上野千鶴子のレビュー一覧

  • 八ヶ岳南麓から

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    コロナ疎開で、八ヶ岳南麓に建てた家にほぼ定住状態になる。標高千メートル、夏は暑さ知らず、冬の寒さ対策も万全。書庫と仕事場を兼ねた山の家、講義や講演・女子会までオンラインで可能。冬は毎朝スキー、スキーヤーが並ぶ頃に帰宅してブランチ。

    山の別荘地への移住のリアル。いいなぁと思うか、大変だなぁと思うかはそれぞれでしょうけれど。

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    2024年09月09日
  • 女の子はどう生きるか 教えて,上野先生!

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    上野千鶴子さんの「フェミニズムの50年史」のような本だったと思う

    朝ドラの「虎に翼」もそうだが、先人の努力には感謝しかない、、

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    2024年08月06日
  • フェミニズムがひらいた道

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    ママは、ままならない

    だから
    ままならない人に寄り添う
    ままならない者どうしで繋がる
    ままならない人の痛みを思って泣く
    ままならない人が
    こんなにいたのかと気づく

    我が子が生きる社会が
    少しでも良いものであって欲しいと願う
    ママは、ままなる社会を望む

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    2024年06月17日
  • しがらみを捨ててこれからを楽しむ 人生のやめどき

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    読みやすかったです。
    興味深かったのは、お見舞いに行くかどうかというところ。お見舞いに行かないのもある意味では親切なのかなと思いました。

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    2024年05月11日
  • 「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう

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    対談形式で介護現場の実態をつまびらかにしている一冊
    現場の実態と、「上の人」や政府の考え方の乖離がよく分かる
    およそどこの職場でも見られるこうした乖離だが、こと介護現場においては、その幅が非常に大きいように感じられた
    やはり現場と、経営層あるいは政治層とでは、そもそもの思考性がまるで異なる

    与えられた環境の中で創意工夫することで、現状打破を試みる取り組みも、場合によっては自ら、あるいは所属する環境を苦しめることにもなる
    そんな考え方を学べた

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    2024年03月17日
  • フェミニズムがひらいた道

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     フェミニズムやフェミニストという言葉はなぜか良いイメージで使われることが少ないように思えて、フェミニズムとは何ぞや?という所から本書を手に取る。男女雇用機会均等法のくだりなどから、自分の中にあるアンコンシャス・バイアスに気づかされる。弱者を弱者のまま尊重することがフェミニズムだという。本書をきっかけに深掘りした本も読んでみたい。

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    2024年03月13日
  • 最後の講義 完全版 上野千鶴子 これからの時代を生きるあなたへ安心して弱者になれる社会をつくりたい

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    2024.03.09 上野先生の本は、いつも考え方の変化、視点の切り替えを促進してくれる。感謝しかない。

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    2024年03月09日
  • 上野千鶴子のサバイバル語録

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    まだまだ今みたいな時代になる前、男性優位社会でフェミニストとして戦ってきた上野先生。さすが、彼女自身の生き方を切り抜いたような、たくましさを感じる語録ばかり。上野先生のようなお方がいたからこそ少しずつ日本の社会も変わったように思う。しかし時代背景も変わった今、男性優位すぎない職場に身を置く私としては、ここまで強いフェミニスト思考は逆に、男性に対する攻撃性や危険性を孕んでいるのではないかと感じつつある。バランスって難しい。

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    2024年03月07日
  • 八ヶ岳南麓から

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    土地をハイジャックされたっていうのには驚いた
    最後の色川さんとの関係性はこれまでの上野千鶴子観を変えるもの(あまり著作は読んだことがないが)で、いくらおひとりさまでもそれを支える「人」はやはり必要なのだなと

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    2024年03月07日
  • 八ヶ岳南麓から

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     あの上野千鶴子さんがヤマケイ(山と渓谷社)から出版とは驚いて、読んだ『八ヶ岳南麓から』。著者が30年前に気に入って彼の地に土地を購入し、別荘を建てたお話。自然と一体となって、おひとり様生活をおくり、そこでの有意義な日々を綴ったものが、この一冊の本になった。個人的にはその地域は、おそらくわれわれで言う「泉郷」の近くである。会社の夏レクでお世話になったエリアである。確かに夏は避暑として快適であるが、実際はこの地域は冬が一番いい季節だという。山口はるみさんの数々の挿絵も素敵である。

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    2024年03月01日
  • こんな世の中に誰がした?~ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために~

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    気持ちいいほどズバッと切り込みを入れてくれる上野先生。久しぶりに上野先生の本を読んだけれど面白かったです。らしさ満載であとからの世代に「こんな世の中に誰がした」と責められたら顔向けできない社会ではなく、努力し闘いましょう、と締められています。

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    2024年03月01日
  • 上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!

