香月日輪のレビュー一覧

  • 妖怪アパートの幽雅な日常(2)

    購入済み

    漫画もいい

    原作はだいぶ前に読んでいたので、懐かしくて漫画も読んでみました。
    キャラのイメージがキレイな絵になっていて、
    元の雰囲気を壊してなくてまた楽しめました。

    #ほのぼの #笑える

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    2021年05月30日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常(1)

    購入済み

    けっこう妖怪要素多め

    ひょんなことから妖怪アパートに住むことになった主人公。
    ちょっと怖いかなと思ったけど、面白くて優しい人が多くて、楽しくなりそうです!

    #ほのぼの

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    2021年05月30日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 5

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    ネタバレ

    LGBTや思春期の恋心について、おじいちゃんの時代(戦争前後)と交差しながら、わかりやすく、面白く、ストーリーが展開される。歴史好きにも良いし、大人が読んでも主人公の妹が一生懸命にレズビアンのお友達に向かい合う姿は考えさせられる。

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    2021年05月24日
  • 僕とおじいちゃんと魔法の塔 1

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    子どもの夢の「家」がそのまま再現されたような世界観。
    ただそれだけでなく同作者の「妖怪アパート」に通じるような青少年への人生の厳しさと楽しさを伝える爽やかなメッセージが溢れている。
     ゴスロリキャラなど大人が読むとちょっと寒くなる部分はあるものの、作者が完結前にお亡くなりになっているので寂しく、あるものはとりあえず全て読もうと思えた。

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    2022年05月21日
  • 下町不思議町(ふしぎちょう)物語

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    1 直之と師匠と不思議町 2 路地の向こうに
    3 お化け屋敷にて 4 不思議町の仲間たち
    5 破られたもの 6 「となりのトトロ」のように
    7 修繕屋におまかせ

    転校生の直之。クラスの男子にちょっかいかけられても元気に立ち向かっている。それでも気持ちが沈みかけた時、手を差し伸べてくれたのは不思議な町。

    妖怪アパートや大江戸妖怪かわら版を思い出した。

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    2021年05月06日
  • 超合本 妖怪アパートの幽雅な日常

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    一気読み

    10巻の合本でボリュームすごいけど、一気読みできる読みやすさ。キャラクターが良いですね。

    主人公の夕士くんの考え方や、彼の回りはすごくマトモだなーと思いつつ、彼らと敵対する人達(青木先生も含む)の残念さはやや強調され過ぎな感はあり、ちょっと一方的な残念さが惜しかったです💦

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    2021年05月05日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常2

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    ネタバレ

    一度妖怪アパートを出て高校の寮に入った夕士だけど、上っ面だけの人間関係よりも、もっと深く自分や世の中のことを考えたくて、再び妖怪アパートに戻ってきた。
    …はずなんだけど、春休みということもあり、るり子さんの作るおいしいご飯を食べ、詩人や画家とくだらない話をして過ごし、クリやシロと遊んでいるだけではないか?

    と思ったら、このアパートに一年半ぶりに帰ってきた、ということは夕士とは初対面の古本屋が、夕士の運命を狂わせる。
    古本屋が仕入れてきた魔導書が本物で、勝手に夕士を主(あるじ)として認めてしまったからさあ大変。
    二十二匹の妖魔(精霊)の主となっても、使いこなす力がない。
    妖魔を使うと体力が相当失われてしまうので、春休みは秋音の指導の下、霊力及び体力アップのための修業をするはめに。

    妖魔の力もまだまだポンコツで、「日本で使える現金を出してくれ~!」と願ったところで、ぽとんと落ちてくるのは500円玉一枚。
    地獄の人喰い狼・ケルベロスはまだ仔犬で、育つまでにはあと200年を要する。
    千里を一瞬で駆け抜ける神の戦馬・ヒポグリフは、一瞬で目の前を走り抜けるだけ。乗せてくれない。
    夕士の霊力がアップしなければ、妖魔の霊力もアップしないのだ。

    そんな中、夕士のたった一人の親友長谷が妖怪アパートに遊びに来る。
    ドン引きされたらどうしようと心配する夕士を尻目に、すんなりアパートに溶け込む長谷。
    だけど、リアリストの長谷が、「現実がこんなにとんでもないなら、俺だってもっと夢を見てもいいよな」って夕士に言うことで、ふたりの仲は一層強まる。

    さて、夕士の修行が今後ストーリーにどう絡んでくるのか。
    物語のゴールはクリの成仏だと思うんだけどなあ。

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    2021年04月29日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

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     産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞した作品。
     タイトルを見た限りはただの娯楽作品かと思っていたのだが、実際登場人物(妖怪?)は突拍子もなくぶっ飛んだ設定である。しかし、読み進めていくうちに「これは設定以上に深い内容だぞ」と思わず引き込まれてしまった。
     特に最後の部分は、人間関係が希薄になっている現代社会への警鐘とも言える内容。個性的なキャラクター達と過ごす時間は濃密であたたかい。これこそ幽雅?
     次作がどのような展開になっているのか、楽しみ。また、現代社会に一石を投じる内容になっているのかな。

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    2021年04月18日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

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    ネタバレ

    青い鳥文庫にも入っているようなので児童文学なのでしょうが、大人が読んでも面白かったです。

    中一の時に事故で両親を失った夕士は、親戚の家に引き取られたものの居場所はなく、寮のある高校に進学し、早く社会に出たいと思っていた。
    ところがせっかく合格した高校の寮は、入寮する前に火事で焼けてしまった。

