発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法
  • 値引き

発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

ビジネス・実用
990円 (税込)
495円 (税込) 10月8日まで

2pt

発達障害より生きづらい?
あなたももしかしたら「グレーゾーン」かもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
発達障害について広く認知されるようになり、
自分も発達障害かもしれないと医療機関を訪れる人も増えてきた。
そんななか多くなっているのが、徴候はあるものの診断には至らない「グレーゾーン」。
診断には至らないとはいえ、じつはグレーゾーンのほうが生き辛いという研究もあり、最近注目されている。
本書は、こだわり症、疑似ADHD、社会的コミュニケーション障害、不安型愛着スタイルなど、
タイプ別に発達障害未満の生きづらさの傾向とその対策について解説する。

発達障害、パーソナリティ障害、愛着障害など、
現代人のこころの闇に最前線で向き合い続ける
精神科医が心をこめて書き下ろす渾身の一冊!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とらわれから脱するには?

    「こだわりすぎるのを脱するには、言葉で考えすぎるのをやめて、イメージや身体感覚を活性化したり楽しんだりする取り組みを増やすと言いようだ。」

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    自分自身ADHDと診断され服薬中だがADHDの特徴に全て当てはまるわけではなかった。
    その疑問についてわかりやすく答えをくれたのがこの本だった。
    発達障害についての正しい知識を持つことの大切さのわかる本だった。

    0
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

     風邪をひいた場合などの体調不良時には、初期の段階で治療や策を講じる人がほとんどだろう。だが発達障害やグレーゾーンが疑われる場合に、風邪と同様に行動に移せる人はそう多くないと思われる。自分勝手な考えではあるが、まだまだ各種障害への過度な偏見や、マイナスイメージが付いて回っているのだろうと思う。
     精神科や心療内科に行くことに抵抗やためらいのようなものを感じている方には、ぜひ本書を手にとってもらいたい。適切な介入や治療、またはトレーニング次第で社会生活での困難さを感じる場面を減らすことにつながっていくはずだ。
     本書には、具体例を豊富にあげ、障害についての理解を深められるように分かりやすく記載がなされている。
     全ての人がいきいきと活躍できる社会には、こうした互いを知りあうことが重要だと考えるが、本書はその一歩を踏み出すひとつの指針となってくれるだろう。

    0
    2025年07月02日

    Posted by ブクログ

    とても勉強になった。
    特別支援に関わっている身からして、普段WISCを勉強している中で大変興味深い話が多かった。
    再読必須

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    発達障害の診断には至らないものの、生きにくさを感じる白でも黒でもないグレーな人を分類した本書。