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    女であること。それだけでなんでこんなに息苦しいのだろうと思っていて、その息苦しい感じをなかなか言語化できないでいたが、家父長制度の話や日本の女性に関する歴史を知ることで、理解できた。面白かった。整いつつあると見せられてる出産と子育てと働く女性のための制度と、その裏に隠れてるたくさんのこと。A面B面という考え方に、納得。世代を理解するって大事だなと思う。

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    2024年02月28日
  • 八ヶ岳南麓から

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    老後を自然豊かな田舎で悠々生活してみたい人にオススメ。
    ただし、現実はいろいろ大変だということを実体験をもとに綴られている。そんな甘いもんじゃないんだよ、と。
    このエッセイは「終活もの」とも言える。むしろ田舎でのスローライフのススメというよりその向きが強い。

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    2024年02月13日
  • 「おひとりさまの老後」が危ない! 介護の転換期に立ち向かう

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    ほぼ「解雇」への質問疑問や当時の状況説明だったが お二人の熱意は良く伝わった 現場からの「発信」の大切さも

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    2023年12月26日
  • 八ヶ岳南麓から

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    八ヶ岳で過ごす老後もなかなか厳しそうだなあとは思うが、自然の美しさや澄んだ空気は伝わってきた。

    上野千鶴子と色川大吉の最後の幸福な時間が、八ヶ岳だったのは、ファンとしては、なんかうれしい。

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    2023年12月11日
  • 情報生産者になる

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    If you don’t speak out, you don’t exist!
    で、発言をしないと自分の講義では欠席扱いの上野先生。社会科学における研究論文とは、どのように書いていけば良いか。先ずは問いを立てること。自明性の世界で思考停止をしている人には、疑問や違和感のようなノイズは発生しない。問いは何だって良い。剽窃はするな。アダルトビデオの文化史を書いた学生がいて、そのオリジナリティは高く評価するという上野先生。

    インタビューの仕方について。

    インタビューは議論や反論の場ではない。相手の言うことに同意できなくても相槌を打ちましょう。相槌は同意ではありません。相手をよりよく理解するよう

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    2023年10月19日
  • 最期はひとり 80歳からの人生のやめどき(マガジンハウス新書)

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    2020年の「人生のやめどき」が新書になるにあたって2022年の対談を増補したもの。
    上野さんの本にしては、読み応えがあまりないのは、対談だから仕方ないのかも。
    なんにせよ人生の先達の話は耳に入れておかねば。

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    2023年09月03日
  • フェミニズムがひらいた道

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    フェミニズム入門には読みやすかったです。
    当然のことだけど後半に上野千鶴子さんの政治観が入り、具体的な政治家の実名が出ていました。その辺りのリテラシーや考える力がある人が読んで欲しいなぁと思いました。

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    2023年08月30日
  • 女の子はどう生きるか 教えて,上野先生!

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    上野さんの本は10年以上前から拝見しています。いつも通りのテンポの良い回答。スパスパと質問に答えていらっしゃるので、大変読みやすいです。
    2021年出版の本でしたが、出てくる悩みや質問が昔とさほど変わっていなくて少し悲しい気持ちになりました。世の中が少しずつ変わるといいのですが。

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    2023年08月22日
  • 「戦後80年」はあるのか――「本と新聞の大学」講義録

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    今日は令和4年8月15日だ。正午少し前から毎年の様に戦没者への哀悼を示す番組が国営放送(NHK)で流れ、武道館には天皇皇后両陛下だけでなく岸田首相も訪れ、正午の時報がなれば1分間の黙祷が捧げられる。1945年8月15日は昭和天皇による玉音放送が流れた日であり、ラジオで初めて聞く天皇の言葉の前に、何やら難しい事を言っている様だが、日本が戦争に負けた事だけは確からしい、と膝をついて泣き出すもの、心の中では生き残れたと安堵するもの、様々な感情が渦巻いた日でもある。特に戦争遂行の最前線にいた軍部には腹を切って自決するものも多数いた。
    終戦記念日と呼ばれるこの日は、この様に先の大戦において国民が戦争に負

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    2023年08月15日