岡田尊司のレビュー一覧

  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    1行目から今まで言語化できなかったモヤモヤがすっと腑に落ちた。
    まるで全てを見透かされてるかみたいに、1ページ1ページが当てはまりすぎて驚いた。
    過去の向き合いたくなかった記憶が思い出されて、途中何度も読むのが辛くなって泣いた。

    でも、私はおかしくなかったんだと思え、長年誰にも相談できなかった悩みに手を差し伸べしてくれて、解決に導いてくれた。そんな本だった。

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    2025年09月13日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    家族関係で悩んでいて、親子、夫婦を多角的に関係を見てなんとか解決や克服できないかなぁと様々な本にあたって見つけた一つがこの本。我が家は子供と決定的に親子関係が悪い。反抗期の重症レベルで肺炎拗らせまくり!?みたいな状態かも(我が家のヤバさをなんとかお伝えしたい)。夫婦関係もイマイチなのかな。まぁ我が家はわりと個人主義で家族の会話が極端に少ないし、みんなが行動を共にする場面がきわめて乏しい。子供ながらに気を遣われていたんだなぁ、と情けなくも反省する。まさにinsightにあふれていて、そうかぁだから問題だったのかとだいぶ理解できた。それと同時に家族システム論という影響関係を多角的に考えるアカデミッ

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    2025年08月31日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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    自分自身ADHDと診断され服薬中だがADHDの特徴に全て当てはまるわけではなかった。
    その疑問についてわかりやすく答えをくれたのがこの本だった。
    発達障害についての正しい知識を持つことの大切さのわかる本だった。

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    2025年08月12日
  • 夫婦という病

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    夫の愛着スタイルは安定-回避型だと思われる。だから、私との関係を大切にしてくれているが、あまりベタベタすると鬱陶しがられる。また、愛情表現はあまりせず、私が落ち込んでいたり困っていたりしても気にかけてくれない。
     私は基本の愛着スタイルは不安定-不安型で、友達や元カレ、夫の支えのおかげで、愛着スタイルが安定しつつあったのかなと思う。高校生の時まで、友達にべったり依存して、不安な気持ちを慰めてもらっていた。大学生の時は彼氏に依存していた。大学卒業後、元カレと別れてから夫と付き合う以前に関係をもった人たちに対しては、誰かに必要とされたくて認めて欲しくて愛を求めていたんだけど、心を開かず、体の関係だ

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    2025年08月10日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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    ずっと自分が発達障害のグレーゾーンにあてはまるのではないかと思っていて、関心があったテーマ。
    よく聞くADHDやASDを含む発達障害について、得意なこと・不得意なことを中心にくわしく知れて勉強になりました。
    国内外の有名人のエピソードが取り上げられていて、凸凹を抱えていても人生に希望が持てるような書き方になっていたのもよかったです。
    また、自分は聞き取りが苦手で、「ワーキングメモリが弱いのかも」と気づけました。
    本書のような本を読んで発達障害についての知識を身につけることが、正しい自己理解のために大事なんだと思います。
    同著者の『発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン』も読んでみたいです。

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    2025年08月07日
  • あなたの中の異常心理

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    子どもの性格には親の育て方はあまり影響してない、なんてことを唱える心理学本もわりと見るような気はするが、本作を読むとやはり親の育て方とか幼少期の環境って、その人の生き方考え方に結構密接に関わってるんじゃなかろうか、とは思うなぁ。

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    2025年07月21日
  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    パーソナリティ障害は精神病が放置された結果として現れる症状というよりも、病名のついていない心理的な傾向といった側面が強いものという印象を受けた。
    本書では、子供時代の親からの愛着が発症の原因となる、といった語り口だったが、社会に出ても日常生活でのパートナーの不在やトラウマ、継続的な問題から逃げ出す気性などで発症し、そのまま悪化し続けるケースもあるのではないかと思う。
    筆者の他の著作と比べ、非アカデミアの一般読者にとって読みやすい内容と感じた。「自分の周囲の人や芸能人はこのパーソナリティ障害の傾向が明らかにあるのではないか」とか「自分にどんな傾向があるか振り返るきっかけにする」とか、身近かつ顕在

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    2025年07月14日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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     風邪をひいた場合などの体調不良時には、初期の段階で治療や策を講じる人がほとんどだろう。だが発達障害やグレーゾーンが疑われる場合に、風邪と同様に行動に移せる人はそう多くないと思われる。自分勝手な考えではあるが、まだまだ各種障害への過度な偏見や、マイナスイメージが付いて回っているのだろうと思う。
     精神科や心療内科に行くことに抵抗やためらいのようなものを感じている方には、ぜひ本書を手にとってもらいたい。適切な介入や治療、またはトレーニング次第で社会生活での困難さを感じる場面を減らすことにつながっていくはずだ。
     本書には、具体例を豊富にあげ、障害についての理解を深められるように分かりやすく記載が

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    2025年07月02日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    読んでいて自分も回避型だと思ったし、診断でもそのような診断が出た。回避性愛着障害について知れて、前向きになれる良い本だった。愛着とは何かを知り、大切さを知り、自分を振り返る機会になったし、今後周りの人とどのように接するかということも考える機会になった。自分は軽い症状だし、自覚してないことも多く、知ることができて良かった。

