岡田尊司のレビュー一覧

  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    巻末の診断テストの結果 恐れ回避型の愛着障害。
    回避より不安の方が傾向として強いようだ。
    確かに人を心から信用することは今までなかった。安全基地の確保は難しそうなので不安型の傾向があると自覚しながら生活していきたい。

    不安症状が強くなると人に強く当たってしまうので相手が悪いのではなく自分の特性だと認識して人と関わるようにしたい。

    回避型で一人の世界に閉じこもりがちだが勇気を持って他者との繋がりを求めていく方が幸せな人生を送ることができると本書を読んで感じた。

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    2022年12月25日
  • 社交不安障害 理解と改善のためのプログラム

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    自分にとって、ここまで自分を知ることができた本は今までにありません。
    上手くいかないことがあり、悩んでた時に読みました。今まで悩んでいたことが全て繋がっていく感覚があり、号泣してしまっていました。
    社交不安に向き合って克服できるようにがんばります。

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    2022年12月13日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    読んでいて思い出したのが、学生時代に「早く○○しなさい」と言われると、全くやる気が無くなる、あの現象を思い出しました。
    あれも、もしかしたら主導権を奪われた事による対立だったのでしょうか。

    相手の関心を知る事。分かりやすく共感を表現する事。

    何度も読み返しながら、学びを深めていきたいです。

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    2022年12月04日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    厳しすぎるほどに育てた父を
    嫌になるほど思い出しましたが、
    親は親、子供は子供だと、わりきるようになれた、書物

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    2022年11月26日
  • カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら

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    パートナーではなく、上司がアスペルガー傾向があり疲弊する毎日でどうにかしたいと思って読んだ本です。
    もちろん、アスペルガー傾向の共感力の薄い相手の方に問題はあるということの解説に加えて、カサンドラ症候群になってしまう人の性質についても冷静な筆致で書かれており参考になりました。
    渦中にいると相手が全面的に悪いと責めてしまいがちですが、自分の性質の癖も影響あるとのこと。自分のことを少し振り返ってみようと思えました。
    ありがたい本でした。

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    2022年10月23日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    「死に至る病」を読んだあとにこちらを。「死に至る病」は愛着障害により人が不幸になることを説明した本だったような気がするが、本書は人は愛着障害を克服し幸福になれると信じさせてくれる一冊だと感じた。発売日は本書が2011年、「死に至る病」は2019となっており、同じ愛着障害を扱っていても、時勢の違いでこうも読後感が異なるのかと思った。

    程度の差はあれ、愛着障害を抱える現代人は多いことだろう。合理主義社会がその流れを助長させている。幼少期に養育者と密に関わる機会が減り、安全基地と呼べる場所をほとんど持たない現代人。社会が便利に、より豊かになっていくのに、私たちの心は大人になりきれず、子供時代に放置

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    2022年10月21日
  • 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命

    購入済み

    役に立つ

    仕事上、自閉の勉強をしているが、ケーススタディもあり、役に立ちました。同僚にも紹介させていただきました

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    2022年09月29日
  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    個人的には人を見る視点が2倍3倍にも広がった1冊だった。
    種々あるパーソナリティ障害の特徴として2点挙げられていた。
    ①自分へのこだわりが強い
    ②極度に傷つきやすい

    この2点は自分にも当てはまると感じながら本書を読んでいたが、どのパーソナリティ障害の特徴をみても程度の差はあれ共感できることが多かった。

    障害とは言わないまでも、そういう傾向は誰しも持っているもので、取り巻く環境や状況によってどの要素が前面にあわられるのかわからない。もともと持って生まれた性格のように思っていたけれど、そんなことはなく大人になってから現れることも多いことに驚いた。
    もしかしたら自分もそうなっていたかもしれないと

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    2022年07月27日
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術

    購入済み

    適応障害はつらいですよ

    私自身、適応障害で10年以上、治療していますが、どうすれば治るのかもわかりません。
    仕事量・質は減りませんが、仕事の評価はマイナスに傾斜しますし、しんどい時は仕事にも行けないレベルです。
    軽く見られているのか、鬱の方の方が手厚くケアもしてもらえます。
    納得いく記載ですが、終わりが見えないのが、現実です。

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    2022年06月12日
  • インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで

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    インターネット依存症は現代の“感染症“と言っても
    いい位になっている.
    この本では、依存症の症状、依存の理由、予防や
    克服の仕方まである.
    ぜひ見てほしい

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    2022年06月10日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

    購入済み

    身近な人のために

    身近な人が回避性愛着障害のようだったので、参考に購入しました。とても為になりました。この本を繰り返し読んで、ちょっとずつその人の力になれたらなと思っています。

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    2022年05月13日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

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    私は不安型の愛着障害みたい。
    両親からたくさん愛されて育ってきたと思ってたし、それは揺らがないけど、両親が不仲でいつも喧嘩してて、びくびくしてた。どうしたら喧嘩しないでいてもらえるか考えてた。母の不倫にも気づいてたけど、父に決してバレちゃいけない、と気を張ってた。
    結構両親の顔色を見て育ってきたんだなあ。
    めちゃくちゃ周囲の評価を気にしちゃうもんなあ。

    今の自分の恋愛に、この私の愛着障害が結構影響してる。前回の恋愛は相手が私を上回るほど不安が強かったから、私が相手の愛情を疑って不安になることはなかった。
    今の恋人は「安定してる」から、とっても不安になる。もっともっと愛情表現してほしい、と恋人

