上野千鶴子のレビュー一覧

  • 女たちのサバイバル作戦

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    一面的で、つっこみどころ満載ですが、元気でいい!
    同じレベルで問題視している人がいるのか?が疑問です。
    問題提起かまびすしくも解決策がねぇ。女性らしい。
    既婚経産女性とは、ちょっとだけ軸足の位置が違う気がいたしました。
    読みたくなる本が挙げられていたのが収穫です。

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    2013年12月19日
  • 女たちのサバイバル作戦

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    ひさしぶり・・・・。
    冗長かなとも思えるほどに、30年を、我が人生を語っているようです。
    何度も同じことを繰り返されているのは書き下ろしではないからでしょうか。
    もう少し整理されてもよかったかな。
    第二次安部内閣を国民の選択のように言われているが、それは当たらないかな。

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    2013年12月17日
  • サヨナラ、学校化社会

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    軽快な分だけど読むのはちょっと時間がかかる・・
    頭いいんだろうね~
    2章 学校化が問題なんだろうけれどその大元は近代化 今さら戻れないんじゃあないのかという印象も。近代化で分業化が進んだせいで働く人は会社へ、子供たちの逃げ場が地域にないんだもん。でもって、一斉にど~んって集まったらそこに競争が生まれるのは生物として当然。でその価値観で育ってしまった親がほかの価値観をって言われてもってなるんだろうなあ。大人になってもおけいこ事とか、お勉強好きでしょう?そこを補完するなら頭打つ経験がないと。年齢を超えたサークルとか徴兵制(!)とか
    3章 男→ず~っと競争
       女→競争→競争→競争(ただし女らしさ

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    2013年12月12日
  • 結婚帝国

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    フェミニズムというものは、一定程度の問題提起には非常に意味があるし、分かるとおもう部分もあるんだけれども、どうしても平行線的な、結局男性の受け入れがたいところをあげつらって悪口を言う的な。そういう風に若干見えてしまった。なんか、右を見ても救われないし、左を見ても救われないし、出口がない気がしてとても苦しくなる。フェミニズムを受け入れても救われないし、男性を受け入れても救われないしというそういうことです。とはいえ、結婚というものは一体なんなんだろうとよくよく考えてみると、考えれば考えるほどになんでもなくて不思議です。そういえばわたしは高校生の頃は家族破壊論を信奉していたなあとかそんな。制度として

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    2013年12月09日
  • セクシィ・ギャルの大研究 女の読み方・読まれ方・読ませ方

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    ネタバレ

    人と社会の解釈の仕方

    「女を知る」ことをテーマに今回上野千鶴子の本を購入。結果からするとこれで女を知れたかというとそうではない、まぁ上野千鶴子という女をしることにはなったが。ただ、面白いのは非言語で示された状況からその意味を読み取ろうとする試みである。そこには普段の生活では意識していないけどもっと深くにある意味があるときがるということ。そうすると日常生活の見え方がまた少し違ったものになってくる。

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    2013年12月09日
  • 毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

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    冒頭、上野千鶴子が北原みのりに言う。
    「私の本を愛読した女が幸福だったはずがない」(引用不正確)
    愛読してたよ、悪かったね。
    と私は読み進む。

    女は事件の当事者と自分の共通点のを語るけど、男は「俺は違う。おれならそんなことはしない」と言いたがる。って、私の周りでは当たってるかも。

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    2013年12月09日
  • 毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

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    ずんずんと一気に読んで、非常に疲れた。鋭い指摘が随所にあり、なるほどと思うことも多いのだが、上野千鶴子さん、信田さよ子さん、北原みのりさん、いずれ劣らぬ猛者三人、三者三様のパワーに圧倒されてしまう。

    自分や社会について深く考え、行動においてもその思索を裏切らず一貫したものを持ち続けようと思ったら、特に女性は、あちこちにゴンゴンとぶつかることばかりだ。その理不尽さへの怒りをずっと持ち続けているエネルギーたるや、半端ではない。気持ちよく読ませてくれるわけではない、そのザラザラした違和感を今しばらく抱えて考えてみよう。

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    2013年11月25日
  • セクシィ・ギャルの大研究 女の読み方・読まれ方・読ませ方

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    うーん。

    女性論の第一人者が、「セクシィ・ギャル」について、
    「女の読み方・読まれ方・読ませ方」について語っているですと!

