無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
男女雇用機会均等法、1期生。
40年を経た今、1985年が
「女性の分断元年」
であったという記述に、やっぱり、と感じた。
分断され、利害が一致しない。
「紳士服仕立て」の服を着て、わきまえながらも上り詰めた人たちが、子どもがいてもいなくても、どんなバトンを次世代に渡せるか
自分はもう非正規だけど、しっかり見つめ続けたい。
中学校の教科書に!
何故、学ぶのか、漫画を読むだけではダメなのか
を知るために。
(「道徳」より響く。家庭が具体例の宝庫だから。)
東京都写真美術館のミュージアムショップで、大切にカバーをかけられて置かれていなければ、手に取る機会がなかったかもしれない1冊。
Posted by ブクログ
ーーとりわけ男性は自分の尺度でフェミニズムを理解しがちです。「男児平等?そうか、キミたちはボクらみたいになりたいんだね。それじゃ、女を捨ててかかってこい!」……これが「機会均等」のルールです。(p.113)
ここを読んで、胸のつかえがスッと取れた気がした。今まで自分が何に足を引っ張られていたのかがよく分かった。
「男勝り」を求める思想は「弱さ嫌悪」とセットで、その根っこは父性原理至上主義的なニッポンの働き方にある。
結局、「働き方改革」とかなんとか言うけど、一番にメスを入れなきゃいけないのはここなんだと思う。
オッサンへの忖度よ、さらば。
Posted by ブクログ
フェミニズムを勘違いしていた。私は大学4年の時に建設会社の技術系総合職から採用通知をもらった時から「男(私は女)として、現場で働くこと」を求められていると思っていた。でも実際はそうではなかったし、いくら自分が男性のように振る舞ったりしても女性として扱われ(セクハラや差別発言等を含む)、しかも「所詮私は女性だからしょうがないか」と思ってしまっていた。でもそれが落とし穴だったことにこの本を読んで気がついた。上野先生が本の中で「痴漢は犯罪です」というポスターを見て感動したと書かれていたが、自分でも気が付かないうちに女であるから当たり前にOKとされていたこと・されて当たり前だと思い込んでいたことがあると痛感した。私はもうわきまえないことにする。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用