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累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!
慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。
・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ
・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ
・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情
・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法
・とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能
・病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り
・「老人施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族
・ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか
・「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が最も高く、「老夫婦ふたり」世帯が最も低い
・たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由
・安楽死、尊厳死は正義か?
・介護保険をどう活用すべきか
・もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり
「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。
現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、
ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、
それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (あとがきより)
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やはりそうか。在宅死に決めた!
現在67歳。ここ3、4年最後はどこで終わるのが良いかとずっと考えていた。結果、訪問看護や訪問介護を受け、最後は病院で死ねば良いと考える様になっていた。が、この本を読んで、在宅死に決めた。自由や金銭において懸念されていた事が払拭されたからだ。
Posted by ブクログ
最期まで「自分らしく」あるために。プロの視点からも勇気をもらえる一冊。
長く介護の現場に関わってきた一人として、
この本が提示する「ひとり死」の形には、
驚きとともに深い納得感がありました。
「孤独死」という言葉には、どこか悲惨なイメージがつきまといます。
しかし著者の上野さんは、住み慣れた家で、
自分のペースを守りながら最期を迎えることを、
あえてポジティブに「在宅ひとり死」と呼び、
その実現可能性をデータと情熱で示してくれます。
現場で多くの方の最期に触れてきましたが、
家族に囲まれていれば幸せかといえば、必ずしもそうとは限りません。
むしろ、家族に気兼ねせず、慣れ親しんだ四隅の壁に囲まれて旅立つことは、
一つの究極の「自立」の形ではないかと感じました。
もちろん、それを支える介護・医療体制の充実は不可欠ですが、
何より大切なのは本人に「家で死ぬ」という覚悟と、
それを良しとする社会の空気です。
最期まで自分らしく、わがままに、そして軽やかに生き抜く。
死を「忌まわしいもの」から「人生の締めくくりのプロジェクト」へと
変えてくれる、知的な刺激に満ちた一冊です。
Posted by ブクログ
上野千鶴子さんや樋口恵子さんが好きだ。この方たちの活動のおかげで日本の介護保険制度が高齢者とその家族を守ってくれているのだ。
お家で一人で死ねますか?はい、できます。家族がいてもいなくてもできます。独居でもがんでも認知症でも。心強い答えである。
自宅での看取りが病院や施設と比べてお金がかかるわけではない(むしろかからない)ということ、必要なサービスを必要なだけいれることが可能だということ、よく説明されていた。
高齢者が亡くなった時あわてて救急車を呼ぶのでなく、訪問看護ステーション、主治医、ケアマネ、訪問介護事業所の緊急対応窓口に連絡をと。大事な知識だ。
Posted by ブクログ
高齢者である母が一人暮らしで
その接し方に何年も苦しんで
ストレスからの体調不良
(病院行ってもそんな診断が多くて)
体調不良のまま母に接してと
負のスパイラル
そうしていると自身の先のことを
重ねてしまってさらにストレス
この本を読んで
視点を変えて気持ちが変わる
そんなヒントをもらえた気がします
もちろん母に対して
私の考え方で接しても
母が変わるわけでも無いかもしれません
でも自分が少しゆるめば
相手にも何か伝わるかもしれません
伝わらなくても
自分は以前と同じ感じ方を
しなくてすむのだと思うと
ちょっとだけ楽になるかもしれません
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