母という病

母という病

作者名 :
通常価格 979円 (890円+税)
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作品内容

母親という十字架に苦しんでいる人へ――。 昨今、母親との関係に苦しんでいる人が増えている。 母親との関係は、単に母親一人との関係に終わらない。 他のすべての対人関係や恋愛、子育て、うつや依存症などの精神的な要因ともなる。 「母という病」を知って、それに向き合い、克服することが、不幸の根を断ち切り、実り多い人生を手に入れる近道である。 現役精神科医による、あまりにも感動的かつ衝撃的な提言!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
ポプラ社
ページ数
326ページ
電子版発売日
2016年03月01日
紙の本の発売
2015年01月
サイズ(目安)
1MB

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母という病 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月20日

    岡田先生の本を読むと過去の経験がまるっと受け入れられるような感覚になる

    「過去の傷や渇きはそのままにしておいても絶対に消えることはない。だからこそ正面から向き合わなくてはならない」という旨のことが本書で述べられていた
    これはなかなかに難しく、大変なことだ

    "信じること"がどう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月15日

    家族関係の問題では、夫婦(両親)のどちらかだけが一方的に悪いということは絶対にないということを、この本を読んで理解しました。
    この著者の本には、必ずと言っていいほど「愛着障害」や「安全基地」という言葉(概念)が出てきますが、この本でも後半(第7章「母という病」を克服する)の中で書かれていました。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月24日

    現代で急激に増えている心の病のかなりの部分をカバーする内容ではないかと思う。新型うつとか、境界性パーソナル障害とか、発達障害とか色々な病名があるが、すべてここに行き着く気がする。現代に生きる人の必読書と思う。特に親は、この本を読み、子供と向き合ってほしいと思う。特に、子供が良い子で、うまくいっている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月14日

    自分がこれまで苦しんでいた理由がまさに本書に記されていた。
    母という病に知らず知らずのうちに侵され、ダメな自分は生きる価値がないと嘆き、悩み、ひたすら自分を責め続けた。
    この本に出会うことができて本当によかった。
    少しずつでもいいので、自立して自分を確立させていきたいと思う。
    著者の岡田さん、ありが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月14日

    母子関係はかくも子供の人格形成、人生に影響を与えるものかと改めて知らされる。母親の代わりは絶対どこにも無い中、働きながらの子育てをどう考えるべきなのかなと、特に予定もないけど考えてみる。
    後半は母子関係を軸に広くコミュニケーションについて参考になる説明も多い。手帳に書きとめたので、たまに振り返って自...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月22日

    若い頃は 母の理不尽を感じながら気付かぬ振りをしていたけれど、年齢を重ね自分も母になってから、子供達には自分がされて来た事をしない様に 無意識に意識していたことを最近になって認識したようです。多分 後数年以内には亡くなるであろう母が生きている間に この本を読まなくては、と強く思った。読みながら、自分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月19日

    この本は、実際に母親のことで悩んで、進めなくて、がんじがらめにされて、断ち切れない、どうにもならない、思いで生きてきた人にしか、理解できないのではないでしょうか?

    長い間、苦しめられてきた存在の分析を、少しづつ出来るようになり、楽にはなってきた。

    だが、不信感、嫌悪感しか抱けない(子供の頃は、何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月07日

    本の中に自分を発見しました。(p.232)
    母との関係が今の自分を作っているなんて思いもよらず、ただなんとなく、最近母とうまくいかないなあと思い手に取った本。
    冒頭から虐待にあった子ども、ネグレクトにあった子ども、捨てられた子ども、本当に想像を絶するありとあらゆる不幸な子どもの半生が書かれていた。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月24日

    毒親の片側、母親のみに焦点をあてて書かれた本。
    確かに母親だけに責任を求めるのは酷だと思う。何故なら母親もまた高確率で彼女の母親の被害者だったのだから。しかしまず外部に責任を求めることで被害者が自身の内罰的な言動を改めることが出来るなら、それが回復への第一歩になり得るのではないだろうか?その意味で母...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月12日

    なんでこの世の中がこんなにも生きづらく、逃げ場がないのだろうと分からずに苦しんでいる若者が読めば、なにかそこから抜け出すきっかけになるのかもしれない。すべてが母親のせいではないが、何かのヒントを得られるかもしれないとおもった。

    父という病、家族という病を読もうと思う。

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