    って、手に取った一冊。
    ショハナの小見出しが<「夫婦茶碗」のおそろしい秘密>から、<女が発情のお知らせ」をするとき>など、わくわくするようなもので、それもいなーと読んでみる。

    ところが。
    大きな章が5つあり、その5つがまたさらに、小見出しのついた細かな章組になっているんだけど、その小見出しごとに全部、読み切り?のような体裁になっている。

    そうしてその各章が、上野先生の章のまとめで閉じるのだが、
    なんともため息ともつかない愚痴のようなものであったり、強烈な皮肉であっ

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    2013年11月03日
  • 女たちのサバイバル作戦

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    自分も仕事一辺倒の時期があったが、それは自分の場合は、家族や妻をを踏み台にしてきたんだよな今思うと。

    暴走列車のごとく、それはなるべくして崩壊し、半分人生降りたみたいな諦観したみたいな状態に落ち着くんだけど、その後妻が、もっと自分もキャリアアップを目指したいと、昇格試験に挑戦し、一般職から総合職にステップアップし、忙しくも充実した人生を歩み始めるのをそばで見てきて、
    いつか来た道とおもいながら、いままでワガママ放題迷惑かけてきた分、こんどは自分が支えてあげようとサポートに回ってきた。

    それはいいのだが、妻たちのそういう上昇志向は、結局、ネオコンらのしかけた巧妙な罠で、国側に都合のいいように

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    2013年10月20日
  • 男おひとりさま道

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    この手の本は読んだことがないのですが、以前に話題になったこともあるため、たまたま見かけたので読んでみました。あまり印象に残ることはなかったのですが、本当に自分が男おひとりさまになってしまったら、全然違った印象になるような気がします。

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    2013年09月29日
  • 身の下相談にお答えします

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    目次を読むだけでも面白い。というか、目次が面白い。
    個人的には同じ新聞の人生相談なら、「大正時代の身の上相談」(ちくま文庫)のほうがすき。時代のギャップだけでなく、当時の小説を読む上で当時の一般市民の感覚を知れるのは有益。この本と読み比べても面白い。

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    2017年10月01日
  • おひとりさまの老後

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    漠然とした不安を抱いていた老後のあれこれを、おひとりさまの視点でざくざく切り込みながら書いてあり、「へぇ〜」ということが色々ありました。
    ただ、やっぱり詰まる所、お金が全てなんだなぁと再確認しました。

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    2013年06月14日
  • 身の下相談にお答えします

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    社会学者、上野千鶴子が朝日新聞「悩みのるつぼ」に回答したコラム。タイトル通り、下の相談に関するQ&A集です。なかなか、回答がぶっ飛んでいて、面白かったです。ちょっと具体例を2つ紹介します。

    【質問】性欲が強すぎて勉強出来ません(18歳女子)
    【回答】むずむずしたら自分でほぐしましょう/セックスには2種類あって、マスターベーションは自分の身体とのエロス的な関係、性交は他人の身体とのエロス的な関係のことです/自分のエロスのツボをよおーく学んでおくと、相手とのセックスにおいてそのセックスのクオリティのよしあしがよくわかります。

    【質問】性欲が強すぎて困ります。本物の女の子の体に触れてみたくてたま

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    2013年06月02日
  • おひとりさまの老後

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    結婚してもしなくても、最後はおひとりさまになる可能性が高いことが分かった。
    将来が心配で結婚して子どもを生んだとしても、自分の思い通りになるとは限らないもんね。