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    2022年04月29日
  • 愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

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    愛着障害について理解が深まる良書。
    具体的にどのような対応をしていけば良いのかが記されているのも良い。

    また、最近、このような本を立て続けに読んで感じたことは、人との関わりに置いて起こるさまざまな問題には、発達障害と愛着障害が絡んでいることが多いのではないかということ。例えば毒親と呼ばれる人たち。

    知らない間に「無理解からくる暴力」の加害者にならないためにも、知識を得ていくことは大切だと思いました。

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    2022年04月15日
  • 愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

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    実践編とあるだけあって、克服するには今後どうするかがタイプ別にあってとても良かった。

    克服していくにあたりこんな傾向がある、安全基地となるまでこんな思いをするだろうという周りの人目線も書かれていてまさに実践編。

    巻末テストで私自身は安定型6割回避と不安が2割ずつほど、パートナーは割合は聞いていないが本文の回避型にばっちり当てはまっていたのでこれから応用していきたい。
    この2年間、傷ついたりしんどいと思った相手の言動が、回避型によるものが大きいようでなんだか腑に落ちたし今後どうしたら良いかも見えてきて少し安心した。

    パートナーに自分も読むから読んでほしいと勧められた三部作だったが、お互いが

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    2022年04月12日
  • マインド・コントロール 増補改訂版

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    とても怪しげで現実には無さそうなタイトルではあるが、日常的にありふれた問題が描かれている。
    マインドコントロール、洗脳に関する研究や実験を丁寧に挙げ、それらが現在でもあり得るもの、してしまいがちなもの等に繋げて話をしている。
    分かり難いものや、縁遠い話かと思われる話題ではあるが、何のことはなく、とても身近に溢れた問題であると気づく事があった。
    自分がこの本を呼んで、“洗脳”されないようにと同時に、自身がそのような言動をしないように意識しようとも思えた本であった。
    知識の整理の為に再び読み返したいと思えた本であり、色んな方に呼んでほしい本である。

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    2022年03月23日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

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    1、漫画でわかる愛着障害
    •まず俺は恐れ、回避型の愛着障害だということ。

    p.136
    •人と親しくなりたい面と人嫌いで近づくとストレスになることがそう反するところがある。
    すごくわかるなと思った。
    •安全基地の五か条p150
    ①安全を保証する
    一緒にいて傷つけられることがない
    ②応答性
    求めてる時に応じて貰える。
    相談できる、守ってもらえる、と言う安心感につながる。また、相手が求めてない時に余計なことをしない。主体性と責任を侵害しないこと。
    ③共感性
    ④安定性
    ⑤誠実さ
    •メンタライゼーション

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    2022年03月17日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    はっきり言って私自身が、
    境界性パーソナリティ障害だと思う。
    自分でその性質を自覚し、うまく付き合っていくと決めるようになってからは軽快したのではないかな?と思っているが、
    多くの人がこの著書を読めば、「自分もそうなのではないか?」と、認めざるを得ないフシがみつかると思う。

    そのくらい、過剰な期待にこたえることが求められる、多様性とはいいつつもその実、画一でしか認められない現代社会。

    普通にかかわっている友人や知人には、
    一つの、精神病であることだなんて、なかなか認めてもらえないと思う。

    でも、もし身近な誰かの激しい喜怒哀楽や自傷行為がひとつの病気だとしたら?

    誰より一番苦しんでいるの

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    2022年03月12日
  • カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら

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    さすが岡田先生、とてもわかり易かった!!察してもらえないこと、わかってもらえないことがこんなにも心に悪影響だとは…

    p.55 妻のYさんの方は、心配性と世話焼きで、自分が心配しても始まらないとわかっていても、先のことまで取り越し苦労したり、最悪の事態まで考えて悩んでしまうところがある。こうした行動は「強迫的世話」とも呼ばれ、世話や心配を市内では居られないという一つの特性である。この強迫的世話は、子供の頃、不安定な親の顔色を気にしながら、子どもの方が親をなだめたり、機嫌をとったりして育ったという人によく認められる。

    p.58 イエローサインで危険を知らせる
    お互いの不機嫌や披露の波が重なった

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    2022年03月09日
  • カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら

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    一般的に悪妻と称されているソクラテスや夏目漱石の妻への新しいもの見方が面白く思いました。
    以前、同じ著者が書いた愛着障害という本を読んだのですが、それと同様、とても参考になる内容でした。また、このような本を読んだときの私の常として、あれ?私も当てはまるところがあるのではという気持ちが今回もありました。程度の差はあれ、きっと誰もが持っている要素なのだろうと個人的には思っています。

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    2022年02月24日
  • 母という病

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    岡田先生の本を読むと過去の経験がまるっと受け入れられるような感覚になる

    「過去の傷や渇きはそのままにしておいても絶対に消えることはない。だからこそ正面から向き合わなくてはならない」という旨のことが本書で述べられていた
    これはなかなかに難しく、大変なことだ

    "信じること"がどういうことなのか最近わかってきたけど、"許すこと"がどういうことなのかはまだよくわからない
    藤井風の帰ろうにその本質があるような気がしていて、とすると許すこととは"忘れること"なのではないかと思う
    必ずしも痛みと正面から向き合う必要はないのかもしれない

    ✏自分

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    2022年03月20日