    ひょんなことから格安アパートを紹介され、入居することになったが、そこは幽霊や妖怪がうろうろしている、”妖怪アパート”だった。

    とはいえ、人に害を与えるようなものはおらず、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる霊、一日中どこかここかを掃除している霊、人に紛れて会社員をしている妖怪、幼い子供や犬の霊など。
    その中で夕士は、コミュニケ―ションの大切さ、安心感などを知る。

    今まで頑なに殻を作って寂しさから目を逸らしていた夕士が、妖怪たちの善意に慣れてきた時、事件が起こった。
    子どもを虐待死させた母親の霊が、自分の人生を台無しにした恨みを晴らしに、また子どもの霊の元にやってきた。
    親がいたいけな子どもを殺すほどに憎むこと。死んでもなお。
    人としての形を失いながら、恨みだけは忘れない。
    そんな母親の霊を見ながら、自分の両親を思い出す夕士。
    普通の家族だったけど、全身全霊で自分を受け入れてくれた両親。
    夕士は両親を喪って初めて泣いた。

    ”悲しいことは、悲しんでいいんだ。
     腹が立ったら、怒っていいんだ。
     それが、そうしたところでどうにもならなくても。
     そうすることによって、それは自分の世界の一部となって「生きる」んだ。その分だけ、確実に自分の世界は広がるんだ。”

    寮が再建して一度はアパートを退去した夕士だったが、上っ面だけの付き合いではなく、なりたい自分になるために深く考えたり、話をしたりするために、もう一度アパートに戻るところで今作は終わり。

    だけど、きっといつかクリのお母さんは成仏するんじゃないかと思う。
    死んでも残ったのは恨みだけ?
    何度も何度もクリに会いに出てくるのは、クリに会いたいからなんじゃないかな。
    そうであってほしいと強く願う。

    夕士は大丈夫。
    妖怪アパートの人たちがいるし、親友の長谷もついている。
    心配なのは、今のところクリの母親だ。

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    2021年04月14日
  • 超合本 妖怪アパートの幽雅な日常

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    お気に入り

    児童書ですが、大人も十分楽しめます。妖怪だらけのアパートの雰囲気がお気に入りです。るり子さんのごはんが羨ましいです。

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    2021年04月10日
  • 大江戸妖怪かわら版3 封印の娘

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    安定の香月先生の脳裏に映像が浮かぶような江戸の美を書き表した作品。
    年の瀬の江戸の活気ある情景や行事がこと細かに華やかに、また妖しく書かれていた。
    みんな大好き鬼火の旦那が今回は割と出てくるので歓喜でした!

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    2021年04月08日
  • 黒沼 香月日輪のこわい話

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    読んでないと思ったら、2012年に新潮文庫で読んでた。記憶にございませんでした。

    それでもやっぱり怖いものは怖い。不思議なものも奇妙なものも、何があってもおかしくはないということだ。きっと

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    2021年03月18日
  • ねこまたのおばばと物の怪たち

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    子連れで再婚する人や、二人目の子供ができる人たちに読んでもらいたい。そして、弟妹ができる一番上の子達にも。

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    2021年02月22日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常(21)

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    ネタバレ

    ラストまであと少しですね。
    トラブルもあった中、よくぞ、ここまで。
    アニメもここまでできればよかったんですけど。

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    2020年11月10日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常1

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    怒涛の展開!手に汗握る妖怪大戦争!
    …みたいな話ではないのですが、優しい妖怪と怖い怨霊、優しい人間と弱い人間みたいにいろいろ混ざった世界が、なんてことない生活として描かれています。

    実は隣に妖怪がいるかも?って思うとちょっと楽しくなる(*'ω'*)

    多分読んだ人みんな思うと思うんだけど、ルリちゃんのご飯食べてみたい〜!!!

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    2020年09月08日
  • 妖怪アパートの幽雅な日常(1)

    食べたい~!

    妖怪アパートの賄いが、本当に美味しそう!
    主人公が学校に持って行くお弁当も美味しそうで、食事の場面では私も食べたい~!といつも思っていました。妖怪のお話しなんだけど、ほのぼのしているところとか、世界観が気に入っています。

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    2020年09月05日
  • 月刊少年シリウス 2019年9月号 [2019年7月26日発売]

    購入済み

    新人賞が気になって購入

    大賞をとっていた島知先生の作品が良かった。
    かわいいキャラたちの成長が見れる優れた短編漫画だと思う。

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    2020年07月08日
  • エル・シオン

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    こってり和歌山弁のペルソナ僧がでてきて嬉しい。この前読んだ、ファンム・アレースと同じ世界で繰り広げられる別の話。これで、香月本は全て読んだが、もう新しい作品が読めないというのを改めて悲しく思う。またアパートあたりから再読しようと思う。

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    2020年03月05日
  • 大江戸妖怪かわら版(1)

    購入済み

    原作が好きなので読んでみました。絵が綺麗で、漫画版も良いですね^^♪。妖怪たちの棲む『大江戸』で唯一の人間である"雀"くんの物語。原作者がお亡くなりになっているので原作の方は区切りはついるものの完結していない感があり、漫画版でその後も描いて欲しいなぁと思っていましたが、流石に無理そうで残念です。

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    2019年12月23日
  • 怪談実話系/愛 書き下ろし怪談文芸競作集

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    辻村深月さんの話は怪談だけど、ちょっとホッとする。
    香月日輪さん、初めて読んだ。人間がこわい。
    加門七海さん、福澤さんはさすがの貫禄。
    高野秀行さんのタイのピーの話。数年前も映画になっていたが、ピーがどういうものかよくわからなかった。ちょっとわかった気がする。

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    2019年12月13日