノという感じだが…面白い!!

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    2019年05月12日
  • 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    小説に限らずストーリーテリング全般に役立つものであるような気はするし、ビックリするような技術が書いてあるわけではないんだけど、別れ道は、なんだって結局のところ、しっかりアウトプットできるかどうかというところにあるんだよね。

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    2019年03月10日
  • 雪人 YUKITO 1

    雪人

    大都会東京なのに極寒の北国の中にいるような感じのする絵に事件の闇の深さを感じます

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    2019年01月27日
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~

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    鮫島と晶に会えないかと思うと淋しい。次回作が、いつか……いつか……あるなら、再会した二人がまた、くっついてくれる事を願います。新宿鮫シリーズを読むと、これ以上のハードボイルドには、なかなか出会えません。鮫島、カッコ良すぎます!

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    2019年01月20日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    記念すべき100冊目が新宿鮫でしたぁ。決して、めちゃめちゃ強い!訳ではない鮫島。警察という仕事が好きでたまらない感じが好き。何が何でも強い人間ではなくて弱さも見せる……所が人間味ある。毒猿と呼ばれる男の復讐劇に日本のヤクザが巻き込まれて、追う鮫島と郭。台湾・日本・マフィア・ヤクザ……と、ありがちな内容ではあるけれど、鮫好きなので、一気読みでした。切ない最後でした

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    2019年01月20日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    エンターテインメント小説を書きたい人にはとても有意義な本だと思います。

    また、単に本の内容を楽しんで読んでいた人(私もそんな感じ)は、この本を読むと本の読み方が少し変わってしまうかもしれません。

    払ってもいい金額:5,000円

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    2019年01月16日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    これは素晴らしかった。文筆の経験はないし、特にそれを目指している訳でもないんだけど、本書に惹かれ、手に取った一番の目的は、小説を読むに当たってのポイントを教授されたかったから。物語をより深く味わい、楽しむために、ひいては優れた読み手たらんがために。そして本書は、かなり高水準でそれが達成されるものといえる。散々繰り返される、人称や視点人物への徹底した留意をはじめ、なるほどと思わされる箇所満載でした。将来小説を書くなら、是非改めて紐解きたい書物。

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    2018年12月03日