大沢在昌のレビュー一覧

  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

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    2015/12/11。新宿鮫シリーズ第4弾。いろんなキャストがそれぞれの利害や思惑で動き、誰がどうなるのかとどんどんストーリーに引き込まれた。なんと言っても、晶が鮫島が追う事件に巻き込まれどうなるかとハラハラした。強気の晶は期待を裏切ら無かった。スピード感のあるストーリーで最後まで楽しめた。

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    2015年12月11日
  • パンドラ・アイランド(下)

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    高州の わかれた妻が 有能だね。
    高州が 何をしたいのかが よくわかっている。
    高州の 保安官ごっこに 良くつきあっている。
    この物語の 影の主人公は 高州の別れた妻だ。

    もうひとりは チナミという 
    計算ができるのか できないかが よくわからないが
    いつも 頼る人を探し、頼ろうとする。
    保安官の高州の こころを 揺り動かす。

    静かな島だったのが
    つづけて 銃による 殺人が起こり
    過去に 自殺と片付けられた 事件も 銃によるものだった。
    オットー先生が どうも臭いが、
    実は、もっと違う人間が
    そして、それを 操作する シナリオを 書いた人がいた。

    ふーむ。
    物語の巧みさに 驚くばかりだ。

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    2015年10月31日
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~

    購入済み

    一気に読みました!

    よくこんなストーリーが書けるなと本当に尊敬してしまいます。次回作もすぐに読み始めます!

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    2014年10月29日
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~

    購入済み

    コンビがよかったです!

    甲屋と鮫島のコンビがよかったです。今回も面白くて面白くて ・・・寝る時間も忘れて読みふけりました。複雑に絡み合った糸が最後に一本につながり ・・すごいストーリーです!

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    2014年10月24日
  • 狼花 新宿鮫9~新装版~

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    最後の最後まで面白さ満載のシリーズ最高傑作。盗品を売買する泥棒市場の壊滅のため、黒幕を追う鮫島に最大の危機が訪れる。

    これまで何度かシリーズに登場している鮫島の宿敵・仙田勝の正体が少しずつ明らかになり、鮫島の前に立ち塞がるのだ。さらには鮫島の同期の香田と対立し、鮫島は四面楚歌の状態に…そんな中、鮫島の助けるのは桃井と藪だけ…宿敵・仙田との対決、同期・香田との対決…新宿鮫は生き残る事が出来るのか…

    巨大な警察組織の矛盾と巨大な犯罪組織の狭間で己れの信念を曲げずに立ち向かう鮫島の姿に600ページを超える小説に全く飽きる事がなかった。晶の登場も少なく、仙田と行動をともにする中国人美女・明蘭も登場

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    2014年10月23日
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~

    購入済み

    読み出すと止まりません!

    今回も新宿鮫、最高に面白かったです。こんなストーリーを考えられるなんて、本当にすごいです!!

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    2014年10月18日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

    購入済み

    新宿鮫、最高です!

    読み出すと止まらず、一気に読んでしまいました。鮫島の考え方、警察官に対する思いがよくわかり、本当に心打たれました。

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    2014年10月10日
  • 風化水脈 新宿鮫8~新装版~

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    シリーズ第八弾。『新宿鮫』は、こんな作品だったかと思うような余韻を残すラストが非常に良い。シリーズの中では一番の長編で、真壁、王といった懐かしい鮫島の宿敵も登場し、差し詰めオールスターキャストといったところだろうか。

    現代の事件と数十年前の事件が交錯し、鮫島を中心に事件に関係する人びとの繋がりをじっくり描いているところに面白さがあるようだ。

    今年に入り、月に一冊のペースで新装版が発売されており、発売と同時に購入し、読み続けているが、それも残すところ二冊となる。気になるのは鮫島と晶の関係。単なるハッピーエンドでは納得しないが、バッドエンドも寂しい感じがする。

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    2014年09月25日
  • アルバイト・アイ 毒を解け

    DEL

    購入済み

    短編集??

    さすが大沢。悪くない。
    ぜひ次が読みたくなるね♪

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    2014年08月21日
  • アルバイト・アイ 最終兵器を追え

    DEL

    購入済み

    リアルCITYhunter

    やっぱり、好きな作者の本は新譜で買わなくちゃね。。。。

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    2014年08月20日
  • 灰夜 新宿鮫7~新装版~

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    シリーズ第7弾。今回、鮫島が自殺した同僚・宮本の七回忌で訪れた九州の地方都市で事件に巻き込まれる。前作で関係がギクシャクしてしまったロックシンガー・晶は登場しない。

    物語の雰囲気は、北方謙三のブラッディ・ドール・シリーズに似ており、九州の地方都市で孤軍奮闘する鮫島が描かれる。また、鮫島が警察組織を揺るがす秘密を握る過程も描かれ、シリーズの中でも重要な位置を占める作品ではないだろうか。

