岡田尊司のレビュー一覧

  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    ずっと抱いてきた生きづらさが紐解かれました。
    これも自分のことだ、の連続で、一行も飛ばせずに一気に読み、読み返しています。
    自分の持つさまざまなネガティブな特性が腑に落ちました。
    私は一人で生きていくのが楽なんだと思い始めていたけれど、それは自分の殻に閉じこもり、この先の未来に待っている孤独を見て見ぬふりをしているだけだったんだと気付かされました。そして、この本を読んで少し克服したいと思うようになりました。ネットで愛着障害と検索するよりも、この本を読む方が分かりやすいと思います。

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    2023年06月29日
  • 発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン

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    発達特性を踏まえた具体的な対応策が随所にちりばめられていた。
    睡眠、生活リズムの改善は全ての基礎。
    適材適所。
    自分を知り、自分にあった環境をチョイスしていく力。

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    2023年06月28日
  • マインド・コントロール 増補改訂版

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     相手の心理状態を操作して、一方的に支配できるように仕向ける。このような恐ろしい現象が、カルト宗教、ブラック企業などで度々目撃される。本書はマインドコントロールをくまなく解説し、その罠にはまらないための対処法を指南してくれる。
     全体的な構成として、前半にマインドコントロールにはまりやすい人の特徴を挙げて、読者に意外な真相を突き止め、マインドコントロールが成立する構造と、その時の双方の心理状態を具体的に解説してくれる。後半では、その手法が至るところで利用されていること、また、それを発揮できるためのプロセスについて注目する。その後、それまで見てきたことを総括し、著者が5つの原理としてまとめて、そ

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    2023年06月27日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    どんなに政府が社会に少子化対策を打っても、人間の種自体がすでに変わってしまっているからそれでは意味がない事が根拠もハッキリ書かれて分かりやすかった。なるほど!の一言に尽きる。
    誰が悪い、何が悪いじゃなくて、これも人類の進化の一つなのかぁ。昔の考えではやっていけない。すごく勉強になった興味深い本。

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    2023年05月31日
  • 愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

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    安定の岡田先生の愛着障害シリーズ。
    ボリューミーな内容で学びの多い一冊だった。
    自分の中の安全基地の状態を意識しながら生活していきたいと思った。

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    2023年05月29日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    自分の習慣に取り入れたい内容の本は週1回で良いので目を通す時間を持ちたいと思ってる。この本もその中の1冊に加えよう。

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    2023年04月26日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    めちゃくちゃタメになった。良書。仕事柄、メンタル的に不安定だったり、常に不調気味だったり、なかなか話が伝わらなかったりする環境にあるが、さすがに著者が精神科医ということもあり、実際に工夫して試せるような内容が多く、非常に参考になった。もちろん、日常的にも意識しておくと対人関係において有効なところも多い。読みやすく、具体的な方法も述べられていて、本当に買って良かった1冊。繰り返し読むであろう。

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    2023年04月15日
  • 愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

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    もう一冊のシリーズにひきつづき、かなり興味深い内容です。
    自分が母との愛着障害があることを改めて強く実感できかなり腑に落ちました。
    自分の心を整理し、我が子へは同じようなことはないように負の連鎖を断ち切ります。

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    2023年04月11日
  • 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命

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    自分が自閉症の傾向ありと診断されている上で読みました。

    自閉症の歴史、タイプの分類、根本原因の仮説など、網羅的に整理されていました。
    自分がどのタイプに当てはまるか判断し、今後の生き方を考えることができました。
    また自分は過緊張がひどいので、その特徴に共感したし、対策も載っていて助かりました。

    将来、自分の子供に自閉症の疑いがあった際、今度は子供のために再度手に取ろうと思いました。

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    2023年02月16日
  • あなたの中の異常心理

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    異常心理学や臨床心理学でいう精神障害や、その一歩手前の異常心理を、古今東西の多くの実例を交えて説明している。
    幸せな人生を送るための心構えが非常に心に沁みる。完璧主義や愛情不足の危険性も改めて認識できた。

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    2023年01月17日
  • 生きるための哲学

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    面白かった。
    精神科医の著者が、幼少期に親の愛情に恵まれなかった人間がどう生き抜いているかをまとめた本。
    様々な困難に直面した時に人間がどのように人格形成していくのか。科学的な目線で人間学をまなべる。