    ただ、この本に書かれている老後は、ちょっとお金持ちなおひとりさまに限られるのではないかという気が。

    具体的な老後のサービスについては、自分の世代ではまだまだ先の話なので参考にはならないが、心構えや考え方などは参考になった。
    東京都監察医務院のホームページはリニューアルされてしまったのか、載っていた講演録が見つけられなくて残念。


    自分が老後を迎えるはずの約30年後に年金・介護・医療制度がどうなるのかは分からないので、せいぜい蓄え

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    2013年06月01日
  • 男おひとりさま道

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    解説の田原総一郎氏によれば、指南書というくくりらしい。
    だから仕方ないが、文章のあちこちから『気が付いてた?ねぇ気が付いてた?こういうことなのよ』というニオイというか、教えてあげる感がぷんぷんして食傷気味。
    でも、普段、漠然と意識していたことを明文化してくれたので、息子と私自身の行く末に警鐘が鳴りっぱなし。

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    2013年04月27日
  • 男おひとりさま道

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    男がひとりになるのは、「死別シングル」「離別シングル」「非婚シングル」の3種類があるということ。それぞれの生き方を豊富な例で詳しく書かれている。自分も「離別シングル」のため多くの点で参考になった。定年になる前に考えておくこと、定年後の生き方、他人とのつきあい方など。楽しい「男おひとりさま」生活を過ごす参考となった。

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    2013年04月25日
  • 女は後半からがおもしろい

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    著名な女性二人の対談。
    どちらも社会の中で立派なお仕事をされてきた方。
    日本の働く女性のパイオニア。

    坂東さんが、一生苦手な家事だけをやっていくのは…って思っていたなんて〜。私と一緒〜。

    でも、高校の同級生と結婚して、出産もして、勤めあげるだなんて、やっぱりさすがです。私には無理〜。

    かと言って、上野さんみたいに、自分のテーマを追い続けてフリーでもずっと頑張る強さもない〜。

    “手に職を”の今時の働く女性、なんだろうか。

    今の若い子の“専業主婦願望”は、厳しい競争から降りるための手段であり、かつ「なってあげる」もの、というのには驚き。一体何様⁉ (笑)

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    2013年04月14日
  • セクシィ・ギャルの大研究 女の読み方・読まれ方・読ませ方

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    軽妙な語り口。なんとも。笑わずにはいられない(笑)限りなく男的目線な女による「男と女」についての分析だ。この本では大きな問題提起はないため、他の書も読んでいきたい。

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    2013年03月12日
  • 男おひとりさま道

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    介護のしくみが具体的で参考になった。
    デイケアと呼ばれるサービスとホームヘルパーという生活支援は別であること。身体支援はビジネスとして成り立つけれど生活支援は成り立たないこと。
    値段ではわからない個人差が激しいこと。ケアマネージャーという第三者が支援を設計すること。包括サービス(小規模多機能型)は一見良いようでも、ケアマネ不在で密室になりやすく、ビジネスとしても魅力に欠ける。
    施設入居の意志決定者は家族であるという指摘も鋭い。在宅支援の意図で始まった介護保険が施設入居のハードルも下げているという。

    寝たきり期間は平均で8.5ヶ月。
    24時間体制の医療、歯科医療、介護、生活支援の総合サービスが

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    2013年02月01日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    介護に関して上野さんと古市さんの2世代による対談本。親の介護そして自分が介護される側になった時の社会はどうなっていくのか、自分はどうしていくべきなのかを考えるきっかけとなる本。それぞれの分野である若者論や女性学からの視点が色濃く出ている。"外部に対しては手を差し伸べよっていう動きになるけど、肝心の自分たちの集団にはむかない"になっている私はやっぱり"不安はあるが不満はない若者"の1人なんだろうなぁと思った。

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    2013年01月18日