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    2025年06月30日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    自分が恐れ・回避型に当てはまることを改めて確認するために読んだ。でも多分、今ってまあまあ少なくない割合の人がうっすらこんな感じな気もする。安定型に育つのって難しそう。本来親がその役割を担うべきはずだった“安全基地“を大人になってからもフラフラ求め続け不毛な恋愛をしてそうな人とかごまんといるし。
    幼少期というのは人格形成において一番重要な時期で、そこを失敗すると本当に本当に予後が悪い。子どもの心は乾く前のセメントと言うが正にその通り。
    乾いてしまってからの修復作業、克服作業はとても簡単なものではない。生半可な覚悟では変われない。それでも不可能ではないのだということも分かって良かった。まずは傷を認

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    2025年06月26日
  • 社交不安障害 理解と改善のためのプログラム

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    備忘録

    ・SADは有病率10%以上
    ・回避行動をとる傾向がある
    ・障害を自覚しにくく、誤認しやすい

    ・心理教育
    →SADのメカニズムや治療法を理解し治療への納得を得る
    ・初期アセスメント
    → 不安の強さや回避パターンを尺度(例:LSAS-J)で評価し、治療目標を明確化
    ・認知修正
    → 歪んだ自動思考を、現実検証を通じて修正する
    ・曝露療法
    → 人前での話し・視線を浴びる等の不安刺激に段階的に慣れることで、不安の減衰を図る
    ・ソーシャル・スキル訓練(SST)/アサーション訓練
    → 挨拶・相槌・アイコンタクト等、具体的な対人スキルを練習し、対人不安を軽減
    リラクゼーション法
    → 筋弛緩法・呼吸

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    2025年08月17日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    私の母は傍から見ると愛情があり、面倒見がよく、行動力も人脈もあって、よく友達からも羨ましがられる人だったけど

    私は母とは絶対に分かり合えないと感じていて
    最近10年振りに共同生活を送るようになってから、またその気持ちが大きくなってきたのでタイトルに惹かれて読んでみました。

    小さいころから、なんとなくモヤモヤしていた感情が、私のペースを乱し、上手くコントロールしようとされていたことに気づくことができて、心がスッキリした感覚になりました。

    また、本著では親子関係に焦点を当てて書かれていますが、パートナーや友達、職場の人間関係なども改めて考えさせられ、また自分の弱みも知り、モヤモヤが少しずつ言

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    2025年06月11日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    メモしながら読んで時間かかった。
    今まで関わってきた人たちに上手く説明出来なかったので申し訳なさで潰れそうだけど、今までの自分の不可解な言動が全て載っていて愛着障害だったのか〜という感じ。病気なのを言い訳にしていい訳は無いのでこれから病院通いかもだけど生きていくのなら完治させたい(ᐢ . .ᐢ)՞

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    2025年06月09日
  • 生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害

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    自分のこと書いてあるのかと思うくらいだったから読み進めるのが少し辛かったけど、頑張ろって思った!読めてよかった!

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    2025年06月08日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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    とても勉強になった。
    特別支援に関わっている身からして、普段WISCを勉強している中で大変興味深い話が多かった。
    再読必須

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    2025年05月25日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    共感することが多い内容でした。自分が内在化タイプだと気づくことができ、内省する機会となりました。
    親との関係で悩むこともありますが、この本で少し気持ちが楽になりました。

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    2025年05月18日
  • 発達障害「グレーゾーン」生き方レッスン

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    発達障害に関する本はいくつもあるが、グレーゾーンに関するものはあまりなく、グレーゾーンに特化した本ならではの面白さがあった。発達障害と言うと重く感じるけど1つの特性なんだと思った。

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    2025年05月14日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    精神的なサポートと肉体の健康や衣食住のサポートを切り分けて良いとやっと赦された気がする。

    自分の方が感情のコントロール(押し込むこと)が得意で、
    親と子の関係が逆転していた。
    でも凄く仲がいいし、好きなため「親といるとなぜか苦しい」というタイトルに抵抗感が最初はあった。
    だけど、確かに自分は役割を全うすることで自分が大好きな親を笑顔にしたかった、平和でいたかったが自分の押し殺した感情が積もり続けて自分の孤独感は強くなってしまった。
    好きなままでいい、親を否定することでもない。
    でも、精神的なサポートをするのが得意ではない親と精神的なサポートに飢えていた自分がそこにいたんだと現実を受け止めれた

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    2025年05月07日
  • 生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害

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    回避性パーソナリティーや回避型について、理解が深まる。人によっては、一時的にこのような状態に陥ることもあるのではないかと感じる。愛着の問題について一般的な理解や適切な対応が周知されれば、苦しむ人が減るのではと思う。

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    2025年04月30日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    まさに私だった。
    自分だけがおかしいと思っていた行動が全てこの本に詳細に記載されていた。
    私は安心した。
    ほんとに自分はただの哺乳類である事を。自分をより深く知るきっかけになり、こんな回避型でもそばにいてくれる人への感謝を感じたし、今後様々な映像作品などにおいて人の心理を考察するにも役に立つ本だと感じた。
    一生読み返して、自身の逃げ癖を改善したいと感じた。

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    2025年04月26日