    著名人を引き合いに出してわかりやすく症状を説明している。このようなグレーゾーンと呼ばれる人の生きにくさを解決するには自らの自覚と他者の理解である。

    障害についての細かい分類はこのような見方があるかと参考になった。

    それにしても今の時代、育て方も加味されてグレーな子どもが増えているように感じるのは気のせいだろうか。

    0
    2023年12月31日

    Posted by ブクログ

    今回はお勉強本。
    診断下す程ではないんだけど、それなりに傾向のあるグレーゾーンの解説本。
    ウェクスクラー式知能検査の能力ごとの解説。発達障害とパーソナリティー障害の違いや、実際の著名人の例など大変分かりやすかったです。
    特に、WISCの能力別解説が大変ありがたかった。実際に結果だけ渡されても、なにがどうなのかさっぱり分かってたなかったので。実際に起こる症状だけじゃなくて、脳の仕組みの根本原因から解説してくれてれるので、今回の読書で息子がなにがどのように苦手なのか、だいぶ理解が進んだかも。
    しかも、苦手な能力を伸ばす方法まで書かれていて、前向きに受け取れるのがいいですね。
    息子の苦手なワーキングメモリのスペシャリストは通訳者で、これは後天的に習得した方が多いとか。
    勿論偏りはあるけど、人間なんて望めば幾らでも変わっていけるよね。と思えた本でした。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    さまざまな症例について細かく解説されており、発達障害の診断を受けること自体が重要なのではなく、自分の持つ特性がなぜ生じているのか、また、それに対してどのように対処すればよいのかが分かるように書かれている。
    また、症例として似ているものや同じように見えるものでも、原因が異なるケースについて比較しながら紹介されているため、違いが分かりやすい。「この症状があるからこの発達障害」というように単純に結びつけるのではなく、一つひとつの症状について考えられる原因が複数示されており、発達障害という枠組みだけで一括りにしていない点も分かりやすかった。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    障害という単語に“害”がなぜ使われているのか。確かに、その症状があることで、社会的にも、対人関係においてもぎこちなさや、生きづらさは感じる。しかし、あくまでもそれは“害”というよりその人がもつ“個性”なのではないか。一人ひとり凹凸があり、ぴったりとハマり合うわけではない。色々な凹凸があり、それがうまく組み合わ去ることで、社会が成り立っている。それは文化や人種、国柄、歴史などでも言えることだと感じる。
    私自身、なぜ“他と比べてできないんだ?”と悩み自己嫌悪に陥ってしまうが、できるできない、持っている持っていない、含め私自身なのだと考える。自分の得意・不得意がしっかり反映、うまく噛み合う場所に身をおきたい。
    「2対7対1」の法則:2は何をしても好かれる人間関係性。7は日常のコミュニケーションにおける好きや嫌いの関係構築。1は何をしても嫌われる関係性。合う・合わないは必ずしもある。上記凹凸というなの個性・特徴がうまく噛み合うか噛み合わないかの話である。
    そのように考えたらまだ気持ちが楽になる。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    一般の方向けに書かれているから分かりやすかった。
    ASD、ADHDそれぞれの特性に対する理解を深めることができたし、WAISの見方、検査結果からその人が日常のどんな点に困りやすいのか想像しやすくなった。

    ADHD傾向があり、意思決定やプランニングに課題がある場合、まずはすぐに決断せず、手に入れるのを焦らない習慣を身につけることが推奨されていて、特に刺さった。
    重要な決定を下す際、大きな失敗を防ごうとするなら決定前に以下の2つのことを必ず行うとよいとのこと。
    一つ目が、決断すべき選択肢を全て書き出し、それぞれのメリット、デメリットを現在だけでなく数年、10年先といった将来的な視点も含めて書き出し、それぞれ数字化(点数や収支)し、その合計点数で比較する。
    二つ目が、厳しい意見も言ってくれる人を含めて何人かに相談して意見を聞くこと。

    このアドバイスに関しては10年以上前に聞いておきたかった。でも今だから、大きな失敗を経験したあとだから響くのかもしれない。

    仕事でも子育てにおいても有益な内容が多く、学んだ知識を定着させられるよう折に触れて再読しながら勉強していきたい。

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    専門的な言葉は多いけどわかりやすくてさくさく読めた〜
    そもそも自分はHSPで、あんまり人と深く関わりたくないタイプに近年ますますなっていること、多重タスクの処理がとんでもなく苦手なこと、がありだいぶグレーなのでは…?と思うことも増えたので読んでみた1冊。

    決定的な理由はないにしろ、複合理由で回避型愛着障害はほぼ確なんじゃないかな〜と思う
    それ以外にも時間の逆算がめちゃくちゃ苦手とか、これは気質で済ませていいものなのか?みたいのがもっとわかればいいなあ、そこまでいくと病院検査になるのか
    ワーキングメモリの衰えというか機能低下もありそう。最近試験勉強してた時も「文字をみる」だけじゃ一向に覚えれなくて、私は「聞く+書く」がめちゃくちゃ合ってそうだった。
    まじでこれもっと早く気づいておけば、、、笑
    昔から国語とかはできるのに数学理科が異常にできないのは算数障害だったんでしょうか。
    それなりに社会生活は営めてるけど、これをもっと若い時小さい時に気づけてたらなと思うこともたくさんあった。

    0
    2025年08月31日

発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

SB新書 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

岡田尊司 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す