    歴史上の小説家などの生い立ちや、自身が対応した患者の具体例をあげて、ある程度類型化して紹介。

    有名な作家や哲学者が、実は不幸な生い立ちだったことを知って驚きや発見が多かった。

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    2023年01月17日
  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    自分のことをより深く知りたいとの思い、勉強の意味合いも含めて読んだ。自分の抱えている問題が見えて、うんざりもしたけれど、対策も見えてきた。普通って何だろう。どこからが逸脱でどこまでが許容範囲なのか。どこまで突き抜ければ、逆に認められるのかとか、色々と考えながら読んだ。
    パーソナリティ障害の方々と向き合う時の助けになるのは間違いないし、これまでよりも自信を持って関わっていけるし、何度も読み返して教科書のように使っていきたいなと思う。

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    2023年01月04日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    飢餓ラインぎりぎりで暮らしていても、家庭を持ち、子どもをつくり続けてきたのである。
    ところが、今では、多くの人が、自分一人で過ごす時間や自分のために使うお金を削ってまで、家族をもちたいとは思わなくなっている。それは経済問題とは別のところに原因がある。
    そこには愛着が稀薄になり、回避型愛着が浸透していることが関わっている。われわれの身には、人間から別の種へと分枝していると言えるほどの、生物学的変化が生じているのである。
    回避性とは、親密な関係を避ける、責任や面倒を避ける、チャレンジを避ける、傷つくことを避ける、感じることを避ける今こんなタイプが急増している。回避性愛着障害の原因は、ネグレクトで

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    2022年12月30日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    巻末の診断テストの結果 恐れ回避型の愛着障害。
    回避より不安の方が傾向として強いようだ。
    確かに人を心から信用することは今までなかった。安全基地の確保は難しそうなので不安型の傾向があると自覚しながら生活していきたい。

    不安症状が強くなると人に強く当たってしまうので相手が悪いのではなく自分の特性だと認識して人と関わるようにしたい。

    回避型で一人の世界に閉じこもりがちだが勇気を持って他者との繋がりを求めていく方が幸せな人生を送ることができると本書を読んで感じた。

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    2022年12月25日
  • 社交不安障害 理解と改善のためのプログラム

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    自分にとって、ここまで自分を知ることができた本は今までにありません。
    上手くいかないことがあり、悩んでた時に読みました。今まで悩んでいたことが全て繋がっていく感覚があり、号泣してしまっていました。
    社交不安に向き合って克服できるようにがんばります。

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    2022年12月13日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    読んでいて思い出したのが、学生時代に「早く○○しなさい」と言われると、全くやる気が無くなる、あの現象を思い出しました。
    あれも、もしかしたら主導権を奪われた事による対立だったのでしょうか。

    相手の関心を知る事。分かりやすく共感を表現する事。

    何度も読み返しながら、学びを深めていきたいです。

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    2022年12月04日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    厳しすぎるほどに育てた父を
    嫌になるほど思い出しましたが、
    親は親、子供は子供だと、わりきるようになれた、書物

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    2022年11月26日
  • カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら

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    パートナーではなく、上司がアスペルガー傾向があり疲弊する毎日でどうにかしたいと思って読んだ本です。
    もちろん、アスペルガー傾向の共感力の薄い相手の方に問題はあるということの解説に加えて、カサンドラ症候群になってしまう人の性質についても冷静な筆致で書かれており参考になりました。
    渦中にいると相手が全面的に悪いと責めてしまいがちですが、自分の性質の癖も影響あるとのこと。自分のことを少し振り返ってみようと思えました。
    ありがたい本でした。

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    2022年10月23日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    「死に至る病」を読んだあとにこちらを。「死に至る病」は愛着障害により人が不幸になることを説明した本だったような気がするが、本書は人は愛着障害を克服し幸福になれると信じさせてくれる一冊だと感じた。発売日は本書が2011年、「死に至る病」は2019となっており、同じ愛着障害を扱っていても、時勢の違いでこうも読後感が異なるのかと思った。

    程度の差はあれ、愛着障害を抱える現代人は多いことだろう。合理主義社会がその流れを助長させている。幼少期に養育者と密に関わる機会が減り、安全基地と呼べる場所をほとんど持たない現代人。社会が便利に、より豊かになっていくのに、私たちの心は大人になりきれず、子供時代に放置

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    2022年10月21日
  • 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命

    購入済み

    役に立つ

    仕事上、自閉の勉強をしているが、ケーススタディもあり、役に立ちました。同僚にも紹介させていただきました

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    2022年09月29日