上野千鶴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「ひとりの老後」が現実になってきたので読んでみた。
上野先生によると
最後に残るのは友人。そして友人にはメンテナンスがいると。
ほっといても、もつ関係は関係じゃない。無関係。
なるほど
年賀状やめなきゃ良かったか?
どんなふうに「終わる」も気になる。おひとり様の「死に方5カ条」は覚えときたい。
○すぐ発見されるような人間関係
○残したら人が困るものは処分
○死後どうしてほしいか、人が困らない程度の希望を伝えておく
○葬式、お墓も
○費用と謝礼を用意
あと
散骨って意外と法律がゆるいらしい。
女はお世話する性?っていうのも昭和世代には考えさせられる。 -
Posted by ブクログ
フェミニズムってなんでしょう。
フェミニストって一部のよくわからない団体なの?
なんで今、フェミニズムが話題なの?
田島先生がTVタックルで叫んでたのを見てたあの時代の女性も2020年を生きる女性も、女性を取り巻く環境はさほど変わっていない。
周りにはいろんなオンナがいる。
世間から見たら家庭を放って夜中に遊びまわる母親はとんでもない母親。父親は例外。
オンナだからって仕事出来ないとか言われたくないんです!なんて言って結婚したら専業主婦になるオンナ。
そのへんの事を女性2人が痛快に語ってくれるこの一冊。対話で書かれているのですぐ読めます。
すぐ読めるけど、グッと掴まれる感はないかな。
フ -
Posted by ブクログ
本が付箋だらけになるほど勉強になった。これまでいかに女性負担ありきで日本社会が進んできたかということが、これでもかこれでもかと出てくる。
歴史や法律、保険制度などの成立背景を知ることができ、自分のいまの環境は先人たちが切り開いてきたのだと、海外に比べたら周回遅れのジェンダー後進国日本も、地道ながら進んできているのだと希望を持てた。
ただ気になるのは、質問者に対してあまりにも嫌味ったらしい受け答えをする箇所がたびたび出てくることだ。上野先生は第一線でこの道を切り開いてきた方だから、日本特有のの先入観にとらわれた質問者の問いにイライラされるのだろうが、この嫌味っぽさにしばしば疲れて何度か本を置い -
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Posted by ブクログ
木嶋佳苗、角田美代子、上田美由紀、下村早苗、畠山鈴香
など毒婦をテーマに、
フェミニストな論客3名でだべりまくる。
女性は、男性を殺した女性犯罪者に自分を同一視するが、男性は女性を殺した犯罪者と自分はいかに違う存在かを力説するという。これは、女性が男性に力で圧せられていることへの反逆を、男性は弱い部分に付け込んでの卑劣な犯罪であることの嫌悪を感じているからなのかもしれない。
また、一般的にモテる容姿ではない木島佳苗が圧倒的なケア力でモテていたというのも、なるほどと思った。
3人のお話は、ある意味、暗黙知が共通的な立場の方々なので、話が通じあうことで、若干ヒートぎみに上っすべりになるところ