    鮫島の握った警察組織を揺るがす秘密とは…宮本の遺書の内容は…

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    2014年08月16日
  • 黒の狩人

    購入済み

    面白過ぎ

    中国人マフィアの名前を覚えていくのに苦労するがいつもの大沢作品と同じく最高に面白い。ラストがまた良かった。

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    2014年08月14日
  • 砂の狩人

    pep

    購入済み

    凄い

    新宿鮫の毒猿が大沢作品で最強かと思ってたけど、超えてきた。新宿署の佐江がどんどんキャラ立ちして、続刊も期待。

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    2014年08月12日
  • パンドラ・アイランド(上)

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    ハードボイルド小説です。
    元警察の村に雇われた保安官。
    事件に巻き込まれる村。
    下巻が早く読みたい。
    先が楽しみすぎます。

    まず、結論ありきで、それを少しづつあかしていく主人公の行動パターンがかっこいい。

    下巻も一気に読んでしまいそうです。

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    2014年07月27日
  • 北の狩人

    購入済み

    大沢ワールド

    ハードボイルド最高や!

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    2014年07月14日
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~

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    新装版『新宿鮫』第三弾。鮫島の刑事生命に最大の危機が訪れる…

    今回の鮫島の敵は警察組織でもなければ、暴力団でもなく、運命に翻弄され続ける女性たちである。エステサロンの経営者・藤崎綾香、看護婦・島岡ふみ枝…前二作とは異質な敵と刑事生命を賭けて闘う鮫島。

    警察組織をも揺るがす重大な秘密を握った鮫島の孤独な闘いとそれを陰ながら支える桃井課長の関係が非常に良い。

    『新宿鮫5 炎蛹』まではノベルズ版で読んだのだが、文庫の新装版が月一冊ペースで刊行されるのを知り、再び読んでみることにした。

    第一作の『新宿鮫』が、真田広之主演で映画化された時、光文社文庫から『シナリオ 新宿鮫』が刊行されたが、今では

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    2014年04月22日
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~

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    この新装版が出たのを機に再読したのだが、今読んでも全く古さを感じることがなく、間違い無く前作を凌ぐ傑作である。

    台湾の殺し屋・毒猿の存在感が凄い。主人公の鮫島、毒猿、毒猿を追う台湾の刑事・郭のトリプル・キャストという感じ。

    超人的な殺戮マシーン・毒猿と暴力団・石和会との全面対決シーン、毒猿の殺戮を阻止しようとする鮫島と郭の奮闘、迫力に満ちた警察アクション小説といった仕上がりになっている。それでいて、哀愁漂うようなラスト…面白い。

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    2014年03月31日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    読むことによって、読者の気持ちに変化を与えることが小説の目的だと感じた。①作者が地の文で説明するのでなく、登場人物の会話から想像し感じてもらうこと。②登場人物にはインパクトのある特徴を持たせること。③主役には様々な逆境を与えること。④謎を二重に用意すること。⑤伏線を張ること。⑤誰も思いつかないようなアイデアを考え抜くこと。⑥誰の視点で書いているのかを意識すること。⑦周りの環境(気象条件や匂いなど)を忘れないこと。

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    2013年11月23日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    ネタバレ

    <印象的な箇所のクリッピング>
    ・白い紙に白い星を書くより、白い星を書いた後、周りを黒く塗りつぶした方が、星の輝きがひきたつ。
    ・惨めさを書くには、惨めな人の周りを黒く塗りつぶしていって、惨めな人の惨めさを引き立たせる。
    ・作家である自分専用の劇団を持つ。小説の中で、自分の劇団の役者にいろんな役者をやらせる。
    ・「喪失と獲得」何かを失った人間が何かを得ることで物語になる。
    ・80枚の新人賞なら60枚のストーリーを作る。残り20枚は艶出しに使う。
    ・まっすぐのプロットはつまらない。ぶらす幅を持たせる。
    ・ストーリーやプロットで読者を楽しませるのではない「何か」は年齢や経験で出てくる。
    ・「感情的

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    2013年07月28日
  • 小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない

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    こんなにふせんを張りまくった本は、久しぶりだろう。
    本、文章術、作家論、全てのジャンルを網羅している素晴らしい一冊。

    のっけから、初版4000部、定価1700円、印税10%とした場合の
    手取り額68万円という事実が出される。
    いくら力作を書いてもこの程度と言う現実、そして
    本書で語られているように、プロはそれでも書き続けて”売れる”
    作品を出すことが条件ということ。

    作家としてデビューすることは簡単、ただしプロとして
    続けていくことは別物、は本書を読んで納得した。
    「本を一冊出すために、どれだけ多くの人が労力を使ったかを
    感じなければならない」
    「本書を手に取ってくれるかもしれない、見えな

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    2013年06月29日