上野千鶴子のレビュー一覧
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軽快な分だけど読むのはちょっと時間がかかる・・
頭いいんだろうね~
2章 学校化が問題なんだろうけれどその大元は近代化 今さら戻れないんじゃあないのかという印象も。近代化で分業化が進んだせいで働く人は会社へ、子供たちの逃げ場が地域にないんだもん。でもって、一斉にど~んって集まったらそこに競争が生まれるのは生物として当然。でその価値観で育ってしまった親がほかの価値観をって言われてもってなるんだろうなあ。大人になってもおけいこ事とか、お勉強好きでしょう?そこを補完するなら頭打つ経験がないと。年齢を超えたサークルとか徴兵制(!)とか
3章 男→ず~っと競争
女→競争→競争→競争(ただし女らしさ -
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フェミニズムというものは、一定程度の問題提起には非常に意味があるし、分かるとおもう部分もあるんだけれども、どうしても平行線的な、結局男性の受け入れがたいところをあげつらって悪口を言う的な。そういう風に若干見えてしまった。なんか、右を見ても救われないし、左を見ても救われないし、出口がない気がしてとても苦しくなる。フェミニズムを受け入れても救われないし、男性を受け入れても救われないしというそういうことです。とはいえ、結婚というものは一体なんなんだろうとよくよく考えてみると、考えれば考えるほどになんでもなくて不思議です。そういえばわたしは高校生の頃は家族破壊論を信奉していたなあとかそんな。制度として
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うーん。
女性論の第一人者が、「セクシィ・ギャル」について、
「女の読み方・読まれ方・読ませ方」について語っているですと!
って、手に取った一冊。
ショハナの小見出しが<「夫婦茶碗」のおそろしい秘密>から、<女が発情のお知らせ」をするとき>など、わくわくするようなもので、それもいなーと読んでみる。
ところが。
大きな章が5つあり、その5つがまたさらに、小見出しのついた細かな章組になっているんだけど、その小見出しごとに全部、読み切り?のような体裁になっている。
そうしてその各章が、上野先生の章のまとめで閉じるのだが、
なんともため息ともつかない愚痴のようなものであったり、強烈な皮肉であっ -
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自分も仕事一辺倒の時期があったが、それは自分の場合は、家族や妻をを踏み台にしてきたんだよな今思うと。
暴走列車のごとく、それはなるべくして崩壊し、半分人生降りたみたいな諦観したみたいな状態に落ち着くんだけど、その後妻が、もっと自分もキャリアアップを目指したいと、昇格試験に挑戦し、一般職から総合職にステップアップし、忙しくも充実した人生を歩み始めるのをそばで見てきて、
いつか来た道とおもいながら、いままでワガママ放題迷惑かけてきた分、こんどは自分が支えてあげようとサポートに回ってきた。
それはいいのだが、妻たちのそういう上昇志向は、結局、ネオコンらのしかけた巧妙な罠で、国側に都合のいいように -
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社会学者、上野千鶴子が朝日新聞「悩みのるつぼ」に回答したコラム。タイトル通り、下の相談に関するQ&A集です。なかなか、回答がぶっ飛んでいて、面白かったです。ちょっと具体例を2つ紹介します。
【質問】性欲が強すぎて勉強出来ません(18歳女子)
【回答】むずむずしたら自分でほぐしましょう/セックスには2種類あって、マスターベーションは自分の身体とのエロス的な関係、性交は他人の身体とのエロス的な関係のことです/自分のエロスのツボをよおーく学んでおくと、相手とのセックスにおいてそのセックスのクオリティのよしあしがよくわかります。
【質問】性欲が強すぎて困ります。本物の女の子の体に触れてみたくてたま -
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結婚してもしなくても、最後はおひとりさまになる可能性が高いことが分かった。
将来が心配で結婚して子どもを生んだとしても、自分の思い通りになるとは限らないもんね。
ただ、この本に書かれている老後は、ちょっとお金持ちなおひとりさまに限られるのではないかという気が。
具体的な老後のサービスについては、自分の世代ではまだまだ先の話なので参考にはならないが、心構えや考え方などは参考になった。
東京都監察医務院のホームページはリニューアルされてしまったのか、載っていた講演録が見つけられなくて残念。
自分が老後を迎えるはずの約30年後に年金・介護・医療制度がどうなるのかは分からないので、せいぜい蓄え -
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著名な女性二人の対談。
どちらも社会の中で立派なお仕事をされてきた方。
日本の働く女性のパイオニア。
坂東さんが、一生苦手な家事だけをやっていくのは…って思っていたなんて〜。私と一緒〜。
でも、高校の同級生と結婚して、出産もして、勤めあげるだなんて、やっぱりさすがです。私には無理〜。
かと言って、上野さんみたいに、自分のテーマを追い続けてフリーでもずっと頑張る強さもない〜。
“手に職を”の今時の働く女性、なんだろうか。
今の若い子の“専業主婦願望”は、厳しい競争から降りるための手段であり、かつ「なってあげる」もの、というのには驚き。一体何様⁉ (笑) -
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介護のしくみが具体的で参考になった。
デイケアと呼ばれるサービスとホームヘルパーという生活支援は別であること。身体支援はビジネスとして成り立つけれど生活支援は成り立たないこと。
値段ではわからない個人差が激しいこと。ケアマネージャーという第三者が支援を設計すること。包括サービス(小規模多機能型)は一見良いようでも、ケアマネ不在で密室になりやすく、ビジネスとしても魅力に欠ける。
施設入居の意志決定者は家族であるという指摘も鋭い。在宅支援の意図で始まった介護保険が施設入居のハードルも下げているという。
寝たきり期間は平均で8.5ヶ月。
24時間体制の医療、歯科医療、介護、生活支援の